判定はどのくらい信じていいのか
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
@a
高2なのですが、今回の河合高2全統模試の判定が
九大A判定
阪大・京大c判定
早稲田創造理工学部建築学科B判定です。
この場合c判定はどのくらい信じていいものでしょうか
回答
さかさか
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
@Aさん、はじめまして!
正直なところを言うと、京大阪大を目指すなら全統模試の結果はあまり当てにはならないかもしれないです。
これは私の経験談ですが、特に理系の難関大学を目指す進学校の人たちや浪人生はそもそも全統模試を受けていない場合が多いからです。
模試での本当の判定に近づけるには、実際の入試での母集団に近づける必要があります。
ただ、もちろん全統模試で点数が取れることも大事です!@Aさんの場合は判定を見る感じ点数が取れていると思うので、基礎はできている証拠かなと思います!
なので、駿台模試など少し難しめの模試に挑戦してみて、そちらの判定で一度自分の実力を試してみるといいかなと思います。駿台模試であれば、難関大学を目指している高校生たちがメインの層となるので、より判定の信用度は上がるかなと思います!
少し厳しい話になってしまいましたが、参考になれば幸いです😁応援してます!
他になにか質問などがあれば、ぜひコメント欄で聞いてください!
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