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残すプリントと捨てていいプリント

クリップ(8) コメント(4)
10/26 10:30
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。

まいゆる

高1 三重県 三重大学医学部(58)志望

学校では週一で小テストがあったり、授業でも週一のテストがあったりと、たくさんプリントが溜まっていきます。 そこで、プリント(小テストや定期テスト、授業プリント、模試など)は何を捨てて、何を残しておけばいいのでしょうか。残したプリントの使い方も含めて教えて頂きたいです。よろしくお願いします。🙏

回答

Yu

京都大学医学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
小テストは捨てていました。 定期考査は知り合いの同じ中学、高校の後輩に渡すために取っておいてくれと言われていたので取っていましたが、そういうことがないなら捨てても良いと思います。 授業プリントは使えるものは常に見れるように持っておいて、他は適当にどこかに置いていました。 模試は一応残していました。(これも後輩に渡すためです)特に、高3対象の模試は全て残しています。(これは自分のため) 授業プリントは使えるものは気になったときに見直しができるように常に携帯。 模試は、模試が終わったすぐ後におおまかな見直し、やり直しをしていれば十分だと思います。 返却されて自己採点より大幅に低い時は、もう一度見直すと良いでしょう。

Yu

京都大学医学部

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プロフィール

京都大学医学部医学科 独学で現役合格 センター879/900 京大オープン2次全国2位総合全国1位(オープン、実戦のいずれも冊子掲載)、生物はオープンおよび実戦で全国1位3度 英語は実戦で全国1位 全国模試等は常に1桁〜20位前後 生物オリンピック銅賞獲得 生物、数学、英語が得意ですが、その他科目の参考書や勉強法などについても自信を持ってお答えできます。 家庭教師先募集中です。

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コメント(4)

まいゆる
10/26 21:28
なるほど。定期考査は残した方がいいのかと思っていました。でもそれなら自分で復習したいからなぁと悩んでいたのでとても参考になりました。出来るだけ早く知りたかったので早く回答が来て嬉しかったです。 回答ありがとうございます。
まいゆる
10/26 21:33
ところで高3対象の模試とはどういうものなのでしょうか? 重ねて質問申し訳ないですが、教えて頂けるとありがたいです。
Yu
10/27 8:17
高3対象の模試とは、 高3対象の駿台全国模試およびオープン、実戦ですね。(全統も一応残していました)
まいゆる
11/10 8:38
なるほどありがとうございます!

