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今から世界史を間に合わせるためには

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9/29 20:55
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高3 東京都 早稲田大学志望

世界史選択の早稲田志望者なのですが、かなり世界史が危ういです。 今までサボっていたツケが来ました。 前回の模試でも48点とかなり壊滅的です…。 死ぬ気で今詰め込んでいるのですが、なんとか間に合わせる方法などありませんか? 詰め込むだけでなく問題演習等もやった方がいいでしょうか?

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はろはろ

早稲田大学文化構想学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
語句を丸暗記してください。この時期にその点数だということはかなり厳しい現実が待っています。人一倍努力して学力の底上げをしてください。 ①まずは、語句を暗記してください。その人が何をしたのか、どんな場所なのか、付随する知識は覚えなくて構いません。まずはすべての語句を言えるようになってください。 ②その後に、一問一答などを使って付随する知識を付け加えていってください。必ずこれを毎日、最低30問は覚えてください。そうでなければ間に合いません。 ③最後に、年代や都市部の名前などの細かい部分を詰め込んでください。これで最後の仕上げになります。 ①は10月中に終わらせてください。②は10月の最後の週から11月中旬までに、③は11月中旬から始めて、12月中旬には全てが完璧な状態にしてください。 これは並大抵のものではありません。毎日最低1時間はこの勉強に時間を割いてください。なかなか覚えなければ、その倍の時間を割くことも必要になってくるかもしれません。本当に合格したい気持ちがあるのであれば、弱音を吐かずに急ピッチで取り組んでください。 この方法はかなり無理があるものとなっています。正直に言うと、間に合わせる方法なんてありません。そんなものがあればみんな使っています。勝負できるレベルに持っていくとすれば、周りの何倍も勉強に割く時間を確保してください。唯一勝てるとすれば、時間だけが頼りです。無理がある内容ですし、これをこなすのはかなり大変です。しかし、合格するためには通過しなければいけない過程です。最後まで諦めずに頑張ってください。応援してます!
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はろはろ

早稲田大学文化構想学部

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コメント(1)

9/30 7:24
回答ありがとうございます。 時間をかけて頑張ろうと思います!

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まだ可能性は、、
初めまして。 現在慶應文学部に通っている2年生です。 結論からいうと可能性はあると思いますよ! ただし相当努力しないといけないかと。 私はこの時期に世界史のセンターを解いて、直感で選んだものも含めて5割すら超えてませんでしたが、本番では9割を超えました。 大丈夫とは言いましたが、、かなり危ない状況なのは自覚しましょう。 私の周りの早慶受かった子はこの時期に7割は当たり前にとってました。 私は10月のセンターの過去問の点数で危機感を覚え、心を入れ替えて必死に勉強しました。一日10時間は世界史を勉強していました。 覚える量が膨大だからこそ、1秒でも早く取り掛かる必要があります。確かにあれだけの量を覚えるのは億劫ですが、放っておいたら負担はさらに増えます。経験者だから言いますが、本当に泣けますよ。でも、諦めずに頑張れば間に合います! 効率的だと思ったものは ・細切れにする あまりにも参考書が分厚いと嫌になったので、キリのいいところで分けて、「今日はこの地域のこの時代を完璧にする」という心持ちで勉強を始めます。