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勉強法 output

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12/12 11:04
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
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フータ

高1 長野県 愛国学園大学志望

参考書の内容を写真に撮って、写真を見ながらinputしているのですが、同じ問題を2回目解く時、どれくらい期間をあけた方がいいのでしょうか。

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tetuji

慶應義塾大学経済学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
同じ問題を解くのは1.2ヵ月に一回程度で十分かと思います! ですが、合っているもの、間違っているものでその期間は異なります。 間違ってしまったものはできればその日中に確認し、週末にもう一度といった感じがお勧めです! その際は、合っていたものは飛ばして間違っているところだけどんどん進めることをお勧めします!
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tetuji

慶應義塾大学経済学部

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コメント(1)

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フータ
12/13 17:17
ありがとうございました!

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現代文の参考書の進め方
こんにちは!お疲れさまです🐈 同じ問題は3回繰り返そう! そ、そんなに、?って思ったよね笑。今から教えるペースとやり方でやれば、自然と3周できちゃうからやってみて! <ペースとやり方> →7日で2題(3日で1題+1日総復習) 1日目 解く→〇✕ →自己訂正(解説を読む前に、なぜその答えになるのか自分で根拠を見つける。) →解説チェック→間違えた問題は直後にもう1回解く(2回目です。答えは知ってるので正解するのは前提として、解説の解き方を再現することを意識してください。) 2日目:オフ (良い感じに忘れるように1日あけます) 3日目:間違えた問題をもう1回解く (3回目解いてみてください。ここでも解説の解き方を再現することを意識してください。) 「早く読んで早く解説にあったプロセスを再現」するよう心がけましょう。 4日目:新しい問題へ。 5、6日目:2、3日目と同じ 7日目:2題をリラックスして読み返す。 (余裕があれば4回目の解法再現をしてみてください。) 数をこなすことも大事だけど、一題一題、自分のものにしていこう! 7日で2題少ないって思ったかな? 国立志望なら英数の方が大事だから、このくらいで良いと思うよ! 他にもなんかあったら聞いてね! 応援してます🌸
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繰り返しを効率よくするには
とてもいいことだと思います。復習のタイミングは個人差がありますが目安として 【授業orテストor模試】 ↓2〜3日以内 【復習】 ↓2〜3週間以内 【復習】 って感じでしょう。結局は定着してないとやってない人と同じなわけです。せっかく勉強したのに嫌ですよね。 最終的には自分が定着したと納得するまでやりましょう。定着度を測るためには演出が必須ですね🤧
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復習の日 
 こんにちは、tonaです。復習はやり方であったり、期間であったり色々と難しいですよね。  さて、今回のご質問ですが、決めた期間に昔の参考書を一気にまとめてやる、というのはやり方としてはアリだと思います。ただ、月1だと相当時間がなく、その1日の負担がとても大きいかと思います。なので、普段からある程度復習はこなしておいて、その上で分からないもの、理解が足りないもの、忘れているもの、などを洗い出す作業を月1回やる、というのはとても良いと思います。  もしくは、普段の復習をまとめて2週間に1回ずつくらいでやる分には、1日でできると思います。  あと、1ヶ月やらないと完全に忘れてしまうこともあるので、その点復習は物によっては途中で飽きたりもするので、やはり普段の勉強に少しずつ挟んで、週に1日や2週間に1日集中的にやる、くらいの方がいいかと思います。  ここまでは普通に一度やったことのある、というくらい参考書での復習の理想でしたが、その参考書がどのくらい過去にやり込まれていたかなどを考慮していませんでした。何度かやっていて、念のためやるとかできる前提で解いてみるというくらいでしたら月に1回でも良いかと思います。    また、やる予定の参考書が仮に1冊で、1日で終わるものだったとしても、一度やったくらいの状態でしたら、短い期間(2週間程度)で何度もやる、というやり方の方が良いかと思います。  あっさりした回答となりましたが、この回答が社学さんの今後の勉強の一助となれば幸いです。何か他にご質問があればコメントしてください。ここまで読んでいただきありがとうございます。頑張っていきましょう!
