受験に恋愛は不要でしょうか?
楽しそう〜〜笑
でも、その子のことを今までは知らなかったということは、告白されたことが嬉しいだけで、その子のことは別に好きじゃないんじゃないかなと思ったのだけど。どうなんだろう??
私も似たようなポリシーを高3のときもっていて笑、結論から言うと付き合わなかったよ。
周りの人を見ても、あまりおすすめはしないかな。。なんでかというと、片思いの恋愛と両思いの恋愛って違うのはなんとなくわかるよね👀片思いのうちは何でも楽しいし嬉しいんだけど、両思いになると楽しい嬉しいが前提となってしまって一瞬でも楽しくなければ、不安になってしまうものなのよ、、とくに思春期は、、!!
加えて、受験という重圧のなかで成績が伸び悩んだりしてそのやりきれない思いを恋人にぶつけちゃったりして関係がこじれたり、あとは2人の世界に没頭して受験戦争上消息不明になり気付いたら浪人になったりしている人を何組か見た、、🤫
高校生活で楽しい恋愛は不可欠なのはそうだと思う。。けど、受験競争激しいこの国に生まれてしまって大学受験を志す以上、高校生活を楽しむべきだという主張はナンセンスなのかもしれないね。大学にいくには(内部進学や指定校推薦?を除き)絶対に受験を経なければならないし、高校時代は勉強に最も時間を割かないといけないからはっきり言って恋愛は負担が増えるだけと考えてもらったほうが現実的かなと...。あ、でも今高2なのか。高2のときは私も彼氏いたわ笑笑。高2はギリギリかなー。高3では本格的に受験勉強に染まらないといけないかな。
なので一個人のアドバイスとしては、今は受験勉強に専念したい+○○ちゃんが良ければ受験が終わってから付き合わない?みたいなことを言えばよろしい。
おまけなんだけど笑、
「吊り橋効果」ってなんとなく聞いたことあるんじゃないかなと思う🌉
グラグラ揺れるもろい話の上に男女を置き、揺れたときお互い怖いという感情とともに心臓がバクバクするけど、その心臓バクバクが相手のことが好きでバクバクしている?!と脳が間違えることで起こる効果のことね。
質問者さんの文章読んだとき、これかなーと思った笑。告白されると誰でも嬉しいし興奮するじゃん。相手のことが好きで興奮したんじゃなくて、告白されたこと自体が嬉しくて興奮したのに、脳が相手のことが好きで興奮したのだなと間違えて、いつの間にか相手のことが気になってついに好きになるという感じね。
そういうきっかけは恋愛にはよくあることだし全然間違いではないけどね。
しかし受験生で必ずしも恋愛しなくていい時期に、そういう形で恋愛を始めて万が一受験に失敗した場合、、、なんてこった!て感じはあるよね笑。
更にどうでもいいことを並べると、大学生になって、サークルに入ると、夏にみんなでどこか田舎へ合宿へ行くということがよくある。で、だいたい男女ペアで肝試しをするんだけど、肝試しの後から2人の様子がおかしくなって気づくとなんか付き合ってるじゃんーー!ていうことが、よくある。まさに吊り橋効果だね笑。ちなみに私も昔それに引っかかった1人笑。なんてこっただわ。
何が言いたいかわからなくなってしまったけれど、とりあえず
・今は恋愛いらない(まあ高2ならギリokな気もするけど高3では本当におすすめしない)
・大学生になっても恋愛はできる!
以上でした🐣