そうすることで圧倒されることなく、決めた量は確実にできるようになります。嫌にならずに勉強できるんです。そのうち、1日に覚える量も段々増やせてきますよ。 ・復習を丁寧に 一問一問、 <何を間違えたのか> <なんで間違えたのか> <関連してわからないことはないか> ex) 同じ時代の他の地域はどんな感じかすぐに頭の中に浮かぶか をきっちり確認し直し、世界史復習ノートに書き続けました。書くことで記憶しやすくなるようで、同じ間違いを繰り返すと「これ前にも書いた覚えが…」となり、また間違えないよう注意しやすくなります。 最初のうちは1つの過去問に1日かかることもありますが、何回も問題を解いていくうちに時間は短くなるので、安心して時間をかけて下さい。 復習は、本当に自分がわからないところだけを学習できる最高の問題です。ただ、丁寧にやらないと意味が半減します。焦らず、じっくりと取り組んで下さい。復習が一番の近道です。 ・流れも年号も覚える これは向いている人と向いてない人がいるのですが、私は先に年号をなるべく頭に入れて、流れも入れるというやり方をとっていました。どうしても流れを覚えきれなかったからです、、。 年号はゴロがあるものはフル活用し、ないものは問題を繰り返したり、とにかく何回も書いてそのまま覚えていました。そのあと、年号とともに「これがあったから、この事件が起きた」というように相関関係を見出していました。 恐らく流れから覚えるのがやりやすくて自然なのですが、苦手でしたら年号を気合いで覚える方式も視野に入れてみて下さい。 ・地図を覚える 特に早慶上智あたりは地図問題を出してきます。問題集の地図問題だけでなく、何か地名が出てきたら、すぐに資料集を確認するようにしましょう。(資料集に載ってないものは基本的に覚えなくていい地名です)地図も一緒に覚えることで1つのことを覚える材料が増え、定着しやすくなります。 あとは、白地図をコピーしてそこに年代ごとに分けて地名を赤で書き込み、赤シートで覚えていました! 世界史は覚えればできるし、覚えなければできません。とても単純なこと教科です。(論述となるとちょっと話は変わりそうですが) つまり、努力がきちんと報われる教科なんです。効率も大事ですが、まずは片っ端から覚えてみて下さい。なんだかんだそれに尽きます。 あとは、自分の状況に対して本気で危機感を覚えて下さい。そして全力で受験勉強に取り組んでみて下さい。よい結果が出ることを祈っています!!あと少し頑張ってください!!!
慶應義塾大学文学部 mk2
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世界史
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今から世界史間に合うか
間に合います。 ですが、効率の良いやり方には限界があります。魔法のようなやり方はなく、少しずつ地道にやっていくしかないです。 提案としては、ナビゲーターの問題部分ではなく、センターの過去問を使って練習しましょう。なぜなら、センターはあまり考えずに答えを出せるので楽だからです。一回分解くのに30分くらいだと思います。(共通テストは思考しないといけない問題が多い) 手早く、全範囲の出来がチェックできるので、そこからできなかった範囲をリストアップしてナビゲーターや一問一答で復習→またセンターを解く→苦手な範囲をリストアップして復習を繰り返しましょう。 また、8割以上を安定させるためには年号も覚える必要があると思うので、年号もしっかりやりましょう。 共通試験やセンターで8割が安定してきたら、一問一答などを使って難しい単語を覚えはじめましょう。それと同時並行で私立の過去問に取り組むといいと思います。 多くの受験生が、社会科目に関してインプットばかりに時間を割いてる印象ですが、アウトプットもかなり重要ですので、アウトプット頑張ってください。 最後に、私の後輩で世界史が秋ごろセンター4割弱ぐらいの者がいましたが、そこから成績を爆上げしてセンター本番では97点を獲得、早稲田の文構に受かってますので、希望を持ってください!
