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高一の頃何してましたか?

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7/7 23:22
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
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しほ

高1 長野県 東京大学志望

高一の頃って割と勉強から解放されていたと思うんですけど、勉強の他に何してましたか?

回答

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Mx

東京大学文科三類

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
東京大学文科三類に所属している者です。 みんな好きなことややりたいことをしていました。文化祭や体育祭に燃える人、ゲームをやり込む人、バンドに打ち込む人など人によって様々でした。自分の場合は部活でした。受験生になったらどうしてもやりたいことに全力投球しづらくなるので、今のうちにやりたいことはとことんやっておくべきです。 少しでも参考になれば幸いです🙇‍♂️
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Mx

東京大学文科三類

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プロフィール

東京大学の4年生です(文科三類→文学部)。 自分は高3の夏の駿台東大模試で総合偏差値42のE判定でした。しかしそこから3ヶ月後の秋の駿台東大模試で総合偏差値を18上げてA判定を獲得、その後現役で東京大学文科三類に合格することができました✨ 【正しい努力】をすれば必ずいい結果に繋がります‼️ 皆さんの努力を【正しい努力】に導くことを心がけて回答やメッセージを送らせてもらっています。少しでも皆さんの勉強の参考になれば幸いです。 よろしくお願いします🙇‍♂️ 【追記】 社会の選択は日本史と世界史、理科の選択は物理基礎と化学基礎でした。

メッセージとコーチングは、UniLinkで活躍する現役難関大生から個別に受験サポートを受けられる、UniLinkの有料サービスです。どちらも無料体験できるので、「この人についていきたい!」と思える回答者を見つけたらぜひご活用ください。

メッセージは、全ての回答者にダイレクトメッセージでいつでも直接相談できます。メッセージ数に制限はありません。

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コメント(1)

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しほ
7/7 23:27
ありがとうございます!

