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勉強前の準備

クリップ(9) コメント(1)
7/26 10:09
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。

shumy

高3 兵庫県 岡山大学志望

運動する前に準備運動をしますが、勉強をする前にも準備勉強(?)をしますか?

回答

ティーガー

慶應義塾大学法学部

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準備勉強というワードは初めて聞きました笑 でもいい考え方ですね。 確かに、人間の頭もいきなりフル回転させるのは難しいと思います。ですから、本気出して勉強する前に、数学の計算問題を数問やってみるとか、英語の長文を(設問は解かなくていいので)サラーっと読んでみるとか、あるいは読書をするとか。そういった準備はその後の勉強の質を高めるという観点でも、非常に有効だと思います。

ティーガー

慶應義塾大学法学部

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プロフィール

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コメント(1)

shumy
7/26 12:45
ありがとうございます。読書がいいということなので、新聞をさらっと読んでみようと思います。

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朝から勉強
朝 簡単な計算問題を解くと良いって聞いたことがあります!! 友達では、朝走ると頭がスッキリするから効率良い!って言う人もいました 私自身、朝から走ったり、計算問題解いたりするのはなかなか気が乗らないので、 起きて短時間で前日の復習だけ済ませ ↓ 朝食など、外出の準備をして ↓ すぐに家を出て、自習室へ! ってやってました 自習室とか図書館とかまだ開いてなかったら、どこか別の勉強出来る場所でもいいと思いますし、そういうところが無ければ、軽く散歩するだけでもいいかなって思います! 「朝から効率よく勉強出来る」この事が、積み重なると受験に於いて、かなりの差になると思います! 頑張ってください!
東北大学工学部 こう
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浪人
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勉強のきっかけ
現役時代めちゃくちゃやる気が出なかった者です。 勉強しようと考えるのはやめましょう!勉強じゃなくていいんです。とにかく机に向かおうとしましょう! そして机の目に見える場所に勉強道具を置いておきましょう。最初の30分は携帯をみていたとしてもいずれ必ず単語帳を手に取ります。 勉強しなかったとしても机に向かうのは嫌だ!と体が思ってしまうならばゴロゴロしながらでもいいですから単語帳を眺めましょう! 最も大事なのは「勉強」のハードルを下げること!テキトーでいいんです、ゴロゴロしながらでもいいんです!毎日勉強に触れることさえ出来れば、ゴリゴリゴリッと机で勉強しなくても自然と同級生に差をつけることができます。だって高1なんてほとんどのひとがそれすらやってないんですもの。 頭でやろうと考えてる時点であなたはとても偉いし凄いですよ!頑張りましょう!fight!
東北大学法学部 たかはる
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模試(テスト)一週間前の過ごし方について
こんにちは! テスト前、何をすればいいか迷ってしまう気持ち分かります… 長文の問題解いてもその長文が出るわけではないし、不安ですよね… 今回は、僕や僕の周囲の合格者に聞いた 「試験前の過ごし方」 について説明しますね! これはセンター試験や二次試験、模試、定期テスト、全てのテストに応用できますよ! では具体的には何をすれば良いのかというと… ずばり答えは「暗記」です!! 暗記に時間をかけて過ごした方が、演習をするよりもずっと効果があります! 教科ごとに説明をしていきましょうー ①国語 →「古文単語」「漢文句型」 *漢字はコスパが悪いのでオススメできないです… 1時間もあれば全部の単語を見ることができるので、直前に印象に残しておくだけで正確さが大幅に上がります! ②数学 →FGやチャートの解法 FGやチャートの解法は、どんなテストでも似たような解法が使われやすいものばっかり載っています!