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小論文

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11/15 15:10
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。

未登録ユーザー

高卒

文学部志望の浪人です。 国語は得意なのですが、英語と世界史が不安なため、小論文対策にまったく時間がさけていません。 市販のテキストや赤本で、自分一人で小論文対策することは難しいのでしょうか。

回答

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Z34

慶應義塾大学文学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
過去問の解答や文学部の模試の解答などをお持ちでしたら、それを暗記すると良いです。 結構いろんなトピックに対応できるようになります。案外小論も、暗記教科のようなものです。 添削してもらえる環境ならば週1で書いて添削してもらってもよいでしょうが、できなければこんな風に書けば点がもらえるのか。くらいに割り切って答え覚えましょう。
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Z34

慶應義塾大学文学部

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プロフィール

サッカー全国選手権出場/現役合格 慶應は4学部、早稲田は2学部、マーチも合格しました。大手予備校でチューターをしておりましたのでなんなりとご相談ください。 大雑把な質問だと適切な回答をすることができないかもしれないので、分かる範囲で偏差値や進度を教えていただけると助かります!

メッセージとコーチングは、UniLinkで活躍する現役難関大生から個別に受験サポートを受けられる、UniLinkの有料サービスです。どちらも無料体験できるので、「この人についていきたい!」と思える回答者を見つけたらぜひご活用ください。

メッセージは、全ての回答者にダイレクトメッセージでいつでも直接相談できます。メッセージ数に制限はありません。

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そら
11/15 17:39
過去問の回答を見つつ、対策を始めていこうと思います。 ありがとうございます!

