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早稲田理工志望 物理が得意な場合に理科の解く順番をどう工夫すべきか

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1/5 13:47
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受け人

高3 東京都 早稲田大学基幹理工学部(65)志望

早稲田理工志望の高三です。過去問の理科の得点が伸びずに悩んでいます。今は順番通りに物理の1.2.3.その後に化学の1.2.3と解いているのですが、解く順番は工夫した方がいいですか?物理が得意な人におすすめの解く順番を教えて欲しいです。

回答

明宇

東京科学大学工学院

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僕はもともと物理が得意なタイプだったのですが、早稲田理工の化学は大問1が簡単な計算問題や穴埋め・選択問題中心なので、「ここは絶対に得点源にするべきだ」と考えて、本番ではまず最初に化学の大問1から解きました。実際、ここでしっかり点を取れると気持ち的にもかなり楽になります。早稲田理工を受けるなら、化学の大問1は本当に大事です。なので私の順番としては化学大問1→物理大問123→化学大問23です。 余計かもしれないですが学部選びについて、基幹理工にどうしてもやりたい分野がある人はそれが一番だと思います。ただ、そこまで明確に決まっていないなら、先進理工を受けるのはかなりおすすめです。先進理工は第一志望・第二志望の2学科を選べますし、物理学科なら物理傾斜、化学系の学科なら化学傾斜が使えるので、自分の得意科目を活かしやすいです。戦略的にはかなり有利だと思います。 また、早稲田理工の物理は難しく、かなり時間との勝負になります。実際私は東大模試や東工大模試では常に物理の偏差値65以上取れていましたが、早稲田理工の物理は年によっては半分もできませんでした。重要なのは全部解こうとせず、「これは無理そうだな」と思った問題はすぐに飛ばして、解ける問題を確実に取りに行く判断が本当に大事です。(これで全部決まると言っても過言ではありません) この感覚は東大理系の入試とかなり近いので、東大の過去問で練習するのはとてもおすすめです。問題のレベルだけでなく、時間配分や取捨選択の練習としてもかなり役立ちます。 最後に、早稲田理工の理科は年によって難易度差が大きくかわります。例えば去年とかだと、早稲田は物理が大問1の後半以外全部易しめだったのに対して、化学はノーベル賞の受賞者などの教科書にはないことを聞いてきたり、2023だと物理が狂ったように難しいのに対し、化学は易しめでした。 こういったことを入試本番できるだけ早く気づいて、易しめの方を取りに行くという選択もとても重要です。 残り少ないと思いますが、戦略を立てて、ぜひ最後まで頑張ってください。

明宇

東京科学大学工学院

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受け人
1/5 14:07
丁寧な回答、ありがとうございます。私は航空宇宙がやりたいので基幹のまま行きますが、とても有益な情報をありがとうございます!化学の大問一は過去問演習中は気づかなかったですが、確かに流れに乗ると言う点では本番でとても大事なのだと気づけました。教えて頂いた解き順で試してみます!ありがとうございました

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早稲田先進理工 物理と化学の配分で悩む
初めまして。私も早稲田大学先進理工学部物理学科を受験した経験がありますので、理科の配分について悩む気持ちは非常によく分かります。本番での時間配分なども含めてお話できたらと思います。 ・早稲田理工の物理/化学について ご存知かもしれませんが、早稲田理工の物理はほぼ悪問と言ってもいいような難問(時間のかかる問題)が毎年出題されます。そのため、いくら物理が得意な人であっても物理で高得点を取ることはほぼ不可能に近いと思います(相当得意でもおそらく7割〜良くて8割が限界)。物理は時間を無駄に取られ沼にはまる問題が特に記述式の大問の後半に多く見られます。そのため、各大問ごとに「行き詰まったら潔く飛ばして次の大問に進む」ことが重要だと思います。