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部活
こんにちは。 確かに周りが勉強モードになってくると焦りますよね。 でも大丈夫です。 高3の夏や秋までがっつり部活をやっていても志望校に受かった人は周りにたくさんいます。 私も高校生の時は同じ不安を抱えていましたが、大学に入り蓋を開けてみるとがっつり部活をやっていた人が多くて驚きました。 部活を頑張っていた分、上手な時間の使い方や集中力を学んで活かしたのかもしれませんね。 ただ、部活を言い訳に勉強を怠けるということだけはしないでくださいね! 学校の授業を効率的に使って、しっかり基礎を固めておいてください。 それでも不安な場合は自分自身に聞いてみてください。 今部活を辞めて、大学に入ってから後悔しませんか? 最後までやりきれば良かったと後悔しませんか? 勉強も大切ですが、せっかくの高校生活ですから思う存分楽しんでくださいね(^^)
大阪大学人間科学部 りんご
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不安
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勉強内容
早稲田大学文学部1年のぷらんたんと申します。 わたしは3年の7月までバリバリ部活動をしていました。 平日2時間がやっとの勉強時間で、それも完璧ではなかったです。 それでも、 部活で全力をつくすために、勉強も手を抜かない!と決めていました。 引退した後も、やり切った気持ちがあるから、勉強モードに切り替えられました! なので、確かに部活をやることで時間が減ってしまうデメリットはありますが、メリハリがつき集中しやすくなるメリットもあります! 両方諦めずにがんばりましょう! 前置きが長くなりましたが、時間の使い方のポイントです。 平日は授業の宿題と復習を重点的に行いました。 進学校なら授業の質がいいので、授業の1回1回を集中して理解するようにしてください! それでもわからなかったこと、覚えることを平日はやっていました。 家に帰ってからは机に向かう気になれなかったので、お風呂で音読をしたり、立って勉強したり、いかにして勉強っぽくなく(笑)勉強できるかを考えました。 朝早めに学校に行くと、まわりも勉強しているので集中してできました!(30分でも習慣づけることが大事!) 休日は予定も多かったので、できる日は前倒しで課題を進めたり、復習を多めにしました。 普段の勉強が少ない分、定期テスト前と定期テストは真剣に行いました。 普段時間をかけられない教科や、苦手に積極的に取り組みました。 受験勉強がまだイメージできないのであれば、日々習っていることを確実に積むように取り組んでください! 日々の授業、定期テストが受験に繋がります。 うまく時間を使って、定期テスト、模試をペースメーカーにがんばってください! なにか参考になれば幸いです。
早稲田大学文学部 ぷらんたん
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不安
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部活について
結論から言うとそういう人はいくらでも居ますよ。 僕自身は浪人なのですが現役の7月までサッカー部でした。 夏まで運動部やってて現役で医学部だったり東大行った人も知ってるので本人次第でと思います。 もちろんそういう人達は1年の時から真面目にコツコツやってたイメージですが笑 質問者さんは私立専願ということで、最初から科目も絞ってできるので高校生活エンジョイしながらでも十分合格できると思いますよ。 毎日どんなに疲れてても最低1時間とか決めて机に向かって勉強してください。多い時間ではなくていいので。 高二までに英語だったら単語文法構文、数学だったら青茶や一対一などの基礎を固めて、高三の春から難しい問題だったり過去問を始めたら余裕をもって受験に挑めると思いますよ。 高一の今から少しづつでも勉強始めてる時点で他の人よりアドバンテージなのでそんなに神経質にならなくていいですよ笑
慶應義塾大学経済学部 たなか
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時間の使い方
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1年生の頃1日どれくらい勉強してましたか
1年生の頃は全くと言っていいほど勉強していませんでした。放課後は毎日部活がありますし、家に帰ってからも勉強したくなかったので家では一切勉強しませんでした。宿題などは休み時間のうちに全て終わらせてしまい、家では自由に過ごしていました。(1年生の頃は親には勉強している姿を見せたことがなかったのでいつも勉強しなさいと言われ続けましたが…)今になって振り返ると、オンとオフの切り替えが上手くできていたのかもしれません。 ただし、定期試験や模試の成績などでは常に校内で上位30番以内をキープしていました。部活があるからと言ってあまりにも勉強をサボりすぎてはいけません。私も授業中は全くと言っていいほど内容が理解出来ていませんでしたが、定期試験ごとに必ず頭に詰め込んでいました。(テストが終わるタイミングのチャイムが鳴った瞬間に全部忘れていましたが…)要は、切り替えが大切です。やる時は徹底的にやり、やらない時はやらなくて構いません。テスト後に覚えたことを全部忘れてしまっても、次に振り返る時には記憶がすんなりと蘇っていました。 私は最後の最後まで部活をしていたので、地域クラブでの活動を合わせると1月ぐらい(センター試験直前)までやっていました。私の場合はやりすぎだと思いますが、勉強のことを忘れて運動する時間を持つことも大切です。 勉強と部活のバランスが難しいと思いますが、周りから遅れを取らない程度であれば上出来だと思います。文武両道・切り替えを意識して頑張ってください。応援してます。
早稲田大学文化構想学部 はろはろ
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土日の勉強
