過去問や共テ対策を始める時期
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
Blue
地方の国立医学部を目指しています。
医学部の学校推薦がもらえそうで、共通テスト本番に85%程取れれば2次試験を受けなくても合格できるので共通テストでほとんど合否が決まるほど共テが大事です。
ただ共テ同日受験では6割しか取れませんでした。。
主要科目も7〜8割が多く、青チャートなどの基礎的な問題を春で固められるようにやっています。
そこで、
・共通テスト過去問
・共通テスト対策問題集
・二次試験の過去問
・共テレベルを超えた問題集
をいつやるべきかアドバイスいただきたいです。
一応、倫政以外の科目は全て履修済みです。
回答
Datty
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
私は地方公立高校に通っていました。そのため、授業進度が中高一貫より遅く、全教科の履修が終わるのが11月頭あたりでした。それをもとに考えても、実際の共テ過去問や共テ演習は11月中旬からで十分間に合ったと思います。高得点をとる人の中でも、人によっては1月に入るまでやらない人もいますので、あのタイプの試験に適応できれば高得点は割と望めるのだと思います。
ということで、夏すぎまでは二次試験を見据えて勉強しましょう。
過去問も、共テのものを一年分解いてみるのは悪くないと思いますが、模試もたくさん受けるでしょうし、その復習をしっかりしていれば大丈夫です。
夏休みから10月ノロマでは二次試験の過去問と共テレベルを超えた問題集(でやりたいものがあるなら)をやる。受験科目で未習のものがあるならそれも先取りしておく、11月ごろからは共テの過去問や演習に移る、でいいと思います。
参考になれば幸いです。
コメント(2)
Datty
誤字失礼いたしました。
ノロマ→頃ま
です、、
Blue
丁寧にありがとうございます😊
参考になりました!