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一橋志望 数学偏差値45からの克服

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10/10 19:03
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
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すじゃく

高2 東京都 一橋大学社会学部(68)志望

一橋志望です 数学が極端に苦手で7月の高2進研模試では偏差値45を取ってしまいました。基礎から始めようと思い教科書から学習を始めているのですが、焦りと情けない気持ちでいっぱいです。 苦手な数学を克服できる勉強方法や参考書ルートを教えていただけると幸いです…。

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かける

一橋大学商学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
勉強お疲れ様です!☺️ 一橋大学商学部の山口かけると申します。 実際に一橋を受けたものとして相談にお答えできればと思います! 前提、危機感は持ちつつ、焦る必要はありません。 数学を克服できる勉強方法は、入試で必須な分野を(場合によっては絞って)とにかく演習することです! 参考書ルートは、青チャートなどの網羅系をこなし、都度必要な演習を抑えて過去問に臨むルートをお勧めします! それぞれ具体的にお話しします。 そもそも、苦手な数学を克服する必要はあるのかと言うことを考えてみましょう。 もちろん、克服できた方が良いですが、全てを克服する必要はありません。 入試で言うと、一橋で頻出な分野である整数・確率・微積・図形(ベクトルなど)・数列さえ攻略できれば問題ないです! ここでの結論としては、「数学全然できない」と焦ってしまうよりも、「必要な分野だけを極めよう」というように難しく考えすぎず、前向きに捉えてもらえればと思います。 (そもそも進研模試の結果はさまざまな分野を含まれるので、2次試験の評価基準にはなりにくいです。) 次に、勉強方法と参考書ルートについてお話しします。 依然として進研模試で偏差値45という値は正直、かなり厳しい状態です。 それを打開する方法としては、「ひたすら場数を踏む」こと一択だと思います。
なぜなら、たくさん問題を解くことが数学の上達の一番の近道だからです。 それほど厳しい教科ですが、逆にやった分だけ成長を実感できる教科でもあるので、前向きに捉えてたくさん壁にぶつかりましょう! (参考書の具体的な勉強方法については後ろに記述しています。) 個人的には、参考書ルートとして以下の通りに演習するのが良いと思います。 高3の夏ごろまで青チャートなどの網羅系の例題レベルを徹底的に抑える(青チャートが難しいようであれば黄色などで対応する) 網羅系が終わり次第、必要に応じて応用問題を解いて演習力を身につけ、過去問演習に入る このように設定した理由としては、すじゃくさんの課題を解決するのにぴったりだからです。ちなみに、今のすじゃくさんの課題としてはさまざまあるかと思いますが、以下のように要約できると思います。 ・教科書の内容の理解度が低い ・理解したものを使いこなせない ・演習における引き出しが少ない これらを全て克服できるのが、網羅系です。量は多いですが、教科書範囲から難関レベルの問題まで対応範囲が広く、基礎と応用を両方身につけられます。最初はインプットで苦労すると思いますが、慣れてこれば、どんな問題でも解答の方針を決められるようになります。 具体的な勉強法としては、 ①分野を一橋で頻出なものに絞り、(前に記載)少しでも不安と思う例題を全て解く。
②少しでもみないと解けなかった問題に付箋をつける ③例題が終われば演習問題(エクササイズなど)に取り掛かる ④1周が終わったら付箋がついた問題のみを周回する ⑤付箋がなくなるまで周回する そして、網羅系を完璧にこなせれば、過去問に入りましょう。 最初はボコボコにされると思いますが、過去問が一番良問であり、本番に一番近い問題です。傾向を掴むのにもぴったりです。 時間や能力的に厳しければ、整数と微積と確率に絞ってみるなど、厳選して演習してみると良いでしょう。最初に言った通り、全ての問題を解く必要はありません。むしろ、1つでも完答できれば社会学部であれば大きくライバルとの差をつけることができます。 具体的な勉強法としては、なるべく1年分を120分計って解くことをお勧めします。 なぜなら、解ける問題とそうでない問題を区別し、取れる点数をなるべく多く稼ぐ練習ができるからです。逆にどんなに数学が得意でもこのスキルがないと簡単に落ちてしまうので、ぜひたくさん練習してみてください。 最後に、問題を継続して解き続けることが一番大切です。 最初は1日1題で良いので、毎日決まった数の問題を解いてみましょう。 継続できるかどうかで1年後の能力は天と地ほどの差がつくでしょう。 一橋の数学はどの学部でも一番差がつく科目なので、数学で勝ちを掴み取ってください!! 少しでも参考になれば幸いです! またわからないことがあればコメントなどでなんでも言ってくださいね! 心から応援しております!☺️
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かける

一橋大学商学部

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プロフィール

鹿児島県出身、高2冬時点でE判定から現役で一橋大学商学部に合格しました。 一橋志望の方や地方出身の方はもちろん、みなさん大歓迎です! よろしくお願いいたします!