早稲田大学商学部 やかやかさん
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世界史
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世界史の勉強法
こんにちは、回答させていただきますね、初めに言っときますが絶対長いです笑。でも早慶の世界史の勉強で悩んでる人はこれを読めばきっと今から自信を持って勉強に取り組めます!!!ので最後まで読んでほしい!!! まず世界史の勉強について認識して頂きたいことが二つだけあります。 一つは「世界史の勉強は質よりとにかく量」ということ。 確かに勉強をする上で質のいい勉強を追い求めることはとても大事です。しかしそういう質にこだわっちゃう人によくあるのって、質ばかり追い求めて結局中途半端にしか量をこなさないで、記憶が曖昧な状態で満足してしまう人なんですよね。世界史は、受験当日に知識をたくさん持っている人が圧倒的有利な科目です。そうなれば自ずと世界史で勝てる人は、泥臭くがむしゃらに覚え続けた人です。とにかく覚え続けることです笑やり方については後で述べます。 二つ目は先生もおっしゃる通り、「参考書は絞って極める」ということ。上ではがむしゃらに量をこなせと言いましたが、色んなものに手を出せということではありません。自分の場合はベースとなる教科書兼ノート(東進)、問題集一つ、そして愛用していた一問一答一つを受験当日まで鬼のようにやりました笑参考書も後で述べます。 上の二つをまとめると、決めた2つか3つくらいの参考書を受験当日まで死ぬほど覚えて、出てきた問題がそのまま「あの参考書のここらへんでみたな」と言えちゃうくらいまでやれ!ということです。 次に、上の認識を踏まえた上で具体的な勉強法について紹介しますね。 まず自分が一番辛かった時期が、世界史勉強したての頃です。あの頃はほんとに焦りました笑。授業で全部聞いたはずなのに面白いほど記憶がスコスコ抜けてるんですよね。シンプルに世界史死ねって思ってました。でもみんなも死ねって思ってます最初は。じゃあなにをすればいいかっていうと、最初は細々とした知識はいいので、教科書やノートで一つの範囲のだいたいの流れをつかみます。もうほんとにだいたいでいいです。で、すぐその後問題集の該当する範囲をやってみる。すぐってのがポイントです!じゃないと抜けちゃいます!ちなみに僕が使ってたのは「実力をつける100題」です。多分最初の時期は全然記憶定着してないので5割も行かないかもしれません笑だがそれでいい!当たり前です!大事なのは根気ですよ!繰り返しやりつづけてください、僕はたぶん4周くらいしたかなあ。 で、その問題集と並行して特にやり込んだのは東進の一問一答です。これめちゃ力つくからおすすめ!!!たぶん当日までに100周くらいはやった気がします笑。世界史に限らないですが、受験で大事なのは「みんなの取れない所で取る」ことではなく「みんなの取れる所を落とさない」ことです。早慶の問題とはいえ、っなん知るかボケって問題は2割くらいです。残りの7割くらいが「みんな取れる所」となってきます。そんな重箱の隅をつつくような所をちょこちょこ取れてもせいぜい5点くらいしか差がつかないんですよ、それだったらみんなが取れるレベルの問題で一個も落とさず全部とっちゃう方がいいに決まってるし実際こっちの方が可能性あります。だから、まあ早慶のレベルをも凌ぐ超細かい問題は軽く見るだけにして、大事なのは早慶レベルの「みんなできる所」のレベルの知識を叩き込むことです。 その「みんな取れる所」を全部全部記憶しちゃうためにもってこいなのがその一問一答なんですよ。もう、笑えるほど付箋つけてました、本を横にして立てると感触が部活してた頃の僕の坊主頭みたいなんですよ。でぼくがやってたのは教科書などで流れを覚えてその範囲の実力をつける100題をやって、その後一問一答でその範囲を赤シートで覚えて3周くらいして一回でも間違えたら付箋つけるってことをしてました。全範囲を一通りやったのは確か11月とかでした。もうその頃は流れもだいたい大丈夫だったのでそこからは問題集繰り返しつつひたすらひたすらひたすら一問一答やってました。でも全部を100周なんてできるわけありません、ぼくは最初の方は全部赤シートで解いて1周にしてましたが、「もう大丈夫かな」と思ったら付箋のとこだけやってました。で徐々に徐々「もう大丈夫かな」って問題を増やしていき、付箋を減らしていきました。ちなみにどうしてそこまでやる必要があるかっていうと、世界史で一番大事なのは選択肢を消してく力だからです。4つ選択肢あって最初からこれだ!って問題はそんなに多くないです。合格者とそうでないものを分けるのは、一見「なんじゃこれ!」って思う問題も落ち着いて「これはここが違う」っていう風に選択肢を削ってけるかどうかなんですよね。 勉強法についてはだいたいこんな感じです。最後に前提として言っておきたいのは、世界史は武器にしようとしてはだめ!ってこと。世界史ははっきり言ってある一定のラインまで行けば点数はもう上がりません。大事なのは世界史を深追いしすぎないことです。その世界史に必要以上に割く時間を英語や国語に回してください。たぶん総合点としてはその方が10倍も効率がいいと思います。あくまで世界史は「みんな取れる所」を取れればいいんです。では、がんばってください応援してます!!
