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夏休み失敗

クリップ(29) コメント(1)
8/25 13:53
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
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Fixed star

高1 岩手県 早稲田大学志望

1日に10時間以上する日もあれば1分もしない日もありました。この1分もしない日をなくしたいのですが、なかなかモチベーションが上がりませんでした。皆さんのモチベーションの上げ方などを聞きたいです。

回答

hoose

京都大学教育学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
どれだけ少なくてもいいので、何か1つだけ習慣をつくるといいです。 何時から英単語、(古漢、数学でもなんでも)を何ページだけやる、とか。 1つ定時の習慣ができると、思った以上に1日の予定が拘束されます。 何時からあれをやるには、少なくとも何時までにはこれこれを終わらせて...といった具合に。 決まった時間に決まったことをやる、のが何より重要なので、やる量は極小でいいです。そのかわり、毎日何があっても、旅行でも病気でも続けること。 英単語1p、数学の典型問題一問からで構いません。 高一ということですから、今の時期からそういった習慣が固定されれば、高3のころにはかなりの実力がついているはずです。 課題に何を選ぶかは、自分の学習状況に合わせればいいですが、そう難しくなく習得に時間がかかるもの、英単語や数学の定義、基本事項の確認あたりをオススメします。 繰り返しですが、どれだけ疲れていてもできるレベル、分量のものにして、毎日続けることを最優先にしましょう。 それさえ守れば、学習のために最適化された生活が身につきます。

hoose

京都大学教育学部

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プロフィール

千葉出身→河合塾→京大

メッセージとコーチングは、UniLinkで活躍する現役難関大生から個別に受験サポートを受けられる、UniLinkの有料サービスです。どちらも無料体験できるので、「この人についていきたい!」と思える回答者を見つけたらぜひご活用ください。

メッセージは、全ての回答者にダイレクトメッセージでいつでも直接相談できます。メッセージ数に制限はありません。

コーチングは、希望の回答者があなた専属のオンラインコーチ・家庭教師になります。週に一度のセッションを通して、勉強スケジュールの調整やモチベーションの持続をサポートします。
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コメント(1)

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Fixed star
8/25 13:55
回答ありがとうございます!実践してみます!

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1日の計画の立て方、集中力を持続するには。
人間というのは怠けられるならいつまでもダラダラしてしまうものです。 そして、自分の集中力がどれくらい続き、限界はどこまでなのかは今までの試験勉強などである程度わかると思います。 私も怠け癖があり、勉強は嫌いですぐ眠くなりました。1日〜時間と決めると続かずギブアップしてしまうことに夏前に気づき、質にこだわることにしました。 勉強のスケジュールもゆるく立てて、そのうち7〜8割終われば御の字かなというくらいに妥協していましたよ! 例えば 自分で決めたその日のノルマが①から⑧項目あったとします、そのうち⑥までおわり、⑦と⑧はできなかったという感じでも良いです。次の日の最優先順位に①と②を持って来れば良いだけの話です。 少なくとも①〜⑥は終わらせているのでそれが力になりす。 そして週1で必ず何もしない日を作る。それくらいルーズにやったほうが長い目で見て成功しますよ!
慶應義塾大学文学部 Z34
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時間の使い方
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続かない勉強
こんにちは、初めまして!! モチベーションが続かないということですが、質問者さんの質問を見る限り、やる気がからわまりして頑張りすぎているのかなと思います。 日常的に何時間もの勉強に慣れている人は大量のタスクに耐えることができますが、これから本気でやるよという場合にはそうはいきません。 最初の頃に目安にする適切な量としては、自分の限界量ではなく、”継続できる限界量”です。 なので、提案としては、特に重要な部分からやるという面で、 英単語・数学(慣れるまでは問題量増やしすぎないこと!)・古文単語 の三種類をメインでやっていくといいと思います。 そして、例えば、英単語が7割方覚えてきたら、残りの3割を詰めながら英文法メインに取り掛かっていく。 数学で1日に多く問題を解くのに慣れてきたら問題量を増やす。 古文単語を7割型覚えてきたら残りの3割を詰めながら漢文の句