何だかんだ言って受かるんじゃない?って思ってしまう
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
コマクサ
高2の田舎の進学校です。
高23月のセンター早期に向けて、本格的に受験勉強を始めています。でも正直、今は悪くても、受験生になったら結果が出てきて、何だかんだ受かるんじゃない?って思ってしまうんです。
受験は甘くないってわかってるんですが、あまり実感が湧きません。
受験は厳しいぞ!って喝お願いします!
回答
ティーガー
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
どうもこんにちは。何だかんだ受かるんじゃない?って思ってて落ちた人です。
「あぁもう無理だだめだ絶対落ちる…」って悲観的になるのも良くないことですが、楽観的になりすぎるのも考えものです。そりゃ少しはポジティブでいた方が勉強も続けやすいんですけどね。
なにも受験に限った話じゃないですね。今までの定期テストや資格の試験など諸々、何とかなるんじゃね?って言って何とかなった試しって、たぶんそう多くはないと思います。
定期テストなどは一回ダメでも「また次頑張ればいいや」ってなりますが、受験でそれはマズイでしょう。浪人ですよ、浪人。
大事なのは冷静さを保つこと。志望校のレベルと今の自分のレベル。そのギャップを埋めるためにいつまでに何をするべきか。そこを冷静に分析して今後の計画を立てる。そこまで緻密にやらないと、なかなか1年間の受験勉強は続かないでしょう。
コメント(1)
コマクサ
なるほど。私は冷静さを保つのができなくてすぐ流されてしまうので、そこを今年中に直します!
たしかに何とかなると思って何とかなった試しはないですね…😅ありがとうございます!残りの夏休みスパートかけます!
最後になりましたが、コメント返すのが遅くなって大変申し訳ありませんでした🙇♀️🙇♀️