メッセージとコーチングは、UniLinkで活躍する現役難関大生から個別に受験サポートを受けられる、UniLinkの有料サービスです。どちらも無料体験できるので、「この人についていきたい!」と思える回答者を見つけたらぜひご活用ください。

メッセージは、全ての回答者にダイレクトメッセージでいつでも直接相談できます。メッセージ数に制限はありません。

コーチングは、希望の回答者があなた専属のオンラインコーチ・家庭教師になります。週に一度のセッションを通して、勉強スケジュールの調整やモチベーションの持続をサポートします。
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すじゃく
10/11 7:39
回答ありがとうございます!! 今まで手探りで勉強をしていたため、不安ばかりだったのですが、とても前向きな気持ちになりました。まだまだ厳しい成績ですがあきらめずに毎日積み重ねていこうと思います! 青チャートの周回方法について質問なのですが、 難易度別に周回(コンパス1〜3周回→コンパス4〜5周回)するのと、難易度関係なしに例題を丸ごと周回するのってどっちのほうが良いとかってありますか…? 初歩的な質問ですいません…。
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かける
10/11 17:56
コメントありがとうございます! すじゃくさんのお力になれて幸いです! 質問について、難易度関係なしに例題を周回するのをお勧めします! 理由としては、分野ごとに基礎→応用で内容を理解しやすいように順序が設計されているからです。 しかし、定期テストなどで基礎問題のみ出題されるなどの場合は難易度別に周回しても良いかと思います。

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一橋法志望 数学 苦手克服に向けた勉強法
こんにちは‼️現在は受験に落ちて慶応在学中ですが一橋を目指してきたのでアドバイスさせていただきますね。 まず一橋の2次試験に限定するのであればとにかく微積分,ベクトル,確率,整数,座標といった頻出単元をマスターすることが大事です。これらの単元で基礎の理解ができていない部分がある場合はすぐに対策しましょう。基礎ができていない場合,具体的に何をすればいいかというとお手持ちの参考書(青チャでもFGでも学校でもらったものとかでもいいと思います。)の例題からやり直すことです。例題がこなせるようになって初めて数学ができるようになります。その時,記述の練習もしてください。難易度が高い一橋数学は完答を狙いに行く必要はないです。できることを最大限答案用紙に書けて,その中に誤りが少なかった人が受かっていきます。なのでとにかく記述で間違ったことを書かないように,書かなければいけないものを書き忘れることがないように対策してください。例題ができるようになったら練習問題を解いていってください。この時,問題を解いた日付,問題を解くことができたかをメモしましょう。あとでこれらをもとに2回目,3回目,4回目,,、と解き直しの優先順位を立てていきましょう。私は6回ぐらい同じ問題をときました。後輩から『赤本はいつから?』と聞かれることもありますが,私の結論は共テ後でいいと思います。数学に至っては同じ問題が出てくるもん同じ問題が出てくる問題が出てくることはありませんし,この時期から解いても手がつかないと思います。なので他教科よりも赤本の重要性は高くないです。そして,頻出単元以外はたいして対策しなくていいと思います。もちろん共テは解ける必要があるので共テが取れるようにはしてほしいですがそれ以上は必要ないと思います。 そして法学部志望であるならば,2完すれば他教科次第で合格できる感じではないでしょうか。一橋の数学は難易度の乱高下が激しく,大問ごとにバラバラなのでどの大問が簡単かは問題見てみないとわかりません。(今年は全部難しく見えて入試会場でテンパってしまいました)なので一概には言えないのですが,易しめの問題が多いのは微積分の大問だと思います。私が通っていた塾では『社会学部志望は微積だけやっとけ』って言われていたぐらいなので。個人的にはあとは座標が難易度易しめかなとは思いますが,確率,整数に関しては商学部,経済学部に関しては勝負の大問になりますが,法学部であれば記述で数点稼ぐぐらいで十分な大問かなと思います。 最後になりますが2教科も得意科目があるのは自信にすべきです。ここからは数学をコツコツ伸ばしていけば合格に近づけると思います。頑張ってください。
