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過去問を解ききる体力がない

クリップ(6) コメント(2)
10/20 21:43
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。

さとう

高3 静岡県 早稲田大学商学部(70)志望

早稲田大学商学部の英語の過去問を解く時、毎回大問2くらいまでといたら集中力が切れて休憩を挟んでしまいます。甘いものを食べれば脳が復活するのですが本番ではそれが出来ないので解ききる体力を作りたいです。また、時間もオーバーしてしまいます。 解ききる体力をつける方法と時間内に解ききるアドバイスがあれば教えていただきたいです。

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TR_

早稲田大学商学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
こんにちは! まず早稲田商学部に限らず早慶の英語では大体時間との戦いになることが多いのでまずはこれを一気に解けるように体力をつけていきましょう!できれば90分しっかり測って、休憩なしでやっていった方がいいと思います! また、しっかり時間配分を考えるということも非常に大切だと思います!ここからは早稲田商学部英語の攻略になりますが時間配分としては 1 会話 10分 2〜5 長文 一つあたり20分 これでぴったり90分なので実際は見直しのために最終的には長文を1つ18分くらいで解けるようになるのがベストだと思います!ですが今の段階ではこの時間配分を目安にして、この時間内に解き切れるようにしましょう! 続いて設問ですがとにかくまずは内容一致の設問で何が聞かれるのかを読んでから本文を読みましょう。(この時に選択肢まで読むかは好みの問題なのでどちらも試してみてください!) また、個人的にはTF問題も先読みしておいたほうが本文を読んでる時に聞かれるとこがわかっていったりきたりすることが少なくなると思います! さらに、キーワードなどに印などをつけておいて、設問でできた時にそこにすぐ戻れるようにするのも大切だと思います!! 参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければコメント、メッセージでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!)頑張ってください!!
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TR_

早稲田大学商学部

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早稲田大学商学部に現役で合格しました! いつでもメッセージいただければ24時間以内に必ずご返信いたします! また、回答が少しでも役に立ちましたらクリップしてくれると励みになります🙏🙇‍♂️ 以下持っている資格、点数です。 英検準一級、TOEIC960

メッセージとコーチングは、UniLinkで活躍する現役難関大生から個別に受験サポートを受けられる、UniLinkの有料サービスです。どちらも無料体験できるので、「この人についていきたい!」と思える回答者を見つけたらぜひご活用ください。

メッセージは、全ての回答者にダイレクトメッセージでいつでも直接相談できます。メッセージ数に制限はありません。

コーチングは、希望の回答者があなた専属のオンラインコーチ・家庭教師になります。週に一度のセッションを通して、勉強スケジュールの調整やモチベーションの持続をサポートします。
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コメント(2)

さとう
10/23 10:36
TF問題も先読みしていたほうがいいんですね!参考になりました。ありがとうございます。
さとう
10/23 10:41
何回もコメントすみません。90分解ききる体力を作るためにあたって、もう少し具体的な方法をお聞きしたいです!

