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『勉強時間は多い方が良いか』

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6/30 0:04
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リク

中学 新潟県 新潟大学志望

僕の今の勉強時間は、平日2時間 休日5時間 です。 でも、個人的に周りより勉強時間が 少ない気がしてなりません。 皆さんは、普段どのくらい勉強なさってますか? ・勉強時間 ・やる教科 ・やる気の出し方 など 教えてくれると有難いです😊

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Mx

東京大学文科三類

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
東京大学文科三類に所属している者です。 結論か言うと、勉強時間は多い方がいいです。しかしこれはただ長時間勉強すればいいという意味ではありません。成績を飛躍的に伸ばすのに必要な勉強量をこなすためには長時間の勉強が不可欠だという意味です。つまり、勉強時間はたくさん勉強した結果産まれる副産物に過ぎないのです。ちなみに自分は高3の頃は毎日12時間勉強していました。 まずやるべき教科はやはり英数国です(文理や志望大学にもよりますが)。これらの科目の点数が高い人は偏差値の高い大学に受かりやすいと思います。逆に早い段階から理社のみを勉強している人は英数国で苦しんでいました。英数国は受験の根幹となるので早いうちからやるべきです。 やる気の出し方は人によって様々なので何とも言えませんが、最終的にやる気の有無に関わらず勉強できるようになるととても強いです。歯磨きをするのにやる気はいりませんよね?勉強もその領域に到達してしまえば苦ではなくなります。その領域に到達するにはやはりたくさん勉強するしかないのです。 やや質問の趣旨とズレた回答になってしまい申し訳ないですが、少しでも参考になれば幸いです🙇‍♂️
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『勉強時間は多い方が良いか』
東京大学文科三類に所属している者です。 結論か言うと、勉強時間は多い方がいいです。しかしこれはただ長時間勉強すればいいという意味ではありません。成績を飛躍的に伸ばすのに必要な勉強量をこなすためには長時間の勉強が不可欠だという意味です。つまり、勉強時間はたくさん勉強した結果産まれる副産物に過ぎないのです。ちなみに自分は高3の頃は毎日12時間勉強していました。 まずやるべき教科はやはり英数国です(文理や志望大学にもよりますが)。これらの科目の点数が高い人は偏差値の高い大学に受かりやすいと思います。逆に早い段階から理社のみを勉強している人は英数国で苦しんでいました。英数国は受験の根幹となるので早いうちからやるべきです。 やる気の出し方は人によって様々なので何とも言えませんが、最終的にやる気の有無に関わらず勉強できるようになるととても強いです。歯磨きをするのにやる気はいりませんよね?勉強もその領域に到達してしまえば苦ではなくなります。その領域に到達するにはやはりたくさん勉強するしかないのです。 やや質問の趣旨とズレた回答になってしまい申し訳ないですが、少しでも参考になれば幸いです🙇‍♂️
東京大学文科三類 Mx
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時間の使い方
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時間がないなかで効率よく勉強して成績を上げるには
