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早稲田スポ科について

クリップ(8) コメント(2)
7/18 5:11
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
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まつも

高卒 東京都 早稲田大学志望

早稲田スポ科を目指しています スポ科の問題は、早稲田の他学部と傾向が違うと言われるのですが、他の大学で似たような問題はありますか? またスポ科の小論文で、最近はかなり傾向が変わってしまい独特の出題になっていて苦戦しています。 早稲田スポ科の個別試験で合格された方がいらっしゃいましたら、どのような対策をしていたか教えていただきたいです!

回答

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N.T.

早稲田大学法学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
他大学解いてないから分かりませんが、センター試験8割5分のレベルでスポカはいけると思います。 スポーツを外交や経済と絡めたような出来事をいくつか覚えておくと、いい小論文が書けると思います サッカー戦争やピンポン外交を使って、実際に小論文7割程度は取れました。
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コメント(2)

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まつも
7/30 10:24
小論を書くために日々やってたことや気にしていたことはありますか?(参考書や本読むなど、、)
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N.T.
8/1 13:31
朝日新聞を読んでいました

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合格体験記
合格体験記かどうか分からないけど、私みたいな受験生生活送った人は中々、というかほぼ居ないと思うので少し語らせてください。勉強遍歴みたいな感じになってしまいました。先に言うとすっごい長いです。暇な時に読んでみてください(受験生暇な時ないか😅息抜きがてら読んで見てください)しかも傍から見るとある意味自慢話みたいな感じだと思います。すみません。それから私の場合は逆転合格ってことは全くないのでそれを期待してたらすみません。受験科目は英国日小論文ですが、合格体験記において勉強方法に触れるべきか分からないので最後の方に少ししか言っていません。気になるなら個別に聞いて貰えれば答えますが、ざっと言うと過去問中心です。 私が早稲田に憧れたのは中3の時です。中学の選択授業でその分野において何か優れている大学に行く機会があって、(私は授業を選択した当時理系だったので筑波大だったんですけど、大学見学頃には文系になりつつありました笑)早稲田の国教に行った友達がめっちゃ良かった!みたいなこと言っていたのと英語が好きだったのもあって早稲田の国教いいなーって笑 それで高校に上がって初めての進研模試でとりあえず国教を第1志望にしてみました。まあD判定だったんですけど笑。Eじゃないだけ良かったじゃんとか思ってました。スポ科を少し意識したのもこの頃です。自分が好きなことと将来やりたいことを考えたときにスポ科が向いているのではないかな〜くらいで。だから第4志望あたりに書いてみた気がします。他は何書いたか覚えてません笑。そしたらスポ科でB判定とれて、早稲田なのにけっこういい判定取れた!って嬉しかったのを覚えています。 夏休みにオーキャンに行って、国教の体験授業を受けたのとスポ科の資料貰いました。(本キャンなんでスポ科はブース+αくらいしかなくて、部活の時間の都合でスポ科の方は資料貰うことしかできなかったです)そこで始めてスポ科の資料目にして、どんなことできるか詳しく知りました。そしたら国教も楽しかったけど、やっぱり自分がやりたいのはスポ科の方ができるな〜ってなってそこからスポ科を第1志望にしようかな、と薄々思い始めました。 とは言っても薄々思っただけで、高校生活のほとんどを部活に注いでいたこともたり、全然勉強していませんでした😎テスト期間にちょっと頑張るくらいです。 