慶應義塾大学商学部 Y.I.K.G
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手の震えが止まりません
勉強お疲れ様です!☺️ 一橋商学部の山口かけると言います! 実際に商学部を受験したものとして、お答えできればと思います。 (経済学部ではありませんが形式はほとんど似ているので少しでも参考になれば幸いです。) 客観的にみて、数学はそんなものだし、むしろ全然合格できると思います。 勉強方針については、演習が必要な分野をプラチカで終わらせて、過去問演習をしましょう。 ここからはそれぞれ具体的にお話しします。 ◯客観的な現状について 前提、この時期に数学の点数が低下したり、伸び悩んだりすることはよくあります。自分もこの時期に学校の実力考査や記述模試で点数を100点近く落としたこともありました。笑 なぜなら、この時期は夏休みまでのインプットに対してアウトプットが追いつかないからです。 問題を解くにあたって、解法の引き出しを増やそうとしているこの時期は、発展途上にあるため、方針が合わないことや、計算ミスや読み間違いは起こります。当時の友達もみんなそんな感じでした。 なのでこういうことはむしろ当たり前なんだと認識した方が良いです。(メンタル的にも楽になります) 今点数を取れている人も必ずどこかで同じような現象に遭遇しているもしくはしていましたと思います。 むしろ、一橋の過去問をこの時期で多少なりとも解けているなら、実力は備わってきている証拠です。 本番も5問を全て解ける必要はありません。3完できれば良い方の問題です。1完+部分点でも十分合格できます。 塾の先生や親御さんからいろいろ言われると思いますが、正直に伝えて、その分切り替えて勉強に注ぎましょう。最後はきっと応援してくれるはずです。 現状の結論としては、今の課題を克服できれば合格できるので、危機感を抱きつつ、前向きに臨みましょう。 これらの課題の克服方法については、次の項目でお話しします。 ◯具体的な勉強方針について これまでの勉強方針を見るに、基礎は少しずつついてきているのではないかと思います。 これからは本番を意識した実践的な演習を積む必要があります。 理系プラチカをどう進めているかは分かりませんが、時間もないので整数確率微積数列ベクトル+本当に苦手な分野といった感じで、本番で頻出分野を中心的に解き進めることをお勧めします。 理系プラチカが落ち着いたら、文系プラチカに進むよりも、過去問を進めるべきだと思います。 過去問を勧めるのはすでに解ける問題もある、過去問の方が良問かつ本番に圧倒的に近い、演習するのに時間がかかるなどの理由からです。 実際に自分は数学を合計50年分ほど解きましたが、ここで一番実力をつけられたなと思っています。 最低でも共通テスト対策に入るまでに5~10年分は解けていると良いでしょう。 解き方は、本番同様に120分計って、1年分の問題を解くことをお勧めします。 なぜなら、解きやすい問題とそうでない問題を見分け、どの問題にどれだけ時間を注ぐかといった状況判断をする力を養うためです。これが本番で方針の間違いや計算ミス、読み間違いを防ぐ策にもなるので、ぜひ実践してみてください。 1年分の演習から訂正まで入れると6時間ほどかかると思いますが、やはり数学は量をどれだけこなせるかだと思うので、やり抜きましょう。 最後に、とにかく机に向かうことが一番の近道です。 そして、厳しいことを言いますが、無理なんだなとか、絶対に考えてはいけません! 結果を多少は受け流しでも良いです。そんなことよりも、じゃあどうすれば合格できるのかということを考えてみてください。気持ちで負けないでください🔥 どうしても辛い時は誰かに弱音を吐いても良いですが、気持ちを切り替えられるかが大事です! 少し熱くなってしまいましたが、Yucchiiiさんの努力が報われることを祈っています。一橋は本当に良いところなので、最後まで頑張ってください!応援しています。☺️ また聞きたいことや困り事があれば教えてくださいね!
