勉強法 output
クリップ(11) コメント(1)
12/12 11:04
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
フータ
高1 長野県 愛国学園大学志望
参考書の内容を写真に撮って、写真を見ながらinputしているのですが、同じ問題を2回目解く時、どれくらい期間をあけた方がいいのでしょうか。
回答
tetuji
慶應義塾大学経済学部
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
同じ問題を解くのは1.2ヵ月に一回程度で十分かと思います!
ですが、合っているもの、間違っているものでその期間は異なります。
間違ってしまったものはできればその日中に確認し、週末にもう一度といった感じがお勧めです!
その際は、合っていたものは飛ばして間違っているところだけどんどん進めることをお勧めします!
tetuji
慶應義塾大学経済学部
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メッセージは、全ての回答者にダイレクトメッセージでいつでも直接相談できます。メッセージ数に制限はありません。
コーチングは、希望の回答者があなた専属のオンラインコーチ・家庭教師になります。週に一度のセッションを通して、勉強スケジュールの調整やモチベーションの持続をサポートします。
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コメント(1)
フータ
12/13 17:17
ありがとうございました!