今浪人を考えてしまうことについて
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
あんぴー
現在早稲田大学文学部を目指している高校3年生です。
私は偏差値70の進学校に通っているのですが、入学してから全く勉強せず、模試では、国語65、英語55、日本史40という悲惨な状態です。
もちろん現役では早稲田に合格することは出来ないので、どうしても浪人生活を考えてしまいます。
そこで私は年明けから、全く過去問に手をつけずに基礎固めをしています。
よく、どんなに受からないと思っても、今は過去問を解いて受験を意識しろと言われますが、過去問というレベルの高い問題を解くよりも、どうしても少しでも早く浪人生としての勉強を始めた方がいいと思ってしまいます。
ですが、基礎固めを始めてからやる気が出ず、ダラダラしてしまうことが増えました。
このままでは浪人生になっても何も変わらないのではないかと不安です。
必死に勉強していた頃の充実感をもう1度味わいたい、そう思うのに行動に移せません。
どうか私に喝を入れてください!
よろしくお願いします。
回答
seechan
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
出願はしていないのでしょうか?
もし、出願しているのであれば、
浪人生として早くスタートしたい=結局時間の浪費
に繋がっているということが、非常にもったいないな、と感じます。
それだったら、残り2週間全力で取り組んでみて自分の成長を少しでも感じたほうがいいのではないかなと思います。
それと最初から自分の合格可能性を決めてしまっているのももったいないです。
本当に受験は何があるかわからない。
そらは良い意味でもいえるわけです。
気持ちを切り替えて、トライしてみる。
それが今の質問者さんに一番必要なことだと思います!
コメント(1)
あんぴー
質問者です
回答ありがとうございました!
出願はしています。
今出来ることを精一杯頑張りたいと思います。