慶應(商) 方式
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
未登録ユーザー
慶應商学部を目指している高3です。
今、A方式で出願するか、B方式で出願するか迷っています。
数学が好きでここまで続けましたが、センターでは1Aが8割5分、2Bが7割と良くも悪くもない結果でした。
一方、小論文は3年ほど解きましたが、個人的にはすごく簡単で8〜9割は固いと思っていますが、皆さん簡単に解けると思うので差がつくとは思えません。
私は英語が苦手なので、日本史ともう1つの教科で少しでも引き上げたいと思っています。
結局は英語勝負なのですが、どちらの方がいいと思われるかご意見を伺いたいです。
回答
HiyoKoma
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
A方式で合格しました。
去年、センターは1A74点、2B67点でしたが慶應商の数学は8.5~9割とれました(過去問結局一度も解かずに)。
センターの点数を見る限り基礎は十分ですし、過去問を見て、8割とれそうだったらA方式で受けた方がいいと思います。
偏差値もBよりがくんと下がりますし、倍率も例年3倍ほどと、高くありません。
大学に入ってからのお話をしますと、A方式とB方式は必修の微積分は前期のみ、別々にされます。
つまりある程度数学ができるのにB方式で受けると、二次関数のたすきがけあたりから授業を受けることになります(笑)
私は数学受験をおすすめします。過去問見てみたらわかると思いますが、全く難しくありません。
頑張ってくださいね^^
コメント(2)
yuyupyon
ここまで数学を続けてきたので、最後まで頑張ってみようと思います。
ありがとうございます。
HiyoKoma
国立志望だったのかな?うん!数学はコツを掴んである壁を超えるといっきに得意になれるから頑張って!😊