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志望が決まりません

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高卒 京都府 大阪大学志望

浪人生です。 志望校をきめれません。やりたいこと、勉強したいことは決まっているのですがどうしてもここに行きたいと思う大学が見つかりません。 現役の時に志望していた大学は今私が学びたいこととは違う事を専門としているので、志望校を変えたいと思いました。 モチベーションを高める為にも早く決めたいのですが、どうやって決めるのがいいんでしょうか? 筑波は現役の時目指していた大学です。

回答

あおい

東京大学文科三類

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
別にやりたいこと、だけで決めなくてもいいと思いますよ。たとえば、都心がいいから山手線の定期を持てる学校!とか、ここのサークルが楽しそう!とか。学校の先生は、やりたいことのできる大学にしろとか言ってくることが多いですが、そんなに明確に決めるのも難しいですよね。 不純な理由で志望校を決めちゃダメ。なんてルールはないので、そんな感じで決めてもいいと思いますよ!

あおい

東京大学文科三類

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第一志望校
はじめにお断りしておきたいことがあります。それは、質問者さんにとっての「最善の選択」を我々が提示することはできない、ということです。 「何がベストな選択か?」と自分で考え抜き、自分の手で選び取ることに意味があると考えています。というのも、自分で選んだことには責任が伴います。「自分で決めたんだから頑張らないと」、というように、やる気の向上にも繋がるはずです。 僕はあくまでも質問者さんが自力で「最善の選択」をするための情報や考え方をお伝えしますので、その点を踏まえた上でお読みください。 〇浪人しても行きたい大学に行ける保証は全くない 最も行きたい大学(質問者さんの場合は東工大)に標準を定めた場合、浪人覚悟で特攻する・浪人前提で計画を組み直す等の選択が取られると思います。 しかし、ここでの注意点は、「浪人しても行きたい大学に行ける保証は全くない」ということです。浪人して学力が急激に上昇する方は必ずしも多くありません。加えて、精神的な負担も現役時と比較して大きいでしょう。 したがって、安易に浪人を選択することは得策ではないと考えます。浪人を選択する場合は相応の覚悟を決める必要があると思います。 〇目標は高く持ったほうがいい とはいえ、第一志望を(浪人覚悟レベルではなく)チャレンジレベル(質問者さんの場合は神戸大に当たると思われます。)に設定しても勉強へのやる気が向上しないのであれば、再度設定し直す余地はあると思います。勉強への熱量が高まるのであれば、目標は高く持つべきだと考えます。 例えば、今は東工大に目標を設定して勉強内容のレベルや勉強へのモチベーションを高め、第一志望を絶対に確定させなければならない時期(共通テスト後など)までには最低でも神戸大に通用するレベルまで引き上げる、という目標設定は、考え方としてはありだと思います。(ただし、大学別の対策について遅れをとってしまうという点では不利です。) 〇おわりに 繰り返しになりますが、大切なのは、自分で考えた上で選択することです。自力で考えるには情報が足りない等、悩んでしまった場合はご相談ください。できる限り力になります!
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変わりたい。頑張れる理由が欲しい