よく一緒に読まれている人気の回答

慶応義塾大学の小論文
こんにちは 夏休み期間中に小論文の対策をどの程度やるべきかは、正直あなたの今現在の学力によります。やはり優先度的には英語や歴史科目の方が高いのでね。 一応、超オススメの参考書を提示しておきます ・小論文を学ぶー知の構築のために 長尾達也 この参考書は俗に言うhow to本やネタ本では決してありません。小論文を解く際に必要な物の考え方を身につける読み物です。書く際に自分の引き出しとなる、教養や哲学的な思考を学べます。法学部志望だった僕も取り組みましたが、そういう意味で文学部志望の人にはよりピッタリだと思います。 まぁでもこの参考書をやる、やらないはともかくとして1つ重要なポイントをお伝えします。 それは、「小論文は短期間で上達するものでは決してない」ということです。 たまに冬から始めて間に合ったと言う先輩も多々いるでしょうが、そういう人は大抵ものすごく英語や歴史ができたりする人です。あとやはり問題の相性(自分にとって書きやすい、書きにくい)も結構重要ポイントなので、試験当日の運が良かったか…。 だから本気で慶應に行きたくて、本物の小論文の力を身につけたかったら安易にネタ本とかには走らないでね。 普段からの地道な努力が何よりも大切です。 現代文の文章をしっかり論理的構造を意識しながら読んだり、新聞の興味ある記事をまず1つだけ読むところから始めましょう。 頑張ってください!
慶應義塾大学法学部 けんと
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小論文
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慶應文 小論文 塾なしでの対策の仕方
こんにちは。高2から小論文を意識しているのはとても素晴らしいと思います。(プロフィールは高3になっているので、新高3という事でよろしいですか?)ですが、小論文は正直高3の夏からでも間に合います。僕は高3秋以降に本格的に取り組んでいました。なので、今の段階では英語と世界史の成績upを狙うのがいいと思います。現代文が得意ということなので、小論文もそこまで苦労しないと思います。僕は、小論文の課題文を読む時も現代文と同じアプローチを意識していたので、現代文の対策がそのまま小論文にも生きると思います。それでも小論文が心配であれば、現代文の要約などをしてみるだけでも今は十分だと思います。読書やネタ本は要らないと思います。それよりも早稲田の現代文の対策をしていた方が小論文に役立つ力もつくと思います。 前置きが長くなってすみません。知りたいのは小論文の具体的な対策法だと思うので、それについてお話します! まず、参考書におすすめはありません。過去問を沢山やるのが望ましいです。文学部の小論文は最難関だと思うので、ちょっと系統は違いますが経済学部の小論文を最初にやるのがいいと思います。課題文の読み方や自分の意見のまとめ方に慣れるという意味では十分役立ちます。その後は法学部と文学部を交互にやるのがいいと思います。法学部は課題文は長くは無いが難しく、文学部は課題文が長く要約しにくいです。なお、法学部は2025年度入試から傾向が大幅に変わっているので注意を。 ※小論文の基本的な書き方がわからない場合に限っては易しめの参考書を1冊やってもいいかもしれません。 過去問をやって添削してもらい、書き直しをするという練習法はとても効果があります。実際僕もその方法で練習していました。添削は必ず誰かにしてもらいましょう。小論文専門の方にして頂くのが望ましいですが、不可能であれば学校の先生でもいいと思います。 添削が返ってきた後にすべきことは、自分のやらかしポイントをメモっておくことです。そして、それ以降の演習でそれを意識して取り組むことが大事です。僕は、入試直前に自分のやらかしポイントを紙にまとめて入試会場に持っていきました。 やらかしポイントとしてよくある例を挙げておきます! ・意見論述が単なる課題文の刷り直しになっている。 ・同じことを繰り返している。 ・冗長な表現が多い。 ・意見の一貫性がない 何も考えずに多くの過去問をこなしてもあまり意味が無いので、誰かに自分の弱い部分を指摘してもらい、それを意識して次の小論文に取り組んでいきましょう。是非参考にしてくださいね。
慶應義塾大学法学部 ねゃき
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小論文
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小論文 家で出来ること
こんばんは!東京大学理学部物理学科3年の林俊介と申します。私自身は大学入試で小論文を用いませんでしたが、小論文の指導はよく行うので、アドバイスさせていただきます! なごさんの考える通り、他の年の過去問をどんどん解くのは賢くない、というのが私の考えです。 小論文の対策をする上では、自分が習得しなければいけない力がどういうものなのか想像してみることが大切だと思います。人によりその答えは様々だと思いますが、たとえば ・自分の主張を端的に相手に伝える力 ・論理的な文章を書く力 ・誤字脱字・誤用を減らす力 … などがあげられるでしょう。 次に、これらを学ぶにはどうすれば良いかを考えましょう。 …とはいったものの、上記の能力は一人で伸ばすのが難しいというのが正直なところです。ポイントなのは、小論文を添削するのは自分ではない他者である、ということです。当たり前ですがこれが重要。結局、他者から見たときの自分の文章の弱点を知らないことには、小論文の対策って進まないんですよね。 したがって、いま小論文対策でできることは限られます。自分の文章を添削してくれる人がいないわけですから。 でも、「逆」はできるのではないでしょうか? 「逆」というのは、他者が書いた良い文章を読んで、分析してみるということです。題材としては、小論文の参考書でも構いませんし、ニュース記事でも構いません。質の高い文章を読んで、それがどういう構造をしているのか、どういう言葉遣いをしているのか、といったエッセンスを、自分なりに分析してみるのです。 一冊新しいノートを用意し、片方のページに文章をコピーして貼り付け、もう片方のページに分析事項を書く、という方法が考えられます。そこまでいかずとも、分析した内容をその本にメモしておくのもアリです。 …長くなってしまいましたが、端的に述べますと ・「書く」力を養うには「読む」のも有効 ということです。 ご意見やご不明な点などあれば、またお聞かせください!