はじめまして。ご質問を読んだ上で、以下の3点について僕なりの考えを述べさせていただきます。 ①効率の良い勉強法について  誰にでも合うような「絶対的」に効率の良い勉強法は存在しないと考えています。一方、あなたにとって適切な(いわば「相対的に」)効率の良い勉強法は必ず存在します。以下ではその一例について記しておきます。 ・時間帯 人の体質というのは個人差があります。早朝に集中力が高まる方もいれば、朝早くは起きられず、むしろ夜のほうが集中できるという方もいます。 ・教科のバランス 入試で使用する科目には個人差があります。基本的には配点割合が大きいものに時間を割くべきでしょう。しかし、得意・不得意にもまた個人差があります。  上記2点を関連付けて言えば、例えば、「数学は苦手だから集中できる朝早くに勉強しよう」とか、反対に、「英語は得意だからスタートダッシュとして朝早くに勉強しよう」と考えることもできます。考え方は無数にあって、どれを選択して実行するかは勉強する人次第ということになるでしょう。 ②勉強時間について  勉強の効率を上げる・勉強の質を高めるためには、やはり、量をこなすという過程を避けては通れません。最初にしてほしいことは、「1日のうちに自分の時間がどれだけあるのかを計測してみる」ということです。僕の場合、通学時間と帰宅後の自由時間を「自分の時間」として計りました。「自分の時間」以上に自分の勉強をすることは(当然ですが)できません。  「24時間中の2時間」と聞くとなんだか少ないように思われるでしょうが、(例えば「自分の時間」が3時間だった場合)「3時間の2時間」では、それなりに勉強したと思えるのではないでしょうか。このように、勉強へのモチベーションを維持するという意味でも、まずは「自分の時間(勉強ができる最大の時間)」を知ることが大切です。  高校の3年間の中で、2年生というのは最も勉強に集中できない学年だと考えている方は多いと思います。1年生は「新たな環境で頑張ろう」という気持ちを抱くことが多いですし、3年生は受験を控えているので頑張らざるをえません。僕が強調したいのは、「2年生で勉強へのやる気が起こらないことは当然であり、それは全く悪いことではない」ということです。  自分のできる範囲で勉強量をこなし、自分にとって最適な勉強法を把握しましょう。 ③部活動について  2年生は部活動では中心的役割を担う学年です。真剣に部活動に取り組む方ほど、部や仲間のことで頭がいっぱいになってしまうのは自然なことです(僕もそうでした)。  僕が高校時代に所属していた部活動の練習頻度は週6でした。みるくさんほどの練習頻度ではありませんが、勉強時間が容易に確保できたわけでないことはご理解いただけるかと思います。また、部長を務めておりましたので、心身ともにストレスはありました。それでも部活動が大好きで、とにかく頑張った記憶はあります。人間としても大きく成長できたと思います。  受験勉強との関連で最も大切なことは、「『私はこんなに頑張った』と胸を張って引退すること」です。そのためには部活に日々全力で取り組むべきだと考えます。僕はとある事情で周囲よりも長い期間部活動を継続しており、引退したのは高3の7月でした。「俺はこんなに頑張ったんだ」と胸を張って引退できたので、受験勉強への切り替えもスムーズにできました。その結果、秋のテストではクラス1位をとることができました。(具体的な勉強法等については、①で個人差があることを述べましたので、この回答上では省略させていただきます。)  ②でも述べましたが、2年生の方が十分な勉強ができないことは当然であり、それは全く悪いことではありません。このような状況でも頑張ろうとするみるくさんのような方は、群を抜いて勉強への意識が高いと思います。それだけでも素晴らしいことだと思います。どうかご無理のない範囲で頑張ってください。応援しています。 以上です。
名古屋大学法学部 けんさん
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不安
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効率よく勉強したいです
こんにちは!日々の勉強おつかれさまです。 慶應義塾大学文学部のネギタコ焼きと申します。 よろしくお願いします。 今回は、効率よく勉強するためのヒントをいくつかご紹介したいと思います。 ◎毎日のタスクを決めること ・これは、毎日の勉強の中で必ず取り組むことを自分が受験で使う科目ごとに決めておくというものです。 ・毎日取り組むことからもわかるように、このタスクには毎日の積み重ねが大切になるものが適しています。 ・例えば、英単語・英熟語の暗記や英文の音読、古文単語の暗記、漢字・語彙の学習、日本史・世界史のメイン教材のインプット、数学の典型問題の解法の理解暗記などです。 ・ぼくは受験生時代、英単語(鉄壁)・英熟語(解体英熟語)の暗記、英文(英文解釈の例文や長文のテキストの英文)の音読、世界史のメイン教材(予備校のテキスト)のインプットを毎日のタスクとして取り組んでいました。 ・タスクを決めることで、勉強のペースを作りやすくなりますし、モチベーションも保ちやすくなります。 ・また、何らかの理由で忙しくなってしまい、勉強時間があまりないというときも、このタスクだけをやるとすれば、勉強する内容を決める手間が省け、限られた時間を有効に使うことができます。 ・こうした長所に加えて、その効果も絶大。毎日の積み重ねはいづれ大きな力へと変わります。ぼくの場合、英語と世界史が得点源となり、早慶ダブル合格へとつながりました。 ◎振り返りをすること ・これは、すべての勉強を終えた寝る前に行います。その日の勉強を「時間に対して質の高い勉強はできたか」「時間に無駄はなかったか」「昨日の自分より成長できたか」といった視点で振り返ります。 ・そしてその日の反省を次の日に活かしていきます。そうすることで、日を重ねるごとに1日の過ごし方がブラッシュアップされます。その結果が効率の良い勉強につながっていきます。 ・大事なのは、勉強時間ではなく勉強の質。受験勉強の究極の目的は、第1志望校の入試で合格点を取り合格することです。先ほど示したような視点で振り返りをすることで、勉強の質を高めていきましょう。 ・振り返りの中で、「今日も質の高い勉強ができた!」「今日の勉強で昨日の自分より成長できた!」という日々の小さな自信を積み重ねることは、いづれそれが大きな自信へと変わり、入試本番で自分を必ず支えてくれます。 ◎毎日十分な食事と睡眠を取ること ・そんなこと当然でしょ、と思われるかもしれませんが、とても大切なことです。 ・効率よく勉強するためには、脳がしっかり働かなければいけません。そのためには、十分な食事と睡眠が必要不可欠です。 ・脳がしっかり働かないと集中できませんし、毎日勉強を続けることも難しくなってしまいます。食事は1日3食しっかり摂って、毎日最低7時間は寝るようにしましょう。 ・また、食事や睡眠の時間を確保すると、自ずと勉強ができる時間も決まってくるので、その中で効率よくやろうという意識も生まれます。そういった観点からも、食事と睡眠は大切です。 ◎脳の性質に合わせた勉強計画をすること ・脳には、寝ている間に入ってきた情報を整理するという性質があります。なので、暗記系は寝る前にやり、頭が整理された朝に復習すると定着しやすいです。また、演習系等の重めのものは、頭が整理されている午前中や昼寝をした後に行うと効果が上がりやすいです。 ・こうした脳の性質を考えて、勉強計画を立てることは学習の効率を上げるために有効かと思います。 ◎隙間時間を有効活用すること ・1日の中には、通学の時間や何かを待つ時間など様々な隙間時間があります。この隙間時間に暗記ものをやることで、限られた時間を有効に使えます。 ・隙間時間を使えば、かなり暗記系は進みますし、その分また別の勉強に使うことができます。なので、隙間時間は積極的に使うべきです。 ◎休憩したい時に休憩すること ・よくこのアプリでも、「60分勉強10分休憩」と「90分勉強20分休憩」どちらがいいですかといった、勉強サイクルについて質問されます。ぼくはこの類の質問に対しては、特に決めなくて良いという回答をしています。 ・というのも、人により集中力や体力には当然差があるので、勉強サイクルも自ずと人によって変わってくるためです。 ・疲れたなと思ったり、集中できないなと思ったりしたときが休憩のタイミングだとぼくは思います。 ・90分勉強を固く守って勉強しても、最後の20分集中できませんでした、では元も子もありません。なので、休憩したい時に休憩することが結果として、効率の良い勉強につながるのではないかと思います。 ◎勉強の目的を明確にすること ・やはり、なぜこれを勉強するのかや何のためにこの勉強をやるのかといった、勉強する理由や目的が明確な方が集中できます。 ・大学の先輩である、メンタリストのDaiGo さんが「知識を操る超読書術」という著作の中で書かれていたことなのですが、難しい本や参考書を読むときには、「メンタルマップ」を作ることが有効だそうです。 ・メンタルマップとは、メモ用紙に①なぜこの本を読もうと思ったか ②この本から何を得たいのか ③本を読み終えた後どのような状態になっていることを望むかを書いたものです。 ・これをしおりとして使用し、読む前と本を閉じる前に目を通すことで、目的や理由が明確になり、モチベーションの維持に役立つます。 ・ぼくはこれを読んでなるほどなと思いました。最近は大学の勉強の教科書や難解な学術書を読む際に、メンタルマップをつくるようにしています。 ・これは、大学受験の勉強の教材にも応用できるのではないかと思います。 ◎情報収集をして試行錯誤すること ・最近は、いろいろな方が勉強法に関する本を出版されていますし、勉強法に関するサイトやブログなども数多くあります。こうした情報源を積極的に活用し、勉強法に関する情報を集めましょう。 ・おそらく、これいいな!というものが見つかると思います。そしてそれを普段の勉強の中に取り入れてみましょう。 ・すると、これはいいと思うこととこれは合わないなと思うことの両方が出てくると思います。そうしたら、よいものは続け、合わないことはやめて、また新しい案を取り入れて…というようにしましょう。 ・こうした試行錯誤を積み重ねることで、自分に合った勉強法が見つかると思います。 ・ぼくは、効率の良い勉強法は様々な情報を取り入れ、それを実行し、それをさらに取捨選択していくという試行錯誤を繰り返すことで、見つかると考えています。 ・なので、人によって勉強法が異なるのは自然なこと。失敗を恐れず、様々な手法を試してみてください。 ・自分の勉強法が見つかれば、あとはそれを信じて、努力を積み重ねるのみです。その自分の勉強法を見つけるための1つの情報源がこの回答であれば嬉しいです。 いろいろ書かせていただき、かなり長くなってしまいましたが、以上になります。この回答が質問者さんの勉強法の発見の一助になれば嬉しいです。頑張って! それでは失礼いたします。
慶應義塾大学文学部 ネギタコ焼き
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時間の使い方
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このままの勉強だと落ちる気しかしない
こんにちは。 今やっている勉強が自分に合っているものか一度確認してみましょう。勉強法は人によって合う、合わないがあるので質問者様にしかわかりませんが、今のやり方がしっくりきているなら勉強法は変えなくても良いです。 また、問題集のレベルが自分に合っているかも確認しましょう。自分に合わないレベルの問題集をやっても効果はあまりありません。6〜7割くらいは解けるような問題集を使いましょう。それが適正なレベルのものです。難関大志望者に多いのですが、自分が受ける大学のレベルが高いと、難易度の高い問題集に手を出しがちです。私もそれをやって全然伸びなかったし、レベルの高い問題集をやっても解けないものばかりでやるのが嫌でした笑 自分に合ったものを見つけるのは大切ですので、今やっているものが難しいなと思ったら、本屋でパラパラめくってみてください。 また、物理(数学もかな?)は勉強量と成績は比例しません。最初はやってもやってもなかなか成績は上がりません。ずっとやっていくと、突然問題が解けるようになります。ですから、成績が解けないからと言って腐らずにやり続けることが大切です。頑張ってください。 また、「本質的な理解」は確かに大切なのですが、それを意識して出来るようなら苦労はしません。私の場合は問題を解いていくうちになんとなくどうすれば解けるのか、どの公式を使うべきなのかがわかってきました。なので、問題を解いていくうちにわかる場合もあるので、「本質的な理解」はそこまで意識しなくても良いかもしれないです。 娯楽を昨年の9月頃から辞めたというのは素晴らしいです。私はなかなかゲームやSNSやYouTubeをやめることができなかったです。なので、本当に凄いことだと思います。また1日10時間勉強も素晴らしいです。引き続き頑張ってください。 最後に、大切なのは基礎です。基礎を徹底的にやって下さい。焦って難しい問題集に手を出しがちなんですが、背伸びをしすぎてもあまり良いことはありません。周りが難しい問題集をやっているから自分もやろう、なんてことはせずに自分のペースを貫いてこれからも頑張ってください。応援しています📣
東京工業大学第三類 たまちゃん
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不安
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勉強のやる気がでない