はじめまして! 志望校を志望した理由を教えて欲しい、というのが質問の内容だと思いますが、僕らの理由を聞いたところで自分の志望理由が定まるということはないと思います。 なので、今回は①どうやって志望校を選んだか、②どうやって志望校合格のためのモチベーションを保ったか、の2点で回答させていただければと思います。 ①について。 結論から言うと志望なんてなんでもいいです。クラスメイトとかに「小さい頃重い病気を治してもらったからじぶんもいしゃになりたい」「昔から好きだったから研究者になりたい」と高尚な理由を述べる人ももしかしたらいるかもしれません。けれどそんな人間なんてひと握りで、何より志望理由の重さは合否にほとんど影響しないです(強く志望しても落ちる人は落ちるし大して理由なしに受けても受かる人は受かる世界です)。 そんな周りと比べてどう思うかより、自分がこれからの1年そして受かってからの4年間を後悔しないと思えればそれでいいです。 偏差値高い大学はそれだけ色んな地域から色んなやつが集まるから、そんな奴らに会ってみたい、なんて理由でも大丈夫です(上智志望なら、あそこは帰国子女が沢山いるので複数文化で育った人と話してみたい!とかでもいいと思います)。なんなら偏差値高いところを受けて自分がどこまで行けるのか確かめたかったでも十分だと思います(実は僕が京大を志望した理由がそれです)。高校受験にリベンジを考えているならちょうどいいのかもしれないですね。 学部選びも、大学に受かって授業を色々受けてみてやりたいとこが変わったという人に何人も見てきたので、正直行きやすさ重視でも大丈夫だと思います(明確に学びたいことがあって大学進学を志した訳では無いなら尚更)。別に理学部受かった人が哲学の勉強を独学ですることもあります。大学は人も溢れているし何より時間があります。やりたいことが見つかったらなら同士を募っていろいろやって見るのもいい経験だと思います。上手く行けば、転学部という手もありますしね。 ②について。 モチベーションの上げ方ですが、これは①にも通ずるかもですが、実際にその大学に通っている姿を想像することです。 どんなサークルはいるか、どんなバイトをするかなど妄想しているだけで頑張ろうと意欲が湧きます。もちろんその大学でしかできないこと!なんて考えなくていいです。自分にとって理想的な大学生活を謳歌しているイメージをより明確に持つことがそのままモチベーションになります。 1番手っ取り早いのは実際にキャンパスに行ってみることです。現地の景色や空気感を知るのは大切です。既に通っている学生と話すのもいいかもしれません。 正直①ができれば自ずとモチベーションが上がるし、定期的にキャンバスライフをイメージすればモチベーションが落ちることは無いと思います(僕はそうでした)。 以上です。 もし的外れな回答でしたら申し訳ないです。 最後に、大学受験は人生を左右します。どんな結果になってもそれがあなたの人生ですので、他人に何言われようが自分の行きたい道を進んでいけることを願っています。 何より、どんな結果になっても後悔だけはしないように日々を大切にしてください。
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早稲田大学文化構想学部 penguin
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志望校を決定する手順
こんにちは。確かに志望校が決まると焦点が絞られてモチベになりますよね!たくさん調べていらっしゃって素晴らしいと思います! まだ8ヶ月もありますので、未練が少しでもあるならひとまず早稲田を第一志望にして高いレベルを目指した受験勉強をしながら、並行して納得がいくまで学校調べをしてみるといいと思います(12月くらいまでは迷ってみてもいいかと)。8ヶ月真剣に取り組めばかなり伸びるので、今の時点で早稲田を目標から外すのは勿体無いです。また、早稲田レベルの勉強をしていれば、後からもっと行きたい学校が見つかってもそこに対応できますが、他の学校を目指していて後から「やっぱり早稲田に」というのはかなり大変になります。 職業についてですが、特殊な職種でなければあなたが調べた学校より早稲田出身の人の方が就職に有利な可能性が高いです。企業Aに対して大学Bの就職者数が多い原因はざっくり言うと2パターンあって、 ①企業Aが大学B出身者を好んで採用している ②企業Aへ就職を希望する人に占める大学B出身者数が多い あなたが調べたデータが②のパターンの場合、進学先を選ぶという点ではそのデータはあまり参考にできません。そして早稲田ですが、早稲田は超有名大学ですので①になりやすいです。 回りくどい説明になってしまいましたが、要は「あなたの就きたい職業の主な採用大学に関西の大学が上がっているのはその多くの学生がそこへ出願しているからであって、早稲田が弱いわけではなく、実は少数の"早稲田出身の出願者"が高確率で採用されているという可能性もある。」と言うことです。 