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クズでも大学に行く意味とは

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1/28 23:15
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。

山内さん

高2 静岡県 静岡大学教育学部(50)志望

しっかりと努力をしてこられた方々にとっては不快な内容だと思いますが、宜しくお願いしますm(_ _)m せっかく高校に進学させてもらったと言うのに、調子に乗って学業を放棄し、学ぶという時間をドブに捨ててしまいました。気づけば高2の1月末です。 一年の頃は良かった成績も下から数えたほうが簡単なくらいに落ちぶれてしまい、中学時代私より成績の低かった子からも抜かれました。自業自得とはこういうことを言うのだなと思っています。 両親は私に期待をよせてくれていて、一生懸命働いて稼いだお金で学費を払い学校に通わせてくれているというのに、私はそれを無駄にしてずっと裏切り怠けているんです。 学んでいないのに両親に食べさせてもらっているんです。 自分は寄生虫みたいな存在だなと思っています。 両親は浪人は禁止だけど専門学校でも何でもいいから絶対に出すと言ってくれます。 でもこんなクズが行くべきなのでしょうか?私なんかが行っても何も成長できないし、途中であきらめてしまう気がします。そもそも自分が何をしたいのか全く分かっていません。 今の偏差値は50代前半で、私が行ける大学は名前を書けば入学できるところしかないのかなと思っています。 大学ってなんのために行くのですか? こんやつに行かせる価値はあるのでしょうか? 喝を入れていただきたいです。 学の無い文でごめんなさいm(_ _;)m

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yuya

東京工業大学物質理工学院

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
確かに大学に行く意味っていうのは人それぞれだし難しい問題だと思う。自分自身大学受験をする時に大学に行く意味について考えていたけれど答えは出なかった。 今思うと選択肢を広げるための大学受験だったと思うよ。 一つ例を出すと、友人が結婚式場を展開する会社の仕事をしたくて就職活動をしていて一つすごく気に入ってた会社あったのよ。ただその子はそのへ履歴書を出すことすら出来なかった。いまだに日本は学歴社会だから、就職活動をする前はその会社に自分の大学のOBが行った事があるかを調べてみて、無ければそこには就職できないっていう風に考えるのがセオリーみたい…(僕は大学院に行くのであまり詳しくはありません) もしこの先数年で何かやりたい事ができた時にそれに取り組むのがもう出来ないってなってしまっていたらすごく後悔しそうだよね。 未来の山内さんのために今頑張ってみるっていうのはどうかな?
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クズでも大学に行く意味とは
確かに大学に行く意味っていうのは人それぞれだし難しい問題だと思う。自分自身大学受験をする時に大学に行く意味について考えていたけれど答えは出なかった。 今思うと選択肢を広げるための大学受験だったと思うよ。 一つ例を出すと、友人が結婚式場を展開する会社の仕事をしたくて就職活動をしていて一つすごく気に入ってた会社あったのよ。ただその子はそのへ履歴書を出すことすら出来なかった。いまだに日本は学歴社会だから、就職活動をする前はその会社に自分の大学のOBが行った事があるかを調べてみて、無ければそこには就職できないっていう風に考えるのがセオリーみたい…(僕は大学院に行くのであまり詳しくはありません) もしこの先数年で何かやりたい事ができた時にそれに取り組むのがもう出来ないってなってしまっていたらすごく後悔しそうだよね。 未来の山内さんのために今頑張ってみるっていうのはどうかな?
東京工業大学物質理工学院 yuya
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不安
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クズでも大学に行く意味とは
難しく考えすぎではありませんか? 大学に行った方がより高い収入を得られる可能性が高くなるから、行く、それでいいと思います。 現に今の日本では、高卒と大卒では平均的な収入に格差がありますし、可能性の幅が変わります。 例えば、どこでもいいので知っている大企業の求人情報を見てみてください。殆どが大卒以上を条件にしていると思います。仮に高卒の求人があったとしても、大卒と高卒では給与が異なります。 極端な話、高卒の方ではどんなに真面目な生活を送っていようが、大卒しか取らない会社には挑戦する資格すらないですが、反対にクソみたいな生活を送ってきた大卒の人間にはほぼ全ての企業においてチャンスは与えられています。(勿論学歴フィルターとか色々ありますが) 今の日本の仕組みでは大卒の方が選択肢も多いし、高収入を得られる可能性が高い、そういう仕組みになっているんです。成長とか何がしたいとか、どんなクソみたいな生活を送ってきたとか関係ないです。これはそれ以前の問題なのですから。 詳しくはわからないですが、素晴らしい親御さんのようにお見受けします。そんな親御さんに今までの恩を返すためには高い収入が必要だから、そうなれる確率を上げるためにとりあえず大学に行く、めっちゃいいじゃないですか。 別に大学に行くのに理由なんてなくていいと思います。ていうか、世の中の大学生の6割くらいやりたいことなんてないですよ(肌感ですが笑) 最後に、今の成績とかマジで関係ないですよ。受験本番で結果出せればそれでokです。まだまだそのための時間はたっぷりあります。
早稲田大学商学部 やかやかさん
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不安
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どんなに辛い時でも自分を突き動かすような志望理由ってどうやったら見つけますか?
勉強お疲れ様です! 浪人生は、6月~夏休みくらいの間で、なんで浪人したんだろう?と疑問に思う時期が来るそうです。私は経験していないので推測でお答えするのは気が引けますが、とりあえず焦りすぎないで、自分を責めすぎないでください! モチベーションというものは、多ければ多いほどいいと、受験を終えてから思いました。一つしかないとそのモチベはなかなか続きませんが、たくさんあると目標に近づきやすいです。 私自身、英語の塾の先生にすごくお世話になったので、少しでも恩返しがしたいという気持ち。ろくこさんのようにいろんな分野に興味があったので、この大学なら何でもできそうだな、という気持ち。早稲田出身の陸上選手が大好きだったので、箱根駅伝を臙脂のTシャツで応援したいという、謎な夢。早稲田のYouTuberさんの動画を毎日のように見ていたので、あの人に会って合格を伝えたいという、ミーハー心(なかなかモチベーションが上がらないときは、志望校のYouTubeを観ると、結構あがりますよ!!)。仲のいい親友が指定校で慶應に合格したころから、彼女に負けたくない、私は早稲田に行ってやる!という強いライバル心もありました。 極めつけは、塾の最後の授業の時に言われた、「どんなことでも、片足突っ込んだなら最後までやり遂げようよ」という言葉です。別に大学なんていかなくてもいいんですよ。高卒や専門学校出身でも成功している人はたくさんいらっしゃいますし、学歴だけが持ち上げられる世の中でもなくなってきています。だけど、ろくこさんはもう、大学受験というフィールドに片足を突っ込んでいますよね。模試を受けて、それなりに勉強して、という状況でも、関わっていることには違いありません。これから生きていくうえで、そんなに簡単に諦められることばかりじゃないんですよね。自分が選んだ道には責任を持とう、ということが言いたかったのかなと思います。 いろいろ言ってしまいましたが、私自身、ここまで早稲田が好きになるとは思ってもみませんでした(高2まではそもそも国立志望でしたし)。入ってみても相変わらず、いいところです。 まず、驚くほどたくさんの人に、頑張ったね!おめでとう!とってもらえます。学歴がすべてでないのは百も承知の上で、それでも努力や継続できる力というものが学歴で測られがちなことは事実です。また、尊敬できる友人がたくさんできます。文化構想学部は特に、みんな興味の幅が広いので、話していて面白いです。教授も有名な人が多いですし、留学生と知り合う機会もたくさんあります。勉強できないことがないのではというくらい、授業もたくさん開講されています。入学してからしばらく経ちましたが、いまだに大隈講堂を見ると、ここには入れてよかったな、という自己満足な感動を味わえます。とにかく本当にいいところです。来年、ろくろさんにキャンパスでお会いできたらうれしいな、と思います。 長くなってごめんなさい。最後に一つだけ。ここまで言ってきたうえで、すべてをモチベーションに頼りすぎるのもよくないです。勉強の質や量に、かなりの波が出るので。例えば、何も考えないで机に向かってみてください。頭の中を無音にする感覚で、「5,4,3,2,1」と数え、スタートしたらただひたすら問題を解いてみてください。意外と勉強がはかどると思います(書いていて伝わらない気がしたので、気になったらメッセージ送ってください笑)。 少しでもお役に立てたらうれしいです。応援しています。
早稲田大学文化構想学部 penguin
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浪人
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もう何をしたらいいかも分からないです
ひなさん、お久しぶりです。 すごく辛い心境が伝わってきました。何かお力になれればと思います。 今回は、 ①英語を復活させるための具体策 ②過去問最低点にいつ到達すれば良いか ③併願校選び の3点で回答します。 ①英語を復活させるための具体策 英語という科目は過去問を解き始めてある程度するとスランプに落ちる人が多々います。私もその1人でした。急に長文が読めなくなり、頭に入ってこなくなる感じです。もしそうでなければ今からの話は的外れなのでスルーしていただいて結構です。または別途コメント欄等で再度ご質問頂ければと思います。 長文が急に頭に入らなくなった、読めなくなったという症状の場合、その原因候補の一つとして、読むスピードの上げすぎが挙げられます。過去問に慣れてくると、急激に解く時間を短くしようとする傾向があります。その理由は今の時期の実力では規定の時間内解ききれないからです。今そのような状態ではないですか?または解ききれてもどんどんとスピードアップしようとしてはいませんか? この症状を改善するための本質は、スピードを適正化し、しっかりと根拠を持った状態で解答を導き、正答率を上げることです。 具体的には簡単な長文問題を確実に解く訓練をするとよいでしょう。センター試験を使うと良いと思います。センター試験の問題は専門家が長い年月をかけて作るので、問題の作りが非常に精巧です。受験のエッセンスが詰まっています。また共通テストのようにポスター読み取りなど無駄な部分がありません。 センターは簡単だからと軽視しがちですが、センター試験ほど良質な問題はありません。どの参考書よりも素晴らしい問題だと私は思います。 最初は規定の時間で良いので、発音問題を除き、1ミス以下を毎回確実に取れるようにすると良いでしょう。解く際には一問一問解答の根拠を持ってください。解答根拠となる部分には線を引くなどして丸つけの際に自分がどんな思考プロセスだったかを明確にします。 センター試験のような基礎なレベルの問題を用いるのはここに理由があります。早稲田のような文章だと難解で解答根拠が非常に見つけにくく複雑な場合があるからです。ゆえに練習に適切ではありません。中には解答根拠がはっきりとしないものがあったりします。予備校でたまに答えが割れるのはこれが原因です。また、センター試験では解答根拠がはっきりしない問題は99%ありません。それもセンター試験を用いる理由の一つです。 この訓練をすることによって、読むペースを適正化し、正答率を上げることができます。これができるようになったらもう一度過去問に戻ってみて下さい。きっとスピードは今よりも少し落ちますが、根拠を持って解答するクセが改めて身につくと思います。それにより、正答率は上がるはずです。正答率が上がったらまたゆっくりと読む速度を上げていくと良いでしょう。 ②過去問最低点にいつ届けば良いか 結論、本番当日です。12月時点で最低点を取れていなくても何ら不思議ではないです。むしろ年内に最低点が取れるなら、志望校のレベルを上げても良いくらいかもしれません。(少し言い過ぎかも)現役生の成績が“最も”伸びるのは1月後半から受験当日までの期間です。今までやってきた積み重ねの複利が最大化するからです。私も明治の政経を受験しましたが、この時期明治政経英語の合格点は取れていませんでしたよ。だから落ち着いてやっていきましょう。 ③併願校選び ひなさんは現在、早稲田以外の受験校はと中央法、明治政経の2学部のみのようですね。 はっきりと申し上げて、明治政経と中央法では併願校としてレベルが高すぎると思います。明治政経は言わずもがなMARCHトップレベルですし、中央法も茗荷谷キャンパス移転に伴い今までよりも難易度が上昇することが見込まれています。 私は受験校をもう少しもう少し幅広くするべきだと思います。金銭面で問題なければ、最低限MARCH下位学部、また理想は日東駒専まで受験することです。 しかしながら、早稲田、明治、中央以外には行きたくないという主張も非常によく分かります。ですが、明治政経と中央法に受かっていない状態で早稲田を受験するのと日東駒専どこか一校でも合格を持った状態で早稲田を戦うのにはメンタル面で大きな差があります。 絶対に行かないから受験しないのも分かりますが、早稲田受験に向けたメンタル維持のために受けることを強く推奨します。 受験校を増やしても、受験対策はほぼ増えません。日東駒専やMARCH下位学部は一月が終わるまでに過去問を1年ずつでも解けば大丈夫です。早稲田の対策をしていれば当たり前に解ける問題ばかりだと思います。 受験校増加のデメリットは、試験日程が多くなることです。ですがそれも受験慣れに繋がります。行けば分かりますが初めの方の受験は緊張するものです。何度も受けていくと慣れます。早稲田には慣れた状態で試験に臨んだほうが良いです。 また、これは余談ですが、早稲田慣れというのもあります。早稲田の受験は2月下旬に集中するので、他大学の受験を終えた状態で早稲田受験を迎えることになると思います。その際、受験慣れしたつもりでも、やはり本命の大学、自分が丸一年捧げてきた場所に来ると、他大学とはまた別の緊張に襲われることがあります。人間緊張すると本来の実力を発揮できないことがあります。それは避けたいものです。 今年の早稲田受験日程は教育、商、社学の順に、19日、21日、22日です。もし教育学部で緊張によってペースが崩れてうまくいかなかったとすると、ドミノ倒し的に商、社学と崩れる恐れがあります。 そこで、金銭的余裕があれば文化構想学部も受験すると良いでしょう。文構の試験日は例年早く、今年は12日です。教育学部と1週間離れています。文構で早稲田の緊張に慣れてしまえば、他3学部は安心して受けられます。 また、文構は試験問題が他3学部とは傾向が異なります。よって、時間がなければ、もしくは行きたくなければ、文構対策は不要です。あくまでも早稲田に慣れるために行くと良いと思います。 前回もお話ししましたが、きっとひなさんなら大丈夫です。ぜひ最後まで走り抜けて下さい。 合格を祈っています。
早稲田大学社会科学部 kobayash
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英語
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深刻な不安。こんな私って京都大学を受ける価値ってあるのですか?
京大を受ける価値があるかどうか決めるのはあなたでもなく、周りの人でもなく、社会でもなく、私でもありません。誰にもそんな価値は決められません。学びに対する熱意がある学生は、皆が入学するに値すると思います。受ける価値というよりかは、入学してもらう価値があるかどうかを大学が決めます。そのための学力検査があるのだと思います。 京大に通う私からみて、京都大学はひろしさんのような学びに対して熱心な学生を非常に欲しがると思います。正直うちの大学で熱意を持って学びを深められる学生はほとんどいないと言っても過言では無いと思います。単に頭が良くて入学して、学びに熱が入らない人なんてたくさんいます。 きっと京大の先生だったら、ひろしさんに京都大学の学生として京都を学び、もっと日本史に対する熱を持ってもらいたいと思うのではないでしょうか。あるいは将来日本史の学者になってほしいとまで思うかもしれません。うちの大学で学ぶ興味分野の講義はとてつもなく面白いですよ。ぜひ京大に来てください。歴史ある京都で興味分野を学び、将来に活かしてください。 京大はめっちゃ楽しいですよ!おっしゃる通り、歴史ある建造物だって自転車で巡れたり、四国や東海あたりまで日帰りでドライブに行けたりします。秋は寺社の紅葉めぐりもいいですね。平安神宮も近く、そこでテニスとか野球とかできたり…あるいは美味しいご飯屋さんも沢山あります。河原町も近くて、友達と大学の周りで遊ぶのも楽しいですよ。 そうは言っても、受験するとなると不安ですよね。しかし、高校の偏差値なんて関係ないです。高校の偏差値がいくつであろうが受験するのは自分です。極論今の偏差値でさえ関係ありません。点数を取るべきは本番の入試だけです。今は点数が取れず、偏差値が伸び悩んでいても、しっかりと原因を分析し、そこを伸ばせば必ず合格することができます。 お金のことも確かに心配されるかもしれません。ただ、親御さんとゆっくり話されてみてはどうでしょう?親御さんが応援してくださるというならば、絶対に恩返しをするという気持ちだけは持って、今はお世話になるしかないと思います。京大に入ってしっかりと学び、人間力を磨けば、将来のキャリアも自然と広がってきます。ちなみにお節介であればすみませんが、大学入学後であれば、奨学金の制度もあります。 あと、過去問は共通テスト後でも十分間に合いますよ。今はしっかりと基礎から実力をつけるべき時期です。周りの人より過去問を解かなかったからといって落ちることなんてありません。 モチベーションに不安があったら、また相談してくださいね。京大で待ってます。頑張ってください!
京都大学法学部 りょう
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浪人生です。こんな私を叱ってください。
ご自身を責めてらっしゃるようですが、1日に8〜10時間も勉強していたなんて本当にすごいことです 誰もができることではありません その点は自信を持ってください 1つだけ誤解されているので、訂正いたします 早稲田に入る資格がない人なんていません 早稲田には本当にいろいろな人がいるからです 私の知っている人には若い女の子と交流したいから早稲田に入ったというおじさんもいます でもその人も講義を受けて勉強したり課外活動をしたりして充実した大学生活を送っています そんな人もいるのですから、あなたが早稲田に入る資格がないわけがありません あと、ダラダラしたい気持ちはものすごくよくわかります しかしいつかは社会に出なければいけません ありきたりな言い方ですが、早稲田に入れば社会に出てみようと思ったときに選択肢が広がります 早稲田には様々な活動をしている人がいて、何かをしようと思ったときに自分が積極的に動けばそのための材料がきっと見つかるからです 例えば学生団体を立ち上げたり、休学して世界一周したりと実にいろいろなことができます そのような意味で早稲田に入ることには学歴以上の意味があると私は思っています あなたに少しでも早稲田に入りたいという思いがあるのなら絶対に後悔してほしくありません 今からじゃ間に合わないなんてこともありません ぜひ早稲田にいらっしゃってください
早稲田大学教育学部教育学科 haiji
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頭では分かっていても行動に移せない
質問者さんは実は非常に貴重な経験をしています! 確かに中高と志望の学校にいけなかったのは、質問者さんにとって、失敗であると思います。でもそれを使って、この経験があったから自分は早稲田に合格できた!って言えたらかっこよくありませんか?! 失敗はネガティヴに捉えるとただの失敗経験でしかありませんが、その失敗を活かすことができたら非常に財産になると思います。 質問者さんにはぜひ、失敗は成功の母を体現してほしいと思います! そして、その為には今置かれている環境でやはり精一杯頑張ることが必要です。 成功している人はやはり皆が努力しています。 まだ時間もあるので、切り替えてぜひ頑張ってください! また一つが気になるのが、食品開発系のお仕事は商学部ではなれない(なりにくい)かと思います。 大体、食品開発は農学部など理系の学部の人から採用されるので確認してみてください! 因みに商学部だったら、食品メーカーの営業職やマーケティング、管理本部とかにはいきやすいと思います。 又、早稲田の理工は早稲田キャンパスと違うキャンパスです。 将来目指すことがあるみたいなので、学部選びもまず慎重に行いましょう。
早稲田大学社会科学部 seechan
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モチベはどこへ行ってしまった…?
こんにちは。レオさん。 なかなか、モチベーションを保つのは難しいですよね。 私が受験時に考えていたモチベを保つ考え方を下に書きます。 共感してもらえたらc,lipしてほしいです。 今就活をしていて実感していますが、早慶とMARCHの間には大きすぎる差があると思います。世の中のトップ企業といわれる会社に、私含めて早慶の人たちはバンバン何人も面接を通過して入社決定しています。一方で高校の友達など、MARCHに行った人たちからは、そもそも面接をしてもらえない人が90%くらいだと言っていました。それほどまでに、今の日本では学歴社会というものが存在しています。 で、このトップ企業では年収が平均で1500万円とかを超えるのに、MARCHの人たちが入る企業は、そんなにもらえる会社はほとんどないのです。ということは、この大学入試でこの先40年くらいの生活水準が決定してしまうのです。逆に言えばたかだか、この1年だけを死ぬ気で頑張れば、この先40年間の生活は勝ち組になるわけです。年収が高ければ、モテる可能性は高くなりますし、お金があることで更なる自己投資にもまわせて更にパワーアップした自分になって給料も上がるのです。そう考えると、頑張るしかないですよね、、、笑 わたくしの場合は、この上の理由以外にも、大好きだった女の子が早稲田に推薦で合格してたので、私は一般で合格して一緒に楽しいキャンパスライフを送るのだ!!と思って勉強してました。このように、理由は金、女の子、名誉、とか何でもいいんだと思います。 ぜひ頑張ってみてください。
早稲田大学社会科学部 モリゾン
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分からないことだらけなので教えて欲しいです。
・何から始めたのか(受験勉強を本格的に意識し始めたのは高3くらいだった気がしますが、その頃にはすでに、それまでの勉強で基礎はある程度身に付いている状態だったので、勉強を始めたというのがいつのことを言えば良いのかわからず、そのため高校1年の最初の時期にやってたことを書かせていただきます。) [国語]  現代文は実際に文章を読んで問題を解くことから(高校に入って一番最初の課題が問題集でした。)、古文と漢文は、古文ならば単語と用言の活用や助動詞などの基礎的な文法事項を、漢文ならば句形を覚え、同時進行で授業の予習として教科書の文章を品詞分解、単語ごとの文法的説明、現代語訳(漢文はこれに加えて書き下し)をすることから始めました。 [社会]  教科書を読むことから始めました。教科書にも載っていないような知識を問う問題はまず出ませんし、仮に出たとしてもほとんどの人が答えられないと思います。なので、社会は教科書を中心に学習を進めるのが一番です。 [英語]  学校指定の教材で英単語と文法を学習し、同時進行で予習として教科書の英文を読むことから始めました。 ・1日どれくらい勉強していたのか  高1は部活もあったので、それが終わるだいたい18:00に学校を出て塾に直行し、そこから21:00を目安に勉強していたので、だいたい平日は3時間程度でした。途中から閉塾する22:30まで勉強するようになり、その時は4時間30分程度でした。休日は、午前は部活で潰れたので、そこから弁当持参で塾へ直行し、17:00頃までやってた記憶があります。  高2も変わらず部活がありましたが、高2からは、休み時間が暇だったので、その時間を使って志望校の過去問や問題集の問題を解くようになり、平日は3時間に加えて休み時間分の合計3時間半〜4時間くらいだと思います。休日は高1の時より少し長めにやってた記憶があります。具体的に何時間かはもう失念しました。高2からは文系の特進クラスのようなところにクラス分けされたので(志願制ですが)、周りのレベルも非常に高かったというのも休み時間の勉強を始める間接的な要因だったかもしれません。  高3は、4,5月に新型コロナウイルス感染症の蔓延による休校で、その2ヶ月くらいは一日中時間があったので、家で学校から出された休校期間中の課題に加え、自分で購入した問題集を計画立ててやりました。多い時で11時間45分くらい、少ない時で7時間くらい、平均するとだいたい9時間は勉強していたと思います。それから6月に部活を引退し、そこからは時間にこだわることなく、やらなければならないことをひたすらやりました。 ・身についたと言えるのは何ができたら良いか  どんな問題でも良いですが、何も見ずに正解導出の正しい過程を人に教えることができるようになれば、身についたと言えるんじゃないですかね。私の尊敬する国語の先生が仰っていたのは、「5歳児でも分かるように」ということです。模試なども指標にはなり得ますが、問題の分野によってその成績や判定は変わるので注意が必要です。 ・授業中はどのように過ごしていたか  教科に関わらず、基本的に授業はまじめに受けました。私の学校では、授業中に指名して発言させることが多かったというのもあるでしょうが、内職をした記憶はあまりないです。特に、前述しましたが、国語の先生でとても尊敬する先生がいて、その先生の授業は大好きだったので、それには一際力を入れてまじめに取り組みましたね。 ・モチベーションはどのように保っていたか  私は高3の12月まで共通テスト模試の成績が全然振るわず、前述したように周りのクラスメイトのレベルも高かったので、それはもうとても不安でしたが、3年時の担任の先生は常々、「この学校の、特にクラスの生徒は代々、センター本番で自己ベストを更新する人がたくさんいる。だから、今悪くても諦めずにやり続ければ絶対大丈夫だ。」と仰っていたので、それを信じてやり続けました。志望校(当時は京大)の判定も常に悪く、D判定より上をとったことはありませんでしたが、私には変にプライドがあったので、志望校を下げることはしませんでした。それも、継続につながってくれたのかもしれません。 ・勉強の環境作りはどのようにしていたか  私は、基本的には学校の教室と塾の自習室で勉強しました。休校中はどちらも利用できなかったので、しかし自分の部屋では誘惑が多く勉強できなかったので、スマホなど誘惑要素は全て自分の部屋におき、家のリビングで勉強していました。そして、勉強道具なども全てなるべくリビングに置くようにし、勉強が終わるまで自分の部屋に戻らなくてもいいようにしました。家族がいる時もありましたが、家族の目があることでかえって怠けられないという意識が出てきて身が入りました。自分で環境を作るのは難しいので、自習室や教室など、予め勉強のために作られた環境を利用する方が楽だと思います。 ・おすすめの塾、予備校はどこか  私は、全体が320人いる学年で私含め10名ほどしか通っていない無名の塾に通っていたので、おすすめの塾については正直わかりません。予備校も、東進や河合塾や駿台など、全国的にも有名な予備校に通えばハズレはないと思いますが、講座の量や金額の面もありますので、そこに通うことで成績が上がる保証はありません。結局は、自分がやるかやらないかです。 ・最後に  友人もサボっていたから安心しているようでは、正直言って甘いです。サボるのはヤバいことですし、友人もサボっているならばなおさらヤバいと感じるべきです。一緒にサボっていたはずの友人との間に差が開いてようやく焦りを感じている姿を大いに反省してください。本来ならば、他でもない自分がサボってしまったという事実によって焦りを感じるべきなのですから。
北海道大学法学部 たけなわ
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