自称進学校と進学校の違い
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3/25 18:20
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
まる
高3 埼玉県 早稲田大学志望
私は偏差値59程度の自称進学校に通う者です。早稲田を目指していて、今は河合塾に通っているのですが、合格者を見るとみんな偏差値70程度の進学校に通う人ばかりで、ものすごく不安になりました。
進学校は何が大きく違うのでしょうか。ちなみに私の学校は、3年の2月まで学校にかよいます。やはりそこからちがうのでしょうか。また、進学校に通っていても早稲田に落ちる人がいるのはどういうことなのでしょうか。
回答
tetuji
慶應義塾大学経済学部
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
自称進学校に通っていた者です。
偏差値でいうと50程度の高校です。
もちろん、進学校の方が合格実績があるのは当たり前です。
それだけ勉強の時間を作れるようなカリキュラムになっていますし、教える先生方も良いと思います。。
ですが、考えてほしいのは環境がよくても合格率100パーセントの学校がほとんどないという事です。
進学校だろうが落ちる人は落ちますし、偏差値3.40で受かる人だっているんです。
自称進学校は実績がそこまで出ていないけど進学校と名乗っている学校、
進学校は実績も伴っている学校かと思います。
たしかに2月まで学校に行くのはちょっとおかしい気もしますが、自習の時間をできるだけ取り、頑張ってください!!
コメント(1)
まる
3/25 23:23
回答ありがとうございます!頑張ります!!