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模試の時間が間に合わない

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11/27 9:13
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。

ジョーノ

高1 福岡県 京都大学工学部(65)志望

模試を受ける時、数学が時間内に解き終わりません。 普通に解けば間に合うのかもしれませんが、模試となると、間違えるかもしれないと思ってしまって、普段なら暗算でする計算も筆算を書いたり、一旦答えが出ても本当に合っているのか心配で一からもう一度考え直したりしてしまいます。 そうしているうちに時間が過ぎて行って間に合わない事が多々あります。 国語や英語は大丈夫なのですが、数学は不安でこういうことになってしまいます。 何か対処法や、解き方などのアドバイスがあれば教えていただきたいです。

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数学物理好き

東京工業大学工学院

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
ジョーノさんこんにちは。 確かに試験の時の時間の使い方は学校で教わらないので分からないですよね。今回は試験のときの時間配分と数学における実験の2つについて主に話していきますね。 まず、時間配分についてです。これは数学に限らず理科や共通テストのときにも応用が効きます。その解き方とは、縦ではなく横に解くということです。何を言ってるのか分からないと思うので詳しく解説していきます。 数学や理科などの科目には大問があり、それぞれの設問が紐で結ばれてるように関係がある場合が多いです。このとき、大問1つを完全に解き切ってから次の大問に進む、これを縦に解くといいこれは試験中やってはいけません。これがなぜかと言うと最終的に実力的に解けた問題、或いは簡単な問題を時間がなくて解けなかったと言う事態を避けたいからです。試験中に大問1つにハマりすぎて他の簡単な問題解く時間がなかったという経験ありませんか?それは縦に解いているからそういう状況に陥ってしまうのです。 試験において1番大事なことは、みんなが取れるような問題を落とさないということです。それが合否を左右します。難問ではあまり差がつきません。みんなが取れるような問題を落とさないことが合格へと繋がるのです。 例えば試験時間が120分で大問が6個あるとします。1つの大問に使える時間は平均して20分。その20分を一度に全部使い切るのではなく、最低でも2周をして解くのです。1周目で解ききらなくて大丈夫です。具体的には
大問1(5分)→大問2(6分)→・・・→大問6(7分)→ここから2周目→大問2(14分)で完答→・・・→大問1(15分)で完答 のような流れです。注目してほしいのが、2周目では順番が1からではないことです。これはどういうことか。1周目で何をしているのかというと、問題1つ1つの難易度、解きやすさを実験(後述)をすることで確認しています。そして解きやすいと感じた大問から2周目は解き始めるのです。 6人の人と初めましてをするとき、1人1人に20分も使いませんよね。まずは、6人の人達と軽く挨拶をして、2周目でしっかりと話をします。それと同じことです。 理解して頂けたでしょうか。数学は縦に解くのではなく、横に解くのです。 次に「実験」についてです。数学ができる人は実験を無意識のうちにやっています。数学者が未知の問題を解くときもこの実験をして解いているのです。 実験は主に以下の3つに分かれます。①文字を具体化②イメージをする③類題を作る ①文字の具体化 これは文字通り、問題で変数(x,y,z,a,s,t…etc)が与えられたとき、実際にその変数に0や1などの簡単な数字を入れて考えてみるということです。文字が増えるとどうしても難しく感じてしまいます。だから具体的な数字を入れて、簡単な問題に帰着させるのです。そして、具体的な数字で解けたのならば、その問題は解けたも同然です。なぜなら、その数字を文字に置き換えるだけで解けたことになるからです。文字に具体的な数をいれて使った解法を”そのまま”使えばいいのです。簡単に思えてきませんか。そして、最後に「検算」をやりましょう。出てきた答えに先ほど実験で使った数をその文字に代入して、実験のときに出てきた答えと一致すればその答えの正当性は増します。最初から解き直したり考え直すことをしなくても自分の答えに自信を持てるわけです。実験をやる意味を理解して頂けたでしょうか。
②イメージをする 特にグラフの問題などではイメージをすることが大切です。どういうことか。関数の問題を数式だけで解くのではなく、グラフを使ってイメージをしながら解くということです。代数的に解くのではなく、幾何学的にまず考えてそれでも無理なら代数的に解きましょう。 共通テストの問題は解けるのに、2次試験の問題が解けないという悩みがよくありますが、それは分野ごとに解いているからです。 難関大レベルにもなると、二次関数の問題で複素数やベクトル、三角関数を使う必要が出てきます。つまり本当の「数学力」が要求されているわけですね。二次関数の問題は代数的に、ベクトルはベクトルを使って、複素数の問題では複素数を使うなど分野ごとに縛られるのではなく色々な分野に跨って考えてください。 ③類題をつくる これは実験の中で1番難しく、出来るようになるには経験が必要になります。例えば、3元1次不定方程式の問題(過去に難関大で出題された) 「35x+91y+65z=3の満たす整数(x,y,z)の組を1組求めよ。」 というもの。これは一見難しそうに見えて解法が思いつきません。しかし類題を作ることによって解き方が見えてきます。類題作れますか?今回の場合は三元→二元に変えて少し簡単な類題を作りましょう。そして 「2x+3y=5を満たす整数の組を1組求めよ。」 という類題を解いてみます。そのとき「合同式を使ってみよう!」と閃いたのならば、「お!では三元の場合も同じように合同式を使ってみよう!」とアイデアが浮かぶわけです。 解法が思い浮かぶかは運要素がありますが、実験のうちの「類題をつくる」をすることで解法を思い浮かびやすくなりましたね。 以上、説明できることの殆どを説明することができました。あとは実践あるのみです。たくさんの問題を解く上で今日学んだことを意識して“質の高い”演習を積んでください。 応援しています📣
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数学物理好き

