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受験勉強

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11/11 5:31
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。

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高2

偏差値65の高校に通っている高2です。今まで真面目に勉強してこなかったので偏差値55程度です。出遅れた分、はやく受験勉強に取り組み成績を上げていきたいのですが、学校の宿題や小テストなどで自分が計画していることが崩れてしまいます。対処法としてどうしていけばいいでしょうか?

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Z34

慶應義塾大学文学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
まずは、勉強法から見直すと良いです。私は受験勉強を意識した高2の冬に「9割受かる勉強法」という本を読み参考にしました。スケジュールを立てて効率良く勉強する方法やモチベーションupが書かれています。 正しい方法で、できるだけ遠回りしないようにまずは勉強のやり方を見直してみると良いです。
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Z34

慶應義塾大学文学部

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プロフィール

サッカー全国選手権出場/現役合格 慶應は4学部、早稲田は2学部、マーチも合格しました。大手予備校でチューターをしておりましたのでなんなりとご相談ください。 大雑把な質問だと適切な回答をすることができないかもしれないので、分かる範囲で偏差値や進度を教えていただけると助かります!

メッセージとコーチングは、UniLinkで活躍する現役難関大生から個別に受験サポートを受けられる、UniLinkの有料サービスです。どちらも無料体験できるので、「この人についていきたい!」と思える回答者を見つけたらぜひご活用ください。

メッセージは、全ての回答者にダイレクトメッセージでいつでも直接相談できます。メッセージ数に制限はありません。

コーチングは、希望の回答者があなた専属のオンラインコーチ・家庭教師になります。週に一度のセッションを通して、勉強スケジュールの調整やモチベーションの持続をサポートします。
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上手くいかない
こんばんは!!現在東北大学に通っているものです。同じ悩みに対して、高校時代、先生に言われて腑に落ちた言葉があるので、それをお伝えできればなと思います。  その言葉なのですが、「成績が上がらないことは心配しなくてよい。成績より自分の勉強スタイルを確立させることに集中しなさい。」という言葉です。 というのは、人それぞれ自分にあった勉強方法がありますから、一般的な正解はないけれど、その人に合った各々の正解は必ずあるということです。そして成績より勉強方法の確立が大事だと言っているのは、自分に合った勉強方法や勉強リズムがわかってしまえば、その通りに勉強を進めるだけで成績は自ずと伸びていくのだから心配しなくていいということでした。  ですからまず最初に自分にあった勉強方法、計画の立て方を発見してください。予習メインのほうが頭に入るひともいれば、復習メインのほうが良いひともいます。朝型もいれば夜型もいます。自分にあった勉強方法を確立してしまいましょう。ちなみに僕は自分が予習メインで、夜のほうが勉強が集中できると気づいてからは、受験本番まで自分を信じて同じリズムで受験勉強を遂行しました。  それを踏まえたうえで、自分の今の勉強方法があっているのかわからないというご相談にアドバイスさせていただいたく思います。一番大事なことはいろいろなことを試してみて調べていくということです。今日は集中できたな!!と気持ちよく一日を終えれる日があると思います。その日にどのような勉強をしていたか思い出して、それをルーティーン化していくとよいです。例えばお菓子や音楽は勉強に悪影響だなんて一般的には言われていますが、お菓子を食べながら勉強した方が集中できたとか、音楽を聴きながら勉強した方が集中できたとか、そういったことを覚えておくとよいわけです。自分は一般論を無視して毎日お菓子を食べながら、音楽を聴きながら、夜遅くまで勉強していましたが、結果的にしっかり合格できましたし、一切勉強方法に関して後悔はありません。  このままの勉強方法でいいのかと不安になる必要はあんまりなくて、効率のよい(自分が効率よいと思える)勉強を続けていれば絶対に偏差値は上がりますし、合格できます。とりあえずいろんな勉強方法を試してみてください。  また勉強が計画通りにいかないということに関しても、上記の方法で改善できますが、おすすめの計画の立て方を一つ紹介しておきます。 大きな目標、中くらいの目標、小さな目標をたてて頑張るという方法です。(詳細は計画の立て方という相談に回答しておりますので、是非そちらもご覧いただけるとうれしく思います)  受験というのは結局勉強を頑張った人が受かるものですから、あんまり不安に思う必要もないです。どんな方法でも(自分にあっていない勉強方法を続けるみたいなことさえしなければ)自分を信じてひたすら勉強すれば絶対に受かると思います!是非頑張ってください!応援しております。
東北大学工学部 ゆま
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不安
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1年間で逆転合格するには
高2の時の偏差値が65〜72の間でした。 程遠いことは決してありません。むしろいい方ではないでしょうか。 まずは受験を意識したこの時期くらいに一旦、慶應の赤本を本屋で眺めて何を解ければ合格するのかをザッと確認しました。法学部は量が多いから速読かーとか、経済は英作文と長い文章あるなーとか、文学部はthe記述だなーとか、そんな程度で良いです。 最終的にそれらを解けるようにならないといけないから今から単語文法を少しずつやって3年の6月までには単語帳を9割くらい覚えられるようにしようとか、単語帳とソクタンを併用して文章に慣れておこうとかいろいろ考えました。 あとは小論は自分ではできないから予備校で4月から受講しよう、現代文も苦手だから冬期から始めようとか、予備校のアドバイザーとも話しながらゆっくり受験生としての意識を作っていきました。 その際勧められたのが「9割受かる勉強法」と言う勉強法の参考書で、これを熟読して0から確実な勉強法を取り入れ実践しました。 今までの勉強法より効率的で、それに自分なりにアレンジを加えて勉強スタイルを確立したので1年間ブレずにやれました。もしで成績が下がったとしても勉強スタイルに自信があったため気にせず、入試を最終目標にやっていました。 何をする時でも、上手い人の技を盗んでやってみることは重要です。もちろん全てが良いとは限らないため取捨選択はもっと重要ですが、マネをしながら何が良いか失敗して確認するのには今がちょうど良い時期です。 色々試してみましょう!
慶應義塾大学文学部 Z34
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現代文
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勉強法変えるべきか
 今高2ということでしたら、周りも本腰入ってきて、相対的に順位が低下している感があるのでしょうか。分かります。私は浪人を経験しているのですが、浪人してすぐの模試(高校三年生と一緒に 受験する模試)は無茶苦茶判定が良いです。高校三年生はまだ進度もそこそこですが、浪人生はやること一通り終えているので当然です。しかし、現役生は受験直前、暗記科目で底上げしてくので、浪人生に急接近しては追い抜くこともあります。おそらくこれに近い(ちょっと違いますが)シチュエーションでしょうか。  結論としては、まずメンタル面で焦らないこと。周りも受験に向けて勉強しだすので、相対的に これまで順位や点数の安定していた自分の成績が不安定になるのは当然です。ですから焦ってムキに なるようなことはしなくて大丈夫でしょう。全体としての成績も安定しているのですから、自信を もてばよいのではないでしょうか。  いずれにせよ、周りがどうというより、東京大学合格のゴールテープ切ればよいので、そのゴール から逆算して自分がどのくらいの位置にあるのか(これは校内順位云々の話ではありません)をとく に模試などを通しておおまかに把握しうえで、そこに到達することだけ考えましょう。「東大の 入試問題で、合格得点を得る」目的を忘れてはなりません。校内の成績を安定させることは基本 二の次かと思われます。  成績が基本芳しいと思うので、勉強法を変えるべきかと言われると難しいですが、アウトプット 中心の勉強になっていますでしょうか。すでにそういらっしゃれば申し訳ありません。 勉強内容(分野・科目)をザっと概観し(教科書や参考書をザっと一通り目を通す)、そのあとはひ たすら演習(赤シートで隠すなどして、ひたすら「思いだす」経験)を積むことに越したことは ないのではないでしょか。勉強にかかる体質にもよるかと思いますが。問題を解く(演習)を通して インプットするくらいの感覚を忘れないで根気よく勉強に向かって頂きたいと思います。  過去問は解かれましたでしょうか。ゴール(の雰囲気を見定め)、自分に足りない部分はおそらく 質問者さんが最も認識していると思います。それから逃げずに根気よく立ち向かってほしいです。  回答不十分というか、精神論的な話が多かったかしれませんが、思っているところを語りました。  寒いですので、体調に十分留意して、自信をもって頑張ってください。心より応援しています。
慶應義塾大学文学部 きさらぎ
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模試
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勉強法について
十分現役を狙えると思います。 高2のこの時期は少しずつ本番の入試を意識した勉強をしてほしいと思います。 特に国数英については、問題演習にシフトしていきましょう。 そのため、古典や英語の文法や基本的な単語もあやしいのならば、早急に復習してください。 英語は1週間に1つか2つは長文を読むようにしましょう。教材はなんでもいいです。赤本を解くのはまだ早いので、ふつうの問題集を解くようにしましょう。リスニングもリスニングに特化した問題集(復習用のノートがあるものが望ましい)を用意して練習していきましょう。 国語も1週間に1つは現代文と古文の問題を解くようにしましょう。これも英語と同じで赤本はまだ早いので、ふつうの問題集を解くようにしましょう。 数学は、青チャートが基礎からできるのでおすすめです。 この時期はマーク対策よりも記述試験対策を重視するようにしましょう。春休みにかけて2年生の理科や社会の内容も軽く復習しておくと○です。
名古屋大学教育学部 バナナ
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時間の使い方
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高二の今すべきこと
隙間時間(通学時間)に単語等の勉強をすることはいいことだと思います。ただ、電車等の勉強はどうしてもやった気になってしまうことが多くなりがちです。なぜなら、"見ること"によって勉強をしていることになるからです。人間は五感を多く使うほど記憶力が高まると言われています。なので、電車等で単語の勉強をするのであれば、ただ単語を漠然と眺めているだけでなく、自問自答のテスト形式にしてみるなどしてみるといいと思います。(すでに実践されていたらすいません) さて、本題の自宅での勉強についてですが、結論から言うとまだ焦る時期では全くないです。細かい勉強方法についてここで書くことは難しいので大事だと思う点をひとつだけ書きますね。 それは、2次試験対策をしっかりする、ということです。現役生はどうしてもまとまった勉強時間が浪人生のそれに叶いません。その結果比較的勉強しやすいセンター試験の勉強に重きをおいて2次試験の勉強が疎かになるケースが非常に多いように感じます。国公立大学の2次試験は私立に比べて圧倒的に記述問題が多いです。国語の要点をまとめた記述回答、英語の和訳、英訳、英作文、数学の記述回答など特有の問題が多くあります。センター試験の勉強と同時にこれらの勉強をいかにやりきるか、が大事だと思います。またできれば、記述答案は学校や予備校の先生に添削してもらうと尚よいです。 最後に、偏差値にあまりこだわるのは良くないです。私自身、偏差値が65程度の大学に合格した一方で偏差値が60に満たない大学が不合格だったということがありました。大学受験は受ける大学によって傾向や対策が全く違います。自分が行きたい大学に照準を合わせて、そのためにどんな勉強が必要なのかを考えることが大事です。 まだ時間は十分にあるので、これから焦らずじっくり受験勉強に取り組んでみてください、応援してます!
九州大学経済学部 ろどりげす
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時間の使い方
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何もできていない現状から抜け出す方法
たなかさんこんにちは! まずは高校2年生のこの時期に、 感覚派からの軌道修正をしようとしている地点で相当価値があるので、そこはしっかり自分を認めてあげてくださいね。 早速本題に入ります。 まず受験の際に優先するべきことですが、すべての受験生に共通して言えるであろうことは集中力です。 ゲームとかに熱中したことがあれば分かりやすいのですが、何かに好きなこととかに集中してる時って周りの音が聞こえなくなるような感覚がありませんか? 要はあの感覚を自分の意思でつけられるようにすることさえできてしまえば勝負の利はこちらにあります。 この集中力をつけるためには、少なくとも勉強に関して自分が秀でているという感覚、もしくは興味好奇心を抱く必要があります。ここで一つ勉強方法を提案させていただきますね。 何か勉強をした(インプットアウトプット)後に、そのことを親御さんやお友達に説明するという方法です。 僕はなんか恥ずかしかったので、もらいもののぬいぐるみに説明していました笑 例えば初見の数学の問題についてだったら、 この文言でこの条件が見つけ出せる! 一見三角関数の問題だけどこの式を変形させて条件を導入すると整数問題として扱った方がいい! みたいなことを順序立てて声に出して説明してみる、という感じです。 この勉強方法のいいところは、解法や知識を声に出して説明するので、テストなどでアウトプットするのと近い状態で復習ができることです。(実際には解答用紙に自分の解答を説明してるようなもんですからね。) 次に、具体的な成績の伸ばし方ですが、自分は現代文が共通テスト以上の学習をしてこなかったので現代文は申し訳ないですが割愛させていただきます。 英文法ですが、まずはビンテージなりネクステでふわっとした知識をつけることからはじめましょう。それが出来次第、文法問題に加え、長文読解で使える文法知識に昇華させることをお勧めします。具体的な例については自分が過去に行った回答に書いてあると思うので気になったら見てみてください。ちなみにこれができるのとできないのでは、長文の読みやすさに天と地ほどの差ができます。文法問題は、最難関私立のようなものを除き、上記の方法で対策できます。最難関私立のものは、上記に加え、なるべくミスをしないこと、単語のニュアンスの違いを理解することでおおよそ正答率を7割ちょちまでは上げられます。それ以降は英英辞書などを利用しないと伸びにくいので、逆に非効率かもしれませんね。 次に数学です。これはもう口に出して説明する上記の方法でオッケーです。 具体的な参考書としては 青チャート等中堅以上汎用問題集を完璧にする →一年分過去問を解く →分析を行ってその傾向を元に応用問題集(プラチカとか?)を1-3冊完璧にする →過去問分析でいいかと思います。 短く感じますが、これを確実にやり切るなら相当頑張って1年はかかります。 今の状況を抜け出したいなら、一旦必要以外でスマホや娯楽器具を壊すか親に預けて封印するかしてもらって目の前に勉強だけにすることです。 かなりきついですが、1ヶ月もこれでやっていくと意外と勉強も楽しくないか?となってくるので、そのまま受験生モードに移行できます。そしたら現状打破どころか他の阪大志望の人に大きなリードをもって受験できるでしょう。 長くなりましたが、まずは現状打破の気持ちがある自分を尊重しつつ、今回の回答を参考にしていただければと思います。たなかさんが阪大の合格通知書を掴めることを心より願ってます。
東北大学経済学部 こう
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不安
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計画の立て方
私は高2の夏英語国語偏差値40前後から現役で早慶全勝してるので逆転合格者と言っていいと思います。そんな私の計画に関する考え方をお伝えします。 これは飽くまで私の持論ですが細かい計画は必要ないと思います。 何月までにこの参考書をやってだとか何月から過去問解いてとかは決めない方が良いと思います。 そういった計画を立ててもどうせ崩れますし計画通りに進んでいる時点で計画を立てた段階で自分が決めた自らの限界を超えられてない事になります。 質問者さんがどの学部をどの科目で受けるのかは分からないので一般的な私立文系と仮定して話を進めます。 私は大学受験で最も重要なのは基礎の徹底を前提に何年分過去問を解けるかだと思ってます。 夏になったら過去問ではなく、1日でも早く基礎を築いて過去問を遡れるだけ解く事が重要だと考えてます。 夏から過去問に取り組める様に計画を立て、計画通りに参考書を終わらせるのではなく、過去問演習をスタートさせるまでに必要な参考書を最初に決めたら後は可能な限り早く終わらせて過去問演習を始めるんだ!という意識が重要だと思います。 継続出来て無理のない計画など必要ありません。どの道毎日毎日途方も無い時間勉強をしないと難関と言われる大学に受かる事は難しいので継続出来ないのは計画が無謀だからとかではなく単に怠惰なだけです。 落ち込んでてもやる気が出ててもとにかく起きたら寝るまで勉強しないといけません。 計画通りに勉強出来なかったから落ちたのではなく落ち込んで勉強をしてない時間があったから落ちたのだと思います。 徐々にやるの定義にもよりますが行きたい大学が決まってるなら、浪人する事が決まってるなら徐々になんて生温いことを言ってる時間は無いと思います。今日から試験日までずっとエンジンを切らさずにやり続けなければいけません。 昨年一気にやって余裕を持って過去問演習を始めようとしたのは受験戦略的に正解だと思います。 しかし全然覚えられないのは合ってる合ってないとか情けないとかではなく反復不足です。単語帳ならこの英単語20回以上アウトプットしてるわってぐらい反復しないとやっぱり覚えられないものは覚えられません。 ペースが落ちたことに関しても何のペースが落ちたのかが重要です。 勉強するペースが落ちた、則ち勉強時間が減ったのであれば怠惰そのものです。 毎日12時間はやってるのに参考書が進むペースが落ちたというなら当たり前の話です。 だんだん覚える量が増えてメンテナンスも大変になる中で、覚える単語も出てくる構文も後半になれば難しくなりペースが落ちるのは当然です。 やる気がなくなって勉強時間が減るのは怠惰です。先程も言いましたがやる気の有無に関係なく必ず毎日12時間はやらなきゃ逆転合格なんて夢のまた夢です。 どんなに地頭が良くても難しい参考書にはそれなりに時間がかかりますし、そもそも天才に勝てなくても凡人の中で努力量が多ければ早慶なんて余裕で受かります。というか天才は早慶なら慶医ぐらいしか受けません。 ライバルは全員凡人で自分と同じぐらい難しい参考書には悪戦苦闘してるので安心してください。 迫ってくる受験日と覚えられない自分に絶望しない為には今日から誰よりも勉強時間を確保し、過去問に移るまでに必要な参考書を1日でも早く終わらせて下さい。私は1年かけてポレポレや速単上級、東進の日本史一問一答の星0みたいな早慶受験生でもなかなか終わらせるのがキツイ参考書まで基礎から全て終わらせ、高3の夏から過去問を遡りました。 正直参考書を終わらせた段階からA判定は安定し、最後の方は慶法志望者内で1位を争ったりするぐらい模試は高みの見物でした。 計画を立てずに誰よりも勉強時間を確保し起きてる時間のほとんど全てを勉強に捧げた結果だと思います。 計画を立てていたら計画通りに進んでいることに安心し、1日の勉強時間は減ってたと思います。 他の人がその日やると決めたことを終わらせて満足してスマホいじってのんびりしてる時間も勉強するとなると計画はかえって邪魔になるので立てない方が良いです。 過去問までに使う参考書を決めたら後は日々自分の限界に挑戦し続けてください。 一応申し上げておくと現代文と小論文は偏差値40の状態からほぼ早慶過去問のみで全統記述9割まで持って行きましたので現代文と小論文は最初から過去問で良いと思います。 まとめると過去問演習を始めるまでにやる参考書を決めたら後は1日でも早く終わらせるために起きてる時間のほぼ全てを努力に使う。計画というか決める事はそれだけです。
慶應義塾大学法学部 前右府殿
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時間の使い方
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進研模試 70→80
はじめまして! まず受験において偏差値と倍率はあまりあてにしない方がいいです。 偏差値は周りとの相対評価なので簡単なテストであれば当然偏差値80はきついです。 河合のマーク模試でも世界史100取っても偏差値70いかないこともありました。 偏差値よりも、目標の点数に届いたかどうか、ケアレスミスなど取れたはずの問題でどうして落としてしまったのかを分析してください。それが合格には近づくと思います。  これだと質問の答えになっていないので偏差値を上げる方法も書いておきます。 と言っても簡単にあがる魔法は無いわけですが笑 勉強で成績を上げるためには"苦手をつぶすこと" 正直これに尽きます。(成績や科目によって苦手をつぶすか、得意を伸ばすかは異なってくるのでここでは省略します) おそらく、英文法の中で落としてしまう単元や、古文や漢文で覚え切れていない文法、単語などがあると思います。それを地道に潰していくことが成績を上げる方法です。 当たり前のことですが、本当にこれしか無いので! もぐらたたきと同じです笑 逃げないで根気強く苦手を一つ一つ潰していくしかありません。その数が多ければ多いほど成績は上がるわけですから! 頑張ってください!
慶應義塾大学法学部 りー
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模試
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期末テストについて。
早稲田文学部のぷらんたんと申します。 残り1週間できることをすべてやりましょう。 具代的には、範囲の問題集を解く、教科書を読み込む、わからないところをまとめるなどの過程を通して解ける力をつける、知識を覚えるということです。 どの強化にも共通するのは徹底的にやりこむことです。 単語や文法事項、暗記するものはきちんと覚えていますか?どんな形で出されてもわかるくらい、説明できるくらいに理解して覚えていますか? 問題を一目見て解き方や答えが頭に浮かびますか? 知識がごちゃごちゃになっているところはありませんか? これをこなすことが徹底的にやりこむということです。 自信の無い分野、教科を中心に、できると思っている教科も油断せずにがんばりましょう! また、間違えた問題をメモしたり印をつけたりして、何度も解き直すのも効果的です。 余裕があればテストを予想して問題を解き直すといいですよ! 自分が作成者ならここを出す!こんなに細かいところまで聞く!間違えやすい所を出す!と想像するといつもと違った視点で勉強できます! なにか参考になりましたら幸いです。 やればやるだけ成果が出やすいのが定期テストです! 下剋上がんばりましょう!
早稲田大学文学部 ぷらんたん
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本番試験
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一橋/慶應経済志望 浪人時の勉強法で悩んでいる
こんにちは!自分も勉強方法や復習方法などどのようにすべきか悩んだ経験があり、参考になるアドバイスができると思ったので解答します! 復習とこれからの勉強方法について紹介したいと思います。 まず復習についてです。現在一ヶ月後に復習をしているとありますが、これを翌日、1週間後、1ヶ月後の間隔でやるのがいいです。これはエビングハウスの忘却曲線でも知られているので詳しい理由はそれを見るといいと思います。復習のやり方としては、前日にやった問題を見返し、新しく習ったことの要点、間違えた箇所の原因と正しい解法などをさっとみます。忘れていたり、ぼんやりしたところがあればそこを見返して内容を理解します。これを全教科やると大体30分から1時間くらいかかりますが、重要なことなので時間をかけていいと思います。また、一週間経ったら、一週間分の復習をやります。この場合復習する量は多いですが、毎日前日の復習を行なったあとなのでサッと見て忘れていないかの確認を行うくらいの気持ちでいいです。これをすることでこの一週間、自分が間違えた問題や新しくつけた知識を忘れていないか、またしっかりと理解できていないことはないかなどの確認が取れるので勉強に対するモチベや自信につながると思います。もし理解できていない箇所があったら、内容を理解しに戻るとともに、なぜ一回目の復習で理解できていなかったのか、どこが理解できていなかったのかなどを整理して、一ヶ月後の復習では見返す必要がないように勉強します。一ヶ月経ったら再度見返して抜けているところや、わかっていないことがなければそれでその問題は身についたと言えると思います。復習のやり方はこれがいいと思います。時間に余裕があるとのことなので少し復習のやり方を変え、時間をかけるだけで地力がつき、模試の成績も上がると思います。 成績が上がらない理由は科目によって異なりますが、共通して言えることは基礎が大事であるということです。科目ごとにどのような課題があるかなど詳細をいただければそれに沿ったアドバイスができると思うのでもしよければご連絡ください。 思うように成績が上がらないと不安や焦りを覚えると思いますが、まずは目の前の問題を一つ一つクリアしていく感覚で頑張っていただければと思います!以上長くなりましたが読んでいただいてありがとうございました。頑張ってください!応援しています。
慶應義塾大学総合政策学部 bunbun
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