ターゲットが終わったら
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
ふう
ターゲット1900の赤文字を9割ほど覚えました。
残りの1割を完璧にしつつ、これからは長文で分からなかった単語をノートにまとめてその都度全部覚えるか、別の単語帳を並行して進めるか、どっちがいいですか?
また、分からなかった単語をまとめる時は、滅多に使われなさそうな単語も覚えるべきですか?
もし別の単語帳をやるなら、パス単準1級か速読英単語上級編を考えてます。
回答
TR_
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
こんにちは!
まずはターゲットの赤字を覚えたら次は派生語にいきましょう!そしてこれと並行しつつ長文でわからなかった単語も覚えつつ2冊目の単語も早稲田にいくのであればやる必要があると思います!(単語はどんだけやっても損がないのでとにかく入試まで根気強くやるのが大切だと思います。)
次に自分も2冊目としては速単上級かパス単準一級がおすすめです!以下に2つの単語帳の特徴を書いておくので参考にしてみてください!
速単上級 メリット
長文もついていて読解力も同時につけられる。
長文のテーマも結構難しいけどおもしろくて読み応えがある。
単語もしっかり早慶に出てくる単語がのってる
デメリット
単語は単語で覚えたい人は長文がじゃまになってしまう。
パス単準一級 メリット
全部単語を覚えれば単語力で他の受験生に間違いなく差をつけられる。
類義語とかものっていて早慶の問題にもそれが直結してくる。
デメリット
量が多いので挫折してしまう可能性がある。
熟語ものってるけどそれはやる必要ない。
自分は両方やって結局パス単は挫折して速単上級を完璧にして試験にいきました。(受験後にパス単準一級も全部やりました。)
参考になれば幸いです!また、いつでも何か聞きたければメッセージでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!)頑張ってください!
コメント(1)
ふう
回答ありがとうございます!
派生語やりつつ、本屋さんで速単とパス単じっくり見て選んできます