東京工業大学工学院

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プロフィール

初めまして! 現在東京科学大学学士1年の者です。 私はつい昨年まではずっと受験勉強をしてきたので、受験のことについてはよく理解しています。 受験に対して不安なこと、分からないこと、たくさんあると思います。 それらをしっかりと解決していくことが第一志望校合格につながると考えています。 「こんなこと聞いてもいいのかな。」と思うような些細なことでも大歓迎ですので、気軽に質問や相談をしにきてください♪ 数学の「実験」についてもっと詳しく知りたい方はメッセージにて 第一志望校合格に向けて一緒に頑張っていきましょう(^^)

メッセージとコーチングは、UniLinkで活躍する現役難関大生から個別に受験サポートを受けられる、UniLinkの有料サービスです。どちらも無料体験できるので、「この人についていきたい!」と思える回答者を見つけたらぜひご活用ください。

メッセージは、全ての回答者にダイレクトメッセージでいつでも直接相談できます。メッセージ数に制限はありません。

コーチングは、希望の回答者があなた専属のオンラインコーチ・家庭教師になります。週に一度のセッションを通して、勉強スケジュールの調整やモチベーションの持続をサポートします。
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コメント(3)

ジョーノ
12/4 14:43
アドバイスありがとうございます! 私は、一周目で全部解こうとして時間を取られる事が多いので、一周目は様子見程度でやってみようと思います。 追加の質問になってしまいますが、一問につきどのくらい考えて分からなかったら飛ばすと良いでしょうか?途中まで解けそうな問題は解きますか?
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数学物理好き
12/5 6:29
質問ありがとうございます! 1問に使える時間を予め計算しておいて、それとの兼ね合いだと思います。実験をしても全く解法が思い浮かばない場合は、解く問題の優先順位がガクッと下がります。そういう問題は直ぐに後回しにして他の解ける問題で完答するようにして下さい。(検算をするなどして100%答えに自信が持てるようにする)  全く手のつかないような問題を探すために1周目で実験をするのです。そのような問題に時間をかけすぎることは無いようにして下さい。  もし実験のやり方についてもっと詳しく知りたかったり、わからないことがあったら個別で対応するので気軽にメッセージ送って下さいね✨
ジョーノ
12/6 15:06
詳しくありがとうございます。

