UniLink WebToAppバナー画像

センター英語時間配分

クリップ(25) コメント(0)
7/21 0:04
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。

うっちー

高卒 岡山県 九州大学志望

センター英語の時間配分の目安を教えてください!!

回答

回答者のプロフィール画像

REN

慶應義塾大学経済学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
大門1 2分 大門2 10分 大門3 15分 大門4 15分 大門5 15分 大門6 18分 自分の場合はこんな感じでした。 これで5分余りますが、この5分は年によってどの大門が解き難いかというのが違うので、保険として残しておきました。要するに各大門で目安時間を過ぎたとしても5分までならオーバーしても問題ないということです。センターは時間勝負なので目標時間をオーバーするとかなり焦ります。時間配分には柔軟性を持たせると良いでしょう。 また人によって「大門4が苦手だ」、「物語系の文章が読みにくい」といった感じで向き不向きがあるので、そこはご自身でうまく調整すると良いでしょう。
UniLink パンフレットバナー画像

コメント(0)

コメントで回答者に感謝を伝えましょう!相談者以外も投稿できます。

よく一緒に読まれている人気の回答

センター英語時間配分
大門1 2分 大門2 10分 大門3 15分 大門4 15分 大門5 15分 大門6 18分 自分の場合はこんな感じでした。 これで5分余りますが、この5分は年によってどの大門が解き難いかというのが違うので、保険として残しておきました。要するに各大門で目安時間を過ぎたとしても5分までならオーバーしても問題ないということです。センターは時間勝負なので目標時間をオーバーするとかなり焦ります。時間配分には柔軟性を持たせると良いでしょう。 また人によって「大門4が苦手だ」、「物語系の文章が読みにくい」といった感じで向き不向きがあるので、そこはご自身でうまく調整すると良いでしょう。
慶應義塾大学経済学部 REN
25
0
英語
英語カテゴリの画像
センターでの時間配分と解く順番
順番についてですがそれは人それぞれによってやりやすいものがあるので色々試してみましょう。僕は素直に順番に解いていました。 順番に解いて言った場合の話ですが、大門1〜3までを30分で終わらせることができるかによって勝負が決まってきます。1〜3までは何がなんでも30分以内に終わらせましょう。文法問題や発音問題は知識問題なので分からなかったらいくら考えても分からないのですぐに諦めて適当にマークすることも必要です。そのようにして時間を短縮していきます。
早稲田大学社会科学部 umeadi
11
0
英語
英語カテゴリの画像
センターでの時間配分と解く順番
順番はそのままでも良いです。2を先にしてもいいですが集中が切れて5あたりで凡ミスが頻発する可能性もあるので、今から切り替えるのなら切り替えてもいい、という言葉に留めておきます。 配分に関しては、今あなたが4や6にかけている時間を削って3に回すのが賢明でしょう。まず、長文の単語に関して、所々分からない箇所があればもう一度単語帳からやり直してください。文法事項も同様です。巷では「いかに早く、正確に解くか」という問題に対して様々な案がネットに書かれていますが、あの文章をまず理解できる程の力があるという前提のもと大半は書かれています。 もしここら辺は大丈夫なのであれば、問題から見て文章構成を予測したり、書かれている話題ごとに区分けしたりと、情報処理のスピードを高めることに徹してください。自ずと時間が余ってきて、見直しに充てられるようになるはずです。
東京大学理科二類 wasabi
1
0
英語
英語カテゴリの画像
センターでの時間配分と解く順番
時間がなくなってしまう原因の一つに、分からない問題に無駄に時間をかけすぎてしまう、ということがあります。 悩んで答えを出すのに時間をかけてしまった問題は不正解であることが多いです。解説策としては、例えば、1分以上悩んだ問題は飛ばして後で時間が余ったら解く、というように前もって決めておくと解き終わらないことはないと思います。 センター試験は時間との勝負なので、自分にとって最もいい点を取れる解き方を研究していきましょう!
慶應義塾大学理工学部 のすけざえもん
0
0
英語
英語カテゴリの画像
センターでの時間配分と解く順番
僕は最初から順番に解いていました。 時間の配分の目標としては1〜3までは何があっても30分以内に終わらせていました。そうしたらその後の読解も恐らく時間通りに終わると思います。目安として1〜3までは絶対に30分以内に終わらせるようにしてみてください!
早稲田大学社会科学部 umeadi
8
0
英語
英語カテゴリの画像
共通英語 時間配分を一緒に考えて欲しいです
昨年リーディングで満点を取った者です。共通テストリーディングは最初の大問を早く解いて、どれだけ配点の高い最後の大問に時間を残せるかが鍵になります。 大問1・・・5分 大問2・・・10分 大問3・・・10分 大問4・・・10分 大問5・・・15分 大問6・・・20分 大問3くらいまではスピード勝負です。たまに答えに迷う問題が出題されますが、深く考えずに次に進んでください。大問5、6は配点が高いので、確実に正解を選んでください。そこに時間を費やせるように調整した時間配分を作ってみました。10分余る想定なので、最初の問題の見直しに使ってください。 参考になれば幸いです!頑張ってください。応援しています!
大阪大学外国語学部 こりん
39
13
英語
英語カテゴリの画像
英語 できるときとできない時の差が酷い