一橋大学商学部 かける
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一橋/慶應経済志望 浪人時の勉強法で偏差値を上げるには
僕は理系ですの主に数学についてお答えしようと思います。 数年分の一橋の問題を解きました。はっきり言いますと難しいです笑。一応解くことはできましたが、難易度としては非常に高い。理系の問題と言われても驚きませんし、むしろ納得してしまいます。ですから、数学で点数を稼ごうという戦略にはならないと思います。 それを踏まえて、数学の学習についてです。 つむぎ様は数学の「解き直し」では何を意識していますか?数学の問題というのは他の教科と違って「同じ問題が出ない」というのが特徴です。では数学が得意な人は発想力(≒才能)だけで勝負しているのでしょうか?それは違います。もしそうなのであれば予備校の先生はあんなにたくさん産まれません笑 では、数学が得意な人はなにが得意なのかというと「似たような問題だと気づくこと」です。よく言われることですが、数学の入試問題というのはチャートのような基本問題集に載っている問題の組み合わせです。しかし、組み合わされている数が増えたり、基本問題と違う視点で眺めたりすると難しい問題ということになります。それは「似てるなぁ」と思いにくいからです。 ではこの力はどのようにして鍛えるかというと、「解き直しの際に、問題の解法の本質を意識する」ということです。数学の問題を解く時には ①題意把握 ②解法選択 ③計算 という3つの行為を行う必要があります。このうちの①、②をどのようにやるのかを復習の際に徹底的に考えるのです。つまり「この問題はどういう意味?」「どうやってその解法を思いついたの?」という二つの質問に明確な答えを用意するということです。それが復習をする際に最も大事なことになります。そしてこれは授業を聞く際も同じです。数学の授業を受ける際には、講師が説明しているであろう「なぜその解法を選ぶのか」「どうやって問題文の意味を理解しているのか」を中心にきき、メモしましょう。数学では解答が主に板書されて、そこに至るまでの試行錯誤は説明されにくい傾向にあります。ですから、もしそれがわからなければ(授業で説明がなければ)その部分を講師に質問しに行けばいいと思います。 この解法選択を意識することで、「数学なんて運ゲーだわwww」という状態から脱却して、安定してそれなりの点数が取れる「得点源」に変わります。下手にあれこれと手を出すよりはテキストを優先すればいいと思います。大事なのは「何を使うか」ではなく「どう使うか」です。そのテキストに載っている問題から解法選択、題意把握の手段を学び尽くしましょう! その上で参考になるのは「世界一わかりやすい京大文系数学」という本です。これは京大用ですが、一橋と京大では雰囲気が似ている問題が多く、上に書いた、解法選択のやり方がまとまっているのでやってみる価値はあると思います。 他の科目に関してはわからないので申し訳ありません。他の方の回答を参考にしてみてください。 浪人していると少しずつキツくなってくる時期だと思います。そして、夏前になるにつれて、自習室から人が消えていき、さらにメンタルが削れてと結構しんどくなってきます…ですから、ゆっくり一歩ずつ前に進むことは意識しつつ休む時には休みながら頑張ってください!応援しています!