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こんにちは。質問ありがとうございます! 解けるはずの問題が解けない、焦ってしまう、ということに関しては、やはりテスト形式の演習を積み重ねていくしかないのではないかと思います。ただし、それを多々やみくもにやっていくだけでは満足のいく効果が得られません。 私は、演習を積み重ねていくことの意味は、 ①実際に出る問題形式に慣れること、②時間感覚をつかむこと  にあると思います。 ですから、この2つの効果が十分に得られるような過去問演習をしていくと良いです。 ①実際の問題形式に慣れる まずは時間制限を設けずに共通テストの問題を一通りやってみましょう。当たり前のことかもしれませんが、時間をかけて解けない問題は時間制限をかけても解けません。最初は共通テストのレベルに持っていくこと、問題形式に慣れることを考えましょう。 この演習方法の目標としては、目標点+10点くらいだと思います。高得点を狙う人は安定して満点をとれるようになるまで演習を重ねていくと良いかと思います! ②時間感覚をつかむ ここではじめて、制限時間を設けた問題演習をします。①でかかった時間から5分、10分ずつ制限時間を縮めていきましょう。目標点に届かなくなったら、その時間制限で目標点を超えられるようにひたすら練習しましょう。これを繰り返して、実際の試験時間ー5分、10分で解けるようになれば十分なのではないでしょうか。これなら実際の試験日に焦ってしまったりミスをしてしまったりしても十分余裕が持てます。私はー10分で練習していたおかげで、当日は焦って手が止まってしまいましたがうまく持ち直し、数ⅡBで98点を取ることができました。 そして、ある程度解けるようになったら大問ごとの通過時間を設定しておくとスムーズに解きやすくなります。 いかがでしたでしょうか。 時間との勝負はかなり厳しいですが、事前に練習をしておくことでうまくいくことも多くあります。 一度チャレンジして、自分に合っていると思えばこの方法でやってみてください! 応援しています!
早稲田大学政治経済学部 ふるかわ
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時間配分は模試の種類によって問題数も時間も難易度も違うのでなんとも言えませんが、記述式のテストでの解き方は、まずどの大問も(1)を確実に取ることで点数につながります。なぜなら、大体の大問の(1)の答えや考え方、途中ででてきた式は(2)以降にも利用することが多いからです。また、その分(1)はサービス問題として簡単なものも多いです。 私のおすすめの方法は、まずどの問題も10分以内でサラッと目を通して解いていき、そのあとじっくり2周目を解いていく、という方法です。 大問1の(1)を解く、解けたら(2)も解き始めてみて、10分経ったら解き切れてなくても次の大問2の(1)にうつる。 (1)を解いていて、数分考えてわからなければ次へ行く、というように、各大問に時間を決めて短めにまず着手していきます。コレによってある程度目を通した安心感で落ち着いて解ける上に、なんとなくどれが解けそうかわかってくるので優先順位が決まります。 共通テストに関しても、同じような解き方で解いていけます。ここで説明すると字数がとんでもないことになります…共テに関しては細かい解き方を他の方にお答えしてるので、ぜひプロフィールから遡って見ていただけると嬉しいです。 数学、私も結構悩まされました…もちろん解けない理由の一つとして基礎ができてない可能性もあるかとは思いますが、とりあえず解き方のコツをお答えしました。まだ先は長いのでコツコツ頑張ってください💪
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一橋大学社会学部 ねこ先生
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現在の数学の勉強法について
東京大学に所属している者です。 結論から言うと、特に大きな問題はないと思います。1日の勉強時間の配分に関しては、得意不得意に合わせてやるといいです。現時点での各科目の学力と合格するために必要な各科目の学力を見定めた上で、そのギャップが最も大きいものから優先的にやりましょう。 補足になりますが、数学力を身につける上で重要になってくるのが「模範的な思考のインプットとアウトプット」です。これだけでは分かりにくいと思うので、問題を解いた後にするべきことと、何故それをやった方が良いのかというのを以下で述べていきますので、是非参考にしてみてください。 まず、「どうしてその解答・解法になるのか」を一文・一式ごとに意識しながら解いた問題の丸つけや復習をしましょう。これは数学に限らず他の科目でもするべきではありますが、特に数学の場合は、「どうして模範解答は最初にこの方針を立てることができたのか」「どうして模範解答はここでこの式変形をしているのか」「どうして模範解答はここでこの定理を使おうとしたのか」など、言い始めればキリがないほど多いです。このような普通であれば見逃したり流したりしてしまうような細かいことにまで意識を向けることで、「解答へのアプローチの模範的な思考」をインプットすることができます。 次に、丸つけや復習をした問題を翌日に何も見ずに解きましょう。こうすることで、前日にインプットした「解答へのアプローチの模範的な思考」をアウトプットする練習ができます。必ず昨日考えていたことが自然にドンドン思い出されるので、復習がただの流れ作業にはならず、効率的な数学の勉強になるはずです。 少しでも参考になれば幸いです。