一般的な物理の問題集(良問の風、名門の森程度の難易度のもの)の問題が概ね自力で解けるようになっていれば合格点が取れるようなところまで解けているはずですので、思い切って飛ばすことを心がけると良いかと思います。正直、物理の点数では良くも悪くもそこまで差がつかないと思います。 一方、化学の難易度はそこまで高いわけではなく、早稲田と同レベルの他大学の入試問題と比べても標準的な難易度の問題が出題される傾向にあります。物理と化学で点数配分が2:1にはなっていますが、本番ではあまり物理に固執せず、化学で点数を稼ぐことも考える必要があります。40点満点に圧縮されるとはいえ、決して侮れない科目です。特に物理学科/応用物理学科は物理の道を志す人が受験するわけですから、化学が得意だという人はそこまで多くないのではないかと思います。そのため、化学を少し得意にしておくと他の受験生との差がつきやすくなると思います。 ・入試本番の時間配分について 私は物理で解ける範囲(少なくとも他の受験生と差がつかない最低ラインくらい)を解き、化学で知識問題を中心に点数を稼ぐ戦法でいきました。時間配分は事前に物理と化学にそれぞれ60分ずつ、物理に関しては多くても65分まで、と決めていました。実際、入試本番では思ったよりも物理に時間を費やすことになりましたが、時計を見て65分経過した時点でしっかり化学にうつりました。化学はまず知識問題を最優先で解き、サッと計算できる計算問題を片付けながら面倒な計算問題は飛ばし、一通り解いた後に方針の立った計算問題を片付ける、という順序で解きました。私は物理→化学の順番で解きましたが、物理に時間を取られたくない、確実に化学の取れるところを取りたい、ということであれば化学から解き始めるのも全然アリだと思います(正直ここは人それぞれなので、過去問で試してみてください)。とにかく物理にあまり固執せず、適度に解いて撤退することが重要だと思います。 ・日々の勉強における配分 上述の通り、いくら物理が難しいとはいえ、大問の後半の難しい(というよりも複雑で面倒な)問題まで解けるようになる必要は全くないので、標準的な問題を自力で解ける実力が身につく勉強ができていれば全然問題ないと思います。むしろ、化学の知識(無機と有機)を優先で勉強すると良いと思います。有機化学は特にほぼ知識問題なので、覚えてしまえばかなりの得点源になってくれると思います。また、無機化学については疎かにしている人が比較的多いので、全部の知識をしっかり覚えて取ることで差のつく得点源になりやすいです。化学の理論分野の公式がほとんど頭に入っているのであれば、計算問題の演習も行いつつ知識問題を固める方を優先しても良いかと思います。今年から化学の勉強を始めたということであれば、まだ化学の基礎が固まっていないうちは化学に比重を置いた配分を継続しても良いと思います。とはいえ、物理についても疎かにするのは良くないので、必ず毎日少しでも演習する時間を取ることが重要です。化学の知識が概ね身についてきたら、物理と化学の勉強時間の配分を同じにしても良いと思います。実際、私は受験期に1日の中で物理と化学にほぼ同じくらいの時間をかけていました。時間は測ったことはないので分からないですが、休日はいつも1日あたりそれぞれ問題集の大問10個分ほどずつ解いていた記憶があります。 勉強できる時間が限られていて、難しいとは思いますが、ご自身の各科目の理解度に応じて適宜配分を調整しながら勉強を進めていくことができれば非常に良いと思います。少しでも参考になれば幸いです。
東京大学工学部 アトラス
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早慶理工志望 戦略で悩んでいる
お疲れ様です 成績を見させていただいたところ個人的には数学、化学に比重をおくのが良いと思います。 というのもまず英語に関してですがほとんど早稲田理工に関しては差が出ないと思います。 なので英語に関しては取れそうな大問のみを対策して捨てる大問は余った時間で解けるとこだけ解いてあとは感で解こうくらいでいいと思います。 実際に当日は僕は大問1と最後の方にあった長文?みたいなやつはほとんど感で解きました。ですがそのくらいでも半分ちょっとくらいはとれていた気がします。 自分自身もあまり英語が得意ではなかったので 単語や文法の理解など基礎的なところのみスキマ時間などで知識の漏れをなくし直前期に過去問演習くらいのイメージでいいと思います。 