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黄色チャート

クリップ(2) コメント(1)
7/24 15:38
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アメ

高1 大阪府 京都大学工学部(65)志望

チャート式って長期の休みの時に周回してやるイメージなんですが、長期の休みがないんですがどうすればいいいですか?

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Gravityntegral

九州大学理学部

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長期休みに一気にやるのもいいんですけど、一気にやった分整理するのが難しかったりします。 質問者が1年生ということなら、毎日進めるもしくは、週何回進めると言った感じがいいと思いますよ。 チャート式にこだわるのであればチャート式でいいのですが、できれば自分は大学への数学をおしたいです。 問題量が厳選され、特に重要な問題ばかりなので無駄な時間をさく必要もなく、演習効率もかなり高いです。 結局は、一気にやる以前に、積み重ねしていって習慣化するほうが脳にも精神的にも結果的に楽ですし、効果が高いです。なので継続した勉強をおすすめします。 頑張ってください!
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Gravityntegral

九州大学理学部

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コメント(1)

けい
7/25 6:49
毎日とか週末は4stepとかをやってるんですよ、だから、あんまり出来なくて長期の休みの時かなって思ったんです 大学への数学は初めて聞きました、別にチャートにこだわってないんで気になります

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チャートか黒本か
はじめまして。 センターに限らない、少し一般的な話をします。 勉強において問題演習から得られることは少ないです。問題演習はアウトプットの場であってインプットの場所ではありません。勉強とは問題を解くのに必要な知識をインプットし、それを使えるように解釈&訓練するアウトプットするというプロセスが必要です。問題演習でインプットできるのは解答を読んでいる時であり、解答に載っている知識はその問題を解くのに必要なピンポイントな知識で体系性はないです。問題演習から勉強を始めるのはあまりにも効率が悪い。 何が言いたいかと言うと、まだ全ての分野を抑えられていないなら問題演習の前にチャート式をやるべきです。それが終わってから過去問に入りましょう。 センターに絞るならそこまで広い範囲の網羅は必要ないので、問題を見てどの分野が出るのかを見てその分野を集中してやればいいと思います。もちろん全ての分野を網羅した方が確実で安全なので、時間がないときにこうしてください。そして直前期に過去問をやって時間配分や解くコツなどの戦術を練ればいいと思います。 あと私はノルマ制の勉強をおすすめします。 1日何時間勉強するという目標はただの自己満足です。自己満足の恐ろしい点は実力が伴うかどうかは博打でしかないという点です。 受験とはやるべき事をやってそれを解答用紙に反映できたらどれでも通れるものです。そのやるべきことを蓄積するのが受験勉強です。そこに時間は関係ありません。能力(記憶力、汎用力、論理的思考力等)が高い人は短い時間でできるだろうし、低い人はもっと時間がかかります。人によってまた分野によってバラバラです。なのでノルマ制の方がいいです。 全体(1週間程度)でまずノルマを決め、その次に1日ごと、時間ごとに決めればいいと思います。私がそうしてました。 よく周りが何時間勉強しているから自分もやらなくては!と焦る人がいますが、それで刺激を貰うならいいですが、それで焦って自分のペースに乱す方が問題です。先も述べたように勉強のペースは人それぞれなので、自分のペースでやりましょう。サボっていいという意味ではありません。自分のペースでゴリゴリ勉強しろという意味です。 センターが近づいてきて嫌でも焦りやプレッシャーが出てきてると思いますが、負けずに頑張ってください。
京都大学農学部 31
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理系数学
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青チャートの進め方