東京大学に所属している者です。 現時点である程度の勉強時間を確保出来ているものの、普段の勉強する中でどうしても集中力が切れてしまうのであれば、割り切って一旦休んだ方がいいと思いますが、その休憩時間がダラダラと長引いてしまったり、そもそも勉強を始められなかったりするのはあまり良くありません。そこで、「○分休む」と決めてから休んだり勉強の準備をしたりする方法をオススメします。具体的には以下のような方法です。 ①ストップウォッチ(出来れば音が鳴るもの、キッチンタイマーなど)で勉強開始までの残り時間をセットする(セットする時間は短い方が良いが、最初は長くてもOK) ②時間になったら勉強を再開する ③疲れたり集中力が切れたりしたら①同様ストップウォッチで勉強再開までの残り時間をセットしてから休む ④時間になったら勉強を再開する ⑤③と④を繰り返す この方法を用いて勉強することで、「ストップウォッチが時間になったら勉強するしかない」と自分を半ば強制的に勉強に向かわせることが可能になる上に、好きな時に好きなだけ休めるという安心感が、勉強に気楽かつスムーズに入れる効果を与えてくれるというメリットがあります。 この方法を用いて勉強することで、「ストップウォッチが時間になったら勉強するしかない」と自分を半ば強制的に勉強に向かわせることが可能になる上に、好きな時に好きなだけ休めるという安心感が、勉強に気楽かつスムーズに入れる効果を与えてくれるというメリットがあります。 加えて、人間の脳は開始と中断を繰り返すと自然とやる気が湧いてくる仕組みになっていると科学的に証明されているので、このやり方を続けていくことで自然と長時間勉強できるようになっていくはずです。慣れてきたら休憩時間を少しずつ短くしたり、休憩する頻度を少しずつ減らしたりしましょう。 少しでも参考になれば幸いです。
東京大学文科三類 Mx
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モチベーション
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自分のやる気と勉強時間について
🤚モチベーションの保ち方について🤚 ✅合格した後の自分を想像する →これは最も効果的なのではないでしょうか!自分は早稲田志望だったので早稲田に行けたら自分はどうなるだろうかを寝る前に考えていました。周りにチヤホヤされたいでもかまいません。その気持ちも案外大切なものです。SNSのプロフィール欄に〇〇高校→waseda uni. sssって書きたい!などでもいいと思います!! ✅志望校について調べる →これも志望校について興味を持つという意味でも効果的ですね。コンテンツとしてはyoutubeとかもおすすめです。早大生youtuberなどを見てました!現役の早大生の姿を見ることで目標がより明確になりました。また早大塾というサイトがあります。このサイトには合格体験談がたくさん載っており現役時代とてもお世話になりました!! ✅未来の自分への投資 →これは受験をしている2月の自分への投資です。結局は自分は受験をする。2月の自分を少しでも楽にさせるためにも今勉強する。このモチベーションでやったら案外勉強はかどります。自分でやったこと、努力したことは絶対に返ってきます。これは間違いないです。受験は絶対します。一度自分で決めたのですから。その受験をいかにして楽にしてあげるか。そのモチベーションなら長続きするかもしれませんね! 🤚一日のスケジュール🤚 ✅7時 →起床します。夏休みは午前中勝負です!!なので早めの起床は心がけてください。意外と皆さん午前中を有効に使っていない人が多いですが、ここが1番大切と言っても過言ではない…目覚める時のコツは目覚まし時計を離れた場所におきましょう。そうしたら必ず立ってから目覚まし時計を消さなきゃいけないので嫌でも目が覚めます。おすすめです。また七時前の起床はおすすめしません。リズムが崩れてしまうし、なんといってもストレスが溜まるそうです!!youtubeで言ってたのを聞いてそうしました。笑 しかし午前中勝負なのは間違いないのでぜひ! ✅7時30分 →いざ勉強開始。最初は嫌でもとにかく机に向かってください。自ずと手が動きます。ここらへんは慣れですね…💁‍♂️💁‍♂️自分のゴールデンタイムが9〜12時だってので自分の苦手でかつ大事なことは、英語に取り組んでいました。単語、文法、長文、音読をしますね。 この時間に英語をやることによって午後気持ちが楽になります!これはまじです。 ✅12時30分 →午前中終了、やりきったぁ!って感じになるのがベスト。体を動かして。とにかく腰がいたい。自分は矯正椅子を使ってました。長時間座ってると腰が砕けます… ✅12時30分〜13時45分 →休憩です。