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10月の勉強内容と過去問の利用

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10/9 16:09
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アリストテレス

高3 佐賀県 京都大学経済学部(66)志望

京都大学志望です。今、スタンダード演習の微積、ベクトルの問題を解いてます。予定では10月から京都大学の過去問に入ろうと思っていましたが、まだ自分の実力が過去問を解くレベルまでないので入っていません。10月の主な勉強内容と過去問を解き始める時期など教えていただきたいです。

回答

Yu

京都大学医学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
10月は1A2Bの入試標準〜やや難程度のレベルの演習を積むと良いと思います。スタンダード演習でもいいですし、一対一などでも良いでしょう。 11月からは過去問に入り、演習を積んでおくといいと思います。直近3年分くらいは、全科目入試と同じ形式で解くために置いておくのがおすすめです。 他は時間制限なしで解いても良いと思います。

Yu

京都大学医学部

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プロフィール

京都大学医学部医学科 独学で現役合格 センター879/900 京大オープン2次全国2位総合全国1位(オープン、実戦のいずれも冊子掲載)、生物はオープンおよび実戦で全国1位3度 英語は実戦で全国1位 全国模試等は常に1桁〜20位前後 生物オリンピック銅賞獲得 生物、数学、英語が得意ですが、その他科目の参考書や勉強法などについても自信を持ってお答えできます。 家庭教師先募集中です。