演習はしなくて良いので、解答を隅々まで見て理解するだけで効果ありです! ③英語 →英単語 英単語一択ですね〜、長文から英作文まで幅広い分野をカバーしています!東大英語7割取ってた人も単語帳を見てたので、どんな人にもオススメできますね。 ④理科 →暗記モノは全て 物理だと法則の確認、化学なら無機有機の確認、生物は全般が当てはまります!意外と本番では「あれ?」ってなることがあるので、心配事を減らせるのでとても役に立ちました! ⑤社会 →一問一答 基本中の基本ですね〜。取れなければならない問題ばかりなので、手堅く9割の点数を取る人はみんな休み時間も一問一答をひたすらしてました! 以上5教科に合わせて説明していきました〜 することがない人はとりあえずで良いのでやってみてください!点数や安心感が大幅に上がります!
京都大学理学部 こうしん
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模試
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やる気が起きない
厳しいことを言うかもしれませんが、やる気が出ないのはただの言い訳です。 やる気が出たら勉強をするのではなく、勉強していると自然とやる気が出てくるのです。 やる気が出ないとか言って勉強していないと、いつまで経ってもやる気なんかは出てきません。 提出物の期限が近づいてきたらやる気がでる、とか模試や受験が近づいてきたらやる気が出るとか思っているならそれは勘違いです。それはただの焦りであり、やる気などではない、追われてやる勉強です。 自分から進んで行う勉強は、まず机に座って、教科書開いて、ペンを持つ。これが第一歩です。 体育祭などで、しっかり行動を起こして準備してきたとき、本番凄いやる気でませんか? 逆に何の準備もせずに迎えた本番はやる気は余り出ないですよね? やる気とは行動を起こさないと出ないものなんです。 かと言って、机に座ってからいきなり2次試験の難しい問題とか解こうとしても、なかなか難しいと思います。勉強始めるときは最初の10分間で何か簡単な計算問題から始めてみるとか、英単語の暗記から始めてみるとか、習慣付けて、そこから本格的に勉強し始めると勉強に集中しやすいと思いますよ。 では勉強頑張って下さい。あなたならきっとできると信じています。
大阪大学工学部 トリウム
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モチベーション
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勉強の質の上げ方
勉強の質を上げるきっかけになると考えている事は下記2つです。 ・考える時間を少なくすること これはどういうことかと言うと、分からない問題を悩み考えてしまう人がとても多く、その時間は正直無駄。ということです。 もちろん、思考が必要とする教科もあります。小論文や計算など。 それ以外のほぼ全ての問題は、考える=身に付いていない、理解していないと思ってください。 考える事が大切なんて言う人がいますが、全く知らないものを1から考え生み出すなんてことはほんの僅かな天才にしかできる事ではありません。 その僅かな天才でさえもある程度の知識がある上で新しいことを生み出す人がほとんどです。 つまり、知らないものは考えたところで無駄。です。 わからない、考えてしまう問題は一瞬でわかるようになるまで覚え直し理解するのが大事です。 例えば、英語の単語Mondayなんかは中1の頃やる単語ですが初めての頃は覚えにくかった記憶がある人が結構います。ですが、高校生の人であれば問題はないでしょう。 このようにぱっと出てくるようになるまでやらないと意味が無いです。 ・理解を深めること。 理解を深めることは簡単に言うとその答えになる理由、経緯が説明できなくとも自分でわかる。ということです。 特に英語で多いですが、文法を暗記で覚えている人がほとんどです。ですが英語の勉強深めていくとある共通した核のようなものがあってそこからこういう事なのかと理解出来る事がほとんどです。 なので、どの教科もどのような理由からこのなるのかと理解できるまでやってください。
慶應義塾大学経済学部 tetuji
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不安
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今からできること