でもとにかく他人より時間がないので、受験勉強の効率上げるために高一2学期あたりから早稲田含めてどの大学でどんな風にスポーツ学べるのか調べてました。それで一時期専門学校とかも検討したんですけど、周りの反対とかもあって高一3学期くらいに早稲田スポ科を第1志望に、あとは法政あたり併願しよう〜ってなってそこから模試はスポ科のある大学を中心に書きました。あとは推薦受けないって決めたので学校の成績を全く気にしなくなりました笑受験にいらない科目は赤点取らない適度に適当にやってました。 高2のときもとりあえず部活部活部活部活…って感じの生活で、相変わらず勉強はほぼしてませんが、冬休みに少し頑張りました。センター同日模試受けようと思ってたんでそれに向けてやってた感じです。結果もスポ科志望の同学年(絶対数が少なかったのでなんとも言えないけれど笑)の中ではけっこうよくて、この成績で出せば日東駒専のセン利は取れるよ、って言われた気がします。同時期のスポ科の合格者平均も大幅に超えたので、ちょっと自信になりました。冬休みから東進通い始めましたが、時間とお金がないので現代文と英語の読解1個ずつしかとってません。あとは時期戻りますが、夏に所沢キャンパスのオーキャンに行って在校生の話聞いたらモチベーション高まりました。 これけっこうオススメで、オーキャンの個別相談ブースで在校生に色々聞くとめっちゃモチベーション上がります。特に受験勉強の方法とか聞いといた方がいいです。 それから春休みに初めて早稲田と法政の過去問といてみました。意外とできて、どっちも7割いくかいかないかくらいだった気がします。 2年の頃の模試は進研、駿台全国、河合どれも早稲田がA判定~B判定(B多め)、法政はほぼA判定です。 それで高3になりました。やっぱり勉強は全然してません。ってか時間的にできません。でも5~6月に周りの友達が引退して、けっこう勉強始めてたんでそろそろちゃんとやらないとやばいな〜となり、どうすればいいのか考えた結果隙間時間を大切にすることにしました。これに関しては申し訳ないけれど詳しくは私の過去の回答を見てください。ざっと言うと、休み時間と通学時間とあとはあそこには書いていませんが部活の遠征のバスの中とかでできる勉強していました。学校の授業はほぼ寝ていましたが、隙間時間の勉強が功を奏したのか3年になっても模試の判定は良かったです。 東進の授業は90分の1.5倍速=60分をキリのいい所で分けて2日に分けて見ていました。が、あまりオススメはしません。 あとは東進は週1回面談があり、勉強計画を立てる中でセンター模試の成績もそこそこ良かったので夏から早稲田と法政の過去問(英国)やることにしました。これも時間ないので特に国語は1日大問1個ずつ、とかでしたが💦もちろんオススメはしません。 夏もほぼ部活でどんなに長くても勉強時間は6時間とかでした。数少ないoffの日も遊んでしまったので笑10時間超えたのは1、2回な気がします。笑 この年も夏に所沢のオーキャン行きました。そこで在校生と話したら人科も受けてみれば?って言われて、人科のこと調べてみたらやりたいことに近いことできそうだったので受けることにしました。それで最新の過去問解いてみたら国語が1ミスでめっちゃ嬉しかったです笑 英語は6割とかだった気がします。文法がボロボロでした。日本史はやってません。 夏休み明けも部活部活部活部活…で特に10月~11月上旬は全然時間なかったです。机に向かう時間は30分あれば万歳でした笑途中でさすがにやばいと思って睡眠時間削って勉強してみましたが、眠くて効率が悪いのと睡眠不足と部活のストレスで体調不良になったのでそれはやめました笑 11月末に引退するまでそんな感じです。 10月に代ゼミの、11月に河合の早慶オープンうけました。勉強してない割には結果はけっこう良くて、スポ科に関してはどっちもA判定、順位は3番以内みたいな感じです。人科は河合がB、順位もトップ10入ったと思います。代ゼミは単願なので人科書けませんでした。ただスポ科は小論文、人科は日本史の対策を全くしていなかったので偏差値がヤバかったです笑😅英国が良くて救われた感じです。 河合なんか結果返却がセンターの頃で、けっこう良かったのであとは小論文どうにかすれば受かるかも!って思っていました。 こんな感じで模試はずっと良かったのでたまーのoffの半日は息抜きに使ってました。丸一日勉強はほぼなかったです。 センターは現役の時は日本史以外必要なかったので、英現日受験しましたが、直前2週間くらいはほぼ日本史に注いでいました。日本史満点目指していましたが1ミスしてしまい、悔しかったです。そしてセンター明けにインフルエンザに💦何日か勉強できなくて危機感しかありませんでした。