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化学の独学

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12/1 15:37
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G-DORAGON

高2 東京都

化学の参考書での独学って可能ですか? 可能であればオススメの参考書教えてください ちなみに化学基礎はだいたい習っていて、化学はゼロからのスタートです

回答

たぬぽん

名古屋大学医学部

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化学の教科書は持っていますか? 先輩のお古などでも問題ないので、なんとしても教科書をゲットしましょう。 数研出版のがオススメです。 教科書を読んで、ひたすら簡単な問題集を解いて解き方を覚えて、やがて受験問題を解いて…で確実に習得できるので独学ももちろん可能です。 もし教科書で理解できないことがあれば、化学の新研究、という参考書がオススメです。とても分厚く詳しく説明してあるので、辞書がわりにどうしてもわからないことを調べる用に持っておくと便利です。 問題集は私はリードαがオススメですが、学校用の教材なので買えないかもしれません。セミナーなどもいいと思うので、メルカリや先輩のつてで入手することをお勧めします。 もし化学がすごく好きでもっと頑張りたいなら、上記の問題集を終えたらすぐ同じ分野の重要問題集を解くと良いです

たぬぽん

名古屋大学医学部

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プロフィール

名古屋大学医学部医学科 現役合格 東大の理科二類を目指して勉強していましたが、受験直前に医師になりたいと思い、医学部を受験しました。 国立理系学部を目指す人の力になりたいです。