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過去問を解く順番やペース
はじめまして! 京都大学法学部二回生のporeporeです 過去問の活用の仕方についてお答えしていきます まず、高3生の場合、基本的なことが身についていないこの時期から過去問を解いても得られることはほとんどないので、毎週過去問に取り組む必要はないです ですが、自分が10か月後にどのようなレベルに達していなければいけないのかを確認するために1年分といてみるのはよいと思います また、直近3か年分は受験間近まで残しておいた方がよいと思います 過去問を始める時期ですが、僕は実際過去問演習にしっかり取り組み始めたのは10月以降でしたので、夏休み以降で問題ないと思います 10月から始めても、僕は現代文7年、古文25年、数学10年+25か年のAB問題、英語25年、日本史28年分は演習することができたので、今の時期は過去問を解くのではなく基本的な参考書を何度も繰り返して基礎をしっかり固めることが重要です 現役生の場合、今の時期に過去問演習ができるほど基礎が仕上がっている人は少数だと思います ですので、今の時期では全く過去問に歯が立たなくても大丈夫です また何か過去問の活用の仕方で疑問点などがあれば気軽に質問してくださいね! 京都から応援しています!がんばってください!
京都大学法学部 porepore
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過去問に取り組む時期
こんにちは! まず、センター過去問についてですが、私は高3の12月に始めました。二次重視の大学では、二次試験で一定以上の点数を取ることが重要であり、またそのレベルまで引き上げるには時間が必要です。それに対しセンターは二次試験対策ほどは時間がかからないので、この時期はまだやらなくても大丈夫だと思います。 私が初めて志望校の過去問を解いたのは高3の8月です。最終的にどのレベルまで学力を持っていけばいいのか、どのような対策が必要なのかを知るために、各科目を1年ずつ、時間を測って集中して解きました。当時は合格点には程遠かったですが、「全く解けないわけではない、現時点でも手をつけられる部分はある」とポジティブに捉えました。夏までに過去問に触れることは意味があると思います。 その後は、得意科目やある程度基礎が固まった科目(私の場合は国英化)は秋から本格的に過去問演習をしました。苦手だった生物と数学も、過去問を解くのが合格への最短経路だと考え、10、11月には過去問に取り組みました。 最終的に、センター前までに国英は8年分、数生化は7年分の過去問を解きました。センター後に3もしくは2年分やって、合計10年分です。 また、京大は過去問に似た問題というのがほぼ存在しないので、過去問をすべて解き終わった後は2周目をやったり、25カ年を取り組みました。(一橋だと15カ年かな?) ちなみに英語は、毎日長文に触れないと不安だったので、10年分解き終わっていなくても、25カ年に載っている長文を一日一つ読んでいました。 化学も、頻出分野は秋から25カ年も同時並行で始めました。得点源にしたい分野は25年×2回 解きました。 確かに基礎固めはとても大切ですが、難関校の試験問題は大学ごとに特色があります。その特色を早く知ることは決して損ではないはずですし、一定の学力がつけば、あとは慣れによって点数を伸ばすしかない、というケースもあると思います。 また、高3の夏の段階では、まだ過去問なんて解けないかも…と思うかもしれませんが(私はそう思っていました笑)、意外とお手上げにはならなかったり、苦手分野が明確になったりします。 個人的には、難しい問題集をたくさんやるより、過去問を徹底した方が合格が近づくと思います。 質問者様には、秋以降過去問に本格的に取り組むかは別として、とりあえず夏の間に一年分は取り組んでほしいな、と思います。 長文になってしまい申し訳ありません。参考になれば幸いです。応援しています。
京都大学農学部 しい
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過去問
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過去問のペース
日々の勉強お疲れ様です! 過去問についていろいろ考えることが多いと思いますが、正直なところ正解はないと思います。ここからは僕の意見になりますが参考までに読んでいただけるとありがたいです。 ずばり、過去問は早めに始めて一つ一つ味がしなくなるまで噛み締めようです。過去問を使って演習することで自分と志望校との距離を測ることができます。同時に、志望校の問題の傾向も知ることができます。この2点を把握することで次に自分が勉強すべきことが見えてくると思います。ここでやるべきことは過去問演習の復習を徹底的に行うことです。自分が正解した問題にはなぜ正解したのか、間違えた問題にはなぜ間違えたのかなど一つ一つの理由を探ることです。それと同時に問題の傾向も読み取ってください。その後には必ず自分がそれまでに使っていた問題集などに立ち返ってください。過去問はあくまで自分と志望校との距離を知るもので学力を上げてくれるものではありません。問題集などで自分の実力を上げるというやり方に戻ることをして欲しいです。 このように行うには入試直前まで取っておくのは少し遅いと思います。長く険しい道のりですが着実に一歩一歩進んでいけば必ず志望校との距離は縮まるはずです。 ちなみに僕は11月くらいから焦って過去問演習に入り、ろくに復讐もできず何年分もやってしまい、結果的に現役では落ちてしまいました。浪人して合格したのですが、浪人の際には過去問は直近の3年分くらいで、塾のテキストを演習していました。僕の経験的にも、やはり学力を上げてくれるのは過去問ではなく問題集などではないかなと思います。 応援してます。
京都大学工学部 N嶋
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過去問
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過去問演習