次に物理ですが物理に関しては去年を除き早稲田理工は波動をはじめとしての目新しい問題が出るイメージがあります。 なので個人的にはあまり物理では差がつかず、 他の科目での勝負になることが考えられます。 物理の対策としては、名門は電磁気や力学や熱力学を中心にやるべきだと思います。 波動をもし手をつけたいのなら重問が個人的にはおすすめではありますが波動などに関しては目新しい問題が出やすいのでどうしても当日勝負になりやすいです。 なので出たときに対処しやすいものに力を入れとれるところを取りきることこれが大切になっていきます。原子はもしやりたかったら良問の風とかですませて大丈夫です。私が受験生のときは共テ前に公式だけ見ておく程度でした。 次に数学と化学ですがここ2つは早稲田理工においてもっとも合否わけるのではないかなと思っています。 まず一番大切な科目は数学です。 というのも早稲田理工は数学ができれば受かります。なのでかなり比重をおいて数学に取り組んでほしいです。 具体的な参考書などは長くなってしまうのでやり方だけ書いておこうと思います。ここからの時期は特に試験慣れが大切です。時間を厳しめに設定して本番さながら解ける問題を解き復習の際もっている問題集や他大学の過去問を使い類題を通して問題の核を吸収していくこれが大切です。 よく自分が受験生の頃に悩んでいたのは難問に対する向き合い方です。 確か早稲田理工も毎年1問ほどは手がつけづらい難問が出ます。そういう問題は過去問解いているときもすてて勉強していけば今後取れそうなところだけ復習する。当日も解かないこの意識も大切だと思います。 なのでこれらを意識して勉強をすすめていくと合格に一歩づつ近づいていけると思います。 最後に化学ですが、意外と早稲田理工の化学は重問の問題をしっかり理解して速く処理する訓練をすれば点数が稼げる科目ではあると思います。 なので重問を使ってただ問題を解いて間違えたところをマークつけて終わらせずそこを質問したりネットで調べて理解しておくところまでやるのをおすすめします。また知識問題も結構大切ですので講義系の参考書(鎌田シリーズなど)を使って知識に漏れがでないようにしておくことも非常に重要だと思います。 長くなりましたがここからの期間で大きく結果が変わると思います。 頑張ってください。
東京工業大学理学院 ふみや
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時間の使い方
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東工大入試問題の解く順番
こんにちは、受験勉強お疲れ様です。 東工大入試における解答順序についてのご質問とのことで、実際に私が受験した時の経験と予備校でチューターをしていた時の経験をもとに解答させていただきます。 まず数学についてですが、順序としては【自分が得意な分野の問題から取り掛かり】、数学が得意な場合を除いて、【最低でも1問は完答することを目標にしながら、部分点狙いで全問題に触れる】という方針がいいかと思います。目標を最低1問完答とする理由は、東工大数学の難易度は年によってばらつきがあり、2,3問は解けないと合格が難しいと考えられる年もある一方で、1問も完答していなくても合格する人がいるような年もあるためです。3問に絞ると、 ①自分が受検する年の問題が難しかった場合にその3問も十分に解けず、合格に十分な点数が取れているにもかかわらず「解く問題を絞ったのにそれすらも解けなかった、、、もうだめかもしれない、、、」という不安が生じ、その精神状態が他の科目に悪影響を及ぼしかねない ②見た目は難しいが手を付けてみると簡単な問題を取り逃がしたり、逆に見た目は簡単だが実は難しい問題に捕まる恐れがある ③自分の実力では解けない部分(大問の後半の部分など)に時間を取られて、解ける部分(大問の前半の部分など)を逃してしまう可能性がある などなどのリスクが考えられます。あくまで目安ですが、5,6分行き詰ったら解く問題を変えた方が良いかと思います。また、もしも得意な分野の問題が無かったら、一問目を完答することを目標にするといいかと思います。主観的な話なので個人差があるとは思いますが、東工大数学は一問目が比較的解きやすい年度が多いと感じる人が私の周りでは多かったです。 次に英語についてですが、解く順番については英語の得意不得意によって変わるかと思います。英語が苦手でない場合は、基本的に全て解答することを目指すのが良いかと思いますので、特に順番などは気にせず頭から解いていくといいかと思います。