点数にブレが生じるときには大きく二つの原因が考えられます。 ①テストの形式に慣れていない ②効率的な解き方が出来ていない ①に関しては、ひたすら経験を積んで慣れるほかありませんね。特に共通テストは過去問と違って新しいテストですので、それ専用の問題集を買って周回するのが良いですね。 Z会から出てる通称『緑本』なんかが評判高いようです。 ②に関しては、いくつか設問に向かう際のポイントはあります ⑴設問の先読み 現代文なんかでも同様ですが、設問は先読みした方がいいです。先にどんなことが聞かれるかを把握してから中身に入ったほうが、時間もかからないし正確さも増すでしょう。 ⑵段落ごとに読む パラグラフリーディングというやつです。全文一気に読むのではなく段落ごとに内容を整理しながら(実際に余白にメモを取ってもいい)、その都度設問にあたっていきます。こうすることで文章の内容を整理しながら読めるので全文の内容も頭に留まりやすいです。 ⑶大門ごとに解く順番を決めておく これは人によりますが、最初から順番に解くだけがテストの解き方ではありません。人によっては最後の方の大門からやっていった方が進みがいいと言う場合もあります。なのでこの辺りは自分で分析してみて、自分に合った進み方を探してみてください。要は時間内に全問解き終わってさえいればいいわけですから、順番は不問です。 僕が思うところは以上です。②を意識しながら、とにかく数をこなしていけるといいですね。まだ9月ですから、焦る必要はありません。じっくり一歩ずつ進んでいきましょう。
慶應義塾大学法学部 師範
6
2
英語
英語カテゴリの画像
センター国語の時間配分
私は大体、評論25分、小説20分、古文20分、漢文15分の配分で解いていました。小説に時間がかかった時は古文で調節していました。 古文漢文は当たり前ですが、現代文に較べて文章量が少ないのでなるべく時間をかけずにサッと読んで解答するようにしていました。 また、上の解答時間を目安にして時間がオーバーするようなら途中で次の大問に移るようにしていました。時間をかけて出来そうなら、後ろをさっさと解いて戻れるようにしていましたよ! 私も順番を変えて解く方式はそこまで意味が無いかなと感じます。もし古文が得意なのでしたら、古文から解いて確実に点を確保するようにしてもいいかもしれませんが。
早稲田大学社会科学部 シノ
5
0
時間の使い方
時間の使い方カテゴリの画像
慶應経済数学の時間配分や取るべき問題について
慶應経済の数学は独特の形式であるため、過去問を通じて対策を練る必要があります。 まず、慶應経済数学の採点の仕組みですが、マーク式の大問1-3で一定の点数(おそらく7割5分ほど)を取らないと記述式の大問4-6は採点されないことになっています。また、問題の難易度は、大問1-3は標準, 大問4-6はやや難しい場合が多いです。 これを考慮すると、時間配分と得点の取り方は  大問1-3 → 35分ほどで完答  大問4-6 → 45分ほどで2/3答 が望ましいです。 基本的に大問1-3は完答が理想です。今の段階ではまだ時間が足りないと思いますが、過去問を5年分ほど解いていくうちに身体が慣れていきます。 大問4-6ですが、誘導部分の小問は容易に解けることが多いです。誘導部分はしっかり得点を確保した上で、どれか1つは完答を目指しましょう。 2020年度の慶應経済数学について言うならば、  5分くらいで大問1-3を読む  大問2を10分で完答  大問3を12分で完答  大問1を10分で完答  5分くらいで大問4-6を読む  大問6 → 20分で完答  大問5 → (1)(2)を5分で解く  大問4 → (1)を3分で解く  残りの10分で残った問題を考える ということが実際の試験でできれば合格すると思います。 まず、大問1-3を見たときに、「1は考え方がちょっとややこしいな」「2と3はよくある考え方だから完答できそうだ」と思ってほしいです。こういう識別は過去問を解いていく内に身に付きます。1点でも多く取るためには確実に解けそうな問題から解いていくのが定石ですので、2→3→1の順番で解くと良いかと思います。 大問4-6を見たときは、「6はシンプルな考え方で解けそう」「4は座標を求めることはできそう」「5は単純な計算部分は解けそう」くらいに思えると良いです。4,5も完答できなくはないですが、そこに時間をかけて結果6に時間がまわらなくなるというのは良くないです。多少時間を掛けててでも6は完答しようと思えることが大事です。 秋以降の学習についてですが、私は標準〜応用問題を解いて思考力を磨きながら、抜けている基礎知識を確認して復習するということをやっていました。そして、自分でもある程度力がついたなと思えたら、自分の力を確認するために入試の過去問を解いていました(気晴らしに解くこともありました)。12月に入ってからは、9割を安定して取れるようになるまでセンターの対策に時間を使いました。センターの対策が終わってからは入試の過去問をひたすら解いていました。基礎知識や問題へのアプローチを身に付けておけば、この期間に得点はぐんぐん上がります。
慶應義塾大学理工学部 LiLi
16
0
文系数学
文系数学カテゴリの画像
センター英語 時間配分
1番3分 2番20分 3番15分 4番10分 5番15分 6番20分 余った時間で見直しや確信を持って答えられなかった部分の直し、マークミスの確認。 私はこのペースでやっていました。 また解く順番に関しても自分が1番力を発揮できる順番を様々な解き方を試して見つけて、最終的には1→4→5→6→2→3の順番で解く様にしていました。 過去問やセンター模試を何年分か順番を変えて解いてみて、自分に合った順番を見つけることも時間が特に厳しいセンターでは重要になってきます。 参考になれば幸いです、まだ時間はあるので色々と試してみてください!応援しています!
早稲田大学人間科学部 たーもー
34
0
英語
英語カテゴリの画像