慶應義塾大学法学部 tona
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「赤ペンで答えを写して」 ↑この部分がすごく気になりますね。 これって、数学をやった気になっちゃう勉強法の1つじゃないですか? 問題を解いたら、常に「その問題の肝」を意識してください。 「問題の肝」が理解できたら、その問題をその場でもう一度解くなどして、定着するように努めてください。 だから、赤ペンで答えを写すっていう作業は、ほとんど意味ない行程だと思ってます。 また、自分の場合は、できなかった問題については、翌日に解いてました。それでもできなかったら、その次の日にも解きます。3日連続やれば基本的にどの問題も解けます。それでもできない場合は、とりあえず放置しときます。また今度やる時に戻ってきましょう。 そして、自分は、1週間後とか1か月後とかに解くなどは決めていませんでした。 それよりも、単元ごとに分けてやってましたね。 「この1か月で、三角関数の範囲を終わらす!」こんな感じです。その間の中で、できない問題をほぼほぼ無くすということを意識しました。 まあ、1番大事なのは、「問題の肝」を知ることです。 これを意識して勉強を続けてみてください
慶應義塾大学商学部 タイ
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せなかさん、こんにちは。 復習のタイミングとして、よく言われるのは少しずつ間隔を空けていくと効率的に定着させることができるというものです。私は英単語の勉強をする時は、一周したら直後にもう一周し、次の日にもう一周、一週間後にもう一周というような感じで取り組むようにしています。(時間が取れずに予定通り進まないことの方が多いですが、、、)現在二周ずつ進めていらっしゃるように見受けられますが、余裕があるなら次の日と一週間後に一周ずつするとかなり定着させられるのではないかと思います。二周ずつで考えるのであれば、忘れる前に復習するのが良いと思うので1〜3日の間を空けて復習すると良いと思います。 二周目の解き方についてですが、文法問題は多くが選択肢のある問題でよくわからなくても正解してしまう場合があるため、正解したかどうかに加えて解答に迷ったかどうかも復習の基準にすると良いと思います。解いている時に迷ったかどうかを記録しておけば、正解していたが理解の浅い問題や自信を持って解答したが間違えた問題を浮き彫りにすることができると思います。 間違えた問題に関しては基本的に解説を読めばよいと思います。加えて解説を読んでもわからない場合は他の参考書やインターネットを併用してわかるまで考えること、問題に必要のない部分でも理解のできない単語や文法事項があれば調べることなども意識するとさらに力をつけることができると思います。 英文法の勉強としては問題演習を繰り返すだけで十分だと思います。ただし、英作文や長文問題など英文法を用いるその他の問題については問題の種別ごとに使われやすい文法事項が分かれてくるのでそのような部分についてはその分野を勉強する際に改めて学習が必要になると思います。 毎日やる分量を決めて、それを実行していくのはシンプルながら忍耐力のいることだと思います。自分を信じて着実に学習を積み重ねていきましょう。応援しています。
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復習方法についての質問
復習をするタイミングは基本的に取り組んでから1日以内。数学の問題演習や、なかなか理解できなかった他の教科の問題などは1週間後くらいにもう一度やると良いと思います。 また数学や理科などは間違えた問題、分からなかった問題の類題も解くと効果的です。 インプットとアウトプットですが、アウトプットの方が効果的です。例えば授業などでやった内容をそっくりそのまま復習としてノートに書くのは効果的とは思えません。社会などでやりがちですが、、。社会も、復習としてのノートまとめは簡潔にして、問題演習をするといいと思います。ノートまとめをするにしてもなにも見ないで授業の内容を思い出して書き出す、などの方法がいいと思います。また、教科書などを読む場合黙読よりも音読がおすすめです。(周りに注意してください。)音読も一度は教科書を見て、2回目は教科書を見ないで思い出して音読してください。 数学の公式などもノートにまとめる必要は全く無くて何度も問題演習している間に覚えられると思います。 復習量が多いときは苦手科目や社会など覚える内容が多いものにしてください。
