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自宅で勉強派

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6/13 5:11
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てび

高卒 東京都 慶應義塾大学文学部(65)志望

自分は自宅で勉強するほうが集中できますが、周りは自習室で勉強する人が多いのでなんだか不安になります。 自分にとって勉強時間だけでなく質も考慮したら自宅で勉強したほうがいいという考えに至りました。 先輩方はどのように考えてましたか?

回答

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キリンマダラ

慶應義塾大学経済学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
こんにちは。お答えします! 僕も質問者様と同じで、自宅で勉強派でした。 僕も当時、自宅派が少なく不安になりましたが、自分に合う方法を選択して、自宅でしていた経緯があります。 確かに多数派でないと不安になる気持ちも分かります。 でも、少数派であっても、自分にとって合ってると感じたり、合理的理由があるならむしろ自信を持って自宅で勉強してください。 僕が自宅で勉強することを選んだ理由 ▶︎英語など、声に出して勉強した方が良い科目がメインだったので、自習室でするより効率が良いとおもったから。 ▶︎家だと、休憩での仮眠がベッドでできるので、効率よく疲れを取れるとおもったから。 ▶︎お風呂や食事も好きな時間にできる。 特に食事を、夜遅くに取ると睡眠効率が下がるので、可能な限り20時までに食べたかった。だから家を選んだ。 ざっとこんな感じです! なので、家出しても、勉強できるなら全然大丈夫です! 1つ注意点があります。家での環境に慣れすぎると雑音がないので、試験本番慣れがしにくいことです。 なので、過去問を始める時期に、試験雑音音声を使いながらする、模試で場数を踏むなど、対策してください! 応援しています!
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キリンマダラ

慶應義塾大学経済学部

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プロフィール

慶應義塾大学経済学部、 上智大学法学部法律学科、 同志社大学商学部、法学部法律学科に合格 同志社の本番試験では英語9割、国語8割、日本史7.5割(日本史は調整あり)でした。 第一志望は慶應経済でした!

メッセージとコーチングは、UniLinkで活躍する現役難関大生から個別に受験サポートを受けられる、UniLinkの有料サービスです。どちらも無料体験できるので、「この人についていきたい!」と思える回答者を見つけたらぜひご活用ください。

