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読書する事

クリップ(6) コメント(1)
5/14 19:04
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。

いりこ

高3 埼玉県 早稲田大学政治経済学部(70)志望

読書は受験勉強に関係ないからやめといた方がいいという話を耳にしました。息抜きや通学時間にはよく本を読むんですけど、やっぱりそういう時間は暗記科目とかの勉強をしたほうがいいんでしょうか。

回答

seechan

早稲田大学社会科学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
息抜きとかに読む分にはいいと思います! 要は受験勉強=読書 にすり替わらなければ大丈夫です! 本を読むのであればなるべく色々な分野を読むといいです。なぜなら、本を通じていろんなことに関心が広がり、それが入試で役立つこともあるからです。 私の場合本ではないのですが、偶々見ていたニュース番組の特集がそのまま入試問題ででたことがあります! 受験期は日頃から知的好奇心を広げて、色んなことに関心を持っておきましょう。そのツールの一つとして本は良いと思います。

seechan

早稲田大学社会科学部

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プロフィール

1年間アルバイトしながらの宅浪生活をへて早稲田大学に入学。 昨年卒業しました。 受験生のみなさん頑張ってください! そしてかけがえのない高校生活を大切にして。 時間は戻ってこないから。 偶に覗きにきます。

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コメント(1)

いりこ
5/17 18:05
回答ありがとうございます!