早稲田大学政治経済学部 SS
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世界史
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12月やること
お疲れ様です‼️初めまして、私の回答が少しでもあなたの力になればと思いコメントさせてもらいます。 (最後に過去問のサイクルとやり方を掲載しておきます) あなたの志望校では英語で稼ぐのが鉄則ですね。 また世界史で7〜8割を取れるようでしたら中々いいと思います。 たしかに過去問を中心にやることは自明です。 ですが毎日1年分は中々にハードですよね笑 1つ目のポイントは、苦手分野を潰すことです。 特に世界史は高難易度なので、過去問で出た範囲や知識が浅い範囲を用語集や資料集を使ってどんどん深堀してください。 (私のおすすめは『山川 各国史ノート』でテーマ史の概要を把握し資料集で深堀しました) 繰り返しますがとても高難易度の問題が沢山出てきます。正直早稲田の何倍も難しいです。めげずに深堀してください。 また英語では、毎年同じような形式にありますから、英語だけどんどん過去問をやるのはありです。 ここで2つ目のポイントですが、毎日過去問に触れたいなら、 既に解いた問題(難しかったもの、取れなかったもの)を一題だけ、その日の一番最初に解き直しましょう。 これで志望校のレベルに慣れ、かつ頭の体操にもなります。是非やって見てください。 以下過去問やり方 まず、過去問は1週間に、1年分を、3回解きます。 共通テスト後は3日に1年分にスパンを短くしてください。 ⚠️過去問は本番の時間通りになるべくやりましょう。 相当疲れるはずです。本番は連日入試がある人、会場まで遠い人などは体力がないと実力も出せず撃沈します。 なので体力づくりの意味も込めて時間を十分にとってやりましょう。 ⚠️間違えた問題へのアプローチ 答え合わせをした後すぐに赤本の解説をみてはいけません。なぜその答えになるのか根拠を自分なりに出しましょう。1問最大30分かけても結構です。それから解説をみて自分の考えと照らし合わせましょう。この「自己訂正」のワンクッションが誰にも負けない思考力を培います。 1回目 時間を測りましょう。できれば各大問ごとに。 オーバーしても構いません。ある程度過去問に慣れるまではかなり時間かかりますので落胆せずに。 どんな内容なのか把握しよう。 問題構成はどうなのか、文章は長めか短めか、どのくらい通用しているのか、知識問題は多めかetc 2回目 テキトーにやらないこと。なんなら一番真剣に取り組んでください。 答えを覚えていても結構です。しかし、根拠を自分で出しながら解答しましょう。 時間に合わせましょう。本番のスピードを感じるためです。ミクロに解いていきます。 3回目(時間がなかったら最悪なくてもいい) 気楽にやる。 ポイントは広い目を持つこと。マクロで解きます。 つまり、この大問は少し時間がかかるからこの大問から先に解く、など本番の戦略を立てていきます。それ以外にも問題の特徴を自分から探し当てていきます。 ↑3回目だけではないですが、大学の癖を解きながら感じましょう。
早稲田大学法学部 みやこのせいほく
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英語
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世界史 間に合わない
こんにちは 私は現役の時は理系で、浪人するときに文転することを決め、世界史を選びました。なので、浪人した時すでに周りの浪人生より1年で遅れていることになりました 死ぬ気で覚えるしかないと思って、必死に世界史を勉強しましたし、妥協したつもりはありませんでした しかし、12月の頭頃にセンターの過去問を解いて絶望しました。63点しか取れなかったんです。さすがに6割はまずいと思いました。絶望しました。どこも受からないかもと思いました。 しばらくこの世の終わりくらい落ち込みましたが、気づきました。あと2ヶ月、やれることを全力でやるしかない。 今まで自分が頑張ってきたことも知ってましたし、もっと勉強すればとは思えなかったんです それから勉強時間の半分以上は世界史に触れてた気がします。とにかく現代史と並行して怒涛の復習をしました。一回は完璧に覚えたのだから、2回目はすぐに入るはずだと信じました。そして一度覚えたところはもう絶対に忘れない気持ちでいました(無理なんですけど😅)。 自分でも知識がたまっていく感じはしてました。年が明けて、12月の自分の頑張りの確認のためにセンターを解きました 。8割超えて、本当に嬉しかったことをおもいだしました。 でもまだまだ自分の目指してるレベルではなかったので、今まで通り詰めまくりました 結果、センター本番では満点を取ることができ、それがいい勢いを作りました 私はセンターは大事じゃなかったので、知識を詰めるのもセンターを意識してということはなかったのですが、だからこそ嬉しかったです そこで完全に自信をもち、そこから世界史が得意科目になりました。 結果私大の方でも得点源になっていたと思います 私の経験で伝えたいことは 今までサボってなければ絶対に大丈夫だってことです!ここからです本当に!