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英語の過去問取り組み方
私も質問者さんと同じく現役で早稲田の商、社学、教育、人科を受けて、社学以外合格をいただいたのでお答えします。 ここでは ⭐️① 英語の過去問の取り組み方 ⭐️② 長文で集中力を保つ方法 この2つに分けて書いていきたいと思います! ⭐️① 英語の過去問の取り組み方 英語の過去問の取り組み方は1年分を通しでやるのがおすすめです! 英語はとにかく時間配分が命となりますし、連続して長文を読むことが非常に練習になるので大問ごとに分けずに一回で時間を測りながら解くのが良いと思います! また、英語長文の過去問を解いた後の復習の具体的なやり方は以下のやり方がおすすめです!参考にしてみてください! ① 長文問題を解く ② 丸つけをして解説をみて、なにがわからなかったのかどうすれば解けたのかをしっかり考える。 ③ 一文ずつ丁寧に本文を読んでわからなかった単語や熟語は調べてノートに書き出す。 ④ 最初から最後まで本文がわかるか音読して確かめる。(声に出さなくても口は動かす) ⭐️② 長文で集中力を保つ方法 質問者さんの気持ちが自分はすごく良くわかります!英語ってただなんとなく読んでいたらまったく頭に入ってこないし、集中力も続かないですよね笑 そこで自分がおすすめなのは英文を読んでいる時にとにかく手を動かす!ということです!これは非常に効果的で現代文にも同じことが言えると思います。 ただ、全てに印をつけたりするのはそれが目的となり、長文を読むことに意識が向かなくなるのでおすすめではないです! 具体的にどのように自分がやっていたかを紹介するので参考にしてみてください! 関係代名詞(who, whichなど)→前にやじるしを書いてかかっていることをわかるようにする。 逆接(but, however)など→△のマークで囲む 順接(so, therefore,)→ →このマークを書いて因果関係をはっきりさせる。 副詞節(when, if, thoughなど)( )でくくって主節がわかるようにする。 具体例を示すマーカー(like,such as including )が来たあと→( )でくくる(具体例はそこまで重要ではないので) 筆者の主張や重要だと思うところに線を引く。 このような感じでやっていました。手を動かすと集中力がかなり上がると思いますので試してみて下さい! 参考になれば幸いです!また、何か聞きたければこちらのコメントや個別のメッセージでもお答えするのでお気軽にどうぞ!(メッセージは必ず24時間以内にご返信いたします。)
早稲田大学商学部 TR_
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過去問
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時間内に終わらない
初めまして! 英語が時間内に解き終わらないと言うことですが、 基本的に1題ずつ時間を区切って解くのはいいことだと思います。 ただ、解き終わらないからといってずるずる時間を伸ばしてその問題を解き続けることは意味がありません。 入試は限られた時間の中でいかに得点をもぎ取るかですので、時間がない中で解答根拠を見つける練習をしましょう。 具体的には何度も読み直すよりも第1段落、第2段落をしっかり読んで文章の主題を掴むといいと思います。 また、色々な学部の色々なジャンルの問題に触れることによって自分の中の知識のストックが溜まり、英文が解きやすくなると思います。 他には最初に選択肢を軽く見て、どの人物、どんな出来事が起こり得るかを把握してから本文を読むなどもありますが、ゆーさんに合う方法で解くことをお勧めします。
早稲田大学法学部 N.T.
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英語
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時間が足りません……😭
早稲田文学部のぷらんたんと申します。 センター試験は時間と勝負が得点の鍵を握る試験です。 おそらく、質問者様はじっくりと読めば内容を理解でき、正答率も高いのだと思います。 まず読めなければ点は取れないので、読めているところは素晴らしいです。 ここからはスピードアップを心がけましょう。 まずは、時間配分を決めましょう。 大門ごとに何分かけるべきか、どこまでで前半(長文前まで)を終わらせるかを決めましょう。 模試以外に自分で解く時は、予定の時間が来たら終わっていなくても次の大問に進みましょう。(予定時間より早く進む分にはどんどん進めてOK) この方法で解くことで自分はどの分野に時間をかけているのか、どこが削れるのかがだんだんわかってきます。 一例としてわたしの配分をご紹介します。 ①3分 ②12分 ③12分 ④15分 ⑤15分 ⑥18分 30分過ぎたら後半に移る 残りで自信の無い分野の見直し 解きながら自分にあった時間を探してください。 そして、この時間配分で読むためには、そこそこのスピードで読まないといけません。 そのために必要なだと感じたことをいくつかご紹介します。 ①なるべく1度で理解する 基本的に文章の流れに沿って設問があるので、読みながら設問を順番に解くのがロスタイムが少ないです。 先に1つ目の問いに目を通しておき、そこに関連するところまでなるべく読み直しをせず1度で読みます。これを繰り返します。多少わからなくてもなるべく読み進めて、設問をヒントにしながら解いていきましょう。 ②英語を日本語の語順に置き換えずに読む 英語を英語のまま理解することが1番だと思いますが、わたしはそれができなかったので違う方法をご紹介します。 それは英語を前から日本語に読みかえていく方法です。 I study Englishなら 「わたしは英語を勉強する」ではなく「わたし、勉強する、英語」というかんじです。 特に1文が長くなったり、関係代名詞などが含まれているときに有効です。 日本語として自然な言葉にするよりも、内容や意味を理解することに重きをおきました。 ③メリハリをつけて読む ①と似ていますが、設問に関するところを重点的に読むことが大切です。第1段落目が難しくてよくわからなくても、設問に直接関係ないなら我慢して先に進む方がいいと思います。 また、最後まで読むことでわかることもあるので、難しいところに時間をかけ過ぎずに、問題に関することをじっくりと読みましょう。 以上がわたしが心がけていたことです。 夏休み前までは時間に苦戦してなかなか点数が伸びませんでしたが、秋頃には8割ほどに安定し、本番は9割超えました。 なにか参考になりましたら幸いです。 頑張ってください!
早稲田大学文学部 ぷらんたん
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英語
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早稲田レベルの英文
こんにちは、自分も全く同じ悩みを抱えていました。ぼくの直近の回答がこの質問、悩みに該当しますのでよろしければ見てみて下さい! この後の文章はぼくの直近の回答を読んでくれたという前提でお話しします。興味なければ海老蔵のブログでも読んでてください笑 ぼくはこの間の回答で一つ重要なことを言い忘れました。ぼくが受験期終盤に思ったこと、それは過去問にこだわりすぎないことです。過去問を繰り返しやり続ければ慣れて時間内に収めれるようになる、よくそう言われます。が、はっきり言いましょう、過去問演習で時間を縮めることはできません。早まっても4.5分がいいとこでしょう。紛れもなく解くスピードを決めるのは、本質的な英語力です。確かに過去問演習は時間配分や解き方、自分に合った解く順番を決めるという目的の上では必須です。ですがそれに留めるべきです。なぜなら過去問、特に早慶の過去問は受験生を落としに来るひねくれた難問(悪く言えば悪問)ばかりで、肝心の英語力向上を見込めるような問題構成とはなっていません。つまり、過去問を問題演習として必要以上にやればやるだけ、ほぼ時間の無駄なんです。実際ぼくは一時期過去問をひたすら解いてたのですが、解くスピードは上がりませんでした。そうなると何が有効かというと、各塾や出版社が出す出来るだけ高いレベルの問題集を2回ずつ解くのが良いです。そうした問題集はプロによって厳選された実力を上げるための良問で構成されており、早慶の過去問のような次に繋がらないひねくれ難問集とは違います。またあまり色々な問題集に手を出すのは良くないのですが、英語の長文読解や国語に限っては最低2回ずつ解く機会を確保する余裕があるならば、色々手を出してみてもいいと思います。あ、でもこの過去問にこだわりすぎないというのは英語に限っての話です。世界史や日本史は過去問いっぱいやってください!とりあえず言いたいのは、英語の過去問を20年分とかやるおバカになってはいけませんてことです!
早稲田大学政治経済学部 SS
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英語
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途中で読めなくなる