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塾なしで化学を独学する有効な方法
こんにちは! 受験勉強お疲れ様です! 私も塾で授業を取らず、化学を独学で勉強したので解答させていただきます。 ①まず、スタディサプリで化学の基礎講座を2倍速で全て見ました。    化学は初学を参考書だけでやることも可能ですが、やはり誰かに教わった方が効率的だと思います。 テキストも全てコピーできますので、それを使いながらやると良いかと思います!  2ヶ月あれば、理論、無機、有機を見終わることができると思います。  お金も安いので見る価値はあるかと思います。 ② スタディサプリだけでは、基礎の定着はしきれないと思うので、その後鎌田のDOシリーズを3冊やりました!  これは本当にオススメです!入試最後まで使えますし、どの大学のレベルにも対応できます! これでスタディサプリの復習をしながら演習していきましょう! ③最後に、化学の重要問題集などを使って演習していきましょう。 以上です。 もし塾に通っているのであれば、通期の化学の授業は取らないでも、夏期講習や冬季講習だけ取るのはアリかと思います。 頻出範囲を網羅してくれます! 受験勉強頑張ってください! 質問があれば、メッセージでいつでも対応できます!
早稲田大学創造理工学部 もんた
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化学の参考書
こんにちは、初めまして。 東工大二年のたかゆーといいます。 僕自身も最初は化学が苦手で、色々な参考書を買って勉強していたところ入試の時には得点源の科目まで成長しました。 そこで、今回は僕が使ってて特にわかりやすかった参考書と、おすすめの勉強法について紹介しようと思います。 ①らくらくマスター化学 これは、化学が苦手すぎた時期にタイトルにすがって買った参考書です。覚えなければいけないポイントが簡単にまとまっていたことに加え、問題数もかなり少なかったので何回も解いて内容をなんとなく頭に入れました。とにかく化学が苦手ならここから始めるといいかと思います。 ②セミナー化学 これは市販されていませんが簡単な問題から難しい問題までを網羅しているので、かなり力がつきました。同じ題材を2,3点の視点から問題を作っているので、知識が身につきやすいです。学校で配布されている問題集と思ってもらえればいいかと思います。 こちらは、授業で習った単元の復習として土日に解いていました。問題数が多いですが、毎週末復習として解いていくとかなり力になります。 ③原点からの化学 化学の計算 セミナーとらくらくマスターである程度の問題は解けるようになったものの、計算問題が苦手だったのでこの参考書を購入しました。控えめに言っても、この参考書をマスターすれば化学の計算問題で解けない問題は無くなります。それくらい素晴らしい参考書です。文章が簡潔なので最初はわかりにくいかもしれませんが、二、三回読むと「なるほど〜〜(・∀・)」となります。 ④化学の新研究 こちらは、化学を勉強しはじめた頃から持っておくべきです。問題演習をしていてよくわからんことがあったら新研究で調べましょう。調べても、難しいことばっかり書いてあってわからないかもしれませんが、その積み重ねが自分の力になります。特に無機化学や有機化学で効果を発揮するので、少し高い参考書ではありますが買ってしまいましょう(・∀・) どんなに間違っても、この参考書を全部暗記しようなんて思わないでくださいね(・∀・) ⑤化学の重要問題集 よく、化学の新演習を使うべきか重要問題集を使うかという議論がありますが、重要問題集で問題ありません。こちらは、高3の夏休みごろから少しずつA問題を解いていました。 ⑥有機化学演習?よく覚えていませんが駿台のやつです(・∀・) 有機化学が苦手だったのでこの参考書を買いました。 まあ今思えば重要問題集だけでよかったかなぁと思ってます笑 僕が使っていた参考書はこんな感じです。 とりあえず、セミナー化学と新研究を中心に高2は勉強していました(・∀・)化学は覚える量も意外と多いので今のうちからコツコツと勉強していきましょう(・∀・) 困ったことがあれば相談乗るので気軽に相談してくださいね(・∀・)
東京工業大学第三類 たかゆー
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完全初学で化学
東北大学工学部志望の高校2年生で、高校を中退したため独学で全教科を勉強しているとのこと、大変な努力をされているとのこと応援しています。化学の参考書について、セミナーと教科書は持っているとのことですが、あまりよく理解できていないとのこと、参考書を教えていただきたいとのご希望とのこと、承知しました。 高校化学の範囲を理解するために、以下のような参考書がおすすめです。 標準レベルの参考書:『化学重要問題集』 難関レベルの参考書:『化学の新研究』 これらの参考書は、いずれもわかりやすく、問題も充実しています。また、自分のレベルに合わせて選ぶこともできます。 参考書を勉強する際には、以下のような点を意識してください。 ・テキストをじっくり読んで、理解する。 ・問題を解いて、自分の理解度を確かめる。 ・わからないことは、解説を読んで理解する。 ・わからない問題は、誰かに聞いて解決する。 独学で勉強するのは大変ですが、地道に努力を続ければ、必ず合格できます。頑張ってください!
東北大学理学部 れんれん
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化学基礎のツボを掴むためには
こんにちは! 文系か理系かにもよりますが、とりあえず化学基礎をマスターする、という観点からお話しします。 化学で大事なのは、とにかく教科書を理解することです。(暗記ではなく) 何度も読んで人にも説明できるぐらいに内容を理解しましょう。 これが終わったら、リードアルファ、リードライト、セミナーなどの教科書傍用の問題集を解いてみましょう。教科書を理解しても問題になるとどう活用していいかわからない、というのはよくあることなのでこちらも何度も挑戦して確実に解けるようにしていきましょう。 現役生が受験に向けて理科を勉強できるのはおそらく高3の夏以降です。それまでの分野で苦手を1つも残さないことが重要です。とにかく教科書と基礎レベルの問題をマスターしましょう。