笑 インフルから復帰したら早稲田法政に向けて必死に勉強しました。ひたすら過去問です。特に早稲田はどちらの学部も2006年くらいまで遡ってやりました。あと小論文。ほぼ毎日書いて学校の先生に添削してもらいました。 そんな感じで本番を迎えます。まず法政の統一です。 法政は英語の配点高く、しかも過去問で英語の問題の相性がよかったので普通にやれば受かるだろう〜って思ってけっこうリラックスして解けました。国語もけっこう手応えありで、実際受かりました。 次が法政の学部ごとの個別です。これも過去問で英語めっちゃできたのでけっこうリラックスできました。国語もすごいできて、満点取れたかも!くらいです😳日本史は8割超えくらいな手応えでした。マークミスなければ受かるだろうって思ってたらやっぱ受かってました。 んで本命の早稲田スポ科です。 本番前、色んな人に小論文できれば受かるよ!って言ってもらえて、センター後に小論文めっちゃやって自信つけたので行ける!って思ってました。始まるまでは。 ところが全然受かりたい!と思いすぎたのか問題配られて待っている間に緊張で頭が真っ白になってしまい、問題開いても全然戻らず、1限の英語で長文の内容が頭に入ってこない いつも時間余るのに全然時間余らない、焦るから余計できない、簡単な文法問題落としたことに終わった直後に気付く、という負の連鎖でした。そのまま国語に突入しましたが引きずってしまい、やっぱり全然できませんでした。昼休みにああ落ちたな〜って思ってからは開き直り、小論文だけめっちゃできました笑んで、案の定落ちました笑開示したら小論文の足切り引っかかってたレベルです。 次が早稲田人科です。 スポ科の失敗があり、こっちは絶対失敗できない!と思い臨みました。過去問合格点届いていたのであとはやるだけ!!って思っていましたが、やはり失敗できない、と思うと失敗してしまうもので、普段絶対間違えないような問題を英語で落とし、国語も現代文の内容が頭に入らず、やばい!ってなりました。スポ科程ではないですが笑全部やばかった訳ではないので少し救われた感じです。日本史は直前にやった所が出てよっしゃー!!しか覚えてないです笑 3科目受け終わった手応え的には、絶対落ちるとも受かるとも言えないくらい。スポ科落ちたって分かってから採点したら合格最低点(得点調整後)+1割くらいで、得点調整次第って感じで、結果は補欠でした。 なのでまとめると 法政スポ健(統一、個別)⭕ 早稲田スポ科❌ 早稲田人科🔺 です。 現役のときの早稲田入試の反省としては自信の根拠が自分が勉強したことじゃなくて模試の判定だったんです。だから本番では通用しないって強く感じました。模試は模試、本番は本番。雰囲気も全然違うのに同じにできるわけないってこの時知りました笑 んで法政の振込期限が迫り、家族会議が始まります。 選択肢的にはこのまま法政行くor浪人覚悟で人科の補欠にかけてみる、です。元々浪人だめって言われてたんですけど法政行くなら下宿が必要だったので、下宿4年より1年の予備校代が安く、浪人の選択肢ができました。 高校の担任とも相談しましたが、最後は自分で決めることになりました。んで後者を選びます。やっぱり早稲田の方がよかったです。法政の魅力は学食無料しかなかったので笑 あとは法政行くと絶対後悔するって強く思い、浪人覚悟で法政を蹴りました。結果的に補欠引っかからず、浪人確定です。笑 3月は遊びまくりましたが、浪人確定してからは予備校選びです。河合の早慶コース締め切るとか言われたので慌てて河合と駿台見学し、1週間くらいで駿台にするって決めました。 あとバイト始めました。これは浪人決まる前に採用されていて、浪人することになっても学費必要だしやるか〜って感じでやってました。 4月、予備校の授業が始まります。基礎からしっかり講義があったので色々衝撃的でした。今までやっていたことが別の角度から学べて楽しかったです。特に日本史は点が線になりました😳同時に、各科目の勉強方法を確立させようと講師に相談したりしながら色々やってみました。 そんで初めの模試が4月末にありました。現役の時ある程度のレベルまで上げていたので、進研模試だったこともあり偏差値80越え、順位もめっちゃ良かったです。笑 そんな感じで前期の授業が7月まで続きました。バイトもずっとやっていました。大体週間 4ペースくらいで、夕方から1日5時間程度です。夏休みはもう少し頻度増えました。 夏期講習は経済的に余裕がなかったので現代文1つだけしか取ってません。なので夏休みは完全に自分との戦いです。結論を言うと負けだと思います。