毎日の英語の勉強でしなければならないこと
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
maron
高3の名古屋大文学部志望の文系です。
私は英語が苦手で、全統共通テスト模擬も現状5〜6割程度しか取れていなくてすごく焦っています。
そこで、1日にやるべきことを計画してみました。
自分ではこのやり方でいいのか判断ができないので、これを追加でやった方がいいなどのアドバイスをお願いしたいです!
〈計画〉
①LEAPを100個覚える(10m)
②ネクステをやる(語法を中心に)(25m)
③ 英文解釈をやる(1h)
④長文を読む(1h)
⑤音読(15m)
⑥ディクテーション(5m)
⑦シャドーイング(5m)
⑧速読英熟語を音声を流しながら大量に読む(10m)
(時間は大体で書きました)
よろしくお願いします!
回答
reo
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
かなり細かく計画が立てられていますし、内容も良いと思います。
強いて言えば、単語帳の勉強時間をもう少し増やし、社会形や古文単語などの勉強と共に隙間時間は常に単語帳をやる意識を持ちましょう。
最も重要なアドバイスですが、とにかく継続することです。
東大に合格するような人や、現状の成績が質問者さんよりも高い人であれ、1度立てた計画を1~2か月以上継続出来る人は全くと言って良いほどいません。意地でも継続しましょう。
また、夏休みからは過去問演習に入りましょう。
共通テストの過去問や予想問題10回分と、二次試験過去問10年分を解き切りつつ、それぞれの復習もしっかり行った上で成績をあげつつ、慣れの部分による成績の向上も図りましょう。また、夏休みまでには単語帳を完成させたいところです。夏休み以降は、より実践的な問題(他の大学の過去問や英作文テキストなど)に触れるためにも、単語帳は必ず夏休みまでに終わらせたいところです。
以上、参考にしてください!
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