諦めるかどうか、、、本当に泣きそうです、、、
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
未登録ユーザー
高3です。自分は高校2年生の夏に偏差値50もない頃に良い機会になればいいなと慶應義塾大学のオープンキャンパスに行ってきました。そしてそこで夢を見つけ慶應義塾大学文学部で学びたいと思いここまで偏差値62か63ぐらいまで頑張ってきました。でもその頃から数学を捨ててしまい最近のテストで数学赤点取ってしまいました。先生には今回赤点だった人は卒業させないとか冬休みはないとか言われ多分冬休みに呼ばれるのは確実です……泣
10月から小論文対策やってもらう予定だったのですが諦めてMARCHに確実に受かるようにした方が良いでしょうか。でもどうしても諦めたくないです。もし同じような境遇で早慶に合格された先輩がいらっしゃいましたら体験談など貴重なお話を聞けたら幸いです。
回答
umeadi
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
諦めてMARCHに確実に受かるようにするとおっしゃっていますがMARCHだってそんなあまいものではありません。諦めたくないのであれば諦めなければいい。ただそれだけです!受かるか受からないかなんて全部やってみないとわかりません。やる前から諦めたら可能性は0パーセントになってしまいます。とにかく後悔だけはしないような選択をしてください!気持ちを強く持って!
コメント(1)
nbek
そうですね!確かにMARCHを甘くみてはいけませんね。反省します。
後悔しないようにやれるだけやってみます!