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オープンキャンパス

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7/9 19:27
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
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ka

高2 東京都 早稲田大学国際教養学部(70)志望

オープンキャンパス行くべきでしょうか。。 行ったらなにを1番みてくるといいですか。

回答

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さかさか

京都大学工学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
kaさん、はじめまして😁 行くべきかどうかで言うと、どちらでも大丈夫です! 私も何個かの大学に行きましたが、分かったのは実際のところ校内がどんな感じなのかぐらいでした。 なので、校内がどんなものなのか知りたい人は行ってもいいのかなと思います! あとは、勉強のモチベーションが維持できない場合などに、志望校に行ってみるのも手かと思います。 これはオープンキャンパスの日程に合わせずとも、何時行っても大丈夫です! その大学に行っている先輩がいればその人に案内を頼んだり、基本的には大学は誰でも入れるので、一人で行って食堂でご飯をたべたり、校舎の中に入ってみてもいいかもしれません。 大学に行った際に見るべき点は、志望した理由が正しいかどうかだと思います。 例えば、テレビなどや世間的な認識ではこの大学はこんな感じの校風、みたいなのがあります。もしそれを理由に志望しているのなら、実際に行ってみてそれを確かめる方がいいと思います。 いざ入ってみたら、イメージと違ったと言う友達も結構います!笑 参考になれば嬉しいです☺️ ぜひオープンキャンパスに行く際は大学の周りの街なども観光してみてください!
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コメント(1)

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ka
7/9 19:30
ありがとうございます行ってみようと思います!参考にします🥲

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もう何をしたらいいかも分からないです
ひなさん、お久しぶりです。 すごく辛い心境が伝わってきました。何かお力になれればと思います。 今回は、 ①英語を復活させるための具体策 ②過去問最低点にいつ到達すれば良いか ③併願校選び の3点で回答します。 ①英語を復活させるための具体策 英語という科目は過去問を解き始めてある程度するとスランプに落ちる人が多々います。私もその1人でした。急に長文が読めなくなり、頭に入ってこなくなる感じです。もしそうでなければ今からの話は的外れなのでスルーしていただいて結構です。または別途コメント欄等で再度ご質問頂ければと思います。 長文が急に頭に入らなくなった、読めなくなったという症状の場合、その原因候補の一つとして、読むスピードの上げすぎが挙げられます。過去問に慣れてくると、急激に解く時間を短くしようとする傾向があります。その理由は今の時期の実力では規定の時間内解ききれないからです。今そのような状態ではないですか?または解ききれてもどんどんとスピードアップしようとしてはいませんか? この症状を改善するための本質は、スピードを適正化し、しっかりと根拠を持った状態で解答を導き、正答率を上げることです。 具体的には簡単な長文問題を確実に解く訓練をするとよいでしょう。センター試験を使うと良いと思います。センター試験の問題は専門家が長い年月をかけて作るので、問題の作りが非常に精巧です。受験のエッセンスが詰まっています。また共通テストのようにポスター読み取りなど無駄な部分がありません。 センターは簡単だからと軽視しがちですが、センター試験ほど良質な問題はありません。どの参考書よりも素晴らしい問題だと私は思います。 最初は規定の時間で良いので、発音問題を除き、1ミス以下を毎回確実に取れるようにすると良いでしょう。解く際には一問一問解答の根拠を持ってください。