はじめまして。 僕の場合に偏ってしまいますが、説明させていただきます。 僕は科目ごとに完成度が違ったので、科目ごとに時期は分けてやっていました。 英語は比較的得意だったので、9月から早慶の第3志望までの過去問を古い方から対策していました。塾からは新しい方からやれと言われていたのですが、形式が同じなら古い方からやってもいいと思ったからです。 ただ、過去問というのは演習→復習をやるとものすごく時間がかかるので、週の最初に解いて、3日かけて復習するという形を取っていました。その際、未知の単語などは過去問ノートをつくってそこにまとめていました。 国語は大の苦手だったので、11月くらいに過去問を始めました。英語と同じような方式を取っていました。 日本史に関しては、時間がたりなくなるということがないのと、基本的に同じ問題が出ることがないことから、終わっている範囲を取り扱っている大問を早慶の過去問から学部を問わずに探しては片っ端から解きまくっていました。基本的に9月以降は終わっている範囲はこんな感じで、それ以降に日本史の問題集を買い足すということはしていなかったです。 科目の状況に応じて対策時期は変えることをお勧めします。ただ、実力ついてからやるとなっても、最初の方は悲惨な感じになると思います(笑) そこで悲観的になるのではなく、復習をしっかりしていけば充分に力がつきます。 過去問で形式慣れをしておけば、本番では焦ることなく実力を発揮できるものです。 第一志望に関しては10年分、第二志望以降は5〜7年分、滑り止めは1年解いてあまりにも楽だと思ったらそれ以降は無視していました。 滑り止めの対策に時間を割かれて第一志望の対策がおそろかになるのは本末転倒なのでそうしていました。 いつからというのは、早ければ9月、遅くても11月から始めていけばいいと思います。 頑張ってください!
早稲田大学法学部2年 taka
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過去問
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過去問について
全然問題ないと思いますよ!自分も11月に過去問に本格的に取り組んでみました。その経験をした上でオススメなのは、この時期に一度過去問を解いてみて、自分と大学の求めるレベルと差を感じてみる。その上で夏休みの勉強に取り組むというものです。 過去問は傾向を掴んでその対策を練るためにあるので、ある程度傾向がつかめてきたら、その解法にあった勉強を他の参考書で勉強したほうがいいでしょう。早稲田はまれに高校生のレベルを超えた奇問難問が出てくるので、そこで点を取るのではなく、他の確実に点を取れるところで点を取ることが大切です。このことも自分が過去問に取り組んだ上で得た知識なので、過去問絶対主義には陥らないように気をつけてください。応援してます!!
早稲田大学文学部 グラス
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過去問
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9月以降の勉強内容について
回答致します 受験勉強の天王山と言われる夏休みが終わり、良い夏休みだったり、あまり勉強できなかったり、人それぞれだと思います。 9月から過去問演習を始める方が多いですが、浪人生はともかく、現役生は少し早すぎると思います。 現役生は夏休みくらいから、自分の勉強法が画一されてきて、成績も上がりやすくなったり、自分の勉強法に自信を持てたりすることが多いです。 そこで、より知識を蓄えることが合格に繋がります。 それなのに、9月から過去問をやっても思うように解けずモヤモヤした気持ちになったりして、得られるものは多くありません。 過去問は何年分やったかが重要ではありません。 そこで得た志望校までの現状ある壁・問題の傾向や形式などから今自分が何をやればいいのか知るためにあるのです。 合格最低点に一喜一憂するためではありません。 そうなると、必然的に9月は今の自分より少しレベルが高い問題集をやることが1番必要だと思います。 9月から11月まではそれを継続してください。 12月から過去問で十分間に合います。 過去問を始める時期は、早くても合格に繋がるわけではありません。 周りに流されず、ちゃんと目的を持った受験勉強を心がけてください。 応援してます。 ちなみにレベルの高いオススメ参考書は 英語 単語王・速読英単語上級・やっておきたい長文1000 日本史 標準問題精講・ 日本史ターゲット 合格に向けて勉強頑張ってください
慶應義塾大学法学部法律学科1年 kawa0110
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現代文
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慶應経済A方式 10月末まで
数学→過去問レベルで1〜3のマークシートを解けるレベルまで持っていく必要があり、参考書のレベル感としましては標準問題精巧です。試験問題には大変クセがあり、一つ筋縄ではいかないため過去問にも取り組むことをおすすめします。合格レベルは思考力の観点から述べると、共通テストの選択問題レベルで満点レベルを取る、レベルであります。様々な問題に触れることでクセに対応できるように頑張ってください!! 英語→自由英作文は2ヶ月で十分なため、対策は必要ありませんが、英検対策などで書いたことがある経験は大いに生かされます。読解に関してましては透視図、文法は学校で配られるネクステージのようなものを済ませていれば問題ありません。長文に関しましては、rules3くらいです
早稲田大学社会科学部 白川
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文系数学
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過去問のペース
kaさん、はじめまして。 早稲田大学社会科学部1年の寅次郎と申します。 自分も1年前、過去問をどのようなペースで解いていけばいいのか悩んでいましたので、受験を終えてみてどうすればよかったと感じたかをお伝えできればと思います。 今回は以下の順番で回答していきます。 ①過去問をとっておくことについて ②解いていくペース ③勉強方法 ① kaさんは塾に過去問を一部取っておくように言われたようですが、私はこれは半分正解で半分不正解だと思います。 すこし本題から逸れますが、そもそも過去問を解くのはあくまで志望校の問題の傾向を知るためであることを今一度理解してほしいと思います。 もちろん正答率が高ければ高いに越したことはないですが、練習でどれだけ上手くいっても本番で取れなきゃ意味がないです。なので点数に一喜一憂せずにどんな問題が出るかを研究するつもりで進めて欲しいです。 そうするとイメージしやすくなると思いますが、例えばkaさんが志望している早稲田大学法学部の2024の過去問を取っておくとどうでしょうか。2023より前は解いて傾向を掴めていたとしても、2024で大きく変わっているかもしれませんよね。なので少なくとも直近3年分はまず優先的に解いて傾向を掴み、それより過去のものは何年分か取っておいて直前に本番をイメージしやすくするために使うことをおすすめします。 特に早稲田大学の日本史では、過去に出題された問題と類似した問題が度々出題されています。なので日本史は特に他学部の問題も積極的に解くことをおすすめします。 ② 次に解いていくペースですが、これは多すぎず、少なすぎずを意識するとうまくいくと思います。 過去問を解くと、必ず自分の弱点や苦手だった分野が出てきます。その見つかった苦手を克服することが、自分の実力を高めてくれます。つまり過去問を解くペースは、見つかった苦手を潰すか解き直して完璧に解けるようになった時に次のものを扱うようにするとうまくいくと思います。 自分は私大や共テの過去問を大体1教科3〜5日に1回ほど解いていました。しかしこれは人によって違うと思うので、自分にあったペースを見つけてください。それがあなたにとっての正解です。 また、過去問を本格的に解くようになると、そればかりに目が行き、英単語や古文単語、日本史の1問1答などの記憶系が疎かになりがちです。 これらのものは毎日何分やるかを決めて途切れることなく続けてください。 ③ これまで何度か小出しにしてきましたが、過去問を解くのはその大学学部の出題傾向を知ること及び自分の苦手な分野や問題見つけ出すことです。 そのため勉強方法はシンプルで、 赤本の傾向と対策を読む→解く→採点→分析→苦手分野を教科書などに立ち返り復習→解き直し といった流れになると思います。 私は英語、国語に関しては知らなかった単語や知識の内、自分が使っていた単語帳に記載がなかったものをまとめるミニノートを作って復習に使っていました。日本史は間違えた問題をまとめた自分専用一問一答ミニノートを作っていました。 これらは直前期にもう一度見直すことで効果を実感すると共に、勉強してきた自信を持つことにも繋がったので是非試してみてほしいです。 以上、長くなりましたが過去問を解く際に参考にしてみてください。
早稲田大学社会科学部 寅次郎
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慶應商学部過去問
数学に関してですと年度によって難易度に幅がありますが、数学における基礎をしっかりと養えているならば、各大問の前半の問題を解答するのにはそこまで難易度の高いことにはならないと思います。 英語と社会(私は現役生の時世界史選択だったので世界史の話をさせていただきますが、)に関しては毎年同じ形式で出題されるので、過去問を解くことで実際の試験の形式に慣れておくことが非常に重要になってきます。 私が初めて過去問を解いた時は、自分が今までやってきた模試(進研模試や全統模試)と形式が異なっていたので慣れるのに少し時間がかかりました。 ですがしっかりと過去問演習を重ねれば慣れていくので焦らずにこなしていきましょう。 遅くてもいつまでに過去問演習に入っておくべきかと言う質問に関してですが、私が現役生の時は周りに比べて過去問演習にはいるのが遅く、夏休み中も触れておらず、直前期になるまで解いていませんでした。 ですが、質問者様は慶應商学部A方式が第一志望と言うことなので、できるだけ早く試験形式がどう言うものなのかを体験しておいた方が良いと思うので、遅くてもと言いますか、学校が塾が休みの丸一日フリーの時間に一教科を一年分だけでも十分なのでやってみるといいと思います。 過去問を解くことで自身の志望校と自分の現状の距離が鮮明になってくるので。 どのような年度順にやるべきかと言うことに関しては、私の場合で言うと、直近5年分が入った赤本を使い、まず最初は最新年度より一年前のものをやりました。 特にこれといった理由はありませんでしたが、最新年度は直前期にやりたいと言うのと、最近のより一年前のであればそこまで形式に変化がないと思ったためです。 正直どの年度からやるべきだというものはないので、私のやり方を真似されてももちろん良いと思いますし、質問者様自身がお考えになった方法でやっても問題は全くないです。 ちなみに私は過去問ノートという物は作りませんでしたが、英語、社会でいえばわからなかった単語を適宜メモしていました。 丁寧に過去問ノートを作る必要はそこまでないと私は思います。あくまで私個人の考えなので参考までに。 余談ですが、慶應商学部A方式は数学、英語、社会の三教科での受験ですが、数学で高得点を取れることができればもちろん良いのですが、英語の点数の比重が他教科に比べて高いので、英語でいかにミスをしないかが重要になってくると思います。 また世界史で言いますと、他大学に比べて難易度は易しめで、基礎的な単語を抑えていれば問題なく点数が取れるはずです。 私が受験した年と質問者様が受験する年では教育カリキュラムが異なるので、正確なアドバイスではないかもしれませんが、少しでもお役に立てれば幸いです。 受験まであと少しですが引き続き頑張ってください。
慶應義塾大学商学部 たいき
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夏休みから過去問??
はじめまして。過去問の時期ですね! 私は、基礎固めをする時期が最も重要と考えてましたので、過去問は(綿密に計画を立てた上で)かなり直前期に多く用いていました。 しかし、この(綿密に計画を立てた上で)というのが重要です。私は、過去問の数年分のみを高2の冬に既に解いていました。このことによって、入試で求められる能力から達するべき学力を逆算して考えることができました。 どうしても受験には時間的制約があるので、計画的に勉強を進めるべきだと思います。そして、この計画性に過去問は非常に重要です。ですので、無理にとは言いませんが、全く解いたことがない場合は数年分は解くことを強くオススメします。解いたことがある場合、基礎固めに徹しても意味のある夏休みにできると思います。 勉強頑張ってください!
東京大学理科二類 tats
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