英語長文、かなり慣れていないと読んでいくのに集中力を保つのはかなり難しいかと思います! 実際、早稲田の政治経済学部に合格した私も同じ悩みを抱えていましたが、原因を突き止め、二つの方向からアプローチしていくことでかなり改善しました! まず原因として、①そもそも集中力が続かない②英語を読むことに集中できない の2つが考えられます。 ①に関して、 こちらは普段から、少しずつトレーニングしていくしかありません。小さく時間がかかりにくい問題からで良いので、問題を時間を測って全力で解く、というところから始めていきましょう。そこから少しずつ問題数を増やしたり、また長文など時間がかかる問題にチャレンジしていき、「勉強だけを集中してする時間」を伸ばしていきましょう。この時、ダラダラ問題を解いていては全く意味がありません。必ず時間を測って、常に「より早く解ききること」を意識しましょう。過去問や問題集などを最初は小分けにして解いていって、それの分量をだんだん増やしていくという形でトレーニングしていくイメージです。 ②に関して、 特に英語長文で集中力が発揮しづらい時は原因として主に2つが考えられます。1つ目が、文章が長すぎるが故に今読んでいる段落にしっかりと集中できていないこと。2つ目が、内容がほとんど理解できない部分があって、そこで集中が切れてしまうことです。 それぞれに対し有効な方法があります。1つ目に対しては、段落ごとに区切って、大まかな要旨をメモしていくことです。これによって、「何が書いてあったか」ということを全て覚えるということから解放され、今読んでいる1段落に集中しやすくなります。メモに関しては、簡単なもので構いません。筆者の主張や書かれていたことに関して、キーワードや短い文章、タイトルなどの形でメモを取りましょう。 2点目の全く何を言っているのかがわからない部分が出てきた時については、一度その段落を軽く読み飛ばしてしまうというのも方法の一つです。わからなかった部分については、カッコで括って?マークなどを書いて後から戻って来れるようにしましょう。大抵1つの文章で筆者の言いたいメッセージは繰り返されるため、長い長文の場合は特に、後から何を言っていたのかがわかるという現象が起こりがちです。 以上の工夫で私は集中力がかなり発揮されるようになりました! なぜ集中が切れてしまうのか?その原因を深掘っていくことで、それに対する対策も見つかっていくと思います!何か質問等ありましたら遠慮なくどうぞ :)
早稲田大学政治経済学部 智(とも)
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英語
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早稲田志望の過去問ペース
お疲れ様です‼️ まず、過去問は1週間に、1年分を、3回解きます。 共通テスト後は3日にスパンを縮めましょう。 ⚠️過去問は本番の時間通りになるべくやりましょう。 相当疲れるはずです。本番は連日入試がある人、会場まで遠い人などは体力がないと実力も出せず撃沈します。 なので体力づくりの意味も込めて時間を十分にとってやりましょう。 ⚠️間違えた問題へのアプローチ 答え合わせをした後すぐに赤本の解説をみてはいけません。なぜその答えになるのか根拠を自分なりに出しましょう。1問最大30分かけても結構です。それから解説をみて自分の考えと照らし合わせましょう。この「自己訂正」のワンクッションが誰にも負けない思考力を培います。 1回目 時間を測りましょう。できれば各大問ごとに。 オーバーしても構いません。ある程度過去問に慣れるまではかなり時間かかりますので落胆せずに。 どんな内容なのか把握しよう。 問題構成はどうなのか、文章は長めか短めか、どのくらい通用しているのか、知識問題は多めかetc 2回目 テキトーにやらないこと。なんなら一番真剣に取り組んでください。 答えを覚えていても結構です。しかし、根拠を自分で出しながら解答しましょう。 時間に合わせましょう。本番のスピードを感じるためです。ミクロに解いていきます。 3回目(時間がなかったら最悪なくてもいい) 気楽にやる。 ポイントは広い目を持つこと。マクロで解きます。 つまり、この大問は少し時間がかかるからこの大問から先に解く、など本番の戦略を立てていきます。それ以外にも問題の特徴を自分から探し当てていきます。 ↑3回目だけではないですが、大学の癖を解きながら感じましょう。 これを1週間でやります。
早稲田大学法学部 みやこのせいほく
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過去問
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早稲田過去問 取り組み方
それで、大丈夫です。 自分は、過去問をやる最初2回くらいは、まず大門ごとに分割してやりました。例えば、大門が1〜5まである時、1.2.5は今日で、3.4はまた今度とかです。 それで、試験時間の兼ね合いをみて、何分間でその量を終わらせなければいけないかを考えます。んで、時間を計って解いてみます。最初のうちは時間内に終わらないこともザラにあると思うんで、それはまずは気にしないで、全部を全力で解ききってください。 分割する意味は、その日にやるべきことを少なくして、その分それらに対して、短時間で集中してやるようにするためです。 大門5つ、90分の試験時間の試験なら、各大門18分ずつで解かなければなりませんよね。もし、それぞれで、5分ほど遅れて解いたとしたら、全部で115分かかります。