解答根拠となる部分には線を引くなどして丸つけの際に自分がどんな思考プロセスだったかを明確にします。 センター試験のような基礎なレベルの問題を用いるのはここに理由があります。早稲田のような文章だと難解で解答根拠が非常に見つけにくく複雑な場合があるからです。ゆえに練習に適切ではありません。中には解答根拠がはっきりとしないものがあったりします。予備校でたまに答えが割れるのはこれが原因です。また、センター試験では解答根拠がはっきりしない問題は99%ありません。それもセンター試験を用いる理由の一つです。 この訓練をすることによって、読むペースを適正化し、正答率を上げることができます。これができるようになったらもう一度過去問に戻ってみて下さい。きっとスピードは今よりも少し落ちますが、根拠を持って解答するクセが改めて身につくと思います。それにより、正答率は上がるはずです。正答率が上がったらまたゆっくりと読む速度を上げていくと良いでしょう。 ②過去問最低点にいつ届けば良いか 結論、本番当日です。12月時点で最低点を取れていなくても何ら不思議ではないです。むしろ年内に最低点が取れるなら、志望校のレベルを上げても良いくらいかもしれません。(少し言い過ぎかも)現役生の成績が“最も”伸びるのは1月後半から受験当日までの期間です。今までやってきた積み重ねの複利が最大化するからです。私も明治の政経を受験しましたが、この時期明治政経英語の合格点は取れていませんでしたよ。だから落ち着いてやっていきましょう。 ③併願校選び ひなさんは現在、早稲田以外の受験校はと中央法、明治政経の2学部のみのようですね。 はっきりと申し上げて、明治政経と中央法では併願校としてレベルが高すぎると思います。明治政経は言わずもがなMARCHトップレベルですし、中央法も茗荷谷キャンパス移転に伴い今までよりも難易度が上昇することが見込まれています。 私は受験校をもう少しもう少し幅広くするべきだと思います。金銭面で問題なければ、最低限MARCH下位学部、また理想は日東駒専まで受験することです。 しかしながら、早稲田、明治、中央以外には行きたくないという主張も非常によく分かります。ですが、明治政経と中央法に受かっていない状態で早稲田を受験するのと日東駒専どこか一校でも合格を持った状態で早稲田を戦うのにはメンタル面で大きな差があります。 絶対に行かないから受験しないのも分かりますが、早稲田受験に向けたメンタル維持のために受けることを強く推奨します。 受験校を増やしても、受験対策はほぼ増えません。日東駒専やMARCH下位学部は一月が終わるまでに過去問を1年ずつでも解けば大丈夫です。早稲田の対策をしていれば当たり前に解ける問題ばかりだと思います。 受験校増加のデメリットは、試験日程が多くなることです。ですがそれも受験慣れに繋がります。行けば分かりますが初めの方の受験は緊張するものです。何度も受けていくと慣れます。早稲田には慣れた状態で試験に臨んだほうが良いです。 また、これは余談ですが、早稲田慣れというのもあります。早稲田の受験は2月下旬に集中するので、他大学の受験を終えた状態で早稲田受験を迎えることになると思います。その際、受験慣れしたつもりでも、やはり本命の大学、自分が丸一年捧げてきた場所に来ると、他大学とはまた別の緊張に襲われることがあります。人間緊張すると本来の実力を発揮できないことがあります。それは避けたいものです。 今年の早稲田受験日程は教育、商、社学の順に、19日、21日、22日です。もし教育学部で緊張によってペースが崩れてうまくいかなかったとすると、ドミノ倒し的に商、社学と崩れる恐れがあります。 そこで、金銭的余裕があれば文化構想学部も受験すると良いでしょう。文構の試験日は例年早く、今年は12日です。教育学部と1週間離れています。文構で早稲田の緊張に慣れてしまえば、他3学部は安心して受けられます。 また、文構は試験問題が他3学部とは傾向が異なります。よって、時間がなければ、もしくは行きたくなければ、文構対策は不要です。あくまでも早稲田に慣れるために行くと良いと思います。 前回もお話ししましたが、きっとひなさんなら大丈夫です。ぜひ最後まで走り抜けて下さい。 合格を祈っています。
早稲田大学社会科学部 kobayash
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英語
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どんなに辛い時でも自分を突き動かすような志望理由ってどうやったら見つけますか?