バイト入りすぎて疲れ、勉強中に寝てしまい、バイトの時間になって目覚める、みたいなことけっこうありました。酷いと勉強時間2時間です。前期の復習だけは絶対やろうってきめてそれだけはやっていましたが、講習ガンガンとってる周りの子と比べたらかなりビハインドだったと思います。 9月からバイトの頻度減らし、週2にしました。平日1日と週末どちらかです。でも夏休みの感じを引きずってしまい、勉強しようと思っても机に突っ伏してしまう日々が続きました。さすがにマズいと思って講師に相談したら、過去問解きなさいって言われました。スポ科と人科の問題去年ほぼ解いたって言ったら受けない学部のものをやるように言われたので、英語はスポ科の問題に近い法と商、国語は文中心に社学国教文構以外の色んな学部を適当にやってました。その頃からけっこう集中できるようになり、ガンガン過去問回してました。もちろんただ解くだけではなく、何故間違えたのかをしっかり分析して次に活かせるようにしていました。特に現代文は青本と自分の考えとの差異を埋められるようにしました。あとは、自分で授業を再現つもりで授業の復習をめっちゃ大事にしてました そんな感じで直前期までやっていました。今年はスポ科のセンター利用出したのでセンター直前はセンター中心に、センター終わってからは早稲田の過去問ひたすらです。 出願ですが、現役の時にMARCH受かっていたのと、模試の判定が1年通して良かったので滑り止めを出さないという強気の決断をします。セン利と一般だけの勝負です。今年落ちたら2浪するつもりでした。が、あれだけ基礎やって、早稲田の過去問やっていたので今年は受かる気しかしませんでした。人科は受けてません。 それでセンターです。今年は去年と違い4科目あったのでどれかひとつの科目ばかりやる、ということはできませんでした。が、英語は得意だったので1週間前から文法問題だけ過去問をさかのぼり、長文は予想問題みたいなのを適当にやってました。日本史もセンター模試の得点が安定していたので1週間前まであまりやっていません。なので国語と数学多めにやっていました。国語はひたすら過去問さかのぼり、予想問題とかやっていました。数学は緑チャート少しと河合の問題集と今年受けたセンター模試を中心にやってました。 結果ですが、数学の計算ミスを気をつけまくっていたのに気を抜いてしまったところがあり、そこでミスして足を引っ張り、落ちました。自己採点してもボーダーギリギリで落ちるかも、とは思っていたので別にショックは大きくなく、それよりセンター終わって切り替えることに集中していました。 いよいよスポ科の試験です。教室は違いますが去年と同じ会場、直前になって昨年のトラウマがフラッシュバックするのではないかと不安になったこともありましたが、過去問を解きまくり、自信に繋げていたので大丈夫でした。 本番、1限2限の英語も国語もかなり手応えがあり、あとは小論文です。小論文も先生に行けるよ!と言われていたので自信はあったものの、本番の課題文を見て一瞬頭が真っ白になりました。笑 ちなみに課題は「科学とは疑うことである。に続けて論じろ」です笑 時間は進むし、何も書かないのはまずいのでとりあえず書きましたがここまで書けなかった小論文は現役の時の早慶オープン以来で、終わった瞬間焦りしかなかったです。滑り止めもないから落ちたらどうしよう、みたいな笑。落ちたら2浪します!!とか強気な発言はしていたもののやっぱり落ちることへの恐怖はありました。 それで合格発表の日、結果を見るボタンを恐る恐る押しました。 そこで目に飛び込んで来たのが「合格」の2文字です。もうそれはそれは嬉しくて、叫んで喜びました。久しぶりにすっごい喜びました笑 元々去年と比べ自信はあったし、やれることはやったし、本番も英国はできたものの、1年間100%努力できたかと言えばYESと言い切れなかったので、もし落ちていたら…と考えたときの恐怖が大きかったんです。 辛いこともあったけれど、合格の2文字を見るとやってきたことは無駄じゃなかったんだって思えます。部活もバイトも勉強と両立するのは大変な時もありましたが、意外とどうにかなってました。 あとはこんなことを言うと怒る人もいるかもしれませんが、モチベーションが保てないときは無理に保たなくてもいいんです。ずっとモチベーションが低いのは問題ですが、たまに息抜きすることも大切です。息抜きした後は切り替えて勉強に集中することを徹底してください! 最初にも書きましたが、私のような人は全然いないと思うので、参考にならない部分は多いと思います。参考になるとしたら隙間時間の使い方くらいかな🤔なのでこんなことして早稲田受かった人もいるんだな〜くらいに考えてください。受験において1番大事なのは志望校への愛だと思います。予備校の友達で受かった子もみんな言ってます。 あまりまとまっていない文でごめんなさい。 後悔がないように1年間、勉強頑張ってくださいね💪🏻