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模試の保管方法
こんにちは! 毎週末のように模試を受けて気づいたら模試の山ができている… さすがにどうするんだ!!となりますよね。 保管についてですが結論から言うとあなたの性格次第です👍 まずは考えてみてください。模試の復習をしている自分を想像できますか? もし、この答えがイエスであれば入試が終わるまでは取っておいてください。 その答えがノーで、模試を捨てたことを後悔しない!と言えるのなら捨ててしまいましょう。 模試を取っておく個人的なメリット、デメリットは下の通りです。 ◯メリット  ・ 自分の間違った点が明らかである ・ 復習に使える ・ これまでこんなに解いてきたんだと分かる ・ 問題の傾向を知れる ◯デメリット ・ 使う予定がないのなら、ただ場所を取る ・ 勉強中なのにやたら片付けたくなる これらを踏まえて模試を取っておく選択をした場合の保管方法についてです。 まず、使う科目や模試の種類を選びます。 自分の得意や苦手、また二次で使う予定の科目に応じて選びます。(使わないのは捨てましょう) そして、模試ごとに問題用紙や解説をまとめておきましょう。この工程は少し面倒に感じますが復習の効率を考えると必要です。ぜひしてくださいね!! 最後に封筒の中に分けて入れます。封筒を使うメリットは安い、ファイルなどと比べて手間がかからない、持ち運びしやすいなどです。模試の日程や科目をペンで大きく書いておけばわかりやすいですよ。(めんどくさがりの私でもできました) 復習をする中でこの問題だけ見返すように取っておきたいという場合は専用のノートをつくり、問題や解説を貼っておくのもありです。 個人的には模試は復習の材料としてかなり有効だと思うので、保管をおすすめします。 保管は最低でも入試が終わるまではしておいてください。 もし、浪人の可能性があり来年も使うのであれば合否が出るまで手元に置いておいてください。 合格したらまとめて捨ててしまいましょう🤭 なにか質問や相談があれば気軽に聞いてくださいね!!
九州大学共創学部 モルペコ
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模試
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3周した教材は復習すべきか否か
質問者さんは問題集に取り組む際に陥りやすい落とし穴にはまっている気がします。ワークやプリントを含む問題集は何周取り組んだかではなく、どれくらい完成しているかを意識してください。問題集によっては1周で大方完璧になるものもあるでしょうし、5周やっても不十分なものもあると思います。量ではなく質にこだわってください。 そのうえで、完璧になったものの扱いについて私の考えは、捨ててしまうことです。今取り組んでいる問題集が8割~9割完成したら、その参考書は捨ててしまって問題ないと思います。取り組んでいるものが大方完成したら1つ上のレベルの問題集に取り組むことになると思いますが、新たに取り組む問題集の中には今まで取り組んでいた問題集に掲載されていた問題集と似たような問題も収録されているはずです。 忘れているものがあるかもと不安があるうちはその参考書が完成していない可能性があります。今一度問題集全体をぺらぺらとめくって8~9割以上の完成度になっているかを確認してください。もちろん受験において不安なことがあることは至極当然のことです。しかし、自分のことを信じてみてください。質問者さんは京都大学医学部志望であり、すでに70近い偏差値を有しています。誰よりも真剣に問題集と向き合ってきたはずです。私は受験を成功させるためには多少自分の実力を過信してみるくらいがベストだと考えています。あまりにも過大評価しすぎてしまうのは考え物ですが、少し自分のことを信じてみてください。 京都大学合格のためには数多くのパターンの問題に触れ、複数の視点からの解法を自分の中に吸収させることが大切です。いつまでも過去の問題集にこだわることなく、1つ1つの問題集に真剣に向き合い、着実に取り組む問題集も質問者さん自身の実力もレベルアップさせていってください。 ちなみに教科書などの参考書は捨てないでください。既存の参考書に自分なりに書き込みをすることで自分だけのオリジナルの参考書ができます。それを入試会場に持っていくことによって、心を落ち着かせることのできる安心材料になりますし、自分の苦手なところ・大切だと思うところを直前で見直すことにも役立ちます。
慶應義塾大学総合政策学部 うみ
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時間の使い方
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「模試直しを効率よく、きちんとやるには」