初めまして。自分も高1の頃は部活(運動系)に全力で、ある程度の成績を残してたので質問者様の立場に共感できます笑 土日の過ごし方についてですが、自分はというと高1の頃は恐らくグダグダしてました…(運動部って疲れるからね)。 そこで、今振り返って高1の頃にやっておけばよかったと思うことを挙げておきます。 ①英文法 何でもいいので世の中にある文法書を何かしら手に取ってコツコツ進めてみてください。1日1ページでもいいのでやってください。英文法は高3になってやらなきゃ!となりがち(自分もそうだった)ですが先にやっとけばスムーズに進められると思います。 ②古典文法 これも英文法と同様に少しずつでいいのでやってみてください。助動詞の活用や接続から敬語など、出来る範囲で進めとくと古典慣れして文章にとっつきやすくなると思います。 ③単語系 これは英語でも古典でもどの教科もですが高1なのであれば自分の実力にあった単語帳から始めてみてください(無理に受験用にしなくていいと思います。)国語も英語も単語の意味さえ分かれば基本読めるはずなので。 ④新聞、新書を読んでみる。 新書というのは社会問題なんかを扱った少し細長い本のことです。日頃から新聞を読む癖をつけ、頑張って新書を読んでいく(新書はものによっては読むのが大変だと思う)ことで現代文、英語で社会問題を取り扱われたときに解きやすくなったり、もし小論文を使うことになれば事前知識を得られたりできます。 ざっとこんな感じです。どの項目も基礎力をつけるという意味では共通してると思います。おそらく高1の間はまだ受験意識も低く、勉強机に向かう動機が小さいと思います。受験は高3からでさえ長い戦いなので今から無理な計画を立てる必要もありません。しっかり部活、友達付き合いも大切にしながら受験の基礎となるような学力をつけていただきたいです。 ちなみにもし新書を読まれるのであれば岩波ジュニア新書がお読みやすくオススメです。(ジュニアなんて書いてあるけど内容はタメになりますよ!)
早稲田大学国際教養学部 まともなごるばてふ
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時間の使い方
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勉強とその他にしたいことのバランス
質問者さんの気持ちも十分理解出来ます。 私も、部活を中心とした生活の中で、学校行事があれば率先して居残りをし、恋愛や遊びなどにも没頭していました。 大切なのは、勉強にもメリハリや計画性をもち、1日に最低でもやることだけは継続することです。 例えば高2生文系であれば、英語と数学(私立であれば社会と古文漢文)が大切です。理系であれば英数化です。 これらの科目に苦手意識があるようであれば、恐らく受験はかなり厳しいです。 ですので、毎日これらの科目には必ず触れるようにしましょう。また、最低でも自主勉強時間は3時間以上、休日は6時間以上です。 しかし、これをやれば、正直他の時間を娯楽に割いても良いと思います。 一番の理想は、「第一志望に合格しながら、後悔のない高校生活を送ること」ですし、後者の達成のためにも、娯楽時間を割くこと自体にネガティブな感情を抱く必要はありません。 ただし、勉強している時間に娯楽のことを考えたり、娯楽中に勉強のことや志望校のことで悩まないよう、それぞれの時間は全力で過ごすことを意識しつつ、メリハリや計画性を持つ必要があるのです。 上記の科目をただ指定時間だけやるだけではメリハリがありません。 朝の通学時間などや少し早く起きるという工夫を施し、30分以上は勉強時間を設けたいところです。計画性を持ち、高3に上がるまえの春休みに入るまでには全ての予習範囲を終わらせ、模試の判定では一回でも最低評価以外を取りたいところです。 このように、計画性とメリハリを持つ意識を持ちましょう。 これが習慣化すれば、きっと大学生になっても有意義な4年間を遅れるだけでなく、社会で必要な柔軟性も手に入れられるでしょう。 志望校合格とともに貴重で有意義な高校3年間を送れるよう、上記を参考にしてみてください!
東北大学文学部 reo
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時間の使い方
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異常にやる気が出ない
私も3年生まで部活をしており、似たような環境でした。 私は毎日学校から帰る時くらいにやることをリスト化していました。それぞれにかかる時間も見積もって書いておくといいと思います。私の場合はわざと少し多めに書いておき8割出来たら上出来、できなかったことは次の日に回してきました。多するのが辛いのなら、それぞれにかかる時間を多めに見積もって、やる事の個数を減らし、全部出来たという達成感毎日得られるようにしましょう。 勉強以外で嫌なことがあるのはラッキーです。なおさら勉強に気持ちが向きませんか?私は習い事が嫌でしたが、習い事が嫌すぎて、それに比べたら勉強は比較的好きだから勉強しよう、という風に自然に気持ちが向きました。 私の方法は、自分の性格に合うように自分で考えたものなので、全員に当てはまる訳ではありませんが、高1でまだ時間がある今だからこそ、1度試してみてください。今のうちに自分の性格やモチベーションのあげ方を模索するのは大切だと思います。
京都大学農学部 塩林檎
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モチベーション
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運動部と勉強の両立