早稲田大学スポーツ科学部 Takusui
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モチベーション
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慶應義塾大学総合政策学部に受かるには
総合政策学部1年の者です。まず入試形式が小論文 1科目なので他の大学に比べるとかなり特殊になります。私は英語選択でした。やはり英語ができなければ話になりません。受験会場では英検1級の単語帳を持つ人を見かけるなど、かなりハイレベルな受験生が多かったと見受けられました。英語の高得点を望めるならかなり他の受験生と差をつけられます。長文はとても長く、内容もそれほど簡単ではないと思います。単語も専門用語、大学受験の枠組みを超えた単語が多く存在します。シス単や速読英単語、リンガメタリカを一通り終えた後は過去問での演習がとても大事になるでしょう。そして過去問ででてきた長文の内容はしっかりと頭に入れておいてください。幅広い教養を手に入れておくことは小論文を書く際にもきっと役立つはずです。さて、小論文の話に移ります。多くの人は甘くみて、後で苦い思いをします。総合政策学部の小論文は問題発見→改善策 といった流れにおける論理力を問うてきます。論理に飛躍がなく、客観的な視点から物事を述べるようにしましょう。この小論文をしっかり書けるか否かは合否の分かれとも言えます。 実際私は本番に大失敗をし、英語が6割5分ほどしか取れませんでした。しかし、それでも合格できました。信憑性は低いですが、スレでは7割5分近く取って落ちたという人も見かけました。私との点差にして20点です。今のはただの一例に過ぎませんが、小論文を甘く見てはいけません。SFCが欲しがる人材を学部紹介などを通して理解し、そのことを踏まえた小論文を書くことを意識してください。模試の小論文の結果を決してあてにしないでください。合格を心からお祈りしております。
慶應義塾大学総合政策学部 慶應諭吉
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英語
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過去問(早稲田)
✅この時期は7割取れてれば十分。 →この時期に関しては過去問の取り組み具体によってまちまちですが、7割取れてれば問題ないでしょう。あとは安定させることですね。ここからは大問ごとに自分がかけられる時間をどんどん定めていきましょう。本番は思った以上に時間がなくて緊張も伴います。なので過去問ほど点は取れません。本番を想定した上での時間配分に気をつけたい ✅社学は英語ゲー。 →社学の英語はバリむずいですが点差がつくのはここら辺かと思います。日本史や世界史に関してはあまり差がつきません。めちゃむずいので。逆に国語は簡単でここで点数を落とすとふつーに受かるのは無理です。なので国語でしっかりと得点し日本史で差がつかない程度得点。英語で一気に差をつけるのがいいかと。 また今の時期は過去問重視になりがちですが過去問も模試も苦手なところ発見が第一目的です。過去問やりっぱなしで次へ次へと過去問を解いていく。過去問を解いていけば自ずと力ついてくるっしょ。これは違いますね。野球で言う試合です。赤本や模試は試合なのです。試合ばかりしていてはピッチャーは肩を壊してしまいますし、チームメイトも疲弊してしまいます。 果たしてそのチームメイトはどのタイミングで上達することができるのか。それは試合後のミーティング、試合前の練習です。ここを怠ってしまうとただ単に試合をこなしているだけの単純作業になってしまいます。復習、予習を怠ってはいけません。最後の最後まで謙虚に基本に忠実に。胡散臭いかもしれませんが大切です。
早稲田大学社会科学部 クリ
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過去問
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早稲田大学教育学部の英語の傾向