✅過去問も模試も苦手なところ発見が第一。過去問を解く上での注意点。 →過去問やりっぱなしで次へ次へと過去問を解いていく。過去問を解いていけば自ずと力ついてくるっしょ。これは違いますね。野球で言う試合です。赤本や模試は試合なのです。試合ばかりしていてはピッチャーは肩を壊してしまいますし、チームメイトも疲弊してしまいます。 果たしてそのチームメイトはどのタイミングで上達することができるのか。それは試合後のミーティング、試合前の練習です。ここを怠ってしまうとただ単に試合をこなしているだけの単純作業になってしまいます。 勉強も同じです。復習、予習を怠ってはいけません。最後の最後まで謙虚に基本に忠実に。胡散臭いかもしれませんが大切です。 ✅過去問の取り組み方 →これに関してはいつも通り解くということですかね。わたしは過去問!!ってだけでかなり腰を構えてしまいましたので普段通りの解き方を出来ない場合がありました。なので普段の授業で習っている解法や参考書などで習った解法などを赤本でも同じように活用するという形です。 ✅復習方法 →復習方法に関してはわたしはまず答え合わせの段階で解答は見ますが解説は見ないようにしていました。解答だけ見てなぜ間違ったのか、いつも授業で受けている先生だったらどうやって解くだろうかなどを考えながら赤本に取り組んでいました。赤本ばかり取り組んでいると勉強の質が落ちると言われていますがそれはいつもの解法とずれてしまうからかなって思います。赤本でも解法の正解はないものの試行錯誤してみる価値はあると思います。過去問ほど本番の入試の練習になるものはありません。フル活用しましょう。 ✅解答には常に根拠あり。過去問を解く際にはいつも通り根拠を探そう →フィーリングで解いている人ってかなりいます。私も以前はそうでした。しかしフィーリングで解いていると、本番確実に点数が取れるかどうかがわかりません。そのため、問題を何かしら解く際には常に根拠を、論理的に求めていました。 ✅パラグラフリーディングを練習する。過去問を解く上で時間制約も重要。効率よく →パラグラフリーディングはセンター試験から私大試験まで幅広く問われます。そのため、練習は必須です。どのように練習するかというと、1つの長文に対して、論理チャートを書くようにしていました。このパラグラフの役割は何なんだろう。筆者の主張かな、具体例かな。このようなことを考える癖がつけば、自ずと英文を読むスピードも早まりますし、最後の内容一致問題も解けるようになると思います。
早稲田大学社会科学部 クリ
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やる気がなくなる
わかります。やる気なくなることありますよね。 自分がやっていた対策としては、 たまにやる気がなくなるのは仕方がないこととして割り切り、過去の例から何をすればやる気が回復したかを紙に書き上げていました。そしてやる気がなくなったらそのリストを効果のある順から実行していってやる気を回復しました。 自分の作ったリストの例としては ①音楽を聴きながらやる(ずっと音楽を聴いて勉強するのは効率が下がるのでオススメしないけど、やる気がないときは良いと思う) ②肉を食べる ③本屋で立ち読みする ④やるべき勉強のうち、もっともやりたいやつをやる ⑤... こんな感じです!! 自分的には④がおススメです。やる気がないときでも、何かしらは手を動かしていればあまり効率は良くなくても前進は出来ます! ファイトです!!!
東京大学理科一類 バラオ
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モチベーション
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朝型、夜型について
 ただ勉強するだけなら、朝に勉強しようが夜に勉強しようが、自分にとってより頭が働きやすい時間に勉強すれば問題はないと感じます。しかるに、ことに受験勉強に限っては、本番の入学試験はだいたいどこも朝から行われるので、朝からちゃんと頭が働くような生活習慣を身に付けておいた方がいいです。中学時代と高校時代に先生から伺った話ですが、人間は朝起きてから3時間経過するころに、ようやく頭が最も働くようになるそうです(中学時代と高校時代の先生は当然同じ方ではありませんが、全く同じことを言っていました)。なので、実際に本番の試験が始まる時間帯には頭を最高の状態にしておきたいこと、すなわち少なくとも試験開始時刻の3時間前には起きておきたいことを考えると、朝早く起きて勉強する朝方の生活習慣を整えておくほうが望ましいのではないでしょうか。