京都大学理学部 UU
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一橋法志望 数学 苦手克服に向けた勉強法
こんにちは。一橋の数学を攻略するためには、チャート→文系プラチカ・整数→過去問、模試 の順で各手順を完璧にしていくことが必要です。法学部は英数で安定して得点することが求められますので、数学は基礎から丁寧に行うべきです。    チャートなどの網羅系参考書は終わっていますか?まだ6月なので終わっていないかもしれませんし、早くプラチカや過去問に行きたい受験生が多くいますが、 焦らず網羅系を完璧にしてください。これが共通テスト、私大受験、そして2次試験に生きてきます。    プラチカに関して。この参考書を完成させることは、難関大の2次試験に挑戦するための必要条件です。とても難しいので、チャートを完璧にしていても初見では半数近くの問題が解けないと思います。ですがプラチカに収録されている問題は、一橋の数学においては常識です。解説の理解を終えたら、なぜその解法を思いつくことができるのかを考えるようにしていました。この言葉がヒントになってる!などというコツが自分の中に蓄積できるまでじっくりやった方がいいです。ここが一番伸びるタイミングです。しかし引き際も肝心で、こんなの思いつくわけないだろ!と思ったならば諦めて覚えてください。その区別をしっかりとつけ、プラチカを自分のものにできれば過去問演習でも3.4完できるようになると思います。  整数を噛ませている理由は、頻出分野にも関わらずチャートとプラチカでは不十分だからです。これもプラチカと同じで、なぜ解法を発想できるのかを熟考する問題と、素直に解法を覚えてしまった方がいい問題があります。時間のかけすぎも注意です。ちなみに参考書は標準問題精巧がおすすめです。  過去問については、セット演習をお勧めします(2時間測ってやる)。未知の問題に対する時間の使い方を学ぶことができるからです。20年分程度やって傾向を掴んだら、模試の過去問をやってみてもいいかもしれませんよ!  具体的な進捗具合を教えてくだされば、もっと詳しい勉強法やおすすめ参考書などを紹介しますよ!
一橋大学経済学部 ふくち
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共テ数学が苦手
こんにちは。まずは勉強お疲れさまです! 現時点での自分の立ち位置をしっかり分析できている感じが質問文から伝わってきました。本当にすごいと思います! さて、まずは基礎復習に関してです。 学力の底上げの意味での総復習は、一旦大丈夫なのかなと推察します。上智経営の数学が85%取れている(ということで合っていますよね…?)なら、ある程度数学力自体はあるのではないでしょうか。 苦手分野や不安な問題の基礎を鍛えるという意味での復習は、行ってみるといいように思います。あまり数学の問題をたくさん解いているわけではないとのことですが、その中で何か不安な単元や問題はありますか? もしあれば、その分野を集中的に基礎復習してみるとよいと思いますし、まだ見つからないならば、復習すべきところを探すという意味で一度軽く全部の単元の基礎問題を解いてみるとよいと思います。 共通テストの数学で高得点を取るためにはどうしてもミスを減らすことが重要になってきます。そのため、自分がどの単元でミスをしやすいのかということを早めに捉えておくのが大切です。 共通テストの数学は、二次試験などの数学とは性質を異にするということはなんとなく気づいているのではないでしょうか…?共通テストの他の科目と同様に、その科目の学力というよりも情報処理能力を試す内容になっています。 与えられた空欄に入る適切なものを、短すぎる制限時間内に選ばなければならないという、非常にストレスフルなテストです。 そのため、数学の基礎事項(解法や公式など)を頭の中で常にスタンバイさせていなければならず、できるだけ苦手や不安な分野が少ないことが望ましいです。 苦手や不安な分野が一通り解消できたら、あとは慣れることで高得点を目指すことになります。先述のとおり共通テストは情報処理能力の試験なので、たくさん過去問を解いて形式に慣れれば点数が上がっていきます。「現役生は秋から伸びる」のからくりは、試験形式に慣れることで爆発的に点が取れるようになるということです。 さて、長々と書いてしまいましたが、結論としては①苦手不安分野を見つけ、それを潰せるような基礎復習をする②共通テスト形式の問題を大量に解いて慣れる、という二段階によって、点数が上がっていくと思います。 受験は体力勝負です。これから秋が深まるにつれて体力的に厳しいことも増えてくるかもしれませんが、あと少しの間頑張ってください!