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こんにちは! 過去問がある程度解けるようになってきたなと思ってきたら過去問1.5:問題集1くらいの割合で解いていっていいのではないかと思います!そのくらい過去問に勝る問題集はないです!! 具体的には問題集は週に2題くらい解けば十分だと思います! ⭐️また、長文の復習の具体的なやり方は以下のやり方がおすすめです!参考にしてみてください! ① 長文問題を解く ② 丸つけをして解説をみて、なにがわからなかったのかどうすれば解けたのかをしっかり考える。 ③ 一文ずつ丁寧に本文を読んでわからなかった単語や熟語は調べてノートに書き出す。 ④ 最初から最後まで本文がわかるか音読して確かめる。(声に出さなくても口は動かす) 参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければこちらのコメントでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!) また、UniLink パートナーのオンライン受験相談も実施しています!興味がある方はメッセージよろしくお願いします!!!
早稲田大学商学部 TR_
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模試の直しにどれくらい時間をかければいいですか
こんにちは! 高3になると模試の回数が増えて復習に追われてしまいますよね… 模試の復習の仕方について少しアドバイスさせていただきます。 ⚪︎共テ模試について マーク式ですのでどの問題を間違えたかが明確に分かると思います。記憶の新しいうちに復習することを強くオススメします。 国語や英語については間違えた問題についてみずさんがやっているように間違えた理由を分析しましょう。簡単でいいので間違った部分から学んだポイントを書く、分析ノートを作るのもいいですね。後になって解き直したい問題には付箋をつけておき、問題や解説を書く手間を省きましょう。また分からなかった単語をメモすることも忘れずに。(特に古典!)単語帳を作るのがオススメ! 数学については間違えた問題を解き直すことを推奨します。実際に手を動かして模範解答を書いてみることが大事です。間違えた問題については問題文等コピーしてノートにまとめましょう。 地歴公民、理科基礎については間違えた理由とともに知識の再確認が大切ですので今まで通りのやり方が良いと思います。少し時間はかかりますが、問題文をコピーするなどして時間を短縮し、教科書や資料集に立ち戻って振り返る時間を多く取ると良いと思います。これらは勉強した分だけ点数が伸びる実感が得やすい科目です!モチベーションにもつながると思うので知識の抜け漏れがないか慎重に復習しましょう。関連事項の復習も一緒にすると良いですよ。 ⚪︎大学別模試について 基本的に記述形式だと思うので、自分の解答が合っているのが分からず復習しにくいと思います。 国語については悩んだ問題を解説を読んで理解し、共テ模試と同じように分析ノートを作ると良いでしょう。ただし実際に模範解答を一度書いてみることをオススメします。記述は慣れが大切ですので、なんとなくこんな構成で書けばいいんだ!という感覚を掴むのが大事です。 英語については文法問題や並び替え問題などに対しては今までのやり方で良いと思いますが、読解問題に対しては少し時間がかかってしまうので"どこで意味を取り間違えてしまったか"を中心に復習するのがオススメです。共テ模試と同様に分析ノートを作るのが良いでしょう。分からなかった単語の確認も忘れずに! 地歴公民については、共テ模試と同じ要領で時間がかかっても良いので関連事項まで復習しましょう。 最後になりましたが、模試の復習にかける時間については個人差がありどのレベルを求めるかによっても変わってきます。例えばこの3日間は模試の復習だけする!というように短期間に集中して行うことで効率が上がるかもしれません。学校の休み時間に少しずつ進めるというのも良いですね。 模試の復習と同時に関連事項もおさらいするつもりで臨むとモチベーション維持につながり、作業感もなくなるかもしれません。 大変なことも多いと思いますがひたむきに努力し続けてください!応援してます!
東京大学文科二類 rate
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時間の使い方
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何周もやる参考書