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最低でも、入試に使う科目の試験時間分は勉強しましょう。 そうすると、試験でも集中がいつもやっていた分できるかと思います! それ以外は趣味に使っても構いませんが、できるだけ勉強はしてください! 模試でB判定以上ないと合格が厳しくなってきています。 そのレベルまで行けていなければ趣味はできるだけ控えましょう! そのレベルにいるのでしたら趣味に没頭するのも良いですね! 私もサッカー観戦が好きでしたので受験前日まで観戦を週に1.2回2時間ほどしていましたが、それも今となっては観ていてよかったなと思います! 好きなチームが勝つと、やる気が出たりしますしね! できるだけストレスがないように、でも勉強も怠らないようにしましょう!
慶應義塾大学経済学部 tetuji
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こんにちは、息抜きの達人です。 勉強が必要だとわかっているけど趣味を捨てるわけにはいかない、と言う気持ちすごく分かります。罪悪感のようなものがありますよね笑 早速ですが本題に入ります。ここでは、 「目標を決めて、がっつり休む」 ことをお勧めします。具体的に説明しますね。 例を出して説明すると、 「1週間に60時間集中した勉強時間を確保できたら火曜日の放課後は自由時間にしよう」 「今日あと3時間本気で勉強したら、1時間だけ息抜きしよう。」 「25分本気で勉強して、5分休憩しよう」 (最近よく言われてる勉強法ですね。) と言ったような具合です。これらいずれにも共通していることは、「本気で勉強する」時間を確保していることです。 休憩、息抜きの時に休まない原因って、 「ああ、こんな休んで勉強大丈夫かな」 という不安からきているのではないでしょうか。実際僕はそうでした。それが質問主さんのようにtverなどで長時間が必要な息抜きのコンテンツとなれば、なおさらだと思います。見ている最中、見終わった後に 「こんなことしてていいのか…?」 となってしまいませんか? 当たり前のことですが、休憩は勉強に必ず必要です。そのため、その休憩時に心から休めるよう勉強時間中は、目標を決めて本気で集中することを心がけるといいと思います。 「この単元を理解したら休む」 「何ページまでは終わらせる」 と言ったように具体的な目標を決めるとよりいいと思います。 そのため、休憩時間は自分の納得がいくほど勉強時間が確保できた後に決めることをお勧めします。最初に出した例のようにすれば、目標が明確で達成もしやすいでしょう。 質問主さんのように、長時間が必要な趣味では、毎日その時間を確保することは難しいかもしれません。だからこそ、最初の例のように1週間スパンや1ヶ月のスパンで考えてみてはいかがでしょうか。 最後になりますが、あなたの受験が成功することを願っています。質問するほど追い詰められながらも掴み取る合格は絶対気持ちいいです。頑張れ!!
慶應義塾大学商学部 BB
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慶應義塾大学法学部 tona
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音読から逃げるな
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慶應義塾大学文学部 BFLY
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英語
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長文について
参考書でやるメリットは圧倒的に解説の質の高さです。 あなたが、何で過去問をやろうとしているか分からないのですが、もし赤本ならばあまりオススメはしません。解説が微妙なものが多いです。 また大学の入試問題は、難しすぎて、年度によっては捨てるべき問題もあります。基礎の定着やスピードが足りていない時に、問題を解いても、本番と状況が違いすぎて参考になりません。1年分とりあえずやってみて、現状を知る、くらいならばいいと思いますが、全ての長文の勉強を過去問でやるのは、良策とは言えないと思います。 長文の参考書は様々で、1問解いたらすぐ解説のパターンと、問題と解答が別冊のパターンがあります。自分の好きな型を選べるというのも、参考書のいいところだと思います。それが自分に合わないと、やる気がもっていかれるので 是非、自分に合った参考書を見つけて、勉強することをオススメします!
東京大学文科三類 あおい
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受験勉強について
私も高等時代、同じようなことを思いました!したい勉強、しなくてはならない勉強がたくさんある中で、この授業の時間を別のことに使えたら…とつい考えてしまいますよね。ただ、やはり内職は授業をして下さる先生方にも失礼にあたりますし、別の科目について聞きながら勉強するのは効率も悪いように思うので、たとえできる席であってもおすすめしません。 私は受験科目でない授業を聞いて、それを無理矢理頭の中で受験科目と関連づけて復習していました。自分では勉強しない科目を聞くことで、少しリフレッシュでき、メリハリがついたようにも思います。 受験と関係ない授業も、大学に入ってからの授業に関連してくることもありますし、私はきちんと聞いておく方がいいと思います。
早稲田大学国際教養学部3年 k0rr
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赤本の音読について
可能であれば、過去問も音読したほうがいいと思います! 音読の教材は7~8割くらい理解できるものがよい、と言われているので、音読の教材自体は変えなくて大丈夫です。ただ、いずれは過去問も理解できるようにならなくてはいけませんし、せっかく解いたものをそのままにするのはもったいないです。 たぶん、音読をしようか迷っているのは時間がかかるからじゃないかな?と思います。私も、こんなに時間がかかるのに意味があるのか、と感じていました。それでも音読しないのはもったいないと思い、朝早く起きて頭が働いていない時間に音読して、目を覚ますようにしていました。ほかにも隙間時間で一つ音読したり、「音読をやるぞ!」というより英語の文章を少し楽しもう、というくらいの軽い気持ちで読むので構わないと思います! 少しでもお役に立てたらうれしいです。応援しています!
早稲田大学文化構想学部 penguin
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有効な時間の使い方
オススメなのは英語の勉強です! 通学中に有効な英語の勉強法を以下に書きますね! 満員電車ではなく、本が開ける場合は 本を見ながら単語を覚えましょう! でも、満員電車などで本が開けない時や 本を開くと酔ってしまう時は 『イヤホンで英文を聞くこと』がオススメです! そして、小声で良いので英文に被せるように音読をしましょう! (電車の中なので迷惑にならない程度に 笑) 選ぶ英文は何でも良いですが、 速読英単語の英文がオススメです! 寝る前に速単で単語を覚えて、 次の日の電車でこれらの新出単語がでる英文を聞く! これが記憶定着のオススメサイクルです! 速単を持っていない方は 学校の教科書の英文を聞くのも良いですよ! そうすれば試験前にわざわざ定期テスト対策する手間が省けて、 自分がやりたい勉強をやる時間を作ることができます! とにかく英語を聞きまくりましょう! そうすれば、速読力、リスニング力がぐんぐん上がりますから! 頑張ってくださいね!
慶應義塾大学理工学部 チェンパン
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学校を休むこと
私はあまり賛成はできないです。 どうしてもその時間に取りたい予備校の講座がある、などでしたら仕方ないと思いますが、基本的に学校には通った方がいいと思います。 理由は精神面、生活面と学習面に分かれます。 まず精神面ですが、単純に学校に行って慣れ親しんだ友達と話したり一緒に勉強したりすることで随分と気持ちが変わってくると思います。休み時間に問題を出し合ったりも出来ますし、何よりバカな話で笑える環境は大切だと思いますよ! 次に生活面です。学校がないとなるとどうしても生活が乱れがちになります。夜遅くまで起きて朝は少し寝坊…のような生活習慣になってしまうこともあり得ます。受験は朝からのことが多いですから、習慣づけのためにも通学は良いと思います。 最後に学習面です。もしかしたら学校の勉強はあまりレベルも自分に合っていないし自分でやった方が効率的だと思っているかもしれません。確かにその面はあるのかもしれませんが、1人で淡々とやるよりも授業などで人がいる、刺激がある環境の方が記憶には残りやすくなります。 もし簡単過ぎるなどであっても、有益な情報をぽろっと耳にすることもあると思いますから、使えるものは使うという点でも行っておくことをお勧めします。最悪学校に行った上で自分の勉強をするという選択肢もありますから。 精神面でもお伝えしましたが、友達と問題を出し合うのはとてもいい刺激になると思いますよ! 私の意見が少しでも参考になれば幸いです。
慶應義塾大学法学部法律学科 miri18
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