東京大学文科一類 たいへい
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数学の勉強計画
勉強お疲れ様です! 具体的な計画も立てることができていますし、何より偏差値が大きく上がっているので、しっかりと勉強している印象を客観的にも見受けられます。 具体的な対策ですが、数学の勉強時間についてはその心意気でも構いません。しかし、現実的に考えればもう少し英語にも触れていきたいところです。 確かに一橋は数学の出来が合否を分けます。その他の科目では大きくミスをしない限り、そこまで差がつきません。 ただし、英語に関しては積み重ねが大切ですし、長文読解の基礎力がないと戦えませんので、もう少し英語に割く時間を多くしましょう。社会もある程度の知識を少しずつインプットしていかないと記述に対応していけません。これまでの既習範囲を復習していきましょう。よって、平日3〜4、休日6時間前後がベストです。これ以上やっても集中力が落ちて、効率的でもありません。 扱うテキストや時期は全く問題ありません。 とにかく、解けない問題・新しい問題に積極的に触れ、模試や本番で後から解けたのにとならないような勉強を意識しましょう。 赤本も、まずは共通テストとセンター、共通テスト予想問題含めて全10回分解いてからやりましょう。それが終われば赤本はとにかくやりこんだもん勝ちですし、基本一橋以下のレベルの過去問に積極的に触れる必要もありません。よほど苦手分野がない限りは、東大、京大、東京工業大学、その他早慶医学部レベルの問題を少しずつ解ければ十分です。 参考になれば幸いです!
東北大学文学部 reo
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文系数学
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1年後に一橋大学に受かるために
ろよれさん、お疲れ様です。 上嵐と申します。 初っ端から不躾ではありますが、 「内容は分かるけど設問に答えられない」 「解法は分かっているのに計算が違って点数を落とす」 という言から、 明らかに基礎が固められていないと言えます。 が、現在高2とのことなので、まだまだ間に合います。 自分も、高2の今頃は模試の成績は6割強くらいでした💦 以下、言及のあった英語、数学について分けて回答します。 その前に...他の科目については、デザート感覚で勉強しましょう。 一番ダルい夕方あたりに、苦手科目に敢えて取り組み、 本当に辛くて集中できなくなったら好きな社会科目や国語に取り組む。 時間と、集中力と、自分の選好とのバランスを考えて、 自分なりのスケジュールを組んでみてください! と、本題本題... 【英語】 これについては、本当に、明らかに基礎が不安定です。 ただ、まだ春休みがある...! これまで使ってきた単語帳・熟語帳をまずは完璧にしましょう。 また、文法書についても、おやつを食べているとき、通学中など、スキマ時間に眺めるようにしましょう。 とは言え、全部完全に覚えるのはなかなか... でもそれで良いんです。 全部覚えようとする「心意気」が大切。 また、長文に関しては、とにかく数をこなしましょう。 問題を解いたあとは是非、 問題を解く以上の時間を費やして「解説」を読んでください。 一度出てきたものは、自分のものにするのです。 【数学】 「解法は分かる」とのことですが、 一つの問題に対し、解法は幾つも存在します。 少なくとも、複数以上の解法は思いつきたいものです。 このフェーズに入れば、 "こっちでダメならあっちの解き方で..." というように Plan Bができるので、より安心して解けるようになります。 自分自身、数学は大の苦手で、 学年でも常に下から数えたほうが早かったですが、 春休み〜夏休みと集中的に勉強したら、 秋には学年で8位の好成績を取れました!(実話) なので、決して諦めず...! 春休み明けまでは、ひたすら基礎を固めていました。 正直、基礎ばかりではつまらない... しかし、我慢して無駄に応用問題に挑戦しないようにしました。 おすすめは、 高2までに取り組んだ問題集の基礎編を周回すること。 つまらないですが、意外と一発で解けないものは多いハズ... 1周目、 瞬発的に解けたものには〇を付け、 少し考えてしまったものは△、 まったく解けなかった/間違えたものには✕... 2週目、... と繰り返すのです。 ただし、2週目は、1周目で△✕が付いたものだけで👍 こうして、すべての基礎問題に〇が付くまで繰り返しましょう。 目標は、高3の始業式前まで! こうすることで、ゲーム性も高まり、少しはやる気が出るのでは...? 以上、拙文にお付き合いいただき、ありがとうございます。 しかし、これはあくまで参考までに。 是非、自分に合う勉強法を見つけていってください!