勉強お疲れ様です! 浪人生は、6月~夏休みくらいの間で、なんで浪人したんだろう?と疑問に思う時期が来るそうです。私は経験していないので推測でお答えするのは気が引けますが、とりあえず焦りすぎないで、自分を責めすぎないでください! モチベーションというものは、多ければ多いほどいいと、受験を終えてから思いました。一つしかないとそのモチベはなかなか続きませんが、たくさんあると目標に近づきやすいです。 私自身、英語の塾の先生にすごくお世話になったので、少しでも恩返しがしたいという気持ち。ろくこさんのようにいろんな分野に興味があったので、この大学なら何でもできそうだな、という気持ち。早稲田出身の陸上選手が大好きだったので、箱根駅伝を臙脂のTシャツで応援したいという、謎な夢。早稲田のYouTuberさんの動画を毎日のように見ていたので、あの人に会って合格を伝えたいという、ミーハー心(なかなかモチベーションが上がらないときは、志望校のYouTubeを観ると、結構あがりますよ!!)。仲のいい親友が指定校で慶應に合格したころから、彼女に負けたくない、私は早稲田に行ってやる!という強いライバル心もありました。 極めつけは、塾の最後の授業の時に言われた、「どんなことでも、片足突っ込んだなら最後までやり遂げようよ」という言葉です。別に大学なんていかなくてもいいんですよ。高卒や専門学校出身でも成功している人はたくさんいらっしゃいますし、学歴だけが持ち上げられる世の中でもなくなってきています。だけど、ろくこさんはもう、大学受験というフィールドに片足を突っ込んでいますよね。模試を受けて、それなりに勉強して、という状況でも、関わっていることには違いありません。これから生きていくうえで、そんなに簡単に諦められることばかりじゃないんですよね。自分が選んだ道には責任を持とう、ということが言いたかったのかなと思います。 いろいろ言ってしまいましたが、私自身、ここまで早稲田が好きになるとは思ってもみませんでした(高2まではそもそも国立志望でしたし)。入ってみても相変わらず、いいところです。 まず、驚くほどたくさんの人に、頑張ったね!おめでとう!とってもらえます。学歴がすべてでないのは百も承知の上で、それでも努力や継続できる力というものが学歴で測られがちなことは事実です。また、尊敬できる友人がたくさんできます。文化構想学部は特に、みんな興味の幅が広いので、話していて面白いです。教授も有名な人が多いですし、留学生と知り合う機会もたくさんあります。勉強できないことがないのではというくらい、授業もたくさん開講されています。入学してからしばらく経ちましたが、いまだに大隈講堂を見ると、ここには入れてよかったな、という自己満足な感動を味わえます。とにかく本当にいいところです。来年、ろくろさんにキャンパスでお会いできたらうれしいな、と思います。 長くなってごめんなさい。最後に一つだけ。ここまで言ってきたうえで、すべてをモチベーションに頼りすぎるのもよくないです。勉強の質や量に、かなりの波が出るので。例えば、何も考えないで机に向かってみてください。頭の中を無音にする感覚で、「5,4,3,2,1」と数え、スタートしたらただひたすら問題を解いてみてください。意外と勉強がはかどると思います(書いていて伝わらない気がしたので、気になったらメッセージ送ってください笑)。 少しでもお役に立てたらうれしいです。応援しています。
早稲田大学文化構想学部 penguin
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浪人
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志望校に本当に心の底から行きたい人ってどのくらい
そういったアンケート結果などをみたことはないので、私の肌感の話になりますが、めちゃくちゃその大学が好き!と思って受験している人は受験生の1割いるかどうかくらいのように思います。少なくとも、私の周りの友達を比べて見た感じはそんな感じでした。 私はどちらかというとその大学に行きたい!と思って勉強していた方でしたが、実際同じところを目指していた人の志望理由も、大半はなんとなくの憧れだったり、学力的に妥当だからだったりしました。 志望校への憧れ具合が合否に関わるかどうかで言えば、確かに関係はあり得ると私は思います。モチベの保ち方が違うからです。受験勉強は、要はどれだけ自分と戦えるかなので、目標への強い気持ちが努力の継続につながるとは思います。 でも、だからといって必ずしも大学への憧れの気持ちをモチベにしなければならないのか、というとそういうわけでもありません。質問者さんのおっしゃるように、自分は落ちたくない、という恐怖心や焦りをうまく原動力にすることもできるでしょうし、気持ちなんかそっちのけでとりあえず勉強の意味を何も考えずに勉強しまくった人が実力を着々とつけて合格するのも事実です。 先生の話をよく聞いた人、メモをたくさんとった人、大学への気持ちが強かった人…合格した人の話や体験談を聞くと、世間的に『正しい』『王道だ』とされるような態度を積み重ねた人が勝つ、という話になっていることが多々ありますが、そこにとらわれすぎずに勉強してください。大学に憧れることができるかなんて、自分1人じゃどうしようもない問題です。それより、自分にはこういうやり方があっているんだと信じてやりきれるかの方が大事だと思います。大学大好き人間より、自分大好き人間の方がうまくいくイメージがあります。ファイトです!