東京大学文科三類 Mx
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数学が伸びない
はじめまして! 私が高校生の時にやっていた方法を書こうと思います! (公式は覚えていることが前提です) 1.問題だけを読んで、何も見ずに解いてみる 2.解けなかったら、解答のヒントを読む(ヒントがある場合)(記憶のインプット) 3.ヒントを元にして解いてみる→解けたら問題に丸印をつけておく 4.解けなかった場合、解答をよく読む→バツ印をつけておく(記憶のインプット) 5.解答のポイントと思う部分に線を引いて覚える(記憶のインプット) 6.すぐに、その問題の解答を見ずに解く(記憶のアウトプット) 7.数日後に、印をつけた問題に対してもう一度1~6を試してみる。1で解けたら印を消す。3で解けたらバツ印は丸印に書き換える。(記憶のアウトプット) 8.全ての印が無くなるまで1~7を繰り返す 数学は暗記科目ではありませんが、記憶力は使います。 記憶の定着には、インプットとアウトプットの両方をやることが大切です。 もちろん解答の丸暗記では、その問題専用の記憶となってしまい、応用ができません。(そんなに記憶力があるならそのメモリには英単語等を入れましょう!)(もちろん、公式は覚えましょう!) 数学で記憶力を使う場面は5の解答のポイントを覚えることです。 大切な部分をかいつまんで覚える方が覚える量も減るし、ポイントの組み合わせ方次第でほかの問題や応用問題にも活用できます! 人によってポイントと思う部分は違いますが、例えば絶対値と整数が等式で結ばれた方程式を解く際は、両辺を二乗して解きますね。この場合、「絶対値の計算では二乗する」ことがポイントです。 数学は長期戦なので、なかなか成長が目に見えずらいです。ですが、やった分は必ずいつか結果になるので諦めずにがんばりましょう!! 応援しています。
大阪大学工学部 合格GO
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模試で時間が足りません……
もちろんTurboさんが考えられたような原因もあります。 計算が遅い件に関しましては書く速度を早くするか、とにかく演習量を増やすしかないです。 参考書のある単元を3周もしていれば、その分野に関してはある程度どのような計算をするかわかるようになるので自ずと計算も早くなります。例えば、因数分解だと、数こなしてる人にとってはたすき掛けをわざわざ書かなくても暗算で出来るようになります。 続いて方針を立てるのに時間がかかっているという件についてです。 河合や駿台のようなレベルになると問題集よりも1段階も2段階も難しい問題が出てきます。つまり、普段やっているような問題集の問題の類題だけが出る訳ではなく、初見の問題も出てきます。 このような時に思考力というのが試されています。初見の問題に対してどれだけアプローチできるかという力です。この思考力を鍛えるためには普段から思考しなければなりません。つまり、普段の応用問題の演習で分からない問題が来た時もすぐに答えを見るのではなく5〜10分くらいひたすら解法を考えるということです。 問題集の基本問題ならそこまで長く考える必要はありませんが、応用問題レベルは1回解けなくてもすぐにまた別の方法で解けないか考えてみましょう。すぐには実感しませんがこれを続けているとだんだん初見の問題も方針がたちやすくなってきます。 あと、計算ミスに関してです。心配性でちょこちょこ見直しするというのは、自分の計算ミスが多いことに気づいているためそれが気になって戻って確認するということです。見直しをするのは大事ですが、計算ミスが気になって、別の問題を解くのに集中出来なければ十分なパフォーマンスを発揮することができないです(自分もそうでした)。 対処法としましては、普段の演習や定期テスト、模試で発覚したケアレスミスを全てひとつの紙にメモすることです。自分はこのメモを筆箱の中にいつも入れていました。例えば、足し算や因数分解など項目を分けて、ミスをする度にその項目を正の字で数えてました。しばらく続けていると自分のミスをする傾向が何となくわかってきます。テストの直前に確認し、ミスの多い部分を慎重に計算しながら進めていきます。そうすると、ケアレスミスは減っていきます。 あとは、タイムプレッシャーに慣れてないってことも考えられるので演習する時に時間を測りながら問題を解くというのも一つの手です。 参考程度にこれらの点を意識しながら勉強してみてください!
