やる気が出ねえ
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
バズ
最近机になかなか座れません。どうすれば机に向かって勉強できますか?
回答
はちまきアイス
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
バズさん、こんにちは。
自分も去年受験勉強をしていました。
勉強、ホントに嫌いでした。
受験期の5〜6月は体育祭の準備ばかりしていて、8〜9月は文化祭の準備…といった具合で、勉強から逃げて逃げて逃げまくってましたね…
受験期の夏休み、流石に焦りを感じました。
そこで自分がしたことをいくつかバズさんに紹介します。細かい説明はつけません。
1.合格した瞬間をとにかく妄想した。
・・・自分は、偏差値54程度の高校でビリから6番目くらいの落ちこぼれだったので、合格して周りの奴らに「すごい!」と言われることを目標に頑張っていました。結果、高校歴代初の慶應合格を果たすことができました。受験は元々の頭の良し悪しだけが100パーセントではありません。モチベーションが合否を分けるのです。
2.大学についてとにかく調べた。
・・・調べるといっても「赤本の傾向と対策を・・・」といった、堅苦しいものだけではありません。その大学のパンフレットを見て、レビューを見て、はたまたその大学の講義に潜り込んで、入学式の日程を調べ、ついにはどこのサークルが良いのかヤバイのか…なんてことまで調べ切りました。
複数大学を調べていくうちに、
本当に自分の行きたい大学が分かってきます。
そして、夢が具体的になればなるほどモチベーションも自然と上がっていくものなんです。
3.強制的に机に座り、スマホは他人に預けた。
・・・これ結構大事。つべこべ言わずにまずは机に座る。スマホは凶器です。人類史上最悪の発明ですわあんなの。とにかく、環境を作り出してくれ。
4.周りに自分の目標を言いふらす。
・・・これは、かなり自分にとって糧になった。
なんせ、「受からざるを得ない状況」を強制的に作り出せたからね…
結果、有言実行のヒーローになれたので、これはやっておいてよかった笑
とりあえず、以上。
また質問があったらよろしく頼むぞっ
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