慶應義塾大学法学部 Datty
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受験校選び
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オープンキャンパスに行かせてもらえない
自分の周りの地方から来た人も、オープンキャンパスとかは行ったことないって人ほとんどです。 首都圏に住んでる自分も部活が忙しくて、慶應しか行ってません。 もちろん、オープンキャンパスで分かることだったり、それがやる気に繋がったりすると思いますが、それが受験に必須なわけでは絶対にありません。 今のご時世、ネットを使えばあらゆることがわかると思います。学校のこともそうですし、勉強法などについてもです。昔と比べれば、地方間格差はだいぶ無くなっていると思います。このアプリもその1つですよね。うまくSNS等を使っていけばオープンキャンパスに行かずとも分かることは多いと思うので、有効活用していきましょう。 ですが、たしかに来れるなら来た方がいいです。これはオープンキャンパスで色々知れるということよりも、受験前に一度来てるかそうでないかで、だいぶ心持が違うという点からです。電車の乗り換えや駅からの道順、教室の場所やトイレの場所を一回行って少し確認するだけで、心にだいぶ余裕が生まれます。 せっかく1年間勉強したのに、本番の時に初めての場所での受験で浮ついてしまうというのは、もったいないですよね。その辺を含めると一度来た方が良いことはたしかです。
慶應義塾大学商学部 タイ
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不安
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志望校も決まらず、何をすればいいかもわからないまま受験生になってしまいました…
行きましょうよ、早稲田。 ぜんぜん無理じゃないですよ、まだ六月になってませんし笑 むりだとおもったら無理ってよく言いますけど、科学的にもこれは正しいです。楽観的な人の方が成功しやすいという研究もありますし。 単語とスタサプをやってるなら、基本的な学習習慣はあるのかなぁと個人的には感じています。 参考書を買って伸びないのやり方が悪かっただけです。正しくやれば素直に成績は伸びます。 生活リズムが乱れてるのならそこを正しましょう。 学習法は僕の過去の回答を参考にしてもらえれば。 志望校は行きたいとこにしときましょう。大学なんて人生でそう何度もいけるようなとこじゃないです。たかが受験ですけど、大学受験で人生は変わりますよ。
慶應義塾大学法学部 なおさん
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志望校が無くなってしまった
こんにちは! まずなんで自分が早稲田大学に行きたかったかというと本格的には高2の夏頃から志望校を考え始めました。自分は数学が苦手でとても国立には行けそうもなかったのでそれだったら私立の1番上の早稲田にいってやろうと最初はそこまで深く考えず決めて勉強していました。ただそこから早稲田について色々調べていくうちになんかすごい勉強以外もサークルも盛んだし、YouTubeで早稲田の人とかをみてもすごいなんか楽しそうでこの雰囲気の中に行きたいと強く思うようになりました。 そこからとにかく自分は英、国、日本史の3教科に絞ってあまり学校のいうことは聞かずとにかく早稲田に合格することを考えて勉強しました。 そして8月のオープンキャンパスに行った時に校舎に入り、先輩方をみたときもう絶対ここにいくと決めました。 自分は部活が7月の終わりに引退でそこから猛勉強をしました。とにかくどうすれば人と同じ時間やっても効率よく勉強できるのかを常に考えて勉強しました。自分はこんな感じのモチベーションでしたがこれはなんでもいいと思います。志望校を目指す理由を受験生は何かと考えがちですが、自分はこれは別に特に深い理由がなくていいと思います!例えば早稲田はなんとなくかっこいいなとか憧れるなとかそういう漠然とした気持ちでいいと思います!また、質問者さんがなんとなく思った早稲田にいきたいという気持ちでいいと思います!そのなんていうか直感的な動機というかそういうものは非常に大切で結局もし今勉強を100%できなくて早稲田に行けなかったら絶対に後悔が残ると思います。その後悔とかをなくすためにも是非早稲田を目指して頑張ってほしいと思います! また、とにかくもう早稲田を第一志望に決めたら後はそこに向かって勉強していくだけです!不安を振り払うにはとにかく勉強して勉強していくしかないと思います!頑張ってください!!!