(私はそうしました。)英語が苦手な場合は、参照するべき部分が比較的少ない和訳・英訳問題は完答して、文章全体を参照して解かなくてはいけない問題は片方の大問についてのみ完答することを目標にするといいかと思います。どちらを完答するか考えるにあたっては、どちらの方が文章のテーマが自分にとってより分かりやすそうかを重視するといいのではないかと思います。 次に物理についてですが、力学と電磁気は例年出題されていると思いますので、私はその2つの分野についてはしっかりと対策を行い、本番ではその2つの分野から解き始め、そこは最低でも8割は答えることを目標として、行き詰ったら残った時間で残りの1問を解きました。人によって得意不得意があるかと思いますので、基本的には自分が得意な分野の問題から解いていけばいいかと思いますが、どの大問も最初の数個の小問は簡単であることが多いので、その簡単な問題を取りこぼさないように時間配分だけ気を付けるといいかと思います。 最後に化学についてですが、基本的にすべての問題に手を付けることが理想的かと思いますので、特に分野ごとの得意不得意が無ければ頭から解いていって、方針が立たない問題や行き詰った問題があったらスキップするのが良いと思います。得意な分野がある場合はそこから解いていくといいのではないかと思います。例年同じような問題構成になっていると思いますので、実際に過去問を解いてみて実際に自分で解きやすい時間感覚を身に着けるのが一番いいかと思います。 受験勉強は大変だと思いますが、東工大(科学大)での学生生活はとても楽しいので、残りの約4ヶ月頑張ってください!!
東京工業大学生命理工学院 Aki
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本番試験
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第一解答科目の順番
全然大丈夫だと思いますよ! まず、共通テストの理科では、問題冊子が理科で一冊になっています。そのため、第一解答科目が解き終わった場合、第二解答科目の問題を見ることができます。したがって、時間が余る科目を最初に解き、余った時間でもう一方の問題を見ておく、といった取り組み方ができればベストだと思います。また、化学は数値計算があるので、後に解いて見直しをすることをおすすめします。私も、第一解答科目を物理にし、余った時間で、化学の第一問をほとんど解けていました。また、回答の解答の回収時間でも問題は見れませんが、考えることができます。少し時間が伸びるので、ゆっくりと化学を取り組めると思います。 解く順番が点数に影響するかというかという質問に関しては、あまり関係ないと思いますよ。私も迷っていた時期がありましたが、よりじかんが かかっていします化学を第二解答科目にすることで、共通テストは時間の心配なく解けました。もし、下がってしまうかもしれないという不安があるのであれば、自分で問題を解いていくうえで、物理→化学の順番で解いていけば、慣れてくると思いますよ!自分で実際に解いてみて、感じてみてください!
東京工業大学物質理工学院 たこし
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本番試験
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過去問の傾向
こんにちは 【英語】 恐らく早稲田の中で国教を除く全ての学部の中でダントツに難しいです(文構だけ解いてないのでそこだけ比較できないですが) 単語の難易度もそうですが話の抽象度と分量がめちゃくちゃ多いので、これは大分過去問で慣れておかないときついです 高度な理解力があることは前提で時間との勝負です 単語を最後まで鍛錬し続け、英文解釈をきちんとこなし複雑な文章まシンプルな構造に解体でき、長い文章を読んでも整理できるようパラグラフごとの役割を把握し頭の中で(紙に書いてももちろん良い)かんたんな要約を逐一していく練習をしましょう 過去問を解いてとりやすいところを把握し、徹底的にそこでとることが重要に思われます 【数学】 難易度ばらつきます 2010年代は途中から簡単な年が続き大数にもこんな問題で学生を選別できるのか甚だ疑問だ、早稲田も地に堕ちたなどと言われていましたが3年前ほどは一気に難化し、その後も難しいレベルが続いてます ただ時間はそんなにかつくないので、ドツボ問題を見抜いて避ける能力を鍛えましょう 全然わからん!!