北海道大学法学部 たけなわ
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時間の使い方
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模試前にやる気が出ない時の対策法
こんにちは! 模試前のやる気の出し方の前にそもそも模試の対策が必要なのかについて書きます。(対策してようがしてまいが真剣に受けるのは大前提) 個人的には全ての模試を対策する必要はないと思います。 模試を受ける意味として ・模試を通して自分の弱点や課題を見つけ、今後の学習に活かす(これが1番だと思う) ・現在の自分の立ち位置を知る の大きく2つがあると思います。この2つは模試の対策をしなくても得られるものです。そもそも模試でどれだけ悪い成績を取ろうが本番の点数には影響がないので、模試で良い点を取るために勉強するのは第一志望校合格という最大の目標を達成するためにはあまり意味がないと思います。逆にあえて模試の対策をしないことで、自分の課題が明確にわかったということもあるかもしれません。また、今の時期はおそらく全ての受験科目の勉強が一通り終わっているというようなことはないと思うので、受験本番に向けての長期的な勉強計画を中断し、模試のために付け焼き刃な勉強をするのはやはり賢明ではないと思います。 しかし、受験まで全ての模試を対策せずに受けるのも経験的側面からマイナスになると思うので、おすすめは冠模試全てと共通テスト模試何回かは対策を少しして臨むことです。特に冠模試は受験本番でも競争相手になるであろう人たちが多く受けるので、他の模試よりも結果が参考になりますし、問題の形式も第一志望校のものとほぼ同じなので、時間配分や解く順番などをあらかじめ決めておいたり、この問題ではこういうことを意識しようなど、対策が立てやすいです。また、試験管やライバルのいる状態で本番と同じ形式の問題を解ける機会はそう多くないので、ただ漠然と受けるのはもったいないです。共通テストも同様で本番と同様の形式の問題で時間配分など戦略をあらかじめ立てた上で臨むと得られるものが多いと思います。 まとめると冠模試と共通テスト模試ではあらかじめ、時間配分や解く順番、余裕があれば苦手な単元の復習をして試験に臨み、それ以外の模試は対策なしで良いと思います。冠模試と共通テスト模試も具体的に出そうなところを対策するというよりは戦略面に重きを置いて準備することをおすすめします。 最後に模試前のやる気の出し方について少し書きます。 自分は特に深いことは考えず、良い成績を取ると友達や家族、先生に褒めてもらえる、冊子に載ってみたいなど、自分の実力を考えずただただ良いことを想像してやる気を出していました。後はこの時期に何判定だとこれくらい受かるみたいなデータをみて目標にしてみたりしてました。 長くなりましたが、少しでも参考になれば幸いです。 これからも自分のペースで勉強頑張ってください! 応援しています!
早稲田大学基幹理工学部 ksks
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模試
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ゼロからの勉強の仕方
こんにちは!回答させてもらいます! 勉強の順番はそれで大丈夫だと思います! 単語の勉強の仕方ですが、僕のやっていた方法を紹介します! これはよく言われることだと思いますが、単語を覚えるときは一つ一つ完璧に覚えていくよりもわからなかったらすぐに答えをみて、どんどん回していく方法が良いと思います。 これは僕の場合ですが、単語帳を使い始めたとき、1日に4時間くらい単語に使っていました。で、最終的に3日に一周くらいのペースでずっと回してました。最初は4時間くらいかかってましたが、一回覚えると2回目、3回目は確認のようなものなので時間もどんどん短縮していきます! 次は何分で終わらせる!って思いながら出来るだけ速いスピードで回していると集中しようとしてなくてもゲーム感覚で頑張れます! 英語に関しては覚えた単語量は英語の点数とかなり関係が深いと思います!とにかく忘れる前にもう一回確認するってことが大事だと思います! がんばってください!!!!!!!
早稲田大学教育学部 わたる
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英語
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