早稲田大学商学部 TR_
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なぜ大学に行きたいのかわからなくなった
はい、こんにちは。 東大を目指して現浪と2回受け、結局慶應法に落ち着いた者です。志望同期は外交官になりたかったからで、また、教養学部から進振りで進路が決まるまで多くのことを学べることにも魅力を感じていました。 私は予備校に通っていましたが、それでも浪人期は3回の病み期があり、一回目は浪人が決まった3月から今くらいの時期まででした。周りが新しい道に楽しそうに進む中、予備校選びに勤しむ自分が惨めでした。辛いとか、嫌だとか、そういう気持ちじゃなく、客観的にみた自分が惨めでかわいそうで涙が出ました。予備校に行ったこともあり、ピークは3月でしたが、4月になってもなんだかぽっかり心に穴があいたような気持ちが抜けず、志望動機や入試結果を含む色んなことがどうでもよくなりました。 [参考までにご紹介すると、他の2回はこんな感じでした。 8月。(予備校にもよりますが)夏期に入って講習期間となり、生活リズムがまた変わってくるストレスに、やっぱり新しい勉強と自由な2ヶ月の夏を堪能する高校時代の友達の様子がチラつきました。英文を読んでも中身が頭に入らず、夜もうまく眠れない時期が続きました。 1月下旬から2月上旬。共テの結果の悪さと、二次への不安で気持ちが停滞、二次までの期間がやたらと長く感じました。] モチベが上がらない時、私は、大学生活を思い描いたり、頑張ってきた今までの自分を思い出したり、応援してくれる人、浪人に反対意見を唱えてきた人を思い浮かべて、やるしかないよな、と考えました。もしこのままダラダラと進んで何も納得いく結果にならなかったら、一年遠回りしただけになるし、高校時代までの努力してきた自分が可哀想だなぁ、と考えて気持ちを奮い立たせました。 でも結局1番効果があったのは、自分の中の邪悪な感情を利用することでした。小学校、中学校時代の友人の中で勉強せずチャラチャラと遊んでいた人たちを思い出しました。あんなに自分は努力をしてきたのに、今の自分は、肩書きもないから、あんな態度で過ごしてきた彼らよりも社会的に地位は下なんだなあ。と考えたら、プライドが許せませんでした。自分の人間くささを実感した経験だったと思います。 何もしたくないかもしれません。そういう時は、数日旅に出てみることをオススメします。でも、なかなか許されない状況なら、本をよむことです。そういう自分の人生中でもかなりレアな追い込まれ方をすると、本や詩がやたらと沁みます。何かを手に取ってみてください。気持ちがリフレッシュされ、何かやらないとという気持ちになることもあります。 以前、浪人に向けて不安で仕方ない。という相談に返答したことがあります。もしよければ、私のプロフィールから遡って読んでみてください。そちらも参考になるかもしれません。 以上です。浪人期、辛いですよね。私もかなり気持ちに波があったので、浪人生の気持ちの追い込まれようを思うと、勝手に代わりに(または一緒に)泣きたくなるくらいです。宅浪経験はありませんが、いくらでも相談乗りますので、コメントでもメッセージでもドシドシ送ってください。応援しています。
慶應義塾大学法学部 Datty
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志望校も勉強自体もどうしたらいいかわからない
①志望校を変えるべきかどうかにつきまして、 私の意見は、どちらの道を選んでも正解だと思います。 現在の共通テストと二次の点数を考えると、 現役で合格するためにはここからかなり点数を上げる必要があるでしょう。 しかし、だからといって諦める必要はありません。自分が最後まで高い目標を持ってやり抜きたいと思うのであれば最後まで第一志望を変えずチャレンジするべきだと思います。 しかし、不合格になってしまい浪人することになる不安もあると思います。従って、志望校を下げて、合格の可能性が高い大学を選ぶことも大事な選択肢のうちの一つだと思います。 実際、理系では大学ごとに研究室や研究テーマが異なるため、自分のやりたい研究テーマがある大学を選ぶことは非常に良いと思います。 志望校を変えずに挑戦する、志望校を下げて大学で自分のやりたいことをやる、どちらの道を選んでも、その後の自分の過ごし方でその選択が正解か不正解かが変わります。 