東京工業大学工学院 ソラ
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理系数学
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時間が足りない
ゆーさん、こんにちは 共通テストの数学は正確かつ迅速に問題を解くことが求められますよね 自分が解ききれない原因を以下に挙げるものから探してみましょう ①計算の速度が遅い この場合、計算力を鍛えることが求められます 計算をする際に工夫しながら解くことを心がけましょう(例えば、58×32とあれば、(60-2)×32=1920-64=1856と瞬時に解くことが出来ると思います) ②文章を読む速度が遅い 共通テストの問題は、問題文が長い傾向がありますので、文章を速読出来ると時間短縮に繋がります。特に、データの分析などは時間がかかる原因は読解力にあることが多いと思います。意外と国語が出来ると早く解けることもありますので、国語も疎かにしないようにしましょう ③問題を取捨選択しよう よく共通テストは簡単だから満点取れないといけないと考える人がいると思いますが、どんな時でも高得点を狙いたければ、わからない問題はすぐに飛ばすことも必要です 他の問題を全て解き終えた後に落ち着いて再び解けなかった問題に取り組めば大体解けますので、無駄なプライドは捨てて解けない問題は飛ばしましょう! 以上に当てはまる原因が無いのであれば、数学の問題の演習量が足りないのでは無いかと思います。共通テストに出る数学の分野は決まっていますので、苦手な分野はしっかり演習をこなしておきましょう!また、本番に何番を解くかあらかじめ決めておくのも戦略の一つです! 実際、僕は確率の問題では途中でどこか間違えると最後まで間違える可能性があるので、ベクトルで勝負すると決めていました! 最後に、共通テストの数学も難しかった年がありますので舐めて取り組まない事が大事です!共通テストまで残り4ヶ月油断せずしっかりと勉強に励んで下さい!
京都大学工学部 mat
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過去問
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模試の数学が取れるようになるまで
こんにちは、名古屋大学医学部のファルコンといいます。 時間が無く、解ききれない→これに関しては確かに演習不足が大きな原因だと思います。演出を重ねることで、このタイプの問題は××を使うんだといった接続を早めることができます。 後々落ち着いて考えれば解ける問題を落とす→これについては前の時間が無い〜に対して逆のことを言ってしまいますが、問題を解き始める前に見通しをたてるクセをつけるといいですよ。 与えられた条件から結論を導くのに、どの公式・考え方を使えばよさそうか?を考えてから解答を書くことで闇雲に解くのを防げます。 数学を演習する時に、「なぜそうなるのか?」「どうしてこの式を使うのか?」を常に考えてやるといいですよ。 公式ひとつとってもどうしてその公式が成り立つか?その公式は何を意味しているのか?を意識するだけでも変わります。
名古屋大学医学部 ファルコン
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文系数学
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模試の復習の仕方
大学の模試なども踏まえて回答します。 【①答えを書けなかった問題をもう一度考える】 時間内に解けなかった問題をもう一度考えます。解けなかった問題が、時間があれば解ける問題なのか、時間があっても分からない問題なのかをはっきりさせましょう。 【②解説を読んで理解する】 模試の解答はかなり丁寧に書かれているので、読み込みましょう。ただし、目指すところよりも遥か上の難問もあるので、全てを理解する必要はないと思います。大学模試の場合は、本番で解けなくても合格できるような難しい問題まで理解する必要はありません。 【③ポイントをまとめる】 これを全ての問題でやると時間が足りないので、抜けていた知識や、今後使えそうな解法(この類の文を見たらこれをやるべし!みたいな)を簡単にまとめます。後で見返したときに確認しやすいようにしましょう。 【④自力で解く】 これも全てやると時間がかかるので、解けなかったけど将来的に(大学模試なら本番までに)解けるようになりたいレベルの問題だけで良いと思います。 【⑤時間の使い方などの作戦を分析する】 「模試の時間で解かなかった(捨てた)問題は、本当に解かなくて正解だったのか」「模試の時間で考え込んだ問題は、本当に時間をかけて考えるべき問題だったのか」「解く順番は適切だったか」など振り返りましょう。模試は難易度がバラバラだったり、習いたてで演習不足の内容が出たり、点数で判断するのは難しいので、点数より作戦を振り返るべきです。