ご飯に関してはこの時間帯に家にあるものを食べていました。食べたいのがあったらコンビニで。 🙋‍♂️🙋‍♂️ちなみに…!🙋‍♂️🙋‍♂️寝ます。昼寝です。25〜30分くらい寝ます。絶対起きましょう。 起きるときは思いっきり足を上げてから反動で起きます。 ✅13時45分 →つぎは国語です。現代文→古文→漢文の順番でやります。国語の順番は個人差ありますが現代文からがいいのかなって思います! ✅15時30分 →休憩。現代文終了。ふぅ。意外と現代文とはハードタスク。 ✅16時 →勉強スタート。古文をやります。単語、文法、背景知識、長文。古文単語は必ず夏までに完璧に。今後でつまづいてしまいます。 ✅18時30分 →古文終了しました。夜ご飯食べます。早めのご飯。意外と早めに食べていました。親に感謝ですね。 ✅18時30分〜19時30分 →休憩、ご飯お風呂入ります。そのあと寝ます笑 15〜20分程度。しっかりおきます。 ここでの睡眠は大事! ✅19時30分 →さーて漢文。この漢文の時間はたまに省いてました。日本史に突入していた時もあります。臨機応変に。 ✅20時15分 →漢文しゅーりょう。ちと休憩 ✅20時20分 →日本史モードです。暗記科目は寝る前に。あんまり頭使わないから最後にやるのがおすすめ。とにかく覚える!!気合い気合い…です。立って勉強したりベットの上で勉強したりもしていました。 ✅23時 →勉強終了。もう何もしない。寝るだけ。歯磨き忘れずにね。たまにyoutubeみてました。溜まっていたものをみます。家族と話したり友達と電話したりもしていました。なるべくストレスを溜めすぎないことを意識してあげましょう 😬今回は家での勉強シリーズです!!何か分からないことがありましたらコメ欄でぜひ!!
早稲田大学社会科学部 クリ
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モチベーション
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急にやる気が出なくなりました
東京大学に所属している者です。 質問者さんは勉強を全くしていない訳では無いということなので、個人的にはストップウォッチ(音が鳴るものがオススメ)を使った勉強方法をオススメします。使い方は以下の通りです。 ①ストップウォッチで勉強開始までの残り時間をセットする(セットする時間は短い方がよいが、最初は長くてもOK) ②時間になったら勉強を開始する ③疲れたり集中力が切れたりしたら①同様ストップウォッチで勉強再開までの残り時間をセットしてから休む(①同様、セットする時間は短い方がよいが、最初は長くてもOK) ④時間になったら勉強を再開する ⑤③と④を繰り返す この方法を用いて勉強することで、「ストップウォッチが時間になったらやるしかない」と自分をほぼ強制的に勉強に向かわせることができる上に、好きな時に休めるという安心感も勉強への入りをスムーズにさせる効果があります。加えて、人間の脳は開始と中断を繰り返すと自然とやる気が湧いてくる仕組みになっているので、このやり方を続けていくことで自然と長時間勉強できるようになるはずです。慣れてきたら休憩時間を少しずつ短くしたり、休憩頻度を少しずつ減らしたりしましょう。 少しでも参考になれば幸いです。
東京大学文科三類 Mx
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勉強時間をより充実したものにさせるには
「やってもやってもやった気がしない」というのは、昨日の自分と比較するからではないでしょうか。 人間は急成長することは稀です。昨日の自分から大きく飛躍することはほとんどありません。しかし継続して努力を続けていれば、1ヶ月、1年とスパンを長く考えた場合、成長に気づけると思います。 昨日の自分ではなく、もっと前の自分と比べることで手応えも感じられるようになるのではないかと思います。 勉強時間については一概には言えません。個々の吸収力や基礎学力によって左右されるからです。しかし、高1の頃の私の勉強時間が平日3時間、休日5時間でしたので、それを踏まえると貴方は非常に良くやっている方だと思いますよ。 これからも頑張ってください。
名古屋大学教育学部 バナナ
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やる気が本当に出ません。どうしたらいいでしょうか?