一橋大学社会学部 上嵐
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一橋数学参考書
こんにちは! 商学部のArataです。僕も数学がとても苦手で、それでも商学部に入りたくてなんとかしました。まず、英検1級を持っているようなので、推薦も踏まえて話をさせていただきます。 一番大切なのは、背伸びしすぎないことと得点戦略です。背伸びしすぎないといっても過剰に恐れることとは違います。一橋の数学は、一般に大問1が整数で大問5が確率というのが一般に決まっています。数学を何完すればいいのかを一度考えて見てください。僕の場合、2完を目標に勉強を進めました。一つ重要なのは、一橋数学は一橋数学であって、他大学のとは一線を画すということです。だからこそ、対策が打ちやすいので努力が報われやすいです。 次に参考書に関してです。確かにプラチカはとてもいい参考書です。ただ、一橋に最も近いのは一橋の問題です。過去問を徹底的にやるというのも一つの有効打です。整数と確率は特にその傾向が強く、ぶっちゃけ市販の参考書の学習はその2分野に関しては無駄でした。一方、基礎固めは必要です。僕自身共テ数学に最後まで苦しめられ、本番でも数学計120を下回るというあり得ない結果になりました。(商学部でいろんな人に聞いてますが、多分最低点です)これは避けましょう。特に推薦を考えているのなら。プラチカをパスするという手を僕としては推奨します。数学が得意ならやるべきなのは間違い無いです。ただ、数学が苦手な人がそれをやる余裕はあると思いますか。過去問を終わらせることが最重要目標です。そして何より、プラチカと一橋数学のレベルに大きな違いはありません。そんな難しいのに意味もなく時間を使う必要があるのでしょうか。商学部に入りたいなら、数学を重視するのは必須です。でも、うまくいかないことも多いです。なら、取れるところを取るという入試の鉄則にしたがってください。無理なものは無理と割り切る勇気が将来を変えるかもしれません。 最後に、今年の春の国立は満開の桜が僕たち1年生を歓迎してくれました。僕自身も今努力する貴方が来年の春目指す学部に入ることができるように祈っております。
一橋大学商学部 Arata
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基礎問題精巧の次の参考書選び
質問拝見しました。偏差値が45を65に上げたのは非常に凄いことだし、真剣に取り組んでいることが伺えます。その調子で頑張ってください!  さて、基礎門の次に使う問題集ですが、1対1をお勧めします。使い方としては、基礎門では固めきれなかった分野と、志望校の頻出範囲の演習を積むのが良いと思います。この問題集は、典型問題の演習はもちろん、応用問題への架け橋となる解法を習得するのに打ってつけです。基礎門よりはレベルはかなり上がりますが、基礎門で学んだ知識から、理解すること自体はそこまで苦労することなくできます。理解した問題を何周も解いて、自力で答えを導けるようになったら完璧です。これを高3の夏までに終わらせて、より難しい問題集(文系良問のプラチカなど)に取り組み始められたらかなり良いです。  数学に時間をかけすぎないようにしたいという意見も非常に共感できます。国公立志望の以上、他の科目の勉強時間も取りたいのは確かです。しかし、自分の経験上、共通テストのみで使う科目はなんだかんだ2ヶ月前から勉強し始めれば間に合います。一橋経済は英語と数学がとても大事です。また、一橋経済の併願として受ける大学(慶應経済など)も英語と数学ができると合格しやすいです。その為、数学のみに時間をかけるのは良くないですが、英語と数学は、成績が頭打ちにならない限り、時間をかけて良いと思います。  自分の模試の判定はE判定ばかりでした。しかし、じっくり英語と数学の基礎を固めていたおかげで、第一志望校にも併願校にも合格できました。この時期から1日に9-12時間勉強している質問者様を心から尊敬します。基礎を疎かにせず、じっくり演習を積めばきっと受かります。無理せず頑張ってください❗️👍
一橋大学経済学部 ふじ
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一橋の数学 夏休み