周りの方々(私も含めてですが…)から色々な意見をもらい、余計に考えこんでしまうのであれば、 「自分はどうしたいのか」 について真剣に考え、後悔のない選択をすべきだと思います。 その後の人生を一生懸命に過ごせば、その選択が正解になる日がいつか必ずやってきます。 なので今は、自分自身に向き合って、ゆっくりで大丈夫ですので答えを出してみてください。 ②こちらに関しては、スペルを間違えたときに覚え直しましょう。間違えることは悪いことではありませんので、間違える度に何度も覚えなおしましょう。 そうすれば自然と身につきます。 ③受験前にどうしようもない不安に襲われる気持ちは痛いほどわかります。実際に私も同じような気持ちになりました。 でもそんなときこそ、勉強するしかない、と思い勉強に打ち込みました。 周りができていようがいまいが関係ありません。自分ができるかできないか、できないのであればできるまで解く、それだけを意識していました。 ④こちらも②と同様、解けなくなった問題はもう一度解けるようになるまでやり直しましょう。 一度解けても、時間をあけると解けなくなることはよくあります。不安にならず、できるようになるまで解き直してください。 ⑤勉強をしているのに成績が下がってしまうこともよくあります。ですが、こちらも過剰に気にすることなく、目の前の勉強を淡々とこなしてください。 「入試当日にベストが出せればオッケー」という気持ちで取り組んでください。 この時期から最後の追い込みになると思います。 不安な気持ちはいっぱいだと思いますが、最後の最後まで自分を信じてあげてください。 頑張ってください。応援しています。
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どうしても早稲田をあきらめたくない
勉強の仕方よりも少しでも質問者さんや回答をみてくださってる方々の早稲田への気持ちを高めるためにここでは ⭐️① 私が早稲田志望にした理由 ⭐️② 早稲田に入ってからわかった魅力 この2つに分けて書いていきます! ⭐️① 私が早稲田志望にした理由 まずなんで自分が早稲田大学に行きたかったかというと本格的には高2の夏頃から志望校を考え始めました。自分は数学が苦手でとても国立には行けそうもなかったのでそれだったら私立の1番上の早稲田にいってやろうと最初はそこまで深く考えず決めて勉強していました。 ただそこから早稲田について色々調べていくうちになんかすごい勉強以外もサークルも盛んだし、YouTubeで早稲田の人とかをみてもすごいなんか楽しそうでこの雰囲気の中に行きたいと強く思うようになりました。 そこからとにかく自分は英、国、日本史の3教科に絞ってあまり学校のいうことは聞かずとにかく早稲田に合格することを考えて勉強しました。 そして8月のオープンキャンパスに行った時に校舎に入り、先輩方をみたときもう絶対ここにいくと決めました。 自分は部活が7月の終わりに引退でそこから猛勉強をしました。とにかくどうすれば人と同じ時間やっても効率よく勉強できるのかを常に考えて勉強しました。自分はこんな感じのモチベーションでしたがこれはなんでもいいと思います。志望校を目指す理由を受験生は何かと考えがちですが、自分はこれは別に特に深い理由がなくていいと思います! 例えば早稲田はなんとなくかっこいいなとか憧れるなとかそういう漠然とした気持ちでいいと思います!そのなんていうか直感的な動機というかそういうものは非常に大切で結局もし今勉強を100%できなくて早稲田に行けなかったら絶対に後悔が残ると思います。その後悔とかをなくすためにも是非早稲田を目指して頑張ってほしいと思います! また、とにかくもう早稲田を第一志望に決めたら後はそこに向かって勉強していくだけです!不安を振り払うにはとにかく勉強して勉強していくしかないと思います! ⭐️② 早稲田に入ってからわかった魅力 1 早稲田の特徴といいところ 2 早稲田商学部のいいところ とこの2つについて書いていきたいと思います!! 1 まず早稲田の特徴としてはほんと色んな人がいるってことだと思います!もちろんキラキラしてる人もいるしそうじゃない人もいるしほんとに色んな価値観の人がいます!そして何より人の挑戦をバカにしたりせず、応援したり、温かく見守るといったのもあると思います!! 早稲田のいいところはとにかくそのように色んな人がいるので自分の価値観が広がるということです。