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どこに行っても同じ?

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10/16 9:52
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
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ノイマン

高2 兵庫県 千葉大学医学部(69)志望

先日、医学部生の方からお話を聞く機会がありました。そこでこの大学を受けようと思っているという話をしたところ、医学部なんてどこに行っても教わることは同じだし、最近は派閥とかもほとんどないから研究医になりたいのでなければわざわざ難しい大学を受ける必要はないと言われました。これは本当でしょうか?

回答

Yu

京都大学医学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
行く大学によって、学生の間に触れることのできる研究環境は確実に差があります。 例えば、京都大学医学部医学科では、1回生のうちから世界トップレベルの研究室に出入りすることが可能です。 他の大学でもアポイントメントを取れば研究室に行くことはできるでしょうが、レベルの高い大学(総合大学は特に)は研究環境が他の大学より整っているため、研究の内容もレベルが高く、また幅広い分野の研究がなされています。 たしかに、学ぶ内容の根本はどの大学でも変わらないですが、それぞれの教授の専門の内容が授業で展開されたりします。(まだ論文になっていないデータも含めて) こういう中で自分の興味のある分野を見つけることもあります。 研究医を目指すなら、大学の特色(研究重視か臨床重視かなど)を知り、自分にとって1番理想のところを目指すべきです。

Yu

京都大学医学部

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プロフィール

京都大学医学部医学科 独学で現役合格 センター879/900 京大オープン2次全国2位総合全国1位(オープン、実戦のいずれも冊子掲載)、生物はオープンおよび実戦で全国1位3度 英語は実戦で全国1位 全国模試等は常に1桁〜20位前後 生物オリンピック銅賞獲得 生物、数学、英語が得意ですが、その他科目の参考書や勉強法などについても自信を持ってお答えできます。 家庭教師先募集中です。

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コメント(1)

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ノイマン
10/16 10:23
回答ありがとうございます。 それぞれの大学が何に強いのかということを踏まえて、もう一度大学について調べてみます。

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大学選び
こんにちは 医学部であればどこをでても医師免許とれれば医師に離れるので、理論的にはどこの大学でもいいはずですが、まあ実際にはそうでないので、【学費】【立地】【プライド】でしょうかね周りの人から聞くと 【学費】は国医だとどこも変わらないと思うんで今回はないと思います 【立地】は学力とまあまあ直結している部分もある(都心部の学校の方が難しい)ので、【プライド】と関係してるかもしれないですね ここの兼ね合いが一番大きいんじゃないでしょうか さすがにあそこまで地方は嫌だからなるべく住んでる場所に近かったり、都会に近いこっち大学に行きたい、、など 別にプライドは大事なものだと思うんで、大事な選考基準だと思います 良い選択ができることを祈っています🙏
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東京大学理系2年です。 大学の選び方が分からないとの事ですが、そもそもなぜ大学に行きたいと思うのですか。 大学に行く理由は様々ですが、主に 1、将来やること(やりたいこと)が決まっていない 2、周りがみんな大学にいくから 3、自分のなりたい仕事のため、勉強のため だいたいこの3つに分けられて、総合大学に行くほとんどの人が1か2だと思います。 大学に行けば将来幸せになれるのでしょうか?なりたい職業に就けるのでしょうか?なりたい職業が見つかるのでしょうか? 答えはNoだと思います。大学は所詮学校、キャンパスに行っても学問、つまり勉強しか教えてくれません。大学そのものに過度な期待を抱く事は私は間違っていると思います。 ほとんどの大学生は、4年間ただ単位(卒業)のためだけに勉強して、課題が終わったらバイト、遊び、飲み会三昧です。このように書くとまるで大学生は皆堕落していて、それを非難しているように聞こえると思いますが、私はそれこそ大学生のやるべきことだと思っています。 そもそも、大学に入ってからは、学部学科に別れる、つまり、自分の得意分野(好きな分野)だけを勉強するようになります。ですが、どんな分野でも、必ず自分の上がいます。こう言ってはなんですが、頭がずば抜けていい人でない限りは、大学で勉強をどれだけ頑張っても、将来何の成果も得られないまま一生を終えることがほとんどです。それは、「就活」という言葉が物語っていると思います。 一部の超優秀(勉学において)な人以外は、学問の道ではなく、様々な業界に散らばって、会社の一員として働くことになります。そこでは大学で学んだ知識を必要とすることはほとんどなく、大学名がただその人の飾りになるだけです。要約すると、よっぽど頭が良くない限り、いずれ学問の道は諦め(辞め)て、大学名を飾りとして社会の一員になるということです。 しかし、大学に行って得られる事は沢山あります。まず初めに、新しい人間関係。有名大学に行くと日本全国様々な場所から集まった様々な価値観を持った人達と出会うことができます。人は自分と異なる価値観を持つ人や、知らない世界を知っている人に会うと大きく成長するものです。これらの人間関係と、新たな価値観は、社会に出たあとのキャリア形成や、自分の私生活に大きく影響を与えます。 2つ目に、開かれた世界で物事を考えられるようになります。高校までの閉じられた世界とは違い、大学生はかなり「自由」になります。法律以外のしがらみから解放されて、沢山のことが1人で決められるようになり、やりたいことはなんでも出来るようになります。そうした環境の中でする活動は、人生を大きく豊かにするものだと思います。 大学を特徴づけるものとして、青学はオシャレ、明治はウェイ(私の偏見)だとかそういうイメージがありますが、まあだいたいどこに行っても同じです。理由はなんでもいいです。キャンパスが綺麗だから、オシャレしたいから、女子が多い方がいいから、なんでもいいです。だいたいどこに行っても色んな人がいます。お金の問題、場所など色々なことを考えて決めればいいと思います。 長くなりましたが、大学というのは、客観的に見て一般人にとってはそもそも勉強を頑張る場所ではなく、新しい価値観に触れ、人生を豊かにする経験をする期間だと考えます。そして、頭のいい大学にいくほど、自分が出会ったことの無いような人に出会えて、世界が広がります。 自分の将来やりたいことが決まっていないのならば、将来を信じて、勉強を頑張ってより上の大学を目指してみてはいかがでしょうか。
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こんにちは、名古屋大学医学部医学科のメイメイといいます。 自分自身がまだ低学年で基礎医学しかやっていませんが、参考になれば幸いです🙏 1年→一般教養と医学入門、基礎セミナー 一般教養は線形代数や物理、外国語など、学部に関係なく受ける科目です。テスト重視の科目、出席重視の科目、プレゼン重視の科目など様々なので、自分がどういったタイプで単位を取りに行くか大事ですね笑 僕の場合は出席をほぼ取らない、テスト一発勝負が好きでした。(朝起きれないので、、) 医学入門は生物の発展版?みたいな科目で、医学生としての最低限知っておく知識とか、倫理観とかについての授業です。 基礎セミナーは医学系の論文などを読んで、感想やまとめスライドを作って発表をする少人数制の授業です。英語力ないと辛かった、、 2年→解剖学、神経解剖学、組織学、発生学、生理学、生化学、遺伝学、腫瘍学 解剖は言わなくても分かりますね。ご献体を解剖し、各臓器の位置や血管・神経の走行を実際に見て覚える科目です。大学によってはだいぶハードとか、、? 神経解剖は解剖と独立している場合が多く、特に脳・脊髄系についての機能や反射について深く学びます。 組織学は解剖がマクロな視点から人体を見るのに対して、ミクロな視点から人体見ます。顕微鏡で細胞を見てスケッチしたり、その細胞がどんな機能をしているかを学びます。 発生学は生物やってる人なら分かると思いますが、簡単に言えば「受精卵からどのように人のからだは出来上がるの?」って科目です。分子名とかが多く、1番意味わかんない科目でした。 生理学は人体で起きる様々な現象がどのように起きるのか?を学びます。どこの大学も大抵ここが鬼門で、ボリューム多いし難しいしで、大変な科目No1な気がします。名古屋大学では仮進級があるので、6年生になっても生理学の単位が取れてない人も😭 生化学は生理学の一つ一つの現象をさらに細かく、化学的な観点から理解する科目です。ただし、覚えるべき内容というのはかなり限られていて、過去問をやればいい場合が多いです。 遺伝学は親から子へ遺伝する際の仕組みについて学びます。遺伝で受け継がれてしまう病気だったり、先天性のものについても学びます。 腫瘍学はがんがどのようにして起きるのか?やその分子機序についての学習をします。発生に近く、やりにくい分野でした。 3年→病理、薬理、免疫、微生物 病理は病変部位のスライドを見て、正常な細胞とどのように違うのか?そしてそれが起こる原因は何か?について学びます。割と臨床に繋がるので大事ですが、組織学をちゃんとやってないとそもそも何をやってるか分からない、、 薬理は名前の通りですが、薬がどんな機能を持ち、その機能はどのように人体で作用しているのか?について学びます。割と生化学に近いのかな?覚えるのが大変なイメージです。 免疫は自然免疫と獲得免疫がどのように作用し合うのかやT細胞・B細胞の機能について学びます。今話題のワクチンについても、どのような作用で防御できるか分かるので、個人的に好きでした。 微生物はウイルスや細菌などがどうやって人体に害を及ぼすかについて学びます。これも結構臨床寄りな内容が多いです。 4年→社会医学、予防医学、公衆衛生、臨床科目 まだ自分はやってないのであまり分かりませんが、、 社会医学、予防医学、公衆衛生はどれも直接的な医療というよりも、社会全体から見た医療を学ぶ感じです。 医系技官とかWHO行きたい人はここが大事かも…? 臨床科目は産婦人科や整形外科、感染症といった、まさに臨床の○○科と呼ばれる内容を学んでいきます。 また、4年の秋にはCBT、OSCEがあり、基礎医学の総テストがあります。めったに落ちませんが、国試の次に大事なテストです。これが受からないとポリクリ(病院実習)に進めません。 5年、6年→ポリクリ 病院実習のみです。 当たり前ですが6年には国試があるので、先輩方は勉強してます。 生活というと、遊びとかかな? 遊びはかなり充実してます。特に都会の医学部の場合は学校が終わればすぐに繁華街に行って遊べるし、飲み会も定期的にあります〜 夏休みや春休みが長い場合が多く、今は行けませんが海外旅行とか行きまくれます!日本もだいぶ制覇できます! バイトに関しては医学生ブランド…なのか分かりませんが、家庭教師か塾のチューターをやってる人が多いです。大体時給3000以上が多く、中には5000円超えてくる人も もちろんスタバやタリーズでバイトしている人もいるし、珍しいですが単発バイトで引越し業者のバイトをしている人もいます! 恋愛は学科内恋愛は何組かカップルいますが、学科内で付き合うと別れた時が大変なので、要注意です笑 別れた後に実習で同じ班になったりしたら最悪ですからね。 あと医学科は人数も少なく、情報がすぐに回ります。なので変に手を出すと後々後悔することに、、 外部に彼女、彼氏を作る人ももちろん沢山いて、バイト仲間や高校の同級生だったり、合コンで知り合った子と付き合うなんてパターンもあります。 思ってるよりも医学生というのは普通の大学生と変わらず、進級や出席がよほど厳しくない限りはたくさん遊べます。 将来が確約されるというメリット(デメリットにもなるけど)もあるので、頑張ってください💪💪
名古屋大学医学部 メイメイ
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どこが本当に行きたい学校かわからない
1つ指標になるのは、 ・就職先 ・校舎の雰囲気 ・サークルや部活の種類(大学ごとにあまり変わらないかもだけれど、強さとか本気度とかは違うはず) ・学びたい学問の研究範囲 ・キャンパスの位置(ど田舎は嫌でしょう?笑 そんなことないか などなど。 質問者さんは心理学学びたいんだね。そしたら、まだちょっとむずかしいかもしれないけれど、心理学のどの分野を学びたいのかで絞ってみてもいい。心理学範囲広いから。臨床心理、実験心理、生物心理、司法心理、社会心理などおもしろい研究内容がたくさんある! ちなみに慶應は臨床系ではない... 大学ごとにカラーあるから、ざっくり心理の幅を調べてみて、おもしろそうな研究をしている教授がいる大学とか行ってみるといいかも?
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進学先の選び方
"地方でも都会でも変わらない"という部分に関しては、親御さんには同意しかねます。 人間関係も1から構築できますし、やはり東京近郊などの都会に住むことは自分の世界を広げる事になります。地方よりも自分の学歴以上の方々とも交流しやすいためアカデミックな世界も広がりますし、アルバイトの時給も高く求人先も明らかに多いため、職業的な世界も広がります。1人暮らしをするのであれば、時間の使い方や家事スキルもつきますし、勉強面以上の成長が見られるのは確かです。 正し、定まった目的のない都会への進学に対して、親御さんが反対するのも納得できます。 家賃や物価は非常に高いため負担は非常に大きいですし、大学生に関わらず多くの若者は目的無く上京する人が多いため、そのような人と同じように見なされる可能性も非常に高いです。 私は都会への進学をオススメはしますが、それを許可されるには質問者さんのこれまでとこれからの発言や態度、成績や人生の明確な目標の構築具合によります。また、地元や高校に友人がおり、彼等と今後も関係を継続したいのであれば都会への進学は要検討です。 どうしても、自分の志した環境や大学で学びたいという強い意志を親御さんにしっかり伝えましょう。 また、性格的に都会での生活に向かない人も一定数はいます。 私は東京に全く憧れがなくたまに行ければよいくらいで、大学生活は落ち着いた環境で勉強したいという願望がありました。喧噪から離れたいのであれば、東京などはオススメはしません。 以上、参考にしてください!
東北大学文学部 reo
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不安
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東大か京大か
東京大学と京都大学の違いというのは、しばしば持ち上がる話題ですね。俗に言われるのは、「東京大学は官僚を育てる、京都大学は研究者を育てる」という事です。この性質は二次試験を見ると理解しやすいかと思います。東京大学は、時間との厳しい戦いを迫られることが多いと言います。高い瞬発力、情報処理能力が求められているのでしょう。対して京都大学は、こってりした、じっくり考えさせる問題が多いように思います。以上が大学自体の違いとしてよく言われるものです。 学部の仕組みなども大学ごとに特徴が色濃く現れる部分です。東京大学は、いわゆる進振り制をとっています。志望の学部が完全に決まっている場合、自分の進む分野の決定が先延ばしされることは少し不安かもしれませんね。ただ、その分幅広く学べ、進路をじっくり考えられるところがメリットでもあります。対して京都大学。これは入学時に学部が決定しています。さらに細かく理学部を見ると、理学科一括募集となっているのが特徴的です。これは、数学、物理、化学、生物等の分野までは先に決めず、幅広く理学を学んでいく中で決定するという仕組みです。詳しいことは実は僕も知らないのですが、側から見て、学びの自由を体現しているように見え、羨ましく思います笑 以上が各大学の仕組み的な話になります。双方とも魅力的な大学であることには間違い無いので、こういった各大学の特徴としっかり向き合って、自分に合う方を選ぶことができればいいかなと思います。進路選択も受験においてすこぶる重要な部分です、ゆっくり悩んで後悔のない選択を!
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