最後まで頑張り抜きたい、昨日サボった
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
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東京外国語大学志望です。
私は英語があまり得意ではありませんか、学びたいことがあるので外大に行きたいし、とても憧れています。
外大は英語の配点がとても高く帰国生とかもたくさんいるので英語があまりできない私は共通テストで逃げ切り、二次の世界史と英語の中でも簡単な問題を確実に取って合格しようとおもっていました。共通テストではボーダーは超えましたが目標点には届かず、B判定で、決して逃げ切れるような点数ではありませんでした。ここまではまだいいのですが、1番ショックだったのがコロナの影響で試験時間が変わったことです。150分が90分になりました。二次の配点は変わりません。私が確実に取ろうとしてたくさん対策してきた大門はどこをみても無くなるという予想です。私が苦手な英作文は外大の特徴的な問題なので多分出るし、でたとしたら配点が大きくなると思います。今まで英作文は捨て気味で行こうと思っててそうしても合格ラインに乗るような点数配分、時間配分を考えてきましたが、今年は何が出るかわかんないからどこの大門もできるようにしようと思いました。最近は英作文をやっていますが全然できないしそればかりに時間が使われて得意だった問題もできなくなってる気がします。今まで頑張ってきましたが最近一気に自信がなくなってしまい、昨日1日サボってしまいました。大切な1日を無駄にしました。ただでさえ可能性低いのに。でもこのおかげで少しは自信を持ってポジティブでいることの大切さを学びました。長くなってすみません書くだけですっきりしました笑。今後、失速せず最後まで努力し点数を伸ばすため先輩方の直前期の心構えや勉強法、過去問の活用の仕方を聞きたいです。よろしくお願いします!
回答
バナナ
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
直前期は、合格した自分をイメージすること、自分はできる、合格できると言い聞かせるなど、ポジティブな考え方をするようにしましょう。
この時期に、ネガティブな考え方をしてしまうと、最悪本番の点数にも響いてきてしまいます。
もちろん、勉強はたくさんやるべきですが、肩の力を抜いて、勉強するようにしましょう。
英作文は、自力で作文した後、解答解説を読み込み本番で使えそうな表現をマークします。可能ならば、先生などに添削をお願いしましょう。難しいならば自分が作った文章をGoogle翻訳に打ち込んでみましょう。もちろん、Google翻訳の精度は完璧なわけではありませんが、自分が書いた英文が思った通りに日本語訳されれば、まずまずの表現ができていると考えていいと思います。
赤本の解答、解説はそこまで丁寧なわけではありませんが、全訳が載っていると思います。英文とその訳を照らし合わせてどこを読めていなかったのかを確認しましょう。
あと3週間くらいですかね。最後まで粘り強く、頑張ってください。
コメント(1)
^_^
ありがとうございます。合格できると信じてあと約3週間気を引き締めてしっかり勉強します。