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コーチングは、希望の回答者があなた専属のオンラインコーチ・家庭教師になります。週に一度のセッションを通して、勉強スケジュールの調整やモチベーションの持続をサポートします。
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勉強場所について
家で勉強するのって、すごい大変ですよね。 ぼくは次のようなことに工夫してました! 1 極力、勉強道具以外は目に入らないようにする。 2 苦手な科目ではなく、得意な科目を家でする。 3 声をだす勉強など、外でできないことをする。 勉強道具以外が目に入るとやはり気が散ってしまうので、マンガやスマホは視界に入らないように気をつけていました。 あと、苦手な科目だとやる気がでなかったりして、勉強が続かなかったので、好きな数学を中心にしてました。好きな科目だと、比較的集中力が長続きしてました! 最後に! 音読したり、ぶつぶつ話しながら勉強したいとには、学校や自習室ではなかなか難しい単語ので、そういう勉強がしたいときは、家で1人でやってました!
東京大学理科二類 Yuki00
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時間の使い方
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予備校自習室
私も質問者さんと同じようなことを思っていました。 自習室にこもることイコール勉強と勘違いしている人が多いのかもしれません。 それに、それがみんながやっていることだから、という理由の人もいると思います。 ただ、自習室でしか勉強できないという人もいるので、一概に皆が皆そうだとはいえません。 私自身は自宅でも勉強できる人ですが、自習室にいると、周りが皆勉強をしているため、自分だけサボる気にはならないし、なんだか自分だけ寝てると負けた気がして嫌だったので、わざと自習室に行って勉強して、自分のモチベーションを上げていました。 また、自習室でわざとこっくりしてる人、歯ぎしりが激しい人など、もしも受験会場で当たったらイライラして、気が散りそうな人の近くに座って、気にならないよう訓練していました。 なにそれ、と笑いそうになるとは思いますが、これは割と本当に大事なことで、実際私は入試の際に何度かそういうシチュエーションに当たりましたが、全然気が散りませんでした。 自習室にこもることで満足する人もかなりの数いるのは確かです。 今日は何時間自習室にいたんだ〜、と言っている人によく会いました。 だけど、自習室に行くことが勉強ではありません。何時間椅子に座っていたかが問題なのではありません。大切なのは場所がどこであろうと、人に見られていようといまいと、何時間であろうと、必要な情報が頭に入って、それを入試でアウトプットできるかです。 私自身、予備校を他の人より早く帰るときの、周りのえ、もう帰るの?、落ちるよ、という視線、声が嫌いでした。 でも、もうその日終えたかった勉強が終わって、もう自習室の椅子に座っていても習得するものがないのだったら家に帰ったほうがいいと思いませんか? 周りのいうことは気にしないで、あなたにフィットするやり方で、あなたが合格できるやり方で勉強するのがベストです。 合格したものが勝ちですよ。 あなたは負けてませんよ。 自信を持って突き進んでください。 応援しています。
慶應義塾大学法学部法律学科1年 spade57
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現代文
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宅浪中勉強場所 神経過敏になってしまう
こんにちは。まず簡単に自己紹介をさせていただきます。私は受験生のとき、勉強する環境についてとても悩んだ経験があります。特に家では生活空間と勉強空間が混ざってしまい、どうしても集中できないことが多くありました。そのため質問者様が「自宅では落ち着かない」と悩んでおられることに大変共感します。決して珍しいことではなく、多くの受験生が同じ壁に直面していると感じます。 私自身は自宅浪人ではありませんでしたが、それでも「家で勉強できない」という悩みは強く持っていました。家族の話し声や生活音、スマートフォンやテレビといった誘惑、さらには「少し休憩しよう」という気持ちが働いて、気づいたら集中が途切れてしまうのです。そうしたときに私が意識したのは、生活空間と勉強空間をしっかりと切り離すことでした。 具体的には、図書館をよく利用しました。私は田舎に住んでいたので塾までは自転車で30分以上かかり、有料の自習室といった便利な施設はありませんでした。そのため、最寄りの公民館にある小さな図書館が勉強場所の中心になっていました。選んだ理由は三つあります。第一に、自転車で15分ほどの距離で通いやすかったこと。第二に、図書館は静かで周囲の人も勉強や読書に取り組んでいるため、自分も自然と集中できる雰囲気があったこと。第三に、「勉強してよい」と明確に許可された場所なので、不安を感じることなく利用できたことです。このように「勉強するための空間」として設定することで、家では得られなかった集中が生まれました。 有料自習室についてももちろん良い選択肢だと思います。お金を払うことや払ってもらうことで「投資したから頑張らなきゃ」という気持ちになれますし、周囲も勉強や仕事などの目的の人ばかりなので環境としては申し分ありません。ただ注意点として、常にイヤホンや音楽に頼ってしまうのはおすすめしません。試験本番では当然音楽を聴くことはできませんし、「雑音があると集中できない」という状態だと本番で力を発揮しづらくなる可能性があります。