こんにちは! 私もチェックしましたが、かなり特殊で正直似てる問題はそこまでないかなと思います! ですが、短文の中で意味を把握したり関係性などが問われているので社学の正誤問題はある程度練習になるかなとは思います!(もちろん、結構系統が違いますが、、) ただ、結局は短い文章でも長い文章でも一文一文をきっちり読めるかが大切ですし、また傾向が前に戻ることも考えられるので早稲田の他の学部や教育学部の過去問を解いていけばいいと思います! 過去問としては商学部と社会科学部がおすすめです!長文の最高難易度かつ、オーソドックスな問題が出るので練習になると思います! ⭐️最後に、自分がやっていた長文の復習方法を紹介します!参考にしてみてください! ① 長文問題を解く ② 丸つけをして解説をみて、なにがわからなかったのかどうすれば解けたのかをしっかり考える。 ③ 一文ずつ丁寧に本文を読んでわからなかった単語や熟語は調べてノートに書き出す。 ④ 最初から最後まで本文がわかるか音読して確かめる。(声に出さなくても口は動かす) 参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければこちらのコメントでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!) また、UniLink パートナーのオンライン受験相談も実施しています!興味がある方はメッセージよろしくお願いします!!!
早稲田大学商学部 TR_
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英語
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早稲田大学志望 直前期について
1…私の場合はマジで全学部合わせて1回か2回だけです。運と言ってしまえばそれまでなのですが、それでも1月後半から2月にかけては、毎日成長している実感がありました。実際、商学部の前日には過去問で自己ベストが出せました。 2…まずは、1番慣れ親しんだ参考書に戻ってゆっくりと読み方、解き方の確認をしましょう。そこでじっくり確認した後に再び過去問に戻るのをお勧めします。私の場合、英語は構文把握のプラチカ、現代文は読解力開発講座、古文は難関私大古文演習でした。 今まで勉強、本当に頑張ってきたかと思います。あと少しです。まだまだ伸びますし、何ならこの時期が1番伸びる時期です。スランプに関しても、実力が虚構だったわけではないので、慌てずゆっくりと調子を戻していくことは可能だと思います。 スランプに陥ると、苦手な科目を解きたくなくなる気持ち、非常に理解できます。ですが、ここが正念場です。この場面で苦手や辛いことに向き合えた者が受験では勝つと思っています。 あと少し、耐え抜きましょう。それだけの価値が早稲田にはあります! 何か他にも質問ありましたら、遠慮なく質問ください!
早稲田大学商学部 やかやかさん
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不安
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受かりたい
創造理工学部経営システム工学科ですね。 英数は後からの短期逆転が難しいですから重視して下さい。 早稲田の英語は初めに難しい長文が続きます。とはいえ要旨を掴めれば正答を選べるようになります。そのために、 ①英単語 ターゲット1900で十分でした。加えて速読英単語上級をやや難しい長文を日常的に読む目的で高三の時に使っていましたが、それ以上はやっていません。 ②文法 学校で使っている文法書はイディオムなども含めて何周もしてください。 ③長文 定期的に読んでください。先程書いた速読英単語は単語の復習にもなるのでおすすめします。 数学は数Ⅲに入っているなら微積分をまず習得して欲しいです。まだなら予習をするか、ⅠAⅡBの例題をよく復習して定着させておくべきです。大学への数学は数が少ないのでおすすめします。 物理と化学は夏までにやったところをまずは固めてください。力学や理論をやっているとしたら、この2つは特に重要ですから難しいものもぜひ挑戦して欲しいです。手が出るようなら重要問題集がおすすめです。
早稲田大学創造理工学部 ゆゆこ
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不安
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早稲田に行きたいけど…