というよりなんか解き難いというイメージなので、後半は東大東工大の本試過去問の良問で経験を積むのが良いでしょう 内容は簡単ではないですが、受験科目の中では点をとりたいところですね 【物理・化学】 時間が足りません。無理です。 俺はほぼ物理に全振りしたので化学は25分ほどしか解いてません() まあ有機が全くわからなかったので無機を一瞬で終わらせて理論できるとこだけやっただけなんですが… 化学は計算がきつい多いめんどくさい 物理は根底理解をしていないと無理 という感じです コンデンサー?電気容量Cで2枚くっついて電気貯めるんでしょーくらいの理解しかしていないと地獄を見ます 化学は新演習や100選などでめんどくさい問題に慣れておくのが良いでしょう 物理は新物理入門や道標を可能であれば読んで理解して、東工大実践などの過去問(市販)をじっくり解くのが良いと思われます とまあ全体的に難しいです() でもやはりこの中で一番安定するのは英語かなあ… その他の科目は本当にたまに牙を向くので本番でできなくても落ち込まないことも大事です笑 残りの受験勉強も頑張ってください🙏
早稲田大学先進理工学部 エムジェー
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過去問
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早慶理工志望 化学が苦手な浪人生の戦略
早稲田基幹理工学部志望で化学が苦手な浪人生とのこと、お気持ちお察しします。現状の目標点数から、化学の得点アップが合格への鍵となるのは明らかです。ご提示の戦略を拝見し、早稲田理工に合格するための化学の学習戦略とアドバイスをまとめました。 1. 化学の短期集中攻略法 化学は、物理や数学に比べて短期間で得点を上げやすい科目であることは事実です。特に早稲田の化学は、基礎的な知識を問う問題も多く、正しく効率的な学習をすれば得点源にできます。 まず、現時点で化学が30/60点であることから、基礎知識の定着に課題があると考えられます。夏休み期間中にできるだけ早く理論化学を固めることが最優先です。酸塩基、酸化還元、電池、熱化学、気体など、頻出分野の概念を完璧に理解しましょう。 次に、無機化学は暗記が中心ですが、単なる丸暗記ではなく、族ごとの性質や反応の系統性を理解することで、効率的に覚えることができます。 最後に、有機化学は構造決定がメインとなります。構造決定問題は、パズルのように条件を整理していく思考力が求められます。まずは基本構造を正確に覚え、反応のパターンを体に染み込ませましょう。 2. 独学の限界とプロの活用 参考書での学習には限界があります。多くの参考書は、万人向けの「汎用的な解き方」を提示するため、時に回りくどく感じられたり、点数を効率よく伸ばすための「最短ルート」が書かれていないことがあります。 これは、化学が得意な人が本質を理解して解く方法が、多くの学習者にとって再現性が低く、参考書の売れ行きを悪くする可能性があるためです。 そこで、効率よく得点を上げるには、化学が得意な人から直接教わるのが最も効果的です。 可能であれば、化学だけでも塾に通うことを強くお勧めします。塾では、参考書には書かれていない「裏技」や、複雑な問題をシンプルに解くための思考法など、実践的なノウハウを学ぶことができます。プロの講師は、早稲田の入試傾向を熟知しているため、無駄のない学習計画を立ててくれます。 もし塾に通うのが難しい場合は、塾用のテキストや板書が手に入れば、それを活用するのも良い方法です。特に駿台のテキストや板書は、洗練された解法が多数掲載されており、独学では得られない知見が得られるでしょう。早慶を目指すのであれば普通の参考書はあまりオススメしません。 3. 早稲田基幹理工合格に向けた全体戦略 化学と英語以外の科目は計画通りに頑張れば十分目標の点数に届くと思います。英語についても自分の実力を鑑みて自分なりに計画を立てると良いと思います。 まとめ 早稲田基幹理工に合格するためには、化学の得点アップが必須です。独学での限界を認識し、化学が得意な人から教わる、もしくは塾のテキストや板書を活用することで、効率的に実力を伸ばすことが可能です。 長文失礼いたしました。合格を心より応援しています。
慶應義塾大学理工学部 しゅん
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理系数学