青チャートのやり方について まず、一つずつやるのか同時にやるのかということは、自分のやりやすい方で良いと思います。 具体的な進め方 1;解放暗記として例題だけをやってしまって、全て一通り解けるようにする。目標は、問題文を見た瞬間、初手から完答までの流れが頭で再現できるようになることです。 イメージは、例えば三次関数の解の個数問題で、問題文見た途端、あー、この問題はまず定数分離して、微分して増減表書いて、グラフ書いて、定数動かせば終了だな!って感じ。 この時に、最初の一周目というのは一分くらい考えて答えが分からないなら、すぐ下の解説を見ながら解いてオッケーです。ただ、解説を暗記しちゃダメで、あくまでも解放を暗記してください。 例えば、二次関数の解の配置問題なら頂軸端に注目!みたいな、、、 二周目は一周目で解けなかった問題を自力で解いてみてください。自力と言っても、覚えたことを思い出せるかのチェックですけど。 三周目は、二周目でも解けなかった問題(多分一分野で3題くらいかな)   このやり方だと、一周目に一問30分くらい、二周目三周目は一問10分くらいの感覚で解いていった気がします。 2.最後の章末問題を解きます。ここでは、解放暗記が役に立つのかのチェックと、思考力を鍛えてください。 だから、わかるまで時間をかけて粘るべきです。 1週間くらい考えるのもありだと思いますよ。 ちなみに、例題の下の練習は、面倒だったので僕はやりませんでしたが、時間があるならやっても良いんじゃないでしょうか。ただそれよりもチャートは分厚いので、サクサク進めていった方がいいと思います。 正直、地方国立大だったら、解放暗記で十分だと思うので、2️⃣の必要はあんまりないかもしれませんが、旧帝大クラスになると思考力は必須です。 自分の志望大に合わせて、時間配分して頑張ってください。
東北大学経済学部 タタ72
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理系数学
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青チャート数Ⅱ・Bを何回も効率よく解く方法
こんにちは〜😃 チャートは問題数が多いため何周も解き直すのは時間がかかってしまいますよね…… そこで僕が塾の教え子にオススメしていた勉強方法をお伝えします。 ①1周目に問題を解いたら日付と理解度をチャートに書き込む。(◯・・自力で最後まで解けた △・・自力で途中まで解けた ×・・全く解けなかった) ②×の問題は2週間くらいしたら解き直し、△の問題は1ヶ月くらいあけてから解き直し、その後①と同様に日付と理解度を書き込む ③これをずっと繰り返してすべての問題が◯になるまで行う ④全てが◯になったら日付の古いものからもう一度解き直す こうすることで自分の苦手なところだけ解き直すことができるので時間も少し節約できると思います(^-^) ぜひやって見てください👍
早稲田大学創造理工学部 tatsuya1013
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理系数学
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数学の勉強の進め方
あまり質問に答えられていないと思うので大変申し訳ないのですが、個人的にはをかしさんぐらいの時期から受験勉強を始めた方にはチャートを網羅的に解くのはあまりおすすめできません。 というのもチャートは問題量が大変多く、この時期から内容を十分に習得するのはかなり難しいからです。問題集は一周やっただけでは効果が薄く、間違えたところだけでも何周もしてその内容を頭に入れることで初めて最大限の効果がでてきます(もちろん一周やっただけでもある程度効果はあるでしょうが、チャート一周する労力に見合ったものになるかはかなり怪しいです、、。おそらく一周終わったときには最初の方にやった内容はかなり忘れてしまっているでしょう)。 また来年には京大数学を解かなければならないことを考えると、どちらにせよ青チャートだけ解いてるわけにもいきません。おそらく青チャートからいきなり京大の過去問に入っても全然歯が立たないと思います。それを踏まえると、青チャートレベルの演習は(解き直し含め)6月ぐらいには終わらせ、その後文系プラチカなどを挟んで夏休み中には京大の過去問に入りたいです(私は東進に通っていたのでこれぐらいのスケジュール感でやってました。少し早めかもしれませんが、少なくともこのペースで勉強しているライバルは大勢います)。 これらの点を踏まえ、以下の2つの改善策をご提案します。 (1)青チャートのすべての問題を解くのではなく、類題などを削ぎ落として前述のペースでも十分終わりそうな演習量に絞る。 (2)未習範囲を青チャートと同レベル帯で問題量が少なめの参考書(基礎問題精講、1対1対応演習など)で演習し、それらの復習はもちろんのこと、演習で判明した苦手分野のみ青チャートの問題も解いてみる(青チャートを辞書のように使うイメージです!)。 個人的には(1)だと偏りなく適量に絞るのが難しいと思うので(2)の方がおすすめです。 これぐらいの演習量で大丈夫なの?と思うかもしれませんが、そもそも数学の問題はどんなに演習しても常に新しいパターンの問題に当たるものです。進研ゼミの漫画のように「見たことある問題だ!」ばっかりの入試はそうそうありません。すなわちたくさんのパターンの問題を網羅しておくことよりも、一つ一つの解法・公式を深く理解して応用力をつけることが実力アップへの近道です。 最初から否定で入ってしまい、不快にさせてしまったら申し訳ございません。でもをかしさんの今の成績なら合格も十分に狙えます!どうか頑張ってください、応援しています🔥
一橋大学経済学部 おゆ
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文系数学
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どうすればいいのか
1週間ごとの計画を立てれば良いのではないでしょうか。毎日この日はこの科目をやるという計画だけでも良いと思います。人にもよりますが、数学など、継続して勉強することが成果につながるような科目は、毎日やるのがおすすめです。この日は数学と英語、次の日は数学と国語、次の日は数学、というようにやるべきことを目視できるようにすることが良いと思います。始めは自分が決めた予定通りに進める癖がついていないので難しいかもしれませんが、最初の1週間は強い気持ちを持って、予定通りに進めるんだ、と念じて生活するのが良いと思います。私は、小さめのノート型の手帳を使い、カレンダーのところに科目を書いていました。使いやすい手帳を買って、予定を立てるとやる気も出てくるかもしれません。 とはいっても、一定期間同じ科目ばかりやってしまうのも、その一定期間が3日間など、あまり長くなければ今の時期は良いかもしれません。直前期になって同じ科目ばかりやっているのは問題かと思いますが、この時期に苦手な科目を一定期間勉強するのは良いことだと思います。 頑張ってください。
京都大学法学部 りょう
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時間の使い方
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数学問題集の周回について
こんにちは。今の時期からスタートダッシュをきれているのはとてもいいことですね。 周回についてですが、周回すれば良いというわけではありません。実は数学って知識が必要な科目なんですよね、その知識を補うためにチャートなどが存在するわけで、自分がその知識を習得できるまで繰り返すことが必要だと思います。チャートチャートうるさいなと思われると思いますが、実際に京大に合格した友人もチャートを使っていたので、チャートをお勧めしたいと思います。 武勇伝はあまり思い浮かびませんが、1つだけあげておきます。(全然武勇伝でもないですが)もともと私は理系にもかかわらずあまり数学が得意ではありませんでした。しかし、2次試験では数学が8割とれて合格者内最高得点を叩き出すことができました。急に成績が伸びたのは今まで過去問を徹底研究したり、小さいことを積み重ねてきた結果だと思い、嬉しく思いました。
北海道大学医学部 shi_83
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理系数学
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数ⅠAを最初の1周履修する
(Ⅰ)勉強時間と休憩時間のバランス  勉強時間と休憩時間のバランスはそれで良いと思います。一般には、25分間の勉強と5分間の休憩を繰り返すポモドーロ・テクニックが集中力の維持には良いと言われています。しかし、実際に勉強してればよく感じることですが、25分ってすごい短いんですよね。その短さゆえに、途中で途切れてしまう勉強の続きを早くやりたいと言う思いが掻き立てられ、それがやる気や集中の維持に繋がるのだそうですが、そんな短い感覚でいちいち休憩を挟むのは煩わしいと感じもするわけで、そうなるともう個人の好みによると思います。今のバランスで全然問題ないと思います。  勉強と休憩のバランスはそれでまぁ良いんですが、勉強時間の三分の一を数学が占めていることは少し気になりました。一橋となると、二次試験でも4教科で、しかも社会の難易度が鬼らしいですね。これに加え、共通テストもありますから、むろん優先度というものはあるとはいえ、科目毎の勉強時間のバランスは大丈夫なのかな?と少し心配です。何かご自身でお考えがあるのでしたら、それで良いのですが。 (Ⅱ)休憩の取り方  私はよく外に出て散歩していました。イヤホンで好きな曲を聴きながら、塾の周辺をぐるっと一周して、また自習室に戻り、勉強再開です。まぁ、それも頻繁にやっていたのは高2の頃で、高3になると、どうしても集中が切れてしまったという時はやっていましたが、それ以外は尿意を催してはばかりに行くことが休憩の代わりになっていた記憶があります。相談者様は有料の自習室ということで、外に出るのは難しい場合は天井を見つめて何も考えない時間を数分作るというだけでも結構良い休憩になると思います。適度に気分転換ができれば何でも良いと思います。 (Ⅲ)おすすめの参考書とその性質  最難関レベルの問題集では、旺文社の上級問題精講を私は使っていました。部活の先輩(学年で五指には入る。現役で阪大に行きました)が使っていたことと、実際に書店で色々見比べて「やりたい」と思ったものだったことが主な理由です。解説が非常に詳しく、また平易であることが特徴です。類題も豊富に40問ほどあって、メインの問題だけでは物足りない方はこれをやると良いでしょう(そもそもメインの難易度が高いので、そんな猛者は少ないでしょうが)。一橋の数学は文系最難関ですから、最終的にはこのレベルの問題集を目指して勉強していけば良いんじゃないでしょうか。  参考書に関して一つ気になったのが、網羅系(黄チャート)をやった上で河合塾の重要事項完全習得編をやる必要があるのかということです。もちろん、絶対にやるなとは言わないし、やれるならやったほうが基礎の定着はより確実になるだろうとは私も思います。しかし、黄チャートの難易度レベルと網羅系参考書であるという性質上、学習内容が重要事項完全習得編と被りはしないか、という懸念もあります。もし難易度レベルが同じであるならば、重要事項完全習得編ではなく実戦力向上編の方で、一、二段階ほどレベルの高い問題に触れた方が良いのではないかと思いました。これも、オンライン塾の先生から勧められたとか、ご自身でお考えあっての選択だと言うならそれで良いですが。 (Ⅳ)計画を立てる上での留意点・アドバイス  前に一度別の回答で書いたことですが、あまり具体的すぎる計画やスケジュールは立てないようにした方がいいと思います。計画の立て方としては、①まず自分の得手不得手を分析し、②苦手をなくす方向で、いつまでにどの苦手分野を克服したいかという小さな目標を各所で立てていく、というのがシンプルで良いと思います。詳しくは「ビリギャルのように」という相談に対する私の回答(3)に書いてありますので、もし知りたいならそちらを読んで頂ければ詳細を知れます。 (Ⅴ)習慣付けるためのアドバイス  どんな習慣も、ひたすら継続することでしか身につかないので、とにかく続けましょう。といっても、例えば、それまで全然勉強したことのない人が、いきなり今日から一日12時間勉強しようとしても、ハードルが高過ぎて頓挫してしまうことは火を見るより明らかなので、どんな小さなことでもいいから、そこから段階的にレベルを上げていく方法が確実です。しかし、これはある一定のレベルの習慣が身につくまでに相応の時間を要するというきらいのある諸刃の剣でもあります。浪人生ということで、あまり時間を費やしたくないでしょうから、ある程度は段差の大きい階段を登らなければならないことを覚悟する必要はあるかもしれません。 (Ⅵ)その他のアドバイス  数学の勉強に力を入れているようなので、以下、参考までに数学に関しての私見を書いておこうと思います。  教科書など基礎レベルの問題を完璧にしても、本番レベルの発展問題が直ちに解けるようになることはありません。なぜなら、基礎レベルの問題は、大抵公式・定理とその使い方が正しければ答えが出せる問題です。例を挙げるなら、「直角三角形において、直角を構成する各二辺の長さの平方の和は、当該直角三角形の斜辺の長さの平方に等しい」という三平方の定理に対し、直角を構成する各二辺の長さがそれぞれ3と4だったときの斜辺の長さを問う問題の如きです。これに対し、入試本番の発展レベル(就中一橋のような最難関レベル)の問題は、その公式や定理を使える状態まで持っていくことが難しいからです。先の例で言えば補助線を引かなければ直角三角形が見えてこない場合や、そのほか方程式をある程度変形しなければならない場合、使いたい公式や定理を使える状態にするために別の公式や定理を使わなければならない場合など種々雑多です。問題で与えられた具体的条件を変えてはいけない以上、こちらの見方を変えるより他に仕方がありません。そのような、発展問題を解く上で必要となる視点を研ぎ澄ませるには、実際のそのレベルの問題に取り組む以外に方法はありません。  そのため、とりわけ浪人生である相談者様は、難易度の高い問題にも定期的に取り組んだ方がいいと私は思います。(Ⅲ)で実戦力向上編をお勧めしたのも、そのためです。一応は現役時代に一通り数学を学んでいるわけですから、一から基礎に戻ってやり直すことが悪いとは全然思いませんが、かといって基礎レベルの問題ばかりに囚われずに難易度の高い問題にもたくさん挑戦して欲しいですね。  それから、問題を解く上で意識すべきことは、似たような問題にも応用できるような抽象的・一般的な法則、あるいはそういった工夫や考え方を、その問題から一つでも得ようと貪欲になることだと思います。私が実際にやっていたこととして、数学の問題演習はノートでやっていたのですが、問題を解いて採点や自己添削を一通りした後に、その問題で必要だった公式・定理や、二変数の式の問題だったら「変数を減らす工夫をする」、相反方程式の問題だったら「x^2で割る」みたいな、その問題を解くに当たって必要だった工夫をすぐ下に色ペンで書いて強調してました。他には、模試等で解けなかった問題があれば、解説を見て「こういう発想をすればよかったのか」といったことなどを、別のノートに参考書風にまとめたりしてました。大事なのは、とにかくその問題から次につながる何かを見つけ出そうとすることですね(その意味では「帰納すること」だと言ってもいい)。でないと、いくら問題を解いても、一向に思うように成績が伸びないということにもなりかねないと思います。 (Ⅶ)最後に  「志がいくら低いとはいえど、人の目標を否定する人達と関わっていては自分までくだらない人間のままに終わってしまうと感じ、一念発起して頑張っています。」という意気込みに心を打たれました。辛酸を舐めることもたくさんあるでしょうが、めげずに頑張ってください。ほとんど書き殴った感じで、全然まとまってないように思えて申し訳ありませんが、ひとまずこれにて回答を終了いたします。
北海道大学法学部 たけなわ
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文系数学
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夏休みの勉強
こんにちは😃 まず、1日15時間はかなり気合が入ってますね!ただし、1日15時間も勉強する必要はないと思います。正直15時間毎日続けていると集中力が欠けていてなかなか勉強が身につかないと思うので適度に休憩を挟みながら集中力が保てる間のみ勉強することをオススメします。 勉強内容についてですが英語は毎日長文を読むべきです。どこの大学でも英語の長文は必ず出題されるので問題数をこなし慣れておきましょう。数学に関しては青チャートを完璧にすれば文句なしです。ただ、苦手な分野などもあると思われるので苦手な分野のみ青チャートよりレベルの低いものでカバーするのも良いかもしれません。 夏休みはあっという間なのでしっかりと計画を立てて頑張ってください
早稲田大学創造理工学部 tatsuya1013
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現代文
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青チャートⅠ+A効率が良い周回方法
青チャート含め、チャート式は解法辞書のようなものなので、問題をさっと眺めて解答の手順が思い浮かぶか否かで解く解かないの判断をすればよいかと思われます。(実際、そのように解きました。) というのもサクシードや4STEPなどに同様の問題があり、テスト勉強のおかげで解法がすぐわかるものに時間を割くほどに受験生には時間がないのです。そして、思い浮かばなかったものはもう一度、もう二度、定着するまで解く必要もある。しっかりとチェックをつけてください。 自信のある、得意だと感じる、また一通り例題が解き終わった分野は、是非ともexercise問題を解いてみるのもアリです。基礎問題と入試問題のギャップを感じること、解けた時の達成感と成長を感じられる良い機会になります。 自分はこのような流れで2年までチャートを使いました!少しでも参考になれば嬉しく思います。健闘を祈ります!Good luck!
大阪大学法学部 木村くん。
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数学の復習方法
結論、問題に取り組んだ直後は解説を読み、数日後に手を動かして解き直しをするのが理想です。 チャート式の良い点は、解説がしっかり記載されているところです。 しかし同時に、それを読むだけであたかも勉強したつもりになってしまい、解説記述が大半を占めているので嫌でもその記述に目が行ってしまうという悪い点もあります。 ですので、まずは1回目は記述を読むだけにとどめてみましょう。部分的に読むだけでは分からなかった記述に関しては、実際に手を動かして解いてみましょう。 この作業を平日に行います。 そして土日は、解説記述部分を上手く隠し、実際に解いてみます。さらに理解を深めるために、練習問題に取り組むのも理想です。 手を動かして解き直しをするだけ・解説を読み込むだけ のどちらか一方に偏ってしまっても正しい知識はインプットできません。 どちらも有効に活用しつつ、自分の力にしていきましょう。 以上、参考にしてください!
東北大学文学部 reo
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