なんせ全国から集まってきますしほんとに素晴らしい経験だと思います! また、とにかく早稲田大学の周りの学生街があり、ご飯も安く食べれるし、サークルは盛んだし大学生っぽいことができるのがいいところだと思います。 2 早稲田商学部のいいところ 次に商学部のいいところですがとにかく学問として経済や金融、経営、マーケティングなど社会に出てから必ず役に立つだろうといったことをたくさん学んでいきます!!特にマーケティング論や広告論などは毎年人気の授業でとても面白いです!!そして、ゲストスピーカーも豊富でさまざまな人が話してくれてとてもためになるし、勉強になります!! また、早稲田商学部の棟の11号館にはラウンジがあり、そこでいろんな友達と話すのもとても楽しいです!!このようなところが商学部のいいところだと思います!!早稲田はほんとにいい大学だと思うので、是非勉強頑張って早稲田合格を勝ち取ってください!!応援しています!! 参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければこちらのコメントや個別のメッセージでもお答えするのでお気軽にどうぞ!(メッセージは必ず24時間以内にご返信いたします。)
早稲田大学商学部 TR_
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志望校に本当に行きたいのか分からない
こんにちは! ここでは ① なぜ私が早稲田に行きたかったのか ② 勉強へのモチベーションの維持の仕方 この2つにわけて書いていきたいと思います! ① まずなんで自分が早稲田大学に行きたかったかというと本格的には高2の夏頃から志望校を考え始めました。自分は数学が苦手でとても国立には行けそうもなかったのでそれだったら私立の1番上の早稲田にいってやろうと最初はそこまで深く考えず決めて勉強していました。 ただそこから早稲田について色々調べていくうちになんかすごい勉強以外もサークルも盛んだし、YouTubeで早稲田の人とかをみてもすごいなんか楽しそうでこの雰囲気の中に行きたいと強く思うようになりました。 そこからとにかく自分は英、国、日本史の3教科に絞ってあまり学校のいうことは聞かずとにかく早稲田に合格することを考えて勉強しました。 そして8月のオープンキャンパスに行った時に校舎に入り、先輩方をみたときもう絶対ここにいくと決めました。 自分は部活が7月の終わりに引退でそこから猛勉強をしました。とにかくどうすれば人と同じ時間やっても効率よく勉強できるのかを常に考えて勉強しました。自分はこんな感じのモチベーションでしたがこれはなんでもいいと思います。志望校を目指す理由を受験生は何かと考えがちですが、自分はこれは別に特に深い理由がなくていいと思います! 例えば早稲田はなんとなくかっこいいなとか憧れるなとかそういう漠然とした気持ちでいいと思います!また、質問者さんがなんとなく思った早稲田にいきたいという気持ちでいいと思います!そのなんていうか直感的な動機というかそういうものは非常に大切で結局もし今勉強を100%できなくて早稲田に行けなかったら絶対に後悔が残ると思います。その後悔とかをなくすためにも是非早稲田を目指して頑張ってほしいと思います! また、とにかくもう早稲田を第一志望に決めたら後はそこに向かって勉強していくだけです!不安を振り払うにはとにかく勉強して勉強していくしかないと思います! ② また、受験生にとってモチベーションを維持するというのは一番難しいし、自分も勉強したくないなとか思っちゃう時もありました。 その中でモチベーションを保っていく上で自分が最も効果的だと思うのは勉強している自分に酔うというものです!これは勉強できているときによし自分は勉強できていると自分に酔うと勉強することがプラスの方向に思えて勉強が苦にならず続けることができると思います!是非実践してみてください! 参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければこちらのコメントでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!) また、UniLink パートナーのオンライン受験相談も実施しています!興味がある方はメッセージよろしくお願いします!!!
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