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早稲田理工入試
早稲田大学の理工学部は全学部共通で英語、数学、理科2科目の合計4科目を受験する必要がありますね。私立大学にしては多いと思います。そこで大事にしたいのがバランスです。英語から順にアドバイスしていきますね。英語は何が大変って量がとても多いです。そして、第1問のウェイトがひたすらに重い。同じ話題について3つの文章を読まないといけませんね。そこで大事なのがいかに問題を効率よく解くかです。正直戻って読み直す時間はないので1回読んでそれだけで全部答えるのが理想です。そこで1回の読みに全神経を集中してください。それだけで問題が答えられるように。あと、文章や段落の並べ替え問題は全て読む必要はありません。接続詞や指示語をヒントにして、答えるようにしていきましょう。そして、最後の大問はわからない時は分からないので時間をかけ過ぎずにちゃっちゃと解いちゃいましょう。次に数学ですね。2017と2018の過去問を解くと気づくと思いますが年によって難易度が全然違ってきます。難しい年は部分点を稼ぎ、1個でも完答することを目指すべきです。簡単な年でも全てを解く必要はありません。3完くらいしたら見直しに入るのがベストだと思います。最後が理科ですね。私は物理化学選択だったのですが基本的に物理を早めに終わらせて化学に時間をかけるべきです。化学は計算が大変だったりなんだりで時間がかかるものと認識しておいて下さい。そして、時間はもちろん足りないので、理科については完答にこだわる必要は無いです。一つ一つ基礎の部分で落とさない心構えが大切です。ここから先は早稲田大学が第一志望である場合ですが、英語で稼ぎましょう。他の受験生のほとんどが早稲田大学が第1志望ではありません。そこで、過去問を1年分も解かずに受けに来る人も多数見受けられます。そこで、独特な形式をとっている英語で点数が稼げれば合格は間近です!以上で私の回答は終わりですが、また質問があればどうぞ(^^) 頑張ってくださいね
早稲田大学基幹理工学部 ゆっき
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早稲田理工志望 参考書ルート添削希望
こんばんは。 ご自身の現在の英語の得点率にもよると思いますが、数学と物理の計画が若干甘いように感じます。 まず数学についてですが、私は早稲田理工の入試の中で最も点数を安定させやすいのは数学であると考えています。そのため、最終的にプラチナよりも一つ高いレベルの参考書を完成させるくらいが理想的でしょう。たとえば私は、夏から9月ごろにかけて易しい理系数学(おそらくプラチカと同じくらいのレベル)を完璧にしえ、9月から過去問と上級問題精巧に取り組んでいましたが、それでも本番は4完に届かないようなレベルでした。勉強のルートとしては良いと思いますが、もっと高いレベルを目指しておくとなお良いと思います。 補足として、一対一対応は苦手な分野だけで十分だと思います。時間があまりないと思うので、チャートがある程度固まったら一対一で苦手分野を補強するという意識で取り組むと効率的に勧められて良いでしょう。 次に物理について、こちらはどの程度得点したいかによりますが、高得点を狙うのであれば難系などのもう一段階上のレベルの参考書をやってみても良いかもしれません。私の印象として、重門は名門と同じようなレベルのように思います。そのためそのレベルの参考書は夏休みまでに終えて、過去問を始めるまでに難系に取り組んでみてはいかがでしょうか。ただ、私は物理が得意だったため難系まで手を出しましたが、私の友人の中にはやるべきではなかったと言っている者もいたため、ご自身の物理のレベルと相談して決めてください。 最後に化学について、ご自身の立てられた計画で問題ないと思います。ただ、化学の重門は物理ほど難易度が高くないので、間に標準問題精巧を挟んでみてもいいかもしれません。最終的に新演習を完璧にすれば、早稲田の入試で問われるよくわからん知識にもある程度対応できるようになると思います。 補足として英語について。 早稲田の英語は最初のえぐい難易度の長文問題では差がつきません。後半の問題にいかに対応できるかが点数に差を生むと思います。現在の学力がどれほどかわかりませんが、過去問を後半だけでも解いてみて、今のうちに必要な勉強を逆算してみてください。特殊な入試問題なのでメタ的な対策も案外役に立ったりします。 一年間頑張ってください!
