ポレポレを先にやるか否か
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
わきわっきー
英語の勉強は単語熟語・文法→解釈→長文がいいと言われていますが、下の順番はどうでしょうか?
ターゲット1900、速読英熟語
↓
スクランブル英文法
↓
英文解釈70、100、ポレポレ
↓
やっておきたいシリーズなどの長文問題集
そこで質問なのですが解釈のところで一気にポレポレまで終わらせて良いかということです。基礎解釈100までやったら長文を少し挟んで、難しい長文に入る前にポレポレをやり、難しい長文をやるという順番の方がよろしいでしょうか?どちらが効果的な勉強か教えてください。また、加えた方がいいこともあれば教えてください。お願いします。
回答
ごえもん
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
英語…早稲田内では比較的容易な問題を正確に解く
4月…英単語帳、熟語帳を絞り、その上で学習。
同時に文法、精読を開始する(ただしポレポレはレベルが高いので英文熟考や英文解釈などをオススメする。ポレポレが簡単に解ければ精読レベルは十分です。)
夏まで…精読と同時に長文も開始する。気になった文を和訳すると効果的。
夏以降…文法などは完成している段階。例えば明治大学経営学部の文法問題で9割とれる実力があれば合格。長文に本格的に移行する。目標は、立教や中央大学の英語長文を安定して9割。
勝負期…英語の長文は毎日やる。早稲田の志望してない他学部の英語も解ければ理想的。
これはのアドバイスは自分が不合格になって後悔して完成したものです。私の失敗談から少しでも得られるものがあれば幸いです。
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