この成績でもまだ間に合いますか?
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
mogmog_study
高校3年で千葉大学を志望しているものです。今月行われた進研模試で国英歴文系偏差値55ほど、国数英文系偏差値50ほどで判定はEでした。部活は9月くらいまであるので正直不安ですが、この成績で今からでも合格する可用性はあるのでしょうか?
またおすすめの勉強法等教えてください!
回答
タイ
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
間に合う・間に合わないじゃなくて、間に合わすんですよ。
受かるために必要なことを考えてみてください。
それで、そこから今必要なことを逆算してみてください。
受かるために必要なことが分からないなら、過去問を解いてみて、どんな問題がでるのか?どれくらいの力量を必要とされているのか?を感じとってみてください。
自分も、模試の成績は常時良くなかったです。
だから、圧倒的なパワーでは、受からないかなって思ってました。
でも、ギリギリで滑り込むことは、可能だろうなって思ってました。
そのためには、自分の中での作戦をしっかりさせることが重要です。自分は、自分が受験においては、弱い立場にいるってことを理解してたんで、弱者なら弱者なりの戦いをしようって考えてました。
自分は、
一橋なら、
世界史で点数稼いで、
英語は、合格者平均くらいを目指し、
数学・国語は足を引っ張らない程度。
みたいな感じにしてました。
夏休みの間は、基礎固めの最後の期間で、それをしっかりやり、自分の弱点を潰すってことと同時に、
英語と世界史で点をしっかりとれるような体制を整えて、秋以降の過去問に移ろうって考えてました。
「弱いんだから、やるしかない。」
って気持ちをもって戦ってました。
勉強法ではないですが、勉強する上で大切な意識だと思います。
ハングリー精神持って、戦いましょ!
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