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センターの点数が上がらない

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12/1 19:51
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サーモン

高3 千葉県 青山学院大学志望

センターの点数があがりません、 英語は文法で8割くらいとれるのに長文はあんま取れないです、普通にスラスラ読めて時間は問題ありません。 しかし、丸つけに入ると長文の大半が間違えていて答えを見るとなるほどなとわかります。 国語も漢字は満点なのですが現代文と古文に波がありすぎて安定しません。国語は時間は10分早くして解いてます。 もうどうすればいいかわからない状態です。 どーしたら点数があがりますか?

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クリ

早稲田大学社会科学部

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✅長文が苦手ならどこの要素が足りないのか 👉長文はあらゆる要素がないと読めませんよね。おそらくスピードが足りない、構文解釈が甘いとかでしょうか。シャドーイングや構文解釈を丁寧にやってみるなどがいいかと! ✅センターの現代文はむずい。 👉長いです。量が多い。ブロック読解なので慣れが必要。センターの現代文に限らず現代文は解法を固定するのが大事です。
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早稲田大学社会科学部

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長文の完成のためには?
僕も高2まで同じような感じでした。 文法等の方が得意で、長文を落とす。それの繰り返しでした。そこで自分の問題点を探ったところ、やはり解釈力不足が原因だったと思っています。自分が思っているよりも、理解できてなかったのだと思います。そこで、僕の場合は基礎英文解釈100というのを利用して基礎固めを行いました。これを使うことでなんとなくで読んでいた文章を、根拠を持って理解することができるようになりました。もちろん無理にこれを使う必要もありませんが、とにかくもう一度自分の英文解釈力を高めることに尽力してください。文法の理解ができているのなら、英文解釈の勉強もスムーズに進むはずです。そして、わからない文があるときは放置するのではなく、理解できるまで先生に質問をするのをお勧めします。 また、センター試験に関してですが、だいたい段落に対して設問がふってあるので、問題に目を通して文章を読むなり、段落を読むごとに設問に回答するといったことも試してみるといいと思います。僕の場合はそれでケアレスミスはなくなりました。 英語は、センターも二次試験もしっかりと実力をつければ、点数が確実に安定する教科です。しっかりと基礎を固めることを重点を置いてください。(なーなーで読んでいるうちは点数は安定しないでしょう。) 頑張ってください。 駄文失礼しました。
京都大学経済学部 study
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英語
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点数が上がらない・・・
センターの点数を上げたいのならセンターの過去問を解くべきです。 なぜならセンター試験は、私大の一般試験のように答えが一つに決められないような悪問が混ざることは決して無く、必ず本文中に根拠があった上で回答を出せるようにつくられているため、その根拠を素早く正確に見つけられる訓練をすれば必ず満点がとれるものだからです。 現代文の解き方を文章で説明するのはとても難しいのですが、センター国語のコツとして、まず参考までに私は 60分で一通り(現代文、古文、漢文)回答を出す この時、もう少し読み込めばより確実に根拠が揃うかもしれないと思った問題には印をつけておく ↓ 20分で現代文を中心に出来る限り全て見直し(印ををつけた問題は必ず) という解き方で本番満点をとることが出来ました。 現代文を解くにあたり、最もミスに繋がるのは"時間が足りなくなることによる焦り"だと思います。上記のやり方ならば「とりあえず全て埋めてある状態」が確実にできるので、焦らずに回答を作成できます。 とはいえ現代文が苦手な状態でこの解き方をしてしまうのは無理があるので、まずは一問一問どこが根拠になるのかチェックしながら解く→解説と照らし合わせチェックの過不足を確認、の繰り返しを納得いくまで時間をかけて行いましょう。 それでミスが無くなってきたら時間を計り、40~50分で現代文二題を解きおえることを目標にするのがいいと思います。 読解問題の具体的なおすすめの解き方を挙げると、 センター現代文はここからここまでは問一に、その次からここまでは問二の範囲、という風に分かりやすく本文を区切れる場合が多いため、問題文を読む→その範囲の本文を読む→解く、というやり方が効率的かと思います。 読解以外の問題に関しては 漢字→頭に浮かべるだけでなく必ず書いてみてから答えを出す 語句の意味→基本的に辞書的な意味で、それで答えが一つに絞れない場合のみ「本文中における意味」を考える などに気をつければ間違いないです。 話が逸れてしまい長文になり申し訳ありません。 質問があればコメントしてください。