続いて学部ですが、私はむしろ大学より先に学部を決めていました。 やりたいことがある→それならこの学部→その学部がある大学の中から大学を選ぶ というかんじです。あなたはやりたい職業があるということですが、それに合わせて選ぶもよし、全く関係ないが自分が興味を持っている分野を選ぶもよしだと思います。究極的には学問は「遊び」と位置付けられることもあるくらいですから、必ずしも大学の勉強内容を将来につなげる必要はないのです。 ちなみに大学では学問以外の要素もかなり大きくなってくるので、(サークル、バイト、遊び、などなど…)それらを加味してみても良いかもしれません。一人暮らしになるのか、だとしたらどのあたりに住むことになりそうか、なども意外と大事です。学問や進路以外の要素で大学を決めるのは不真面目だと気が引けるかもしれませんが、大学4年間は人生でいちばん自由で何でもできる時期ですから、せっかくなら色々な視点から吟味すると良いと思います。楽しい大学生活を想像すればモチベにも繋がるでしょう。 ぜひ焦らずじっくり考えて、良い大学生活を手に入れてくださいね。応援しています!
大阪大学人間科学部 かえでの葉
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周りとの違い
こんにちは。 周りの人は将来を見据えて行動をし始めているのに自分はそれができていないことが不安ということですね。 解決するかどうかはわかりませんが、その不安を和らげるための方法を提供しようと思います。 1、「選ばない」という選択をとる   僕が通っている北海道大学は総合理系、総合文系という理系、文系という枠のみが決まっている入試形式があります。1年生の大学の授業を受ける間で様々な学部を見学してから入る学部、学科を選択することができます。   このような形式をとる有名な大学としては東京大学もありますね。   この形式は大学の理念として「リベラルアーツ教育(東京大学)」「全人教育(北海道大学)」などを持ち、すべての生徒が一般的な素養を持ち、総合的な判断力を養うことを狙いとしています。   また、これは実感の話なのですが、ある研究分野に対しての研究手法が違えば学部が違うことも大いにあります。なので「選ばない」という選択をとるのもよいのではないかと思います。   「選ばない」選択をとれる大学を調べたい場合は「入学後に進路を選ぶ」と検索してみてください。    2、自分の好きな学問から連想できるもので学部を決める   これはわかりやすいやり方だと思います。例えば数学が好きだという人は「整数・微積等のなかで何が好きなのか」を考え、その科目が使われている学部を目指す。   英語が好きだという人は「言語として好きなのか・異文化交流が好きなのか」などを考え、それを活用できる大学を探す。   このようなやり方もできると思います。 最後に 学部や職業についていろいろ調べたりしているそうですが、自分の中で「〇〇がしたい」という思いがなければその調べたこともただのinputになってしまい、意味を成しません。 学問に限らず自分の好きなことは何なのか(スポーツでもアニメでもなんでもいいです)を考え、そこから将来を考えていけばいいと思います。 先生方が「やりたいことで大学を決めないとこの先しんどい」とおっしゃるのはしんどがっている人を見ているからだと思います。 実際に僕は高校の友人でなんとなく大学に入り、なんとなく就職していきそうな人はいますが、「こいつはこの4年で何を成してきたんだろう」と不思議に思う時があります。 判断するタイミングはこれから先に必ず存在します。そのときに後悔がないような準備を今からしていけばいいのではないのでしょうか。
北海道大学理学部 No.55
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慶應義塾大学商学部 へーみ
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志望大学は決まっているが志望学部が決まらない