とにかくまずは基礎を固めてください。 偏差値などを拝見するに、基礎がガタガタなのに無理して過去問を解こうとされている感じがします。 過去問も得点配分は公表されていないので、おそらく正答率からなんとなくの得点を割り出されているのだと思いますが、安心したいがために過去問をなんとなく解くのは問題がもったいないです。 基礎の定義は英語なら単語・文法・英文解釈、国語なら現代文の読み方・古文単語・文法・漢文の句形、数学なら基本の公式などです。 基礎をどんなに遅くても11月末までには、自分で完璧にしたと言えるくらいやり込んでください。 参考書などはググればたくさん出てくるので、自分に合いそうなのを選んでください。 かなりギリギリなので危機感を持って、恥ずかしいかもしれませんが変に背伸びせず頑張ってください! 応援しています。
早稲田大学人間科学部 たーもー
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時間の使い方
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現在の学力と志望校の差
ご相談いただき、ありがとうございます🙇‼︎ にゃさんのなかでは今回の模試の結果は芳しくないという感覚なのかなと思うのですが、共通テストは癖があるので特別な対策をそんなにしていない状況でその点数ならそんなに悲観する出来ではないと個人的には感じます🤗‼︎むしろ、現代文をはじめ国語の出来をみますと、あの問題で8割近く取れているのはすごいと感じます💪‼︎文章から何がなんでも早稲田に受かりたいという気持ちも伝わってきていますし、これからの取組を工夫することで、早稲田に受かる可能性全然あるのではないかと個人的には思いました。 まずモチベーションの面で僭越ながらアドバイスさせていただくとすると、スポーツ科学部と教育学部C方式を併願し、総合問題で差をつける作戦を取る、という方法をおすすめします。学部の選択肢を拡げてみる、ということですね‼︎スポーツ科学部は共通テストの英語+国語と総合問題の組み合わせで受験ができるのと、共通テストで要求される得点率が他学部に比べて低い&今年は入試改革で小論文が総合問題に変わって対策の負担が増えたことで回避する人が増える可能性あり、ということで、チャンスが増えると思います。 また教育学部c方式は一見国公立向けの受験方式に見えますが実は違っていて、①共通テスト部分の配点は小さく、総合問題の出来で逆転可能、②数学や理科もあるが、志願者が定員の7倍未満しか集まらなかった場合足切りはないので酷い点数でも足切りさえ通過すればこっちのものである、③他学部ならいる東大、京大、一橋志望の強力なライバルが併願して来ず、どちらかといえば、筑波大、横国大、東京学芸大志望で早稲田併願する層との戦いのため、相手関係が楽である、という理由からこちらもチャンスがある入試だと思います。上記検討いただくことで、早稲田との距離が決して絶望レベルで離れているわけではないということを確認できると思うので、モチベーションにしていただけたらと思います。 そのうえで優先すべき科目ですが、これは明らかに英語と世界史だと思います。特に英語はにゃさんの本命である社学でも配点が大きいですし、他大でも世界史は最悪受けずに済むところがありますが、英語は避けて通れないことが多いので、まずは英語からだと思います。 英語は制限時間なしでもう一度今回の模試の英文を読み直してみて内容が取れるか、問題が解けるかを試してみてください。それで普通に解けて満点近く得点できるのであれば、原因は速読だと思います。一文一文の内容がそもそも読めていない(精読力不足)なのか、一文一文の内容は取れるけど速さが足りない(速読力不足)なのかでやるべきことは変わります。 精読力不足なら英文解釈の勉強を頑張ったり、単語帳を見直して基本的な単語がきちんとアウトプットできているかを見直してみていただけたら幸いです。 一方速読力不足なら音読が有効です。英文音声の付いている教材を使って、長文の音読を繰り返し、完璧に理解した英文をネイティブ音声のスピードで声に出して読みながらより早いスピードで頭の中で英文が日本語に変わっていくような感覚になるまで完璧に音読を仕上げていただくのが最短の勉強法になると思います。 参考にしていただけたら幸いです🙇‼︎
早稲田大学教育学部 小林拓海
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不安
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早稲田教育学部志望