115分も自分の実力以上のレベルのものを集中できますか?っていう話です。結構厳しいですよね。また、過去問はその後の復習と、戦略を立てることが大事です。全部の復習をやるにはかなり時間かかるので、平日だったら、その日の勉強が過去問一個で終わってしまう可能性も全然あります。 先ほどのように分割してやると、それぞれ5分遅れたら、69分。まあ、いけそうですよね。見直しにもしっかり時間費やせます。また、ここで、得た反省を、次の日とかに大門4.5に還元できるってなると、効率良く感じませんか? 少し、過去問をやる時の全般的な話になってしまいましたが、 過去問は、 全力で解く! →復習・戦略立て →それを踏まえて、次の過去問 を、繰り返していきます。そうやってく中で、地の力がついてくるし、試験の問題に慣れてきて、時間の短縮方法とかも分かってくると思います。 まだまだ、私立の試験には、4か月ほどあります。 焦らず、しっかり過去問に取り組みましょう。
慶應義塾大学商学部 タイ
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英語
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過去問を大問別に
お疲れ様です‼️初めまして、私の回答が少しでもあなたの力になればと思いコメントさせてもらいます。 あなたへの回答: 大問別に過去問を解くのは大いにありです! 特に自分が躓いてしまう大問、もっと伸ばしたい大問をやるのはとても良い事です。対策が練られますからね。 さらにあなたの場合は休日に1年分解くとの事ですのでペースは十分だと思います。 ただ1つ、復習は絶対に怠らないでください。その限りならばあなたの思う方法で良いでしょう。 以下、過去問へのアプローチです!ぜひ参照してください! それでは頑張りましょう‼️ まず、過去問は1週間に、1年分を、3回解きます。 過去問は本番の時間通りになるべくやりましょう。 相当疲れるはずです。本番は連日入試がある人、会場まで遠い人などは体力がないと実力も出せず撃沈します。 なので体力づくりの意味も込めて時間を十分にとってやりましょう。 ⚠️間違えた問題へのアプローチ 答え合わせをした後すぐに赤本の解説をみてはいけません。なぜその答えになるのか根拠を自分なりに出しましょう。1問最大30分かけても結構です。それから解説をみて自分の考えと照らし合わせましょう。この「自己訂正」のワンクッションが誰にも負けない思考力を培います。 1回目 時間を測りましょう。できれば各大問ごとに。 オーバーしても構いません。ある程度過去問に慣れるまではかなり時間かかりますので落肥せずに。まず、過去問は1週間に、1年分を、3回解きます。 過去問は本番の時間通りになるべくやりましょう。 相当疲れるはずです。本番は連日入試がある人、会場まで遠い人などは体力がないと実力も出せず撃沈します。 なので体力づくりの意味も込めて時間を十分にとってやりましょう。 ⚠️間違えた問題へのアプローチ 答え合わせをした後すぐに赤本の解説をみてはいけません。なぜその答えになるのか根拠を自分なりに出しましょう。1問最大30分かけても結構です。それから解説をみて自分の考えと照らし合わせましょう。この「自己訂正」のワンクッションが誰にも負けない思考力を培います。 1回目 時間を測りましょう。できれば各大問ごとに。 オーバーしても構いません。ある程度過去問に慣れるまではかなり時間かかりますので落肥せずに。 どんな内容なのか把握しよう。 問題構成はどうなのか、文章は長めか短めか、どのくらい通用しているのか、知識問題は多めかetc 2回目 テキトーにやらないこと。なんなら一番真剣に取り組んでください。 答えを覚えていても結構です。しかし、根拠を自分で出しながら解答しましょう。 時間に合わせましょう。本番のスピードを感じるためです。ミクロに解いていきます。 3回目(時間がなかったら最悪なくてもいい) 気楽にやる。 ポイントは広い目を持つこと。マクロで解きます。 つまり、この大問は少し時間がかかるからこの大問から先に解く、など本番の戦路を立てていきます。それ以外にも問題の特徴を自分から探し当てていきます。 ↑3回目だけではないですが、大学の癖を解きながら感じましょう。
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過去問
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早稲田商学部英語