こんにちは。 私も、最初のうちは同じような悩みを持ったのでお答えします。 まずは、受験生の頃の事を書いていきます。 私も何をやりたいか決めかねていました。 ただ、どうしても早稲田に通いたいという、強い憧れがありました。 最初のうちは、社会科学部を目指していました。何でも出来ると聞いたからです。 しかし、受験勉強を進めていくうちに言語学に興味が湧いたので、夏前から文化構想を第1志望にしました。 そして、文化構想と共通の授業が取れる文学部を第2志望にしました。社学は第3志望、万一の時に備えてやや難度の低い教育学部を第4志望にしました。 当時の私は将来の事を考えていませんでした。ですから、興味が湧く学問が出来る学部に行きたいと思っていました。 結局、文化構想は落ちました。でも、文学部で面白い勉強が出来ているので満足してます。何より「憧れの早稲田」に通っているだけで楽しいです。 次に、入学してから分かった、学部毎の特徴を書きます。政経・商・国教・理工の事はあまり分からないです。済みません( ; ; ) ①社会科学部 社学は、まだ興味の方向が定まらないけど、政治・経済・商学・社会問題なら面白そう!という方にオススメです。 ちなみに、選択必修というものがあります。上記の学問領域の基礎を、いくつかの選択肢の中から選んで履修します。選択必修の科目は、大教室で授業を受けるらしいです。 あと校舎が大きくて、いかにも「大学」って感じがします! ②文学部 こちらは社学とは逆に、ある程度興味の方向性が決まっている人にオススメです。文学部と言っても、文学だけでなく心理学、教育学、考古学、美術、演劇など様々なコースがあります。 戸山キャンパスは新しくて綺麗な校舎が多いですが、本キャンパスよりもこじんまりとした雰囲気です。 ③文化構想学部 こちらでは、文学部よりも現代的な学問が出来るイメージ。 文学部と文化構想の選択授業は共通です。種類が多くて楽しいものがたくさんあります! ④教育学部 あまり良いイメージを持たない人も居るかも知れませんが、住めば都らしいです。興味の方向さえ合えば楽しいらしいです! 個人的には、ここに入れば、他の大学行くよりも何倍も良いと思います。 学部毎のイメージはこんな感じです。 早稲田のパンフレットなどを見て、あなたにとって面白そうな事ができる所を目指して下さい! 応援してます!
早稲田大学文学部 ラルゴ
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二浪すべきか
 私は、一年国立目指して浪人して、かなわず同志社に入った後、夏ごろから自分が置かれたい新しい環境が見つかり、かつ有意義だと「自分で考えた」ため、仮面浪人?を決意して再受験し、今慶應文におります。極めて有意義です。なぜなら、自分は今後アカデミックとかアート(自分は言語芸術ですが)の方向で考えていて、給付型の奨学金制度を大いに利用しつつ、東京という環境が最高だと考えて判断したので、です。  何が言いたいかというと、自分自身の頭でよく考えて、例えば直近自分がどういう方向ですすみたいか、そのうえで今自分がいる環境が本当にそこでないといけないのか。例えば、自分がやろうとしていることはもしかしたら今その環境でできるのではないか、とかとにかく自分なりに論理だてて 判断することが最重要です。自分の確固たる意志がなければ、なんの二浪か分かりません。ちなみに 私だと、二浪に挑戦して不合格だったときのリスクとか対策を用意してありました。  一番やばいのは、なにも考えずにとりあえず突っ込むことです。最終的にそういった精神論は確かにめちゃくちゃ大事ですが、もとのもとには、自分自身でやっていることの意義を認識していること が大切です。この大学の方がなんかかっこええから、とかちょっといくらなんでも浅すぎるモチベだ けで大学受験するのはせいぜい現役のころまでだと思います。二浪ともなると、自身の強い意志が ないと、もし合格したとしても、何かこれでよかったのかな、というモヤモヤが残るに決まっていま す。  金銭の問題とかバイトの問題とか、親御さんとの関係とかもありますよね。それらを総合的に 認識して、最後自分の意志とてらして今後のキャリアを判断できるのは、そんなの質問者さんが 一番よく分かっていて、あるいは考えられる人です。これを忘れないでください。そして、 例え少し抽象的なことだとしても、自分がどういたいかということを念頭に置いて、強い意志で もって、今後を行動してください。  質問者さんが今後も有意義な人生をおおくりになることを心より祈っています。 一緒に頑張りましょう。
慶應義塾大学文学部 きさらぎ
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