模試の解き直しをしていた教科は 英語、数学、生物、化学、地理でした。 まず、僕が模試をどのように利用していたのかを説明したのち、教科ごとに説明します。 まず、僕の場合は模試を解いている時からわからないところ(正解の自信がない問題全て)に印をつけ、さらにどういう風に考えたかの痕跡を残すようにしていました。こうすることによって模試の間の自分の思考を残すことができ、復習に効果的でした。 例えば英語の文法や知らなかった単語に印をつけておく、数学の思考プロセスを書いておくなど。 模試が終わり解答が配られると、問題冊子の印をつけたところを中心に自分の考えと解答を照らし合わせます。そして重大な勘違いや忘れていた事項などが発見されたら参考書で逐一確認→参考書の方にもメモを残す。ようにして復習第一段階終了です。 次に正解していたけど不安で印をつけていたところの分析に入ります。この手の問題は知識が整理できておらず本番で誤解してしまう可能性があるため、早めに失点予備軍を潰します。 ここから教科別の説明になります。 数学 ①模試ノートを作っていた ノートの上部に問題を書き、下に模範解答を書く その際解答のプロセスやその解放に至る発想のポイントをメモしておく。 解き直しはせず頭の中でそのプロセスを振り返るようにしていた。 ②問題は貼り付けておいた方が整理しやすいかと。(個人差あり) ③解き直しは気が向いた時、あるいは計算力の問われる問題のみしていたため、特定のノートは作っていない。 ④解き直しは①で書いたように頭の中で解答を組み立てるのにとどめていた。数学では解答の丸暗記よりもプロセスの理解の方が大事。 ⑤自己採点の時は別解の有無に注意していた 英語 ①模試ノートというよりは知らない単語、熟語、構文、文法ノートを作っていた 長文とかリスニングのノートを作っても復習の効果があるとは考えられなかったため作成していない。 ②単語ノートであるため問題を貼ることはなかった ③解き直しをしていたのは英作文のみでこれは学校の英語教師に個別で添削をお願いしていたため、それ専用のノートは作っていた。 ④解き直しノートは作っていないが、長文やリスニングの解き直しは行なっていた。(読むだけ、聴くだけ) 全問解くメリットはほぼ無い。まとめたノートの文法事項を復習する方が良い。 ⑤自己採点の時は採点に大きく関わるポイントを適切に取れているかを確認した。(英作文) 国語 ①〜⑤ノートも作っておらず解き直しもしていない。 古典の読み直し、知らなかった単語、文法の復習はするがノートは作っていなかった。 化学 ①無機有機の知識をまとめるノートは作っていた。資料集で十分なら作らなくても良いかと。 ②、③解き直しノートは別に作っていた。 理論化学の計算問題を中心に解き直していた。 数学の思考プロセスを覚えるとは別に理論化学の計算はほぼ覚えていた。 ④化学は似たような問題が出ることが多いため、時間を図って解き直しをするのが有効。特に有機の構造決定はスピーディーに完当必須であったため、何度も書いて練習していた。 ⑤自己採点の際は抜けている公式や知識を見つけるのに力を注ぐ。 生物 ①模試直しノートは作ってはいなかったが、資料集に逐一書き込んでいた。(図がある方がわかりやすく、ノートに手書きは面倒だった) ②③解き直しノートは特別用意していたわけではないが、遺伝の計算問題や落としてはいけない記述問題を繰り返し書くようなノートは作っていた。 ④時間よりも正確に把握できているかを重視して友達とか先生に説明する方が良い。(知識の抜けを指摘してくれる) ⑤自己採点の時は知識の穴を埋める。記述の論理に飛躍がないかの点検。 社会(地理) ①〜⑤ノートは作っておらず、解いた問題集の問題に直接書き込んで復習ノートは作っていた。 解き直しというかそれの見直しを中心に。 こんな感じです。長文失礼。 模試を解いている時に正解の確信を持てないところ、知識のあやふやなところにメモを残しておくのはかなりオススメです。時間の余裕があれば是非試してみてください。
京都大学農学部 たけ
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模試
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試験日持っていくもの
自分が試験本番で持って行ったものを羅列してみます。 鉄壁(友達のメッセージ入り) 多めの鉛筆と鉛筆削り、消しゴム 机の上で鉛筆をまとめるための輪ゴム 試験票 少なめの弁当 お茶 財布 お菓子 世界史の一問一答(東進) 古典単語帳 英語の自作単語帳 腕時計x2 世界史のプリント(弱い部分のものを抽出して) ホッカイロ 下痢止め 腹巻き 試験を見直しするためのノートが必要か?と言うことですが、 自分は要らないと思います。なぜなら試験日が立て続く中、○○が出来なかった…といったことを引きずりかねませんし、持ち帰れる問題に答えを書き込んで見直せばいいような気がします。受験は精神戦なので一喜一憂せず過ぎたことは忘れて次に切り替えるように心がけるべきです。 もし、見直しノートが受験勉強で作ったものであれば持っていくべきです。実用性の有無にかかわらず自分が努力して作ったものは試験当日の自分の自信になりますから!👍 また、緊張や朝早くにお腹が弱い人はその対策になるものと時間の余裕を持つべきです…。 本番に向けて頑張ってください!📣
早稲田大学国際教養学部 まともなごるばてふ
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本番試験
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模試の復習
こんにちは。模試の復習についての質問ですね。 模試を作っている予備校によると思いますが、高1の頃の模試は高1の範囲までで作ってあると思うので、模試を取り出してきて解く必要はないと思います。 それよりは、教科書の問題や問題集を解くことをオススメします。 ただし、模試を解いた翌日などに復習するのはとても自分の力になるので、それは是非して欲しいです。 また、質問者様が既に解いているか、この先解くかは分かりませんが、「センター模試」「二次試験模試」というものは取っておくと良いと思います。 私はこれらをとっておいて、試験2ヶ月ほど前から過去問と同様の扱いで解いていました。数年分余分に過去問ができると思えばお得です。 教科ごとの復習のやり方ということですが、私から伝えられること、はどの教科においても「解答・解説を読み込む。足りなければ教科書などで補足する」という程度になってしまいます。申し訳ありません。 解いた翌日に復習して、返却された時にもう一度解いてみることで自分の理解度の確認ができると思います。 以上です。参考になれば幸いです。