東京大学理科一類 Shunsuke
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小論文
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慶応文学部の小論文
慶應文学部の学生です。 併願で早稲田やGMARCHは受けないのでしょうか? 小論文は書く→添削→書き直し→書く…の繰り返しで、実はとっても時間がかかり、なおかつ明確な上達を測れない、非常にリスキーな科目です。 一方、古文は解き方に理論があり、語彙なども英単語に比べれば少ないので短期で成績を跳ね上げることが可能な科目です。 今からでも間に合うので少し検討してみてください。 もし、小論文一本でやるならば、過去問に取り掛かり始めてください。 頻度は3日に1本でも多いくらいでしょうか。 文は配点がフラットなので、英語や歴史などの、勉強しやすい科目で落とさないことが大事です。 添削を頼む時間なども考慮して、計画することをオススメします。 頑張って!
慶應義塾大学文学部 おゆゆ
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小論文
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小論文対策
慶應の総合政策を受けた者です。学部が違うので学部対策についてはお話しできかねますが、勉強方法について少し紹介します。確かに質問者様の仰るとおり小論文対策は人それぞれです。慶應が第一志望じゃない人は冬休みに始める人もいますし(知識がある程度あることが前提ですが)、自分の先輩では毎日何かしら解いていたという人もいました。しかし、どちらにせよ自分に合った方法が分かれば受かることには受かるので、まずは自分の実力を知るべきだと思います。 なので、まず実際に過去問に目を通してみてはいかがでしょうか?もし、見た感じ「なんとか書けそう!」とか「時間が有ればできるかな」という感触、または「文章を書くこと自体はそこそこできる」「普段から社会問題をよく考える」という人ならば時間を制限しなくても答えに目を通しながらでも文章を書くということに手を出してみてはいかがでしょうか?(自分はこの部類の人間でした。)しかし、「何書けばいいか見当もつかない」とか「小論の書き方自体が謎」というのであれば小論文の書き方についての参考書を今からでもいいのでざっと読むことをお勧めします。(「小論文を学ぶ」という本がオススメです。)ある程度書き方のコツを掴めたら上述の段階に移行すべきです。 また、小論文を書く段階に入ったら必ず身の回りの添削ができる人を探し、文章を校正してもらってください。どんな人(塾、学校)でも小論文を人に頼らないというのは難しいですし、他人のアドバイスを聞くことで新たなものの見方ができるようになります。この時期になると今からで間に合うのかなと不安になるかと思いますが、小論文というのは案外慣れればできるようになるので焦らず頑張ってください。長文失礼しました。
早稲田大学国際教養学部 まともなごるばてふ
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小論文
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小論文弱者がやるべきこと
勉強お疲れ様です‼️初めまして、私の回答が少しでもあなたの力になればと思いコメントさせてもらいます。 ○時間内に書き切るためには ○具体例をすぐに出せるようになるためには の2点について話します。 小論文を書く際、いきなり本文に書いていませんか? 小論文は書く前にある程度構想を練らなければなりません。課題文を読んだ後、空白に自分の主張、理由、具体例 を簡単に書いてください。そこから肉付けをして本文に取り掛かります。そうすれば初めから何を書けばいいのか明確なので考えながら書くよりもスピードが着きます。 また、具体例が思い浮かばないときは連想ゲームをしてみましょう。 例えば、野球。 野球と空白の中心に書いてみてください。 そこから線を伸ばし、球技、スポーツ、練習、試合、プロ野球、バット…などと書きます。 野球▶︎球技▶︎バスケ… かなり雑な例ですが、どんどんと連想していきましょう。ということはこれ、あれ、それも該当するな、とか。 また、以下にあるルートのネタ本で知識を蓄えることも重要です。知識があれば連想もしやすいですね。 ルート 小論文というものを理解する(参考書) ⬇️ 試しに書いてみる(過去問) ⬇️ 採点、客観的な意見をもらう(採点) ⬇️ 解き直しをする そこ分野を深く知る ➕ ネタ本で知識を蓄える 過去問をやればやるほど慣れてきます。しかし正しい方法でやれば。 解答をしっかりと採点してもらいましょう。 その解答解説を元にもう一度同じお題で書きましょう。 そしてその分野に関して深堀をしましょう。 私は、プラチナルールという参考書をやった後、過去問を週1でやり、採点、書き直しまでしていました。 どうしても小論文は自分だけでは厳しいところとあります。塾の先生でも学校の先生でも個人的に頼めばきっと見て貰えます。頼んでみましょう。 加えて言うなら、背景知識を貯めることも重要になります。私は、小論文の完全ネタ本、というのを読み物として軽く見ていました。 それでは頑張りましょう‼️
早稲田大学法学部 みやこのせいほく
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小論文
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自由英作と小論文の対策(浪人慶経)