国語…難解かつ長文な文章を回答する力を養成する。 4月…試しに1年分(国語だけでも)解く 夏まで…多くの現代文に触れて、背景知識を手に入れる。西洋史の主客分離、日本文化史の協調性、アイデンティティ論、芸術論など。古文漢文は学校・塾の方針に合わせた方がよい。 夏以降…立教大学などの読解レベルは簡単だが問いが難しい大学の過去問を解く 勝負期…早稲田の過去問を解く。文学部系は芸術論が比較的よく出題されます。 英語…早稲田内では比較的容易な問題を正確に解く 4月…英単語帳、熟語帳を絞り、その上で学習。 同時に文法、精読を開始する(ただしポレポレはレベルが高いので英文熟考などをオススメする。ポレポレが簡単に解ければ精読レベルは十分です。) 夏まで…精読と同時に長文も開始する。気になった文を和訳すると効果的。 夏以降…文法などは完成している段階。例えば明治大学経営学部の文法問題で9割とれる実力があれば合格。長文に本格的に移行する。目標は、立教や中央大学の英語長文を安定して9割。 勝負期…英語の長文は毎日やる。早稲田の志望してない他学部の英語も解ければ理想的。 日本史…唯一判定を気にするべき。勝負は夏まで。 夏まで…全範囲を終わらせることにこだわりすぎない。夏の河合模試で9割をオーバーしないと相当まずい。なぜなら早稲田に合格する浪人生は日本史に力を入れなくても得意な人が多いため。 夏以降…(河合模試が9割超えた前提だが)総復習する。ただし一問一答での総復習はオススメしない。マーチの過去問を解き、参考書で穴を埋める、などが良い。特にテーマ史(ノーベル賞、女性史、社会経済史、沖縄史など)をノートにまとめるなどして力をつけるにはマーチの過去問と図説のセット学習がよい。 勝負期…記述より選択肢問題が鍵となる早稲田大学に特化した対策をする必要がある。選択肢が非常に難解な商学部、社会科学部の問題も解いてみる。マーチの過去問重点対策は卒業する。あえてこのタイミングで一問一答をすると、文学部、文化構想学部には効果的。 これはのアドバイスは自分が不合格になって後悔して完成したものです。私の失敗談から少しでも得られるものがあれば幸いです。
早稲田大学人間科学部 ごえもん
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受験校選び
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早稲田に行きたいけど…
昨年、国教、社学、文構を受験したものです。 文構は落ちてしまいましたが、国教と社学に合格し、第一志望であった国教に入学しました。志望学部の違いや世界史選択であったことから具体的な説明は出来かねますがご了承ください。 本音で話させて貰えば、現在の模試、過去問の得点だと合格は厳しいと思われます。ただ、まだ時間は十分あるので諦めないでください。 勉強時間についてですが、自分は学校のない日には10時間以上を目標としてやってました。勉強時間を意識し、こなしていくことは大事ですし、何よりモチベになりますよね。もちろん大学に行けば名門校出身の人たちが「夏休みは学祭の手伝いやって勉強できなかった」とか勉強をしてなかったことを話してきますが、おそらくそれは誇張ではなく元々学力が相当あったということでしょう。つまり、早稲田を目指すということはそのレベルの人たちと勝負するということです。これを聞くと厳しいと考えになるかもしれませんが、逆にいえば今油断しているライバルもきっといるということです。質問者様のように強い志望動機を持ち、しっかり演習を重ねればきっと合格するチャンスはあります。自分はいわゆる自称進学校の出身ですが、過去問は国教も社学も文構も(←受験した学部です)手に入るだけやりました。国教に関しては2004〜2019まで手に入らなかった1年分以外全て解きました。この過去問をこなした量に関しては今のところ地頭の良い人達より多いと思ってます。また、身の回りには年数ではなく周回数を何度も繰り返したという人もいます。こなすべきは年度なのか周回数なのかは人それぞれだと思いますが、志望校に受かりたいのであれば今からでも受験後に人に誇れるような努力をしてみてください。 なんだか少し曖昧なアドバイスになってしまいましたが、本番に向けて着実に頑張ってください。早稲田大学でお待ちしています!
早稲田大学国際教養学部 まともなごるばてふ
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2
時間の使い方
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