名古屋大学医学部 たぬぽん
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一年間の化学
心配なら化学基礎の教科書を一周見直してみるといいと思いますが、ぶっちゃけ基礎の内容はあまり使いません。笑 なので、そんなに不安になる必要はないです!!👍 化学を勉強し始めて、もし関連内容で分からない箇所があれば基礎の教科書を確認する程度で十分です! 化学の参考書としては私の場合、資料集が大活躍しました!! 反応して色が変わったり、沈殿したりといった内容は、文章で長々と説明してあるものより図や写真で見て、目で覚えていくほうが分かりやすく記憶にも残りやすいです😁 ページがすり減ってボロボロになるくらい読み込んでください!愛着も湧いてきます笑 また、本格的に東工大の過去問を解いていく際には、 卜部さんの「化学の新研究」が役に立つと思います! これは索引を使って自分の分からなかった箇所について知識の補強や増強をするのにもってこいの参考書でした!! 頑張ってくださいね!!!💪💪
九州大学農学部 たま
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東北志望、化学基礎のみの問題集をやるべきか
こんにちは。化学は得意科目でしたので参考になればと思い回答させていただきます。 ①回答(どっちにするべきか) ②オススメの参考書 ③東北大に合格した友人がどうしていたかについて。 この3つに分けてお話したいと思います。 ①結論から言うと、2番ですね そもそも多くの参考書はどちらもが基礎が含まれています。よってわざわざ基礎のみの本をやる必要も無いと思います。私も恥ずかしながら1年生の時は全くと言っていいほど勉強していなかったので、基礎科目の内容が詰められていなくても問題ないように感じます。 ②これは私の話メインでいかせてください。 まず私が2年生の頃、予習や復習も込めて化学の基礎問題精講をやりました(緑のやつ)。 この本のいい点は精講といういわゆる「まとめ」の部分で、そこをとりあえず暗記しておけば基礎の基礎はなんとかなると言ったイメージです。入門問題精講も見たことありますが、問題もちゃんとしているのはやっぱり基礎の方なのでこっちがおすすめですね。 その次に私は流れで標準問題精講に行ってしまったのですが初心者の私にはとても難しかったので少なくとも今は絶対やらないでください。 そして諦めた私が次にやった本で、おすすめできるのは重要問題集ですね。 あれ、セミナーとかの傍用問題集は?て思ったかもしれませんが、基礎問題精講と重要問題集で結構カバーできてると思います。 私は怖くて直前期はセミナーもやったりしていましたが、基本的には被りばかりなのでいらないと思います。が、全く要らないかと言われればそうではなく、ここで使う時が来ます。 それは重要問題集を解いていて「この単元難しいな、よくわかんないな」って思った時です。 その時にその単元の教科書を見つつ、セミナーを解いてください。 もう究極論ですが教科書が全てなんです。 教科書に載ってるものはその知識が隅に書いてあったとしても出題されますし、教科書に載ってなければ出題されません(教科書会社によって差があるので完璧にそうとは言いきれないかもしれませんが大抵はそうだと思います。) そうやって苦手と思う単元のレベルを上げていくことで伸びしろの高い部分をぐんぐん伸ばしていけるんです。 私は重要問題集を3週くらいしました。 その後は標準問題精講に移り、3週くらいして直前期って感じですかね。 ③東北大(農学部)に合格した友人の話です。 彼は地頭がかなりいい方なのですが、彼はめちゃくちゃ王道でやってました。なので紹介するか迷いましたが同じ農学部志望なので一応。 彼はだいぶ長いことセミナーをやってました。秋初めくらいまでセミナー一筋で、その後重要問題集を回し続けていました。 その後過去問をやっていて、確か「構造決定が難しい」と言っていた記憶があります。 重要問題集にかなり多く問題が載っていると思いますのでちゃんと対策してくださいね。 (苦手になってしまった時のために私も使った参考書紹介:ここで差がつく有機化合物の構造決定問題の要点・演習) この参考書は爆裂に構造決定問題ができるように、そして楽しくなるのでほんとにおすすめします! こんな感じでしょうか 質問等ありましたらお気軽にどうぞ! 応援していますっ!
東京工業大学環境・社会理工学院 まんまる
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化学
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無機 有機
オススメの参考書は本当に難しいです。 レベルにもよるしどう感じるかは人によるからです。 一応書いておきますが、完全に鵜呑みにするのではなく、実際に見てみてください。 原点からの化学 無機化学 このシリーズは基本的なことから応用的なことまで書いてあります。しっかり読みこみ、化学を理解していきましょう。問題も解き、合っていても解説を読みましょう。僕は無機化学の参考書はこれだけ使っていました。 新理系の化学 問題100選 かなり難しいです。高校では最高難易度と言われていました。考える問題なので化学を理解していないと難しいです。しかし、問題は考えさせられるもので本当に良質です。だいぶ前の問題なので過去問と被ることはあまりないと思います。高3の頃から使いこなしていました。しっかり合っていても解説を読みましょう。よく書かれています。原点からの化学と同じ作者です。 化学の新演習 世間一般的に難しいイメージがあるようですが、そんなことはありません。いっぱい演習を積みたい場合、これをオススメしておきます。構造決定題など演習を積んでおく必要のあるところはこれで補えばいいと思います。 高校の時は鎌田の有機化学の講義、化学標準問題精講を使っている人が多かったです。なんにせよ化学は理解することが重要です。僕は有機化学は予備校のテキストを使っていたのでオススメが少なくてすいません。とにかく一冊を完璧に仕上げましょう。頑張ってください!
京都大学薬学部 ちぇるゆう
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化学