(大学模試は本番の試験より難しいことが多いです。) 【⑥次回の模試(あるいは本番)の作戦を立てる】 ⑤を踏まえて、作戦を立てます。「(ハイレベルの模試で)数学ではまず問題を最後まで見て、時間をかける問題を10分以内に決める」「長文が続くと集中力が続かないから間に英作文を挟む」「この分野が出たら完答する/諦める」などです。 教科ごとに私がやっていたことを少し紹介します。 【国語】 現代文はとにかく解説を読み込み、解答を作り直す。古文漢文は、内容が理解できなかったのか、解答の書き方が悪かったのかをはっきりさせる。覚えていない単語や句法をまとまる。 【英語】 長文は時間をかけて読み直す。知らなかった単語をまとめる。 【数学】 解きやすい問題に時間をかけられたか振り返り、解きやすい問題ほど完璧に理解し、何も見ずに解けるようにする。定石をまとめる。 最後に、大学模試に関して。 頭に入れておくべきことは、「合格するためには、全ての問題を解けるようになる必要はない」ということです。本番で解けなければならない問題に時間をかけましょう。 自分が目指すところに向かって、全力で頑張ってください!健闘をお祈りしています。
東京大学理科二類 ムカイ
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模試
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模試の大問の最後の問題
こんにちは、勉強お疲れ様です。 数学の大問の最後まで解ききれないという相談にお答えします! 〈数学の大問について〉  まず、数学の問題はある程度ボリュームが大きかったり難易度が高かったりすると、問題の中で「流れ」が存在します。(計算問題が羅列されている場合などは例外ですが...) 「流れ」は英語でフローですが、こちらの方がよりイメージをつかみやすいかもしれません。 大問の中でも序盤の小問はいわゆる誘導といわれる最後の問題を解きやすくするために置かれた問題です。そして大問の最後にその大問のメインの問が小問として置かれています。メインの問であるため、大問の配点の多くを占めることが多いです。  ここで、多くの場合は最後のメインの問に関して出題者が意図する「理想的な解法(正解のアプローチ)」が想定されています。その「正解」は一つかもしれないし、複数あることもありますし、出題者が意図していないが数学として正しい別解が存在する場合もあります。「正解」のアプローチへたどりつくためのヒントとして序盤の小問たちは置かれているわけです。そのため、大問を最後まで解ききるためには大問全体のフローを理解する必要があります。フローを理解するためには、大問の小問それぞれを見てどのようにつながるかを考えることが一番早いですが、問題が難しいとそれを考えることすら難しいこともよくあります。ですが、最後のゴールは何かを把握して小問に取り組むたけでも、違いは生まれてくるはずです。また、最後の問に限らず、それぞれの小問のつながりを意識することも有効だと思います。  フローを理解することのメリットはもう一つあります。それは解答の方針を立てやすくなることです。ゴールから逆算することで、スムースでわかりやすい解答が書けるようになります。 〈演習方法について〉  大問に小問を複数含む問題を解くことが有効ですが、難関大の問題は、回りくどい誘導を置いてあるなど、一筋縄ではいかないことも多いです。そのため、まずは手元にある参考書などで大問に小問があり見通しを立てやすい問題を解いていくのが良いと思います。その際、フローを意識して理解することが目的なので、「最初から解いていったらなんとなく解けた」のようにならないように注意してください。しっかり大問全体を見渡した上で解くことがポイントです。その後は参考書のレベルを上げたり、他大学の過去問を解いたりして(←これはなくてもよい)、最終的に過去問に取り組むのが良いと思います。 〈補足など〉  大問を解ききるのにはフローの理解が大切ですが、模試や本番の試験では結果が全てなので困ったら結局手を動かすのが一番です。手を動かして序盤の取れる小問を落とさないようにしましょう(おそらく今の時点でかなりできているはず)。小問を解いてみたら次の問題につながって意外と簡単に解ける、なんてパターンも少なくないです。  また、たまに小問がない問題が存在します。そのような時は小問が設置されている問題よりアイデアが求められます。思いつけば一発、という問題が多い印象です。このような問題についてはよほど簡単でない限り後回しにしたり手を動かしたりするのが賢明です。 小問同士のつながりやなぜこの解法なのかは模範解答を見てもいまいちわからないことがあると思うので、自分から解くときや振り返るときに意識することが重要です この回答がこれからの勉強の助けになれば幸いです。 応援しています!頑張ってください!!
東京工業大学生命理工学院 Naoto
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