慶應義塾大学文学部 マキアヴェリ
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世界史
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世界史ができなくて焦る
苦手な部分がわかっていれば話ははやい! 手っ取り早く、苦手な部分only daysみたいな笑、のを3-4日くらいつくって、丸一日or2/3くらい世界史の苦手な部分に時間を割き、もっている教材のその部分を洗いざらいすべてノートにまとめて問題ときまくるとかすると、けっこうすんなり頭に入れられると思うよ。 間違いノートは絶対つくっとくべきだとおもう。回答者もつくってて、きれいにまとめると時間かかるからメモ書き程度だったけれど、それを毎日ご飯食べてるときと寝る前に見るようにしていた。 おかげで世界史は模試も本番も9割以上はかたかったよ~ 焦らずとも、落ち着いて、できないところを的確に潰していけばよいので大丈夫。 苦手なところは短期集中に限る。だらだらやってるとたぶんまじで頭に入らない... 良い成績だとおもうからあともう一踏ん張り頑張ろ!
慶應義塾大学文学部 bethanywillams
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世界史
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共テ対策の仕方
実は、世界史は用語を覚えれば点数を取れる科目じゃないんです🥲1番大切なのは流れをしっかり理解、暗記することです😮共テだと特にこれが顕著になります。 説得力を持たせるために、一応2年(現浪)とも共テ世界史97点だったことだけ言わせてください😅(しょうもないミスで2回とも満点のがしてますが、、) すみません、話を戻します。 どこまでやれば良いかという問いに関してですが、何点取りたいかによって変わってきます。90以上取りたいのであれば、文化史の単純暗記も含め、全範囲の流れ、結び付きをある程度説明できないといけないでしょう。80〜90ならば現代史(第二次世界大戦以後)は捨ててもいいかもしれん。7割程度でいいならば、文化史もあまりやらなくてもいいかもです。(全捨てはちょっと危険かもです) 勉強の仕方として、基本的には教科書と講義系の参考書を使います。実況中継とかナビゲーター世界史とかですね。まず具体的に書かれている参考書を読んで流れを理解し、簡潔に書かれている教科書を読んで理解を深め、復習する、という形が良いと思います。参考書に書いてあって教科書にはないことをどんどん教科書に書き込んでいってください。この勉強で意識することは用語の暗記ではなく、流れです。一問一答に拘るのではなく、授業チックなものができるようになってください。自分で模擬授業のようなことをしてみるのもすごく良いと思います。僕もしたことがありますが、自分の詰まるところ、理解できていないところがよく分かりますよ! こんな感じで流れを意識して通史を一周してください。その後は、さらっと全体を復習して、過去問演習に入ってください。さらっと復習する目的は、遠い過去の記憶を呼び出すためです。最後まで終えたあとは古代のことなんてかなり忘れていると思うのでそこを思い出すための復習になります。過去問演習はセンター試験の過去問や共テの問題集を使えばいいと思います。最初は忘れてるところが多すぎて全く解けないと思います。半分とかかもしれませんが、それで全然大丈夫です👌間違えたところをまた最初と同じように復習してください。講義系参考書を読んで教科書でも確認する、これの繰り返しです。間違えたところをピンポイントで復習するのはもちろん、周辺部分もさらっていくとさらに良いです。例えば、間違えた問題の範囲が含まれている講義系参考書の章の復習をするなど。なので、過去問演習後の復習にはものすごく時間がかかりますよ🫣この、問題演習→間違えたところの復習の部分で成績が1番伸びるのでできるだけ早くここに入りたいです! ただ、あくまで併願校のためということでそこまで時間はかけられなさそうですね。それならばペースとして、夏休みいっぱいで通史を終わらせてもらって2学期入ってから過去問演習に入る、という形でいいと思います👍それで週に2本くらい過去問演習をしましょう!1日目解いて飽きるまで復習、2日目残りの復習、2日くらい空けて繰り返し、みたいな感じですね。 いかがでしたか?参考になったら嬉しいです! また疑問点があればいつでも聞いてください!🙆‍♂️
慶應義塾大学経済学部 ふぉじゃ
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世界史
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早稲田世界史(商)
基本的に直前期の世界史の勉強法はひたすら問題を解いて覚えるべきものを覚える+年号や文化史の暗記(+論述確認)です。 まずひたすら問題を解いて覚えるべきものを覚える、についてですが、早慶は悪問も多いので自分が今まで勉強した中で一度も目にしたことのない問題は捨ててしまって構いません!そこに時間を割いている時間は無いと思います。 自分が見たことある、もしくは知っているのに答えられなかった問題について徹底的に復習をして覚えてください。 また、悪問がほとんどないマーチの過去問で9割取り続けるという勉強法はとても良いのでやってみてください。 年号や文化史の暗記は、毎日少しずつでいいので暗記していってください。これは英単語と同じイメージで大丈夫です。 論述ですが、論述はとにかく添削してもらうことが大事です。添削してもらって書き直し、それを頭にインプットしてください! 今6割くらいとのことですが、まだ覚えられていない事項もあると思うので、ひたすら問題を解いて覚えるべきことを覚えるというところに注力するといいと思います! とにかく問題量をこなしてください 頑張ってください!
慶應義塾大学法学部 りー
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世界史
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諦めの境地にいる
質問者さんの今の成績がわからないけれど、とりあえず 基本ができてないと思うなら、年内に、 ●英語 ・もってる単語帳3周 ・文法の参考書も3周 ・むりむり過去問演習、長文どれか1題全文和訳をノートに、毎日 ・(第一志望の過去問一気に全文やると勿体ない気がするので、とりあえず2年分くらいやったら、第一志望と出題形式や難易度が似てるところをやりまくって鍛える) ●古文 英語と同じように。 ●世界史 ・通史は年内に終わるのは勿論で、3周はしたい ・センターなど基本レベルの問題集も3周 ・早慶レベルの問題集も3周(実力つける100題とか ・資料集、用語集は必需品、回答者はほとんど頭に入れた ・合格者は世界史9割-満点であるケース多い 3周はただ3周すればいいんでなく、3周で全て覚えきる、という意気込みが必要。 年内に完成させれば全然間に合う。 逆転合格するっていう根拠のない自信をもつには、それを裏付ける並々ならぬ努力が必要。頑張って。
慶應義塾大学文学部 bethanywillams
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不安
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センター試験までにすること
一番手っ取り早く点数を伸ばすにはセンター型の世界史の問題を可能な限り多くこなすことだと思います。11月は地域史や時代別の勉強をして復習しましょう。12月は毎日センター型の問題を解き、全ての選択肢を精査して少しでも曖昧なところがあったら教科書で確認しましょう。自信をもって正解の選択肢を選べていたとしても他の選択肢も全て自信をもって誤りだと分かるようにしなければなりません。私は問題をコピーして、解答も誤った選択肢の訂正も全て同じ紙にしていました。また、教科書で確認した時に、その箇所に印をつけておくと自分が何度も間違えているところが分かります。また、センター前に教科書を見直す時にもチェック箇所を優先的に見直せばよいので効果的です。この時、時間をかけ過ぎるのは良くありません。最初に問題を解くときは15分程度で解き終え、やり直しも1時間程度で済ませるのが他教科とのバランスを考えると良いかもしれません。このやり方は世界史に精通するというよりは、模試にでるタイプの問題に慣れるという点で効果があります。世界史はセンター本番でも模試や問題集で出るような問題が比較的出題されます。 私はこの方法で現役の時1ヶ月で20点近く点数を上げました。万人に効果的かは分かりませんが、私はこの方法を推してます。 ただ、この方法で上がるのは80点くらいまでだと思います。それ以上を目指す方はもっと時間をかけて勉強しましょう。参考になれば幸いです。
京都大学総合人間学部 あらじん
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