まずは単語と熟語を8割から10割に限りなく近づけることが非常に大切だと思います!また、過去問を解いていく上でわからなかった単語をメモっておき繰り返しみるのも良いと思います!早稲田は過去に出題された単語がまた出てくることがあるので過去問で出てきた単語はきっちり抑えるようにしましょう! ここからは早慶の英語を攻略するコツとその中でも早稲田商学部の英語をどう解いていけばいいかについて書いていきます! ⭐️① 早慶の英語を攻略するコツ ⭐️② 早稲商の英語のやり方 この2つに分けて書いていきたいと思います! ⭐️①早慶の英語の長文で詰まるのである意味このレベルまできたかとあくまでポジティブに捉えていきましょう! ここでは主に2つ早慶の長文を読めるためのポイントを紹介したいと思います! 1 パラグラフリーディング このパラグラフリーディングができるかが早慶の長文を読む上で非常に大切だと思います!英語は最初に抽象的なことを言い、その後徐々に具体的なことを言って自分の主張を高める傾向にあります!つまり、最初の一文が1番言いたいことになることが多く、その抽象的な一文を噛み砕いて説明していくというパラグラフの構成が最も多い英語の形です!これをわかると少しは長文が読みやすくなると思います! 2 早慶の長文への慣れ 次はとにかくこの早慶レベルの長文に慣れるということです!やはり英語は言語なため最終的には慣れていかないと読めるようにはなっていかないと思います!長文の復習の具体的なやり方は以下のやり方がおすすめです!参考にしてみてください! ① 長文問題を解く ② 丸つけをして解説をみて、なにがわからなかったのかどうすれば解けたのかをしっかり考える。 ③ 一文ずつ丁寧に本文を読んでわからなかった単語や熟語は調べてノートに書き出す。 ④ 最初から最後まで本文がわかるか音読して確かめる。(声に出さなくても口は動かす) ⭐️② 続いて早稲田商学部英語の攻略ですがまずは時間配分としては 1 会話 10分 2〜5 長文 一つあたり20分 これでぴったり90分なので実際は見直しのために最終的には長文を1つ18分くらいで解けるようになるのがベストだと思います!ですが今の段階ではこの時間配分を目安にして、この時間内に解き切れるようにしましょう! 続いて設問ですがとにかくまずは内容一致の設問で何が聞かれるのかを読んでから本文を読みましょう。(この時に選択肢まで読むかは好みの問題なのでどちらも試してみてください!) また、個人的にはTF問題も先読みしておいたほうが本文を読んでる時に聞かれるとこがわかっていったりきたりすることが少なくなると思います!また、キーワードなどに印などをつけておいて、設問でできた時にそこにすぐ戻れるようにするのも大切だと思います!! 参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければこちらのコメントや個別のメッセージでもお答えするのでお気軽にどうぞ!(メッセージは必ず24時間以内にご返信いたします。)
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英語
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早稲商英語とき終わらない
こんにちは!! 結論から言ってしまうと、1週間で読むスピードを変えることは難しいです。というか、読むスピードは受験生の間でさほど大きな差はありません。差があるとしたら、前提知識があるからだと思います。その長文のテーマについて、以前触れたことがある人は読み進め易いですね。 では何で差がつくのかというと、それは解き方です。長文を読む前に、問題で何を聞かれるか把握する。そしてそのキーワードがきたら、アンテナを強にして読む。問題文に、段落指定があればその段落に【問7】みたいなメモをしておく。そうして、長文に自分のなかでアンテナの強弱をつけて、問題に関係なさそうな具体例とかをささっと読み流します。 そして自分が取れる問題からさっさと回収してください。それが終わってから、時間がかかる問題、考えないといけない問題に取り掛かります。これすれば少なくとも実力が発揮出来なかったということにはなりません。 合格する人が読み切れていたのかという質問に関してですが、私の場合は一応全て読み切れていました。学部によって時間配分は違いましたが、全て2周目の見直しをしてました。 近年長文化していますよね。 特に早稲田の教育は2年連続でしたね。 長文をはじめから読んで、読み終わってから解くのでは情報量が多すぎて、処理し切れないです。なので、その都度解いてください。 正誤問題のコツは、必ず本文と照合することです。誤り選択肢は、本文を微妙にいじって作っています。よく見ればただの間違え探しで済むものもあります。ぜひやってみてください!! 焦りは禁物!! 不安な気持ちはとても分かります。 でもね、今までの自分の努力を信じて自分が正しいと思った答えを書いてきてください。 問題の傾向がガラッと変わっても、いきなり超難しくなっても、周りの受験生はみんな同じことを思っています。その中でいかに自分を保って、冷静に対応するかが試されていると思ってください。大丈夫だよ!!!精一杯頑張ってきてください👍
早稲田大学教育学部 レイ
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