慶應多数受験
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
まさき
こんにちは。浪人生です。
どうしても慶應に行きたいので、慶應は経済、法、文、SFC、商学部を受ける予定です。
その他は上智二学部、早稲田商、社学、同志社を受けます。
この時期でまだ英語しか解いてないですが、文学部など合格点取れている学部も存在し、同志社は安定して9割を取れている状況であり、かつ浪人で時間があるので十分に全ての学部を対策できると考えていますが受け過ぎでしょうか?
浪人で後がなく色々な学部を受けて少しでも可能性を上げたいと考えています。
回答よろしくお願いします。
回答
おゆゆ
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
こんにちは。回答します。
私は試験日程を組む際、第一志望の慶應文学部を基準にスケジュールを組みましたが、上智が早々にやってくる以外、早慶は日程が連続したり、重なったりする場合が多いのでは?(私の年だけなら申し訳ないです)
全学部まんべんなく得点できるなら問題ありませんが、慶應法と早稲田人科は、同じ早慶と括られはしますが、全く難易度の異なる学部です。
日程の頭の方に難関学部を詰め込み過ぎると、後の方までモチベーションを維持し続けるのが難しいです。
そこで、なるべく試験日程の連続は避けるのが定石です。
ですが、ご自身の体力やメンタル、学力と相談して、いけるようであればチャレンジしてみてはいかがでしょうか。
頑張ってください!
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