勉強お疲れ様です。 早速質問についてお答えしたいと思います。 まず、現状について、記載されている内容を見る限り、数学において、他のライバルと大きなアドバンスが取れているわけではまだありませんが、逆に言えば、これからいくらでも伸び代があり、コツを掴めば一気に伸ばすことも全然可能なので、判定もB判定ということで数学を味方につければA判定はさらに余裕で取れる可能性が高いです。数学の配点が低く、数学があまり得意ではない層が多い法学部では、大きなアドバンテージになるので、数学には力をいれる(配点的にも入れすぎは要検討だが)のはそういう観点では大事です。 まず、数学という教科は単元を跨ぐことが多い教科であるということを頭にまず入れておいてください。なので、思わぬところで自分が勉強してこなかった単元が絡んでいることがあり、そもそも発想として解法が浮かばないということもありえます。なので、数学でアドを取りたいのであれば、基本全ての単元である程度苦手意識は取り除きそこそこ戦えるレベルにまでは持っていくべきです。この観点から、青チャートのエクササイズは基本、標準レベルの応用問題であり、この問題は全て解けるようにするべきです。大変ですが、ここは踏ん張りどころであり、全て解けるようになり、発想のもとである本質をしっかり抑え完璧になれば、かなりの数学力がつくはずです。ある単元で、他の単元の考え方と似ていると言った気づきを得ることができたり、発想的な数学の感覚が鍛えられ、数学的論理力が身につくなど、総合的な意味での数学力が必ず鍛えられます。 一方、頻出分野ではない単元も青チャートに関してはやるべきですが、プラチカは違います。プラチカは基本エクササイズより少し難しいレベルの問題が主流です。なので、これに関しては、頻出ではない分野はする必要はありません。つまり、エクササイズに関しては全ての分野をやるべきであり、プラチカは頻出だけで問題ないでしょう。 また、整数・確率など特に出る分野の専門的な参考書をするべきかということについては、質問者が数学でどれほどアドを取りたいかによって変わります。先ほども言ったように、法学部は数学の配点が経済学部などよりはるかに低く、他の文系教科が重要です。数学をしすぎるのは危険で、もう夏なのもあり、慎重になる必要があります。数学でガッツリアドを取りたいのであれば、それに取り組むのもありですが、私的には推奨できません。たとえ、爆アドを取りたいとしてもです。それなら、20年分過去問をといて一橋に特化した勉強をするべきです。 ここで、その代わりに整数・確率ですべきことを説明します。確率は特に確率漸化式を勉強するのが良いです。他の難関大学が扱った確率漸化式の問題を解くので十分です(もちろん、青チャートでは特に意識し、プラチカも十分に理解すること)。確率の専門の参考書「全体」をやるのは、特に出る確率漸化式以外もやることになり、正直非効率です。他大学の過去問を少し解いてみる、で十分だと思います。整数に関しては、確率に関してもそうですが、過去問で十分です。専門書を私もやりましたが、過去問研究の方がはるかに役に立ったのは事実です。20年以上もあるのだから、一橋の過去問をやりまくり一橋に沿った対策をするのがはるかに効率的です。ただし、先ほども言ったように、法学部なのもあり、配点的なことも考える必要があるので、それは他の教科のバランスを考えつつ、優先順位をつけてください。もし、余裕がないと判断すれば、この対策はする必要はないです。 ここで、過去問を消費することに戸惑いがあるのは十分わかります。しかし、私から言わせれば、遅くやった分傾向を自分で分析する時間が短くなります。なるべく早くやり、傾向を掴み、研究する時間を長く取った方が、他の傾向をまだ知らないライバルに確実に差をつけることができ、後になって慌てて解いて傾向分析を疎かになるよりは確実に良いです。ただ、自分の実力を測るためだけに過去問を使うという考えがあるから、もう少し仕上がってからという発想になると思いますが、もちろんこれも重要ですが、それ以上にその過去問の傾向を掴むことが何よりも大事です。その意味では、早くやることは全くもって問題なく、むしろ合否を分けることだと思います。これは「断言」できます。なので、早く入ることには全く問題がなく、そこは信じてください。 ただ、数学に関しては、進捗的にまず上記のことをやったのちに、なるべく早く過去問に入った方がいいでしょう。 勉強頑張ってください。応援しています。
一橋大学経済学部 Saka
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