こんにちは。 私も高校生のとき運動部でした。 活動量は時期によって違いますが多いと週5(+朝練)少ない時期は週2〜3で活動していました。 勉強の方はどうだったかと言うと、まああまりやっていませんでした。活動が少ない時期でもそこまでやっていませんでした。(部活の自主練をしたり、兼部していたのでそっちに行ったりで、、)宿題もまあまあありましたが、苦手な科目については終わりそうになかったので、適当な答えを書いたり、答え写すしかないという時もあり、結構酷かったです。 比較的得意だった理系科目の宿題は、それでも初見では解けなかったのでクアンダを使って解法を調べていました。しかし最低限何故この解法になるのかはしっかり理解するようにしていました。 こんな感じでとても勉強に関して頑張れていると言えるような状態でない高校1.2年生を過ごしていました。こんなやつもいるんだと励みにしていただければ。。 その点で、質問者さんは私なんかよりも全然頑張れていると思います。自信をもってください。 そして質問に私なりの意見で答えますと、まずとりあえず部活に集中していいと思います。部活はどんだけ頑張ろうと頑張るまいと3年夏頃には引退だと思います。それまでに頑張ったという思い出が結構自分を色んなところで支えてくれます。たのしかった。ここまで頑張って、ここまで達成出来た。ということが高校でしかできない経験だと思います。 また、やりきらないまま受験期に突入するとメンタル的に良くないので、1度部活を頑張ってみましょう。 勉強は放置していいのかですが、キャパオーバーにならないようにしつつ全くやらないことは無いようにしましょう。質問者さんは結構志望校について、今後学びたいことについて具体的に決まってそうなので、受験で使う科目はある程度決まっているかと思います。その科目だけは授業で理解できなかったところがないようにしましょう。他の科目は効率的にテストで自分の中の及第点取れれば大丈夫なように勉強しましょう。 こんなんでいいのかなと思うかもしれませんが、授業で1度しっかり理解出来れば復習はスムーズにできます。 実のところをいうと部活している人とそうでもない人とで成績に相関はあまりないのではと思います。これは何故かと言うと、忙しい人ほど忙しい自覚があるので、何とかしてスキマ時間を探します。その短い時間で効率よく勉強するにはどうすればいいのかめちゃくちゃ考えてます。 これは個人的に感じることなので事実かは分かりませんが、スポーツをやってる人は戦略を立てるのが上手いと思います。これはスポーツだけでなく勉強においてもだと思います。分析して自分に合った練習方法、改善方法を探して向上するというのはスポーツでも勉強でも変わらないです。ぜひ色んなことについて考える習慣をつけてみましょう。これは高一の時間があるうちにつけておくと色んな場面で役に立ちます。(勉強はもちろん、スポーツや大学やそれ以降でも) 私はいかに効率化するかに命かけてるレベルで考えていたので、多少は勉強時間を減らせていたと思います。ぜひ自分を分析してみてください。 分析する力は受験期めちゃめちゃ使えます。ぜひ今のうちにその力を部活でも勉強でも養ってください。勉強と部活でキャパオーバーしてしまったら、自分が本当にやりたいことは何か考え、それを実行してみましょう。優先順位をつけていくといいと思います。(勉強が1番にくる必要はないです)応援してます!
東京工業大学環境・社会理工学院 さる
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モチベーション
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大学生活
大学生活は、本当に自分次第です。 まず私以外の人の話を適当にします。商学部だと、会計士などの資格をとるために塾行ってる人が私の感覚だと10人中3人くらいいます。法学部だと伊藤塾とか行ってる人も割といるかな〜。サークル入らずに、渋谷でマジックやってお小遣い稼ぎしてる謎の人もいるし、ほとんどの人はサークルやってバイトやって遊んでる感じです。体育会入ってる人はその体育会に大学生活ほとんど捧げるようなものですね! 私は1つのサークルに入っていて、バイトは飲食業を1つやっています。その他の時間は友達と遊ぶか、家でゴロゴロしてます。 で、勉強についてなんだけど、慶應は単位取得が楽です。テスト期間に合計10時間くらい勉強すれば大丈夫です。慶應は人数が多いので出席をとらない授業が多くて、学校に来ない人が結構います。普段は勉強してません。もちろん勉強に対する意識の違いはあって、意識高い人はレベルの高い英語の授業をとったりとか、しっかり勉強する人もいます。意識高い中で大学生活送りたいなら、国際関係のサークルとか入ったら周りも意識高いと思いますよ。ただ、普段遊んでる人でもやるときはやるんですよね。メリハリしっかりした人が多いですね。サークル選びは大事です! まあ、自分の意識次第で、遊べるし、勉強もできるしって感じです!
慶應義塾大学商学部 hakuyo67
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受験校選び
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大学入学後の生活について
こんにちは! 受験期はモチベーションが上がったり下がったり、 なかなか安定しないのはみんな同じなので安心してください◎ 私の経験から、大学ならではの楽しさについて簡単にお伝えしますね☺︎ まずサークルに入ったことはとても大きかったです! 大学となると、日本全国いろんなところから学生が集まるので、北海道出身の友達も沖縄出身の友達もできました!学部内だけでも様々な出会いがありますが、サークルに入ったことで学部外の出会いもたくさん広がりました!ゴールデンウィークや夏休み・春休みにはサークルの同期とレンタカーを借りて旅行に行ったり、合宿では卒業生の社会人の方ともお話しできたり、とても楽しいです🌟 またアルバイトもとてもいい経験になったと思っています。私はかなりいろんなアルバイトに手を出して、塾講師も、販売業も、ホテルの受付まで経験しました(笑) それぞれにやりがいや面白さがありましたし、何より自分でお金を稼ぐことができるので、自由度がずっと増しました。お金だけじゃなくて、アルバイトを通して社会人マナーなどたくさんのことを学びました。 大きくこの2点について経験談を紹介しましたが、やはり高校までとは大きく異なる、大学ならではの楽しさがたくさんあったと感じます◎ まだこれからいくらでも学力は伸びるので、焦りすぎず自分のペースでコツコツ勉強頑張ってください! 私のようにサークルに入らなくても、アルバイトをそんなにたくさんしなくても、それぞれの学生生活があって、それぞれの楽しさが待っています。 前向きな気持ちに切り替えていきましょう☺︎
大阪大学外国語学部 Minori
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