慶應義塾大学文学部 m_nty01
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現代文
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点数が上がらない・・・
現代文の開発講座というものは自分はやっておらずどんな内容か知らないんですが、一つ確かなことは現代文はやれば必ず伸ばせるということです。実際自分がそうでした。 高3の夏までに受けたマーク模試ではいつも現代文は壊滅的で、4割〜7割あたりでした。一度だけ8割が取れたくらいです。正直国語はこっから伸ばせることはないだろうなと思っていました。 しかし、夏休みに課題としてセンター現代文対策の問題集(文章30個?くらい)が出されたので「これで力がつかなかったら諦めて他の科目に注力しよう」と決めて取り組んだところ、1ヶ月で見違えるほど現代文の点数が良くなりました。夏以降のマーク模試では現代文を8割切ったことがありません。それだけ変わったんです。 もちろんただ漠然と解いていったわけではないです。取り組み方について自分なりに考えて臨んだことが奏効したのでしょう。 まず、センター現代文の1番の特徴はなんといっても時間が足りなくなることです。設問文に加えて選択肢も長いことがあり読む量がかなり多いのはご存知でしょう。だから日頃の勉強から時間制限に注意しながら取り組むことが必要です。 自分は古文漢文を解く時間から逆算して現代文にかけられる時間を決めた後、始めの頃はその時間プラス10分とかを制限として取り組み、少しづつ減らしていき最終的にはマイナス15分までやりました。 時間制限をつけること自体には「速く読み速く決断することに慣れる」以上の目的はないです。 次に必要なのは「正しく読解する能力」ですよね。いくら読むのが速かったところで正しい選択肢が選べなければ無意味です。 これについては量でカバーしました。大量に課題が出されたのを逆にチャンスと思い、一つ一つを大切にしました。具体的には、自分なりに丁寧に読解を進め(たとえその途中で制限した時間になっても無視します)、解答を読んで何が読み取れてなかったか、どういった読み取り方をすれば解答に辿り着けたかを毎回しっかり確認します。 ここに1番力を入れてください。誤った読み方で100個の文章を読むより、途中で正しい読み取り方を得た上で10個しか読めなかった、という方が圧倒的に価値があります。 時間を設定したのに無視したのは、やはりこの時期大切なのは方法を確立することだからであり時間になれるのは後からでも十分間に合うからです。先述のとおり時間をするのは慣れるためであり、それこそ慣れてない頃は「自分の解くスピードは与えられる(であろう)時間に対してどうか」を測る目安でしかないです。 あとは毎日現代文を解くことがいいですかね。自分は課題のセンターに加えて二次対策の問題を合わせた分を1日2つ目安で毎日取り組みました。結果、夏前は8割にも行かなかった現代文が1ヶ月で8割以上を安定して取れるようになりました。 一応最後に強調しておくと、現代文の勉強でまず最初に大切なのは質、その後に量です。「正しく読解する能力は量でカバーした」と言いましたが結局は一回一回の文章から得られるものを最大限得ようとすることの積み重ねでどうにかなった、ということです。あくまで良質な勉強が基になることを忘れないでください。 以上、取り組み方について説明してきました。何に取り組むかについては学校の先生などに聞いてみて、良質な問題集があればそれを紹介してもらうとよいでしょう。問題集も物によっては酷いものがあります(自分が出会ってしまった酷いものは、記述式現代文で解答が全て単に抜き出した文を繋げるだけ、という簡素なものでした)。 そんなものには時間をかけるだけ無駄です。高3のこの時期に時間を無駄にはしたくないですよね。だから自分が選ぶ/信頼できる人が勧める一冊に本気で取り組むことが大切です。読解の質を最大限高め、それから最後に時間配分に気を配ることができるようになれば本番に9割も夢などではないです。頑張ってください。
東京大学理科二類 ぽよぽよ
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現代文
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センター英語の点数について
まず最初にやるべきことはセンターの長文問題で満点を取れるようになることです。 必ず合計2、3問も間違えてしまうというのであれば、おそらく長文を読むのに必要な単語・熟語・文法などの力が足りていないのではないでしょうか。英文和訳の点数が伸びないのもここに起因していると思われます。センター過去問を解いて間違えた原因を特定して蓄積していき、なんとしてでも長文は満点を取るようにしましょう。 長文の基礎固めを終えたら「1パラ1アイデア」(1つにパラグラフには言いたいことは1つだけ)という英文の原則を意識して読んでいきましょう。これは二次試験にも言えることですが、時間に余裕があればパラグラフ毎に内容をまとめた軽いメモを残しておくと良いですね。10〜15分で満点近い点数を取って点数を稼ぐ必要のある大問1の要約問題を素早く切り抜けるポイントでもあります。 文法問題ですが、私が尊敬している駿台予備学校の英語講師である竹岡広信先生によれば「英作文で使われる表現しか出題されない」とのことです。ネクステやヴィンテージには英作文で使われることはまずない古臭い表現を問うているような粗悪な問題が多くあるので、センター過去問に加えて英作文を文法問題対策に行うのはいかがでしょうか。 ちなみに各予備校が出しているパックは(駿台のものも含め)上記の質の悪い問題や正解の選択肢でなくても通じる表現があったりするので全くお勧めできません。模試はさっさと焼き捨てましょう。 ただただ東大英語大問4の文法問題は非常に難しいのであまり得点出来なくても気にし過ぎる必要はないように感じます……
