1から全部教えてください
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
レイ
私は偏差値約53の私立高校に通っています(今の私は45くらいです)。私は今まで本気で頑張ったことがないというか、本気になる方法がわかりません。なりたい職業は決まっています。勉強はそんなにできないです。やる気のスイッチが入ったかなと思ってもすぐもとに戻ってしまいます。朝も苦手です。定期テスト生活習慣や勉強法、気持ちの持ち方、考え方、モチベーションの保ち方、参考書など1から全部知っていたら知っているだけ教えて頂きたいです。
回答
京都人
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
自分も朝は苦手ですし、なかなかテスト勉強も身が入らないタイプでした笑 勉強するのはテスト前日みたいなことばかりで、計画的に勉強できない自分が嫌になることもありました。
自分が意識していたこととしては、学校の授業も塾などの授業も、せっかくその場にいないといけない時間があるなら、その時間は目の前のことに集中する!ということです。きちんと授業を聞いてノートを取っていれば、意外と直前からの対策で定期テストは間に合ったりします。学校にいる時間って長いので、そこの時間を有効に過ごせるといいと思います。
受験期は毎日やることを小さいメモに書いて、一個やるごとにチェックをつけていきました。そのチェックをつけるたびに達成感を得て、一歩ずつ進めている実感を得ていました。そのメモも捨てずに貯めておいて、自分がやった勉強の量を可視化することで、自分はこれだけ頑張ったんだ!という自信につなげていました。
ただ、勉強のやり方は本当に人次第なので、誰かがやってる方法を全て真似する必要はないと思います。自分に合った方法を見つけるのが大事です。零さんが自分に合った方法を見つけられるといいなと思います。
モチベとしては、「自分は行きたい大学に入った時の自分」と「そこに入れなかった時の自分」の二つを想像して、前者に自分はなるんだ!と言い聞かせていました。そこに入れなかった自分の姿を想像することで、それを避けるために今は頑張ろう!という気持ちになれた気がします。
少しでも参考になると幸いです🙇♀️
コメント(1)
零
返信ありがとう御座います。色んな方法を試して自分にあった方法を探してみようと思います。志望校にはまだまだ遠いですが、自分のできる範囲でもっと頑張ってみます。