北海道大学水産学部 しみしみ
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模試
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学校テストどこまで捨てていいのか
別に定期テストを捨てたからといって入試で受からないわけではなく、定期テストで点が取れてるからといって合格できるわけでもないので捨てるのは自由だと思います。実際、定期テストは大して勉強しないという同級生はたくさんいます。後はプライドの問題ではないでしょうか?難関大学(東大、京大)に受かるような人は何だかんだそこそこの対策はするでしょうし、捨てたとしても点数は取ってきます。簡単だから、使わないから捨てた、だから点が取れなかったというのは単に能力不足を露呈しているだけのような気がしたので私は素直に勉強することにしました。私の高校は総合順位が出てましたし、トップ校を目指すなら捨てるよりも他の追随を許さない位、圧倒的な点を取るために努力する方が受験勉強への意識にもプラスになると思います。定期テストで2、3科目余計な勉強増やしてもキャパオーバーしないくらいの能力を身につけるトレーニングとも考えられると思います。 質問の趣旨からはややそれているので一つの意見として参考にしてみてください
東京大学理科一類 k.ogi
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時間の使い方
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過去の模試の解き直しか、過去問や実践問題集か。
こんにちは。お疲れ様です。 この時期の勉強方法、特に、過去問、予想問題集、過去の模試の使い方にについてのご質問ですね。 まず初めに、「過去の模試の復習をやるべきか、それとも過去問や予想問題集を解いた方が良いのか」というご質問に関してですが、「科目ごとの状況に合わせて、選ぶべき」であると思います。 具体的には、問題の出題形式や時間配分に不安がある科目に関しては、過去問や予想問題集を優先的に解いた方が良いと思います。なぜなら、いくら知識が身についていても、アウトプットがうまくできなければ、点数につながらないからです。 一方で、問題の出題形式や時間配分に不安がない科目は、模試の復習を優先するべきであると思います。なぜなら、問題を解いて、それを見直し、自分がわからないところがどこなのか把握し、そこを重点的に勉強することが、一番力を伸ばすのに有効なことであり、それこそが模試を受ける意味だからです。模試や過去問は一回解くだけでも時間がかかってしまうので、既に解いてあるものがあるのであれば、その模試を見直し、そこからご自身の苦手ポイントを見つけると効率的に勉強できます。 続いて、模試の復習の仕方、過去問や問題集の使い方を私の受験勉強の経験を踏まえて3点お伝えさせていただきます。 【1】「間違えた問題の箇所を教科書または単語帳で振り返る」 模試や過去問、予想問題集を解いたら、間違えた問題を、自身が過去にそれを勉強したもので振り返ると良いです。できれば、教科書のような単元ごとにある程度詳しく書かれている教材が良いです。それを用いて振り返りをし、そこにマークをつけておきます。もしそのマークがついている箇所を再び間違えた時に、自分がその分野が弱点であることがわかります。 【2】「過去問、問題集を解くときは、自信がない問題にマークをつけておく」 自信がなくても直感で当たった問題が中にはあると思いますが、それも含めて復習をしなければ、入試本番にその問題を同じく解けるとは限りません。実際そういった曖昧にしてしまった問題が本番に出て悔しい思いをしたことがあるので、そういった曖昧な問題はご自身が理解できていないものとして捉えて復習しましょう。 【3】「過去問、問題集は大問ごとに解くときと、通して解くときに分ける」 問題を解いてくると、ご自身の弱点となる分野が見えてくると思います。そういった時には、その分野を重点的に過去問や問題集を用いて解くことも、時間を効率的に使って勉強できる方法です。しかし、常に大問ごとに解いていると全体を把握できず、時間配分ミスにつながったりすることもあるので、その点は注意が必要です。苦手な分野を発見し、その分野にもっと慣れたいと思った時だけ、大問ごとに使うことをおすすめします。 この時期、共通テストに向けて不安が大きくなる時期かと思いますが、アウトプット方法をまず覚え、ご自身の苦手を正しく把握して、それに対する適切な対処ができれば、必ず力がつきます。体調に気をつけて勉強頑張ってください。応援しています。
早稲田大学政治経済学部 はなこ
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模試
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学校とは別にノートって作る必要ありますか?