かなり自己分析をされているようですね。 私もあなたと同じようにモチベーションが上がらない時期や科目がありました。 その時に私が試した方法が質問者さんが既に書いてるようにゲーム化してやるということです。 私の場合は一日でどっちのほうが英単語を覚えれるかや一日でどっちのほうがたくさん数学の問題を解いてこれるかなどして友達と競い合って勉強したりもしました。 しかしこれは現実的な方法ではないみたいなので他にも何個か提案してみます。 まず1つめは自分が勉強しなかったときのことを考えることです。 質問者さんは勉強をいかに楽しむかというように工夫をしているみたいですが効果がないなら逆に勉強しなかったらどれだけ自分にとってマイナスかというのを考えることです。 もし勉強しなかったら大学も今考えてるとことは程遠い大学になりそこで4年間もの長い期間を過ごさなくてはいけません。 それに就職でも自分の理想とは程遠い結果になる可能性もあります。 そして一番辛いのは受験期に頑張れなかったということは自分はどうやっても頑張れない人間だというコンプレックスを持つことです。 社会に出て努力をしなくては行けないときでも自分は努力ができない人間だというのが頭の中に残り結果を出せなくなるかもしれません。 少し極端に言いましたが全て起こり得ることです。 2つめの方法はやっぱり勉強は楽しいものだと考えることです。 感情を殺してまで勉強する必要があるのかとおっしゃいましたが自分もそれには反対派でせっかくやるなら楽しくやったほうがいいと思っています。 ニュートンさんの言葉で「巨人の肩の上に立つ」というのはご存知でしょうか? 我々が今学んでいる学問は昔からの天才が生涯を捧げて作られています。 ほとんどの人間がその昔の天才には及ばないにも関わらずその学問を理解することができます。 私は凡人ですが学問を修めることで昔の天才が見ていた視点と同じ視点で物事を見ることができます。 私は専門は物理学ですがそう考えると物理学を勉強するのは楽しくて仕方がありません。 人類が今まで積み上げたものを体感できるものそれが「学問」だと私は思っています。 長文になりましたが参考になれば嬉しいです。
大阪大学理学部 みかん
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勉強方法についてなんですけど
東京大学に所属している者です。 恐らく質問者さんは逆転合格のコツをお聞きしていると思ったので、自分がどのように逆転合格を果たしたのかをお伝えしようと思います(具体性はやや欠けてしまいますが…)。 自分は高校時代運動部に所属して部活に熱中した日々を過ごしており、勉強を本格的に始めたのは部活を引退してからだったので、高3の夏時点では駿台東大模試で総合偏差値42のE判定と散々な成績でした。しかしそこから3ヶ月後の秋の駿台東大模試で総合偏差値を18上げてA判定を獲得し、その後現役で東京大学文科三類に合格することができました。 自分自身の経験や友人達の話や様子から、逆転合格するために必要な要素は大きく分けて3つあると考えています。 1つ目は【勉強の量】です。逆転合格をした人は、具体的な勉強方法は違えども、「膨大な勉強量をこなしていた」という非常に大きな共通点があります。自分の場合、部活を引退して本格的に受験勉強を始めてからほぼ毎日12時間以上勉強していました。本気で逆転合格を目指すのであれば、まずは周りの誰にも負けていないと胸を張って言えるような勉強量を確保しましょう。 2つ目は【勉強の質】です。先程も述べたように膨大な勉強量をこなすことを大前提としても、何も考えずがむしゃらにただ長時間机に向かっているだけでは逆転合格は成し遂げられません。学校のテストや模試などを通じて「自分の弱点」を明確にして、それを克服することを常に意識して勉強をしましょう。 3つ目は【気持ち】です。最終的は結局「どれだけ第一志望校に行きたいのか」が合否を左右します。本当に行きたいのであればどんな努力も惜しまないはずですし、勉強の量も質も気持ち次第で大きく変わってきます。逆転合格した人は皆、「絶対〇〇大学に行くんだ!」という強い気持ちを持って勉強していました。これは何よりも大切なことです。厳しい言い方をすると、他人に「合格できるでしょうか」と聞いていたり、「無理だよ」と言われて諦めそうになったりしているうちはまだまだです。「周りの人に何を言われても絶対○○大学に合格するぞ!」という強い気持ちをもつことが逆転合格の第一歩だと言えるでしょう。 具体性に欠ける回答で恐縮ですが、少しでも参考になれば幸いです。
東京大学文科三類 Mx
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