早稲田大学基幹理工学部 Naru
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早慶理工志望 戦略で悩んでいる
一橋大学ソーシャルデータサイエンス学部(後期)、早稲田大学創造理工学部、慶應義塾大学理工学部に合格したものです。 まずは早慶は毎回A判定で余裕合格した自分の勉強した参考書を紹介します。 数学 入門問題精講、基礎問題精講、標準問題精講、理系数学の良問プラチカ、ハイレベル理系数学、以上の参考書を2もしくは3周、東大の過去問約25年分 物理 良問の風、名門の森それぞれ2周、難問題の系統とその解き方1周、東大の過去問約15年分 化学 重門2周、新理系の科学100選 東大の過去問約20年分 英語 長文ルールズ4までと、長文ポラリス3まで、ポレポレ、英文熟考など、東大の過去問約20年分 こなした参考書の量もレベルもかなり差があることを実感すると思います。このまま勉強を続けても合格は厳しいと思います。そのため、受験本番の逆転合格を狙った戦略でいきましょう。具体的に説明します。 まず、早稲田の理工学部を実際に受けて感じたことを話します。英語は難しすぎて受験生全員解けないため、ほぼ差がつきません。数学は全員解けるような問題と難しすぎる問題があり、そこまで差がつかなそうな印象です。理科は物理化学を一緒に解くのですが、一番差がつきます。理科は時間がとても少ないので、簡単な問題と難しい問題の見極め、物理化学の時間配分がとても重要だと感じました。 よって、逆転合格のポイントは、数学で簡単な問題を絶対に落とさないこと。理科で差をつけること。英語で難しいながら、何とか耐えることです。 勉強法を記載します。 数学、過去問を解いてみて5、6割取れたらOK。取れなかったら自分にあった参考書を使い演習を重ねる。途中で過去問を挟みながら進めてく。 物理 最低でも名門を2周までは終わらせる。 化学 最低でも重門を2周までは終わらせる。 英語 そこまで時間を使わなくてよいが、他の受験生に差をつけられないくらい、約6割には持っていく。 このままじゃ厳しいことを自覚して勉強に励んでください。本番1ヶ月前からの行動が命運を分けます。寝る時間と起きる時間を受験日と一緒にし、併願校で慣れて本番に挑みましょう。120%の力を出して、逆転合格をつかみましょう。応援しています。
一橋大学ソーシャル・データサイエンス学部 たまちゃん
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時間の使い方
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勉強の時間配分
こんにちは。人には科目の得意不得意があるのであくまで参考程度に見てください。また自分は物理化学選択なので他の選択だったら参考にならないかもしれません。 勉強時間の割合ですが結論から言うと数学4英語1物理2化学3をおすすめします。 まず数学ですが早稲田の数学は失敗したら基本的に受からないと言っても過言ではありません。というのも早稲田の数学は難しい年もありますがほぼ小問がついていてこれは基本的な問題の類題であったりする場合が多いです。そのため完答できなくても部分点を確実に取りに行けるようにすることが大事です。合格するためには数学で70〜80は欲しいところです。網羅系(1対1対応)などで固めた後に難しいが難しすぎない(数3プラチカなど)などで難問になれると良いでしょう。 次に英語ですが正直英語は難しすぎて勉強するコストパフォーマンスが悪い気がします。正直ノー勉でも20〜30点はとれますがそこから上げるには相当な勉強量が必要でした。塾で解くテクニックを学んでたまに軽く実践するぐらいで十分だと思います。50点取れたら十分と考えて大丈です。 最後に理科ですが物理2化学3というのは物理の難易度が近年安定していないからです。しかも物理は並と難でぶれており決して簡単ではありません。その点化学は難易度が並ぐらいで安定しているように感じます。だからこそ化学はまじめにやっていれば高得点が見込めると思います。物理は勿論固めるに越したことはありませんが時間が無い以上物理が難化した瞬間崩壊するリスクを考えると化学重点のほうがいい気がします。物理は基本を固めて重要問題集のレベルまで行ければ十分、化学は重要問題集などを回して出来れば新演習などで細かい無機の知識なども詰めておくとよいでしょう。 夏休みまでに何が何でも全範囲履修を終えれるようにしましょう。特に数学は合否を分ける上、数3の積分が多く出たり微分方程式などの一風変わった問題が出題されます。数3や化学の高分子、物理の原子といった範囲は慣れるまでに演習だけでなく時間が必要だと感じます。数3や高分子はほぼ確定で今年の試験にも出題されるでしょう。 早稲田理工は高い壁ですがそれを超えた先には楽しい大学生活が待ってます!応援してます!
京都大学工学部 ちょま
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