質問を読んでいる感じ私の中学時代の勉強法に似ています。中学時代の私はノートをテスト前に作りました。主要科目のみならず実技教科まで。英語もひたすらノート1ページ英単語を書いたりしました。でも、高校生になると要領も良くなってきます。そんなことしなくても英単語は覚えられるようになりますし、実技教科の筆記もそこまで負担ではなくなります。長くなりましたが結論を言うと高校3年間授業ノートとは別に自分でノートを作り続けていたわけではありません。古典の文法などはルーズリーフにまとめて文法の参考書に挟んだりはしましたが、、、。というのも、あまり効率が良くないからです。高校の国数英は中学以上に演習が大切になります。ノートを作る余裕はありません。しかし例外はあります。数学でも先生からいただいた過去問などのコピーをノートに貼って解いたりしていました。日本史などは3年生になってから復讐を兼ねて毎日少しずつノートにやっていましたし、倫理政治経済も苦手分野はノートに書いていました。理科も要点や問題演習で間違えた問題などをまとめたりするためにノートを1冊作りました。 自分でノートを作ることは必要だと思います。ポイントは細かくまとめすぎないことです。社会などは細かくやりだすとキリがなくなります。
名古屋大学教育学部 バナナ
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時間の使い方
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「模試直しを効率よく、きちんとやるには」
①模試直しノートは絶対作るべきです。書いておいたこととすれば間違えた問題のポイントですね。 私は例えば英語であれば、このイディオムわかってればできた!などを大きく書いておくとかしてました。あとは模試にでてきた覚えておくべき単語を模試ノートにまとめたりしてましたね。後から見直した時に自分が模試を解く時点でわかっていなかった要点がすぐわかるようなノートを作るのが良いと思います。 ②問題は貼ったほうがいいと思います!とくに数学とかは。質問者さんがどのような方からわかりませんが私はよく模試をなくしてしまっていたので(笑)問題を貼っておけば間違えたものだけでも解き直したい時とかに自分のノートを見ればその復習ができるので便利でした。若干③の質問の答えにもなりますけど、私は解き直しも同じノートにしていたので答えもノート一冊出見れるようにしてました。あとは①で答えたように間違えたポイントとかも書いておくようにしていたので、もう一度解き直してる時にわからなくなったときそのポイントだけちらっとみて解いてみる、とかすると「あー、またこれがわからなくて解けなかった」となりいい復習になりました。 ③前述の通り私は一緒にしていました。これに関してはどっちでもいいと思います! ④模試は3回直しをするべきと言われています。 1回目は模試を受けた直前、自己採点後 2回目は模試を返された時 3回目は時間を開けてた時 1回目、2回目は間違えた問題だけでいいと思います。そして3回目は長期休みなど時間を十分取れるときを使って、もう一回時間をはかって模試をもう一度解く、というのをやると自分ができるようになった実感も湧きますし力もつくやりかただと思います。 ⑤④でもお答えした通り直しをやればいいと思います! 私は理系なので国語については少しお答えいたしかねますが、数学英語(その他理系教科)は以上のやり方で力がつくと思います。長々とすみませんでした。これからも頑張ってください!
東北大学理学部 みかん
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模試のやり直し
私は理系ですが、参考になれば。 自分も受験期、模試ノートを作るか、模試ノート作りにかける時間を他のことに使うべきか悩みました。 私も綺麗なノート作りに凝ってしまう傾向があったので、なるべく短時間で濃い復習をするために考えた方法があります。 それは、なるべく色を使わないことです。色を覚える(無機化学の分野など)以外は全て黒でまとめました。 英語、国語、社会(私は地理でした)は黒で知識をまとめればいいと思います。私は黒一色、何度見返してもどうしても覚えられないものに赤で線を引きました。 理系科目はノートにまとめると言うよりは、きちんと解き直す事を大事にしてください(ノートにでなくていい)。理系科目の模試のノートは文系科目のノートの半分くらいに収めたと思います。また、出来るだけノートに書く量が少なくなるように意識もしていました。 例えば、数学について、できなかった問題はもう一度解き直し(勿論解ききれなくても良い)、なるべく1行に絞って解けなかった原因を「・具体的な数値を代入し、規則性を探す」のように箇条書きにしていきました。 なるべく少なく収まるように考えることで、より一般的な(他の問題にも活かせる)教訓が集まります(・n=1~3まで代入すると一般項の予測がつく。の様に書いてしまうと数列に限られますが、一般化した先の書き方なら、色々な分野で使えます)。集まった自分にとって大事な教訓は、時々見返し、私はさらに厳選して紙一枚にまとめ、試験前も眺めていました。 物理、化学も抑えるべき知識の分、数学より少し量は増えましたが、だいたい同じです。 大事なのは問題ごとの対処法を覚えることではないからです。問題ごとの対処法を覚えるだけでは、結局初見の問題で合否が決まってしまうからです。 なるべく初見の問題でも使えるように、出来なかった原因を一般化するのを大事にするといいと思います。 あと、ノートはこまめに見返しましょう、せっかく作るんですし。
東北大学工学部 おはし084
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