私自身は現役ですが浪人生を何人もカテキョで見てきたのでそれを踏まえて回答します。 参考にならなかったらもう一度質問を投稿してください。 小論文に関しては過去問を解き、添削を受ける、これが最良の勉強法なのは間違いないです。 実力のあるカテキョを雇う、或いは小論文の添削をしてくれる通信サービスを利用する、或いは予備校の添削指導コースを利用するのが最良の勉強法かと思います。 理想としては週一ペースで慶経の過去問の添削を受け、ある程度小論の力が付いてきたら他学部の小論の添削も受けていく、ですかね。 私は国語力に不安がある生徒にもいきなり慶應の過去問を解かせ、過去問を解いていく中で鍛えさせていました。 慶経の過去問を20年解くとして慶経だけでも5ヶ月かかります。実際にはその間にSFCの過去問も挟んでSFCも受験するのが一般的かと。 経済的理由でそんなにバンバン添削指導受けられない場合は自己添削することになると思います。 事故添削する場合は解答直後ではなく解いてから数日寝かせて客観的に自分の文章を読めるようになってから進めていくといいと思います。 どの添削指導を受けるか決め、逆算して添削サービスを受けられない過去問については自己添削ですかね。 慶経の自由英作文も基本的には同じ考え方ですが小論と違って英作文の基礎が固まってないと過去問やる意味ないのでまずは英作文の基礎を固めましょう。 例文暗記→和文英訳で1冊ずつ参考書を固め、慶経の過去問というのが理想かなと思います。 20年分解いたら更に古い過去問を頑張って探すのもアリ、一橋、東大、早稲法、早稲田政経などの過去問をやるのもありです。 こちらも添削が欲しいですが時制や冠詞に気をつけながら、文法書や辞書を引き自力で添削するのもありです。 小論よりも自力添削の際に付く力が大きいです。 纏めると過去問解いて添削受けよう!ですかね
慶應義塾大学法学部 前右府殿
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小論文
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小論文の対策時期
小論文で圧倒して合格しようとするわけでないなら、英歴の勉強に疲れた時におやつ感覚で勉強する程度でいいと思います。少なくとも早稲田の国語よりは絶対楽笑 オススメの参考書は東進ブックスの人文教育系小論文です。どの教科もそうですが、解説が薄く復習にも向いていない赤本より、少々問題形式が違えど良問を揃えてなおかつ解説の濃い問題集をしっかりこなす方が力はつくと思います。過去問はあくまで傾向をつかんで慣れるため、すなわち努力の方向性を決めるためって感覚で。 気をつけるのは、試験本番です。パニクって思考停止、とかなったら終わりです。逆に、落ち着いてごく普通の論文を書き終えれば、それで充分合格します(英歴がとれていれば)。
慶應義塾大学文学部 かずだいら
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現代文
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慶應文学部小論文 要約の勉強法
ネタ本とか買って雑学的なの身につけるといいかな。あとは文学部だったら、17専攻あって、質問者さんがどの専攻興味あるかわからないけれど、興味あるor書けそうな分野の前提知識みたいなのをちょっと身につけておくといいかも。 ちなみに回答者は、英米文学専攻の言語学になんとなく関心があって、小論は英語と日本語の同義語の比較と文化の関係みたいな話から書いたよ笑(そんな大した内容じゃないけど笑) そのまま本当に英米文学専攻いって、卒論もそんな内容で書いたのよね! まあそれは置いといて。 要約ができないのはけっこう痛いかな。全体像わかってないってことだから。主観的に読みすぎてるのかも?文章の言いたいことをまずずばり一行くらいでまとめ、そこから200字くらいでいいから、結局この文の言いたいところからまとめてみるといいかな。 あと、例は3つくらい用意したら、どんな内容きてもその3つに引き寄せて書く練習するといい。 回答者は、言語学か心理学か、あともう一つは忘れたけれど、それぞれの分野でどんなこと書くかあらかじめフォーマットを準備してて、そのどれかに引き寄せて書く練習をしてたよ。あと自分の主張の一貫性も重視しながら。 それから、問われていることに答えられないのは、その問いの意味を十分理解できていない可能性が高いよね。 小輪はある程度自由にできるけれど、問いの意味、つまり求められていることに的確に答えられるようにするのは必要。そこは国語力だから、回数重ねたり解説ちゃんと聞いたりして補ってこう。 というかんじ。とりあえず試してみてね。
慶應義塾大学文学部 bethanywillams
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小論文
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小論文採点について
私は授業などはとらず、9月頃から塾の先生に見てもらっていました。赤本や青本の答えをもとに自分で添削するのも悪いとは言いませんが、やはり第三者の、そしてプロの目から添削してもらうというのは非常に力になりますし、的確な指示を仰げます。塾にもお金を払って行っているわけですから、最大限塾を使って自分の力にしてしまいましょう! ただ、それに当たって自分でも見直しをすることも忘れないでほしいです。当たり前ですが、本番では先生の添削はないわけですから、自分の見直しの力も重要になってきます。書き終えたら、そのまま提出する前に、少しでも自分で直せるところを直して、赤本や青本の解説を読み込んで(個人的には青本の解説が詳しいのでオススメです!)から添削してもらうのがいいと思います!
慶應義塾大学経済学部1年 naotake30
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