早稲田合格へのスケジュール
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
aki46
早稲田国際教養学部志望の高2です
今の時期から受験本番までの勉強のスケジュールを立ててもらいたいです。
科目は、英語、国語、世界史 です。
どの参考書をいつまでにやるべきかのスケジュールをお願いします
回答
まともなごるばてふ
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
国教志望であればとにかく英語慣れしておいてほしいです。
高2の時点で英作文やある程度の長文などは習慣的に解いておきましょう。
基礎的な文法は高3の夏休みまでに詰めておきたいのでビンテージやネクステなんかを何周もするといいでしょう。二学期以降は英文法ファイナルなどの文法問題集や整序なんかをやっておいていいと思います。10月ごろから少しずつ赤本に手を出して冬休み以降は赤本をやりまくる。自分はこんな感じでした。ただ、国教が第一志望なら夏休みごろに赤本を1年分解いて雰囲気や自分に足りない部分を把握しておいていいですし、大問ごとでも一年分でもいいので夏〜秋にかけて解いてみるのもありです。自分は第一志望だったので国教の英語過去問に関しては何度も解き直しました。英単語は基本的に絶えず取り組んでください。国教レベルであれば鉄壁、それを超える単語は自分で単語帳を作って対策してみてください。
国語や世界史に関しては共通試験になりますのでおそらく他の志望校の対策を優先した方がいいでしょう。自分はマナビスに通っていましたが、自力で解いた参考書であれば現代文アクセスや私大古文シリーズを夏休み以降順次解き、問題レベルを上げていきました。世界史も共通試験なので国教独自の対策は無いと思います。
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