ですので、耳栓や環境音などで工夫しつつ、なるべく「静かな環境に慣れる」ことを意識すると良いでしょう。 さらにもう一つ大切なのは、環境だけに頼らず「時間の区切り」を明確にすることです。家にいるとついダラダラしてしまうのは、多くの場合「区切り」がないからです。例えば「午前中は図書館で数学の演習」「午後は自習室で英語長文を解く」というように、やることと場所をセットで決めると集中力が持続しやすくなります。 質問者様に合う提案としては、まず「複数の勉強場所を確保する」ことです。有料自習室一本に絞らず、図書館や自習室、場合によっては勉強をしてもよいとされるカフェなどを状況に応じて使い分けると良いでしょう。同じ場所だけだと飽きやすいですが、ローテーションを組むと新鮮さが保たれます。また「有料自習室で集中できなかったから自分はだめだ」と思う必要もありません。それは単に相性の問題で、むしろ「自分に合った環境探しの一歩目」だと前向きに考えてほしいです。 最後にお伝えしたいのは、集中できないことを過度に自己否定しないでほしい、ということです。集中力は生まれつきのものではなく、環境や習慣によって大きく変わります。ですので「自分は家では無理だから外に行こう」「図書館で気分が乗らなければ自習室にしよう」と柔軟に工夫すれば必ず改善できます。受験は長期戦なので、自分に合う勉強場所をいくつか見つけておくことが結果的に一番の近道になります。どうか無理をせず、自分に合った環境で集中力を育てていってください。
九州大学工学部 hiroa
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浪人
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学校か家か
休みがあるとやはり自習時間が増えるのは確かです 私の周りにもわざと休む人はよくいました 正直言って価値のない時間の無駄な授業は特にこの時期は邪魔です 留年などしない程度に休むことも検討する価値は充分あります もう一つは席の位置や先生次第では内職も一つの手です わたしはテストで点は取っているから文句は言われる筋合いは無いという中々無茶苦茶な理由でよく内職していました笑 実際何回もやってれば上手く出来るようになります それに内職を出来るようになってから時間が上手く使えるようになったので出来るのであればやるのも選択肢のひとつです 何も罪悪感は感じる必要は無いと思います 寧ろその程度の授業しかできない教師達が悪いと開き直ってください 高校の教師は大学受験には地道に広い知見をみたいな、無駄に努力させたがる無能もよくいます (もちろん素晴らしい先生も沢山います)話になりません、大手予備校講師の方が広い知識を持ち合わせており為になる話が多いです その程度の人間が考える正しい受験の仕方より、確実に受かる為に必要な勉強をすることを選択すべきだと思います
早稲田大学商学部
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時間の使い方
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やる時とやらない時の差 家での勉強
自分も家だとほとんどできませんでした。 理由として、高3になるまでに、家で勉強する習慣がほとんどなかったからですね。 やるべき勉強は、全部、学校か塾で終わらして、家に帰ったらリラックスってのが基本でした。 まあ、高3になってからは、そうは言ってられないんで、どうしようか思考錯誤したんですけど、 自分の場合、その日の復習するのが、一番すんなり勉強に入れました。 その日のうちに復習をやってしまうと、そんなに負荷かからないんですよね。 「あー、これやったな。ここがポイントだったな。」くらいの軽さでもいいと思います。 んで、色んな回答でも言ってるんですが、勉強は調子がでてくるとドンドンやる気がでてきます。 復習で調子づけたら、他の勉強に移って良いと思いますよ。
慶應義塾大学商学部 タイ
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不安
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家での勉強
家がオフの場所になっているため、このような状態になっているのだと思います。オンとオフの切り替えができていることはとても良い事です。しかし、家の場所がオフの場所となっている限り、スマホから離れても勉強をすることはできません。改善するためには家の中でオンとオフの切り替えをできるようにしないといけません。 自宅でオンとオフの切り替えをするために、まずはリビングで少しづつ勉強することをおすすめします。自室での勉強はおすすめしません。それは、リビングでの勉強に比べて集中できるものの、自分の周りをただよう情報量が圧倒的に少ないからです。リビングでの勉強ではテレビをつけながらでも構いません。その方が情報量が増えて勉強しやすくなります。毎日リビングで1時間は勉強してください。嫌になったらすぐに勉強を辞めても良いです。でも、絶対にリビングから離れることはしないでください。毎日リビングにいることに慣れてから、順に勉強できるようにしていけばいいです。 このような方法を取れば自宅で勉強ができるようになるのではないでしょうか。私はこの方法を実践していました。最後に、自室が寝室を兼ねている場合は、絶対にそこで勉強しないでください。オンとオフの切り替えが上手くいかず、睡眠の質の低下から体調不良、学力低下に繋がります。 最初から上手くやることはできないと思いますが、少しづつ慣れていってください。応援してます!
早稲田大学文化構想学部 はろはろ
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時間の使い方