 こんにちは、tonaです。参考書の繰り返しについてのご質問に、繰り返すことの基本的な考え方と個別具体でのやり方をお伝えしようと思います。  まず、基本的な考え方として、読んでいて覚えていなかった、または解いていて間違えが出る、というものは内容に関係なく繰り返すべきです。単語帳などは短い期間でやっていき、問題集などはある程度長めの期間でやる、というサイクルになります。科目や内容によってそもそもの勉強な仕方は変わりますが、ある参考書に分からないものを残したまま次へ進む、ということは勉強方法に関係なく問題です。結局その内容についてどこかでやることになりますし、最悪忘れたまま本番を迎える、なんてことにもなりかねません。なので、分からないものがあるような参考書は繰り返しやって、もう大丈夫だと思って次に進むのです。受験勉強は「できるものを増やす」というよりも「できないものを減らす」と考える人の方がうまくいきます。何というか、前者はある程度で満足して終わるのですが、後者は本番まで頑張り続けることになるので、結果後者が勝ちます。  話を進めて、次に個別の話です。    まず、国語から書きます。  現代文は漢字の勉強は欠かせないと思います。英単語と同じように短い期間で繰り返していきます。文章題は、文章自体が難しいと感じたものについては、少し期間(2週間くらい)をあけて読み直しをやるのは大切です。ある分野の内容が読んでいても頭に入ってこない、という問題に対して耐性をつける訓練です。  古文は単語、漢文は重要な句形や漢字の意味について、何か単語帳のようなものを持っているのであれば、それを短い期間で繰り返します。そして、文章題については現代文とは異なり、完璧でなかったものを問題も含めて期間(2週間〜1ヶ月おきくらい)をあけて繰り返しやっていくべきです。現代文とは異なり、文章に対しても問題に対しても耐性がないので、本文も問題も覚えてしまったな、と言えるレベルまで繰り返せるとベストです。  次に英語です。  単語帳や熟語帳については、短い期間で繰り返しやっていきます。  長文や解釈については、間違えたものを2週間ほどあけてできるかどうかをチェックします。できていなければ、また2週間後やります。考え方は国語と変わりません。どんな問題が来ても、解き方がある程度わかるように訓練します。    最後に社会です。  社会は教科書など繰り返し読むことは基本だと思うので、あまり触れませんが、いろいろな教科書に手を出すのではなく、1つに決めて読み込んでください。問題などで間違えたら、その教科書に戻って読み直し、メモを書いたりして、その教科書をより良くしていきます。  長くなりましたが、繰り返しやる意義はつたわったかな、と思います。個別に何を繰り返すかで他に質問等あれば、コメントにお書きください。  ここまで読んでいただきありがとうございます。この回答がにこさんの今後の勉強の一助となれば幸いです。
慶應義塾大学法学部 tona
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時間の使い方
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古文読解 復習の方法
 古文に関して、同じ「問題」を解きまくるというのはどうかと思いますが、同じ文章を何度か時間をあけて読むというのは時に有効かと思います。  ですから、何も書き込みがされていない新しい原文をどこかにとっておいて、品詞分解とか 読解の形跡をどんどん書き込むことをしてから、後日、そのとっておいた原文に立ち返るのです。 そうして、書き込んだり読解したようなこと、あるいは設問を解くに際して読み込んだ事項が、何も書かれていない原文からどれだけ頭の中に浮かび上がってくるのかというのはいい勉強だとおもいま す。  高校のベテランの先生が言っていたのですが、上の「原文」を読むときに、音読するのが有効だと か。きちんと意味がとれていなかったり、品詞構造が分かっていなかったりすると、読みがぎこちなくなります。あるいは、スムーズにすらすら読めず、つっかえたりしてしまうわけです。よって、 自分がきちんと理解できていない部分がとってもわかりやすいんですね。この音読やってみてもいいかもしれません(現代仮名づかいの読み方とかも自分の理解があからさまになりますね)。 さて、同じ問題を「何回」くらいやればよいか、ということですが、この回数に拘るのは私はおすす めできません。もちろん、最初の習慣作りとか形をつくるという点ではいいかしれませんが、それが おわったら、自分のその文章に対する習熟度が一番わかっている自身の判断で、これくらいで もう新しい文章にとりかかるべきだな、と柔軟に勉強をすすめていただきたいと強く思います。 少し抽象的な話もありましたが、質問者さんが何等かとりいれてくださったり、刺さるものがあれば 幸甚に存じます。それでは、最後まで気持ちをもってがんばってください。応援しております。
慶應義塾大学文学部 きさらぎ
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