国語と英語どちらに時間を多く費やすべきか
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
じゅ
簡潔にいうとタイトルのままです
2ヶ月間コーチングして偏差値を上げる!的なものがインスタに溢れてるのですが、もしするならば国語(現代、古典)か英語(長文メイン)の2択で迷っています。
迷っている理由として
①英語を鍛えまくった方がいいとよく聞くため英語を選ぶべき
②国語で読解力を鍛えてしまえば英語の長文読解でも役に立つのではないか
この二つが大きな迷いの理由です
そんな胡散臭いインスタのコーチングで数万飛ばすくらいなら問題集買えという回答でしたら、おすすめのテキストを教えていただきたいです。
よろしくお願いします。
回答
しゅんや
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
時間をどちらにかけるべきか、であれば英語だと思います。でもどちらをコーチングしてもらうべきか、であれば国語だと思います。なぜなら、じゅさんの得意科目が英語なので多分自分で勉強しても大丈夫な気がするからです。私の体験談としては、得意科目である英語を塾で見てもらっていたのですが、自分でやっても理解できる事を、わざわざ長い時間をかけて塾でやらされて時間がもったいない、と思ったことがあるので、得意科目は自分のペースでやるのが個人的にはおすすめです。また、現代文のような知識ではなく、論理的思考?を求められる科目は参考書でやっても上手くいかない時があるので、そのような面でも国語をコーチングしてもらってはどうでしょうか?
コメント(1)
じゅ
ご回答ありがとうございます。
とても参考になりました。両親と相談してみます。