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勉強の環境
そうですね、なかなかそれは難しいですよね。 参考に、私の経験を1つ話したいと思います。 私はカフェが好きだったので週に1回ほどカフェで勉強していました。 ただ、カフェだと毎回同じ席に座れるとも限りませんし、隣に誰が座るかもわかりません。 上智の過去問を解き始めた頃に、隣に女性2人がすごいうるさい話し声で話していたのをよく覚えています。 ただ、その時私が考えたことは、入試は必ずしも隣に静かな人が座るとは限らないし、もしかしたら退場になるかもしれないうるさい人が来るかもしれない、これもいい練習だなということです。 家で勉強するときも、あーもし入試で集中できなかったらこんな気持ちになるのかなぁなどと想像していました。 このように、全てを入試に置き換えて、いい練習になるように組み替えて私は切り替えてました。 参考になるかわかりませんが、よかったら参考にしてください!
早稲田大学国際教養学部 チュナ
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モチベーション
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自宅で勉強に集中できない
家だと集中出来ないことの、最も一般的な原因は、家、特に自分の部屋は「休む場所」と体が認識している点にあります。 トイレに行くとしたくもないのに用を足したくなったり、ベッドに入ると眠くなかったのに急に眠くなったりすることと同じ現象です。 自室は、テレビを見たり漫画を読んだり寝たりする場所であって、宿題や勉強をする場所だと思っている人はいないでしょう笑 これを改善するためには、長期にわたって無理やり自室で勉強することで、自分の中の既成概念を崩す必要がありますが、これまで十数年間かけて作り上げてきた概念を受験終了までの1,2年で覆すことは、現実的ではありません。 ですから、安易な結論ですが、外で勉強された方がいいと思います。 今は、マクドナルドで100円あればコーヒーを飲みながら勉強できる恵まれた時代です。 1ヶ月毎日通っても3000円です。 頑張ってくださいね。
慶應義塾大学商学部4年 ryo02
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モチベーション
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自宅での学習 集中力
こんばんは、名古屋大学医学部医学科のメイメイといいます。 僕もすごく飽き性で、集中力を上げるにはどうすればいいかな?って受験生の時に考えてました笑笑 塾の自習室も図書館もカフェも使えないのはなかなか厳しいですねえ… でも集中力を上げられるかどうかは分かりませんが、集中力を上げやすくなる方法は、「環境」を変えることです。 カフェでの勉強、自習室での勉強、図書館での勉強、どれも環境が変わっていますよね。こういった環境の変化が起こると脳に刺激が与えられ、集中力を上げやすくなると考えられます。 そこで家での環境変化をどうつけるか?になるんですが、 ①家の中での勉強場所を変えてみる 僕はこれをちょくちょくやってました〜!自室、ダイニングテーブル、時には床に座って暗記物をやったりしてました。 これだけでもだいぶ変わると思います! ②音楽を聴く ベタですが、気分が上がらない時にノリのいい曲を聴いてやる気を上げてました。場の雰囲気を変えて環境変化をつける感じですね。 ③姿勢を変える 基本勉強は座ってやるものだと思いますが、僕はリビングの床に寝そべって数学をやったりしてました笑 これ意外とよかったです。ただやりすぎると腰痛くなるので注意… これと同じで軽く筋トレとか運動をしながらの勉強も、適度に集中力が上がっていいと思います。 こんな感じで、工夫次第で環境を変化させることは可能です!本音を言えば図書館とか、場が丸ごと変わる方がいいと思うので、開館時間だけでも行ってみてはどうでしょう?
名古屋大学医学部 メイメイ
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時間の使い方
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家で勉強できません
自分もそんな感じでした笑 家だとスマホをいじってしまったり、テレビを見てしまったりしてやる気が出ないことありますよね。 解決策2パターン提示しますね! ①家で勉強したくなる環境を作る これは結構簡単な話です。勉強してて一番続きが気になるのっていつですかね?自分の場合は小テスト解いたあと合ってるか丸つけする時とか「早くやりたいな」って思う気持ちがありました。 「早くやりたい」という部分を家に持って帰ることができれば取り掛かりがはやくなるとおもいます! あとはスマホやテレビなど気が散ってしまうものを家族の協力をもとに封印してしまうのが良いと思います。 ②逆に家で勉強しない 開き直って家で勉強しないパターンです。この場合やる事は二つです。 一つ目は家以外での勉強時間を増やす事。移動時間や昼ご飯の時間もめいいっぱい勉強に費やしましょう。夏休みは10時間以上勉強が普通とか言われると思いますが、家以外でこの時間を取るのは余裕だと思います。塾でしっかり頑張ってください! 二つ目は家以外での勉強の質を高める事。周りの人は家に帰ってからも勉強を続けているので、他の人に勝つためには勉強の質を高めることが大切です。家でしっかりリフレッシュして日中昼寝しないようにしたり、ダラダラ勉強して頭に内容が入らナイヨウなんてことがないように出来れば完璧ですね!
東京工業大学物質理工学院 yuya
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