音読
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
Taichi@いくあしゅ
英語の長文を音読する意味が正直わかりません
一時期やってみましたが、あんまり効果は感じなかったし、正直めんどくさすぎるし、場所選ぶし
そんな時間あったらもう一個解いた方が得策だと思ってしまうんですが
音読の目的とやる上での最終目標って何ですか?
回答
タイ
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
音読の目的と最終目標を書いておきます。
でも、「音読をやるべきだ!」と強く思うことはありません。ぜひ自分で判断してみてください。
音読をやることで、速読ができるようになります。
音読をやると、強制的に英語を英語で理解しなきゃいけない状態を作り出せます。
これを繰り返すことで、構文の解釈や単語の意味を即座に判断できるようになります。、
速読=音読のスピード、です。
自分が一番のオススメの音読の方法は、
英文をCDで10回くらい聞いてから音読することです。CDを10回くらい聞くと、音読するときにスラスラと音読できるようになります。
速読が苦手なら、音読をした方が良いですね。
たしかに、音読は時間も取るし、場所も限られてきます。自分も10月くらいからはあんまり音読はしませんでした。
音読が必要かどうかは自分で判断してみてください。
コメント(1)
Taichi@いくあしゅ
回答ありがとうございます