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化学の参考書
まず、①について。 私が受験の時は、学校の教科書、セミナー、重要問題集を扱っていました。塾にも通っていましたが、進度としては公立高校と同じ程度でした。セミナーは学校のテスト勉強や、受験勉強初めの忘れている部分の復習に活用していました。ふにふにさんも基礎的な部分に不安がある単元があるようなので、最初は確認から始めてみるのもいいかもしれません。そのため、重要問題集の前にするべき参考書としてはセミナーがおすすめだと思います。 セミナーの特徴としては、基本的な問題から発展的な内容も含まれており、単元の理解には適しています。さらに、単元の説明もついているので、最初は見ながらでも解いてみて、理解を深めていけます。ただ、メリットともデメリットともとれるのですが、問題量が多いです。そのため、すべての問題を解こうとすると、時間がかかってしまいます。完璧に溶けた問題は印を付けておいて期間をあけて解く、分からなかった問題はそのままにせず解説などを利用して、すぐに解けるようにするなど、効率よく取り組む必要があります。また、ふにふにさんは重要問題集を取り組む予定であるので問題はありませんが、セミナーだけであると共通テストレベルまでしか網羅しておらず、二次試験で戦えません。そのため、よりレベルの高い問題集を取り組む必要があります。 私が受験期に進めていた化学の勉強の仕方としては、セミナーと重要問題集を同時に進めていました。「理論化学を最初にセミナーで確認し、重要問題集で演習を繰り返す。それと同時に無機の暗記を少しずつ始める。無機の暗記が一通りできたら、有機の暗記をセミナーで行う。」としていました。理論化学は重要問題集で演習を繰り返し、定着させていました。一方、無機、有機では、暗記がほとんどであるので、問題量の多いセミナーを何周もして覚えていました。無機、有機の重問に取り組んだのは、夏か秋程度でした。せっかく質の良い問題があるのに、知識が入っていない状態で解くのはもったいないと考えたため、このような進め方にしました。参考にしてみてください。 ②について。 化学に限らずですが、インプットよりもアウトプットの時間を増やすことがおすすめです。忘れていたら、一度問題を解いてみて、解説を見ることで理解するといったこともありだと思います。また、私が受験期に解いておいてよかったと思うのは、共通テストの問題です。もし、過去の共通テストを解く機会があればたくさんの問題を解いておくことをお勧めします。
東京工業大学物質理工学院 たこし
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化学について
こんにちは^ ^ 早稲田の理工学部の者です。 自分は学校でやっていたリードαという問題集→重要問題集→化学の新演習という感じでやりました。 リードαに関してはこれと同じものをやる必要は全くないです。基礎の問題集を1冊やれば代用できます。学校で渡されてる問題集とかがちょうど同じレベルだと思います。 このレベルの問題集は基礎を覚えるためにやります。解けなくても答えを見て暗記をしてしまって全然問題ないです。これから先、応用していくためにはまず基礎を覚えてないといけないので何回もやって頭に叩き込みましょう。自分は全然覚えられなかったので3回くらいやったと思います。(笑) 重要問題集は自分が1番オススメする問題集です。この問題集はおそらく5回くらいやりました(笑)この問題集を完璧にすれば入試で化学は得点科目になります。この問題集はただ覚えるだけだとあまり効果がないのでなんでそうなるのか、式の意味をよく理解するようにしましょう。 新演習は余力があれば重要問題集と同じようにやっていく感じです。これはかなり難しいので完璧するのは時間がなくてできないと思います。これを無理にやるよりは重要問題集をしっかりやった方がいいと思います。 重要問題集と新演習はかなり王道で難関理系大学を目指す人はみんなやっているみたいです。 理系科目は同じ問題集を何回もやって理解することが大事なので1回やったからと言って安心せず何回も繰り返しやることが大事です。諦めず最後まで頑張ってください(^O^)/
早稲田大学創造理工学部2年 ryuhei0601
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化学の勉強について
初めまして。rockyyyと申します。 化学の勉強をするにおいて、別に参考書は問題集だけでいいと思います。あとは学校で配られる教科書と資料集だけで大丈夫です。特に資料集は完璧に理解または暗記しておくと、知識においては十分な領域に達すると思います。教科書はもちろん、資料集も読むようにしましょう。 僕は高校時代は科学の問題については「セミナー」と「重要問題集」をやっていました。問題集はなんでもいいとは思いますが、おすすめするとしたら、僕は「重要問題集」はおすすめします。この一冊を完璧にするだけで、東大京大はもちろん他の国公立大学にも幅広く対応できます。よかったら使ってみてください。僕はセミナーで学校で学んだことに対する基礎問題を解いて、それが解き終わったらその分野の重要問題集を解いていました。そうすると、解けない問題もやはり出てくるので、それを解説を見てやり直しの流れを繰り返していました。基礎問題を解いてから重要問題集を解くというやり方は自分の理解を深めやすいと個人的には思うので、ぜひやってみてください。 化学の勉強を始めるタイミングについてですが、僕は教科ごとに勉強する期間を分けることはあまりしない方が良いと思います。毎日各教科を少しずつ勉強しておく方が良いと思います。そうしないと、各教科の知識を、その教科に触れていなかった期間に忘れてしまいます。苦手分野克服のために教科の比重を変えることはいいですが、0か100かというやり方はやめた方がいいと思います。なので今からでも化学は勉強した方がいいです。化学も英数までではないかもしれませんが内容が多く、重い教科なので早めにやるべきだとは思います。 とりあえず以上になります。拙い文章失礼しました。よかったら参考にしてください!応援しています!
大阪大学工学部 rockyyy
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