名古屋大学情報学部 キョンキョン
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英語
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センター英語 伸びない
入試で合格を勝ち取ることに関しては、長文はわざわざ音読する必要はありません。むしろ声を出さない方がいいです。長文は時間との勝負。練習するときは時間を測って解きましょう。 オススメの解き方は、長文から解いて文法や発音問題は最後。長文では問題文を先に読んで、どんなことが問われるか頭に入れておきます。長文を高速で読んでいくと問われている答えが見つかって「これか!!」となると思うので、その答えを選ぶ。もしわからない部分があれば飛ばしましょう。最後の余った時間で解いたらいいのです。わからない部分で止まっていたら後ろの簡単な問題を解けないまま終わってしまって悔しい思いをしてしまいます。 わからない部分がある=わかってない文法や単語がある訳なので基礎を見直しましょう。センター英語は基礎と長文を如何に早く読むかで点数が伸びます。
北海道大学工学部 情弱エレクトロニクス
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英語
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センター英語時間
✅センターは決められた時間のの中でどれほど正確に点が取れるか →センターの英語はとても問題数が多いです。問題の種類も様々であらゆる方面から英語の能力を試されますね。しかし一問一問に焦点を絞ったらそこまで難しくない、基礎的な問題が多いです。なのでスピードよく、かつ丁寧に処理していくことが求められていますね。 ✅センターで高得点を取るには →基礎の徹底と解くスピードのアップが必要です。 基礎に関しては単語、文法、アクセントなど様々なことが求められていますがどれも基礎です。自分が使っている参考書を極めれば解けます。なかなか点数が取れないということならまだまだ足りないのでしょう。 スピードに関しては音読が必要ですね。理由としては音読を通して英語の通りに文章を理解するという力がつくからです。音読は強制的に左から右へ文章を読まなければなりません。その訓練が長文を読む際にとても活かせます。またリスニングもできるようになるのでいいことが多いですね。センター長文から私大長文にかけて分量が基本的に多いです。一回一回戻ったりしていたらとてもじゃありませんが読み終わりません。そのため長文を読む際には一発で読みたいところです。スピードもありで。音読に慣れてくると英語の長文のスピードに緩急をつけることができます。大事なところは早く、大事ではないところはより早くなどと見極めながら。音読をスピード良くこなせるようになると、おのずとセンターに関しても時間が余るようになります。ぜひやってみてください。 ✅音読のやり方 →肝心の音読のやり方なのですが自分は市販のCD付きの長文問題集を使っていましたね。そのCDをダウンロードして聞きまくってシャドーイングしていました。それ以外のセンターの過去問に関してはしていませんね。音源が付いているものからどんどんやっていく。とにかくシャドーイングです。CDなどが付いている教材を購入し、積極的に活用してあげましょう。まずはネイティブの発音の真似からです。自分が一度解いた問題、復習した問題を最後に音読をして自分のものにしていく。これが1番効率的かなって思います。 ✅センターの解く順番 →私はセンター英語に関しては5→6→1→2→3→4の順番で解いていました。理由としては先に長文を解くことによって心の余裕が生まれると思ったからです。それと4がシンプルに苦手でした。なので先に長文を終わらせて1→2→3→4は余裕を持って解いていくという感じで最後までやっていました。そのため長文に関しては得意にしなくてはリズムがつかめないのでとても力を入れましたね。
早稲田大学社会科学部 クリ
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英語
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時間が足りない!
センター英語で時間が足りない、というのは長文対策以前に基礎的な英語力が足りていないように思います。理想では、センター英語なら20分残しくらいで軽く9割は取れてほしいです。英語苦手だと正直受験苦労すると思いますが、逆に英語さえ得意にすれば受験強いです。以下、箇条書きでまとめるので参考にしてください。 ・発音アクセントは直前にやればいいと思うので気にする事はないですが、文法問題で得点できていますか?基本的な文法が解けなければ長文理解も難しいと思います。センターレベルの文法ならたぶんすぐカバーできると思いますので要勉強。 ・単語力も恐らく上げる必要があると思います ターゲット1900やりましょう! ・長文をはやく読むには、長文を前から理解していくこと が必須です。その訓練のために、1度やった長文を何度も読む、できれば音読もする とよいです!長文は単語力と文法力(構文力)と慣れだと思います笑 センター英語は稼ぎどころだからほんと頑張ってください!応援してます 相談のります!
慶應義塾大学法学部 amnostorm
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英語
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長文の完成のためには?
質問者様は英文和訳や和文英訳はかなり得意な方だという印象を受けました。 全統模試偏差値70超え、すごいと思います。 センターの最後の大問で間違えるのは、また別の能力の部分です。 それは「要約力」です。 まずはセンター過去問の最後の大問を使って、段落ごとに最も言いたいことをまとめる練習をしてみてください。 まとめるのは英語ではなく、日本語でも大丈夫です。 要約する上で意識することを簡単にまとめます。 *抽象と具体 (具体例は要約では必要ない、抽象的なところをわかりやすくまとめたら要約になる) *目的と手段 (筆者は、登場人物は、何が目的で動いているのかをまとめたら要約になる。その目的のための手段の詳細の多くは省ける。) *原因と結果 (因果関係をハッキリとまとめたら、それが要約に使える。間違いの選択肢は因果関係がめちゃくちゃなことが多い。) 以上を意識してみてください。
京都大学工学部 クウルス
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英語
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センター英語
とにかく形式慣れすることが大事です!センター試験の問題はよく言われますが、時間があれば比較的容易にできる問題であり、時間との戦いに誰もがなります。一問あたりの配点も高い長文問題では特に点数を落とすと高得点には繋がりにくいのです。 大問1は発音、アクセントです。これは直前期の1ヶ月に毎日10分ずつくらい触れて詰めれば点数をあげられるし、時間はほぼかかりません。ルールで解けるものはそのまま解き、迷うものは飛ばしましょう。 大問2は文法ですが、これが得点に繋がるには時間がかかります。基礎固めの時期にセンター頻出文法はとにかくローラー作戦で毎日やるのがオススメです。本は問わず、一冊の文法書をとにかくやりぬくこと。僕はアップグレードという参考書を使っていました。 大問3は、前後の文脈が鍵になります。さらっと読んで和訳のイメージを膨らませて埋めていきます。特に不要文選択や主張の要約は主題を捉えましょう。1番言いたいことが何かは英語において最重要です。 大問4〜6は長文ですが、4と6かロジックがあり、5と比べると解きやすいです。特に4のBの図表はすぐに解きましょう。情報検索なので全て読む必要はありません。さらっと読んで大事なところを掴みましょう。4のAや6は問題文をチェックし、段落ごとの第1文に注意を向けトピックセンテンスをつなげてまず要約しましょう。これで大半の問題の方向性ははっきりします。5は個人的に苦手ではあったので時間をかけていました。一つ苦手があっても他でカバーすることは可能と言えるのではないでしょうか。 まとめると、 1 2分 2 15分 3 15分 4A 10分 4B 8分 5 20分 6 20分 見直しはできればするという感じでした。 もちろん問題によって配分は変わりますが、迷ったら飛ばすというのが非常に大事で、時間との戦いということを忘れないでください。
北海道大学文学部 hiro
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模試
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長文の壁を打破したい
センターレベルなら単語さえわかっちゃえば読めるかもしれませんね… でもMARCHレベルになると構文が、早慶レベルになると文章の構成がという風にレベルアップしていくのです。 センターレベルよりすこしでも難しくなるとということは多分英文解釈が苦手なのかと思います。まずはネクステやヴィンテージなどで文法を固めて、基礎英文解釈の技術100やポレポレなどで難しい英文を訳す練習をしてください!難しい長文を解くのはそれからです。これでMARCHレベルはいけるはず!やっておきたい英語長文500あたりをやってみてください。その後はディスコースマーカー英文読解やRiseの3,4などで長文の読み方を学んでください。前者はかなりオススメで、後者は結構難しいです。 単語のレベルも上がっていくので、リンダメタリカなどの長文が載ってる系の単語帳もやるのが良いですよ! 構文に力を入れて頑張ってください!
慶應義塾大学経済学部 木田陽介(仮)
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英語
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