テスト直しの仕方
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
ミア
私は今テスト直しをする時、ルーズリーフに問題を貼り付けて、解説を貼って、そこに書き込んでまとめノートみたいなのを作っています。ですが、これが後からほとんど見返さないし、解説を呼んで理解できてもそこからノートにまとめるのに莫大な時間がかかってしまい、すごくロスが大きい気がしています。テスト直しの際、ちゃんと直した内容が頭に入るかつ時間がそれほどかからないやり方を教えてください。
回答
京都人
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
自分も間違えた問題リストみたいなのを作っていました。ただノートを作るのはめんどくさかったので、スマホに写真を撮って、「間違えた問題」というファイルに入れていました。
活用法としては、間違えた問題の解説を読み、一度解説を見ずにもう一度解き直す。数日後にもう一度解説を見ずに解き直します。その時解けるようになっていればそのままに、解けなければその写真を♡をつけます(お気に入りにする)。
これを繰り返してやっていくと、自分が苦手な問題がファイルに溜まっていき、さらにその中でも苦戦した問題が♡に登録されています。♡の問題を何回やるのもいいですし、かなり時間が経ってからもう一度ファイルに入ってる昔の方のも問題を解くのもいいです。完璧に問題が解けるようになっているならファイルから問題の写真を消してしまってもいいと思います。
時間がかからずに頭に入る方法かはわかりませんが、着実に力はついたように思います。参考までに🙏
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