クズでも大学に行く意味とは
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
山内さん
しっかりと努力をしてこられた方々にとっては不快な内容だと思いますが、宜しくお願いしますm(_ _)m
せっかく高校に進学させてもらったと言うのに、調子に乗って学業を放棄し、学ぶという時間をドブに捨ててしまいました。気づけば高2の1月末です。
一年の頃は良かった成績も下から数えたほうが簡単なくらいに落ちぶれてしまい、中学時代私より成績の低かった子からも抜かれました。自業自得とはこういうことを言うのだなと思っています。
両親は私に期待をよせてくれていて、一生懸命働いて稼いだお金で学費を払い学校に通わせてくれているというのに、私はそれを無駄にしてずっと裏切り怠けているんです。
学んでいないのに両親に食べさせてもらっているんです。
自分は寄生虫みたいな存在だなと思っています。
両親は浪人は禁止だけど専門学校でも何でもいいから絶対に出すと言ってくれます。
でもこんなクズが行くべきなのでしょうか?私なんかが行っても何も成長できないし、途中であきらめてしまう気がします。そもそも自分が何をしたいのか全く分かっていません。
今の偏差値は50代前半で、私が行ける大学は名前を書けば入学できるところしかないのかなと思っています。
大学ってなんのために行くのですか?
こんやつに行かせる価値はあるのでしょうか?
喝を入れていただきたいです。
学の無い文でごめんなさいm(_ _;)m
回答
yuya
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
確かに大学に行く意味っていうのは人それぞれだし難しい問題だと思う。自分自身大学受験をする時に大学に行く意味について考えていたけれど答えは出なかった。
今思うと選択肢を広げるための大学受験だったと思うよ。
一つ例を出すと、友人が結婚式場を展開する会社の仕事をしたくて就職活動をしていて一つすごく気に入ってた会社あったのよ。ただその子はそのへ履歴書を出すことすら出来なかった。いまだに日本は学歴社会だから、就職活動をする前はその会社に自分の大学のOBが行った事があるかを調べてみて、無ければそこには就職できないっていう風に考えるのがセオリーみたい…(僕は大学院に行くのであまり詳しくはありません)
もしこの先数年で何かやりたい事ができた時にそれに取り組むのがもう出来ないってなってしまっていたらすごく後悔しそうだよね。
未来の山内さんのために今頑張ってみるっていうのはどうかな?
コメント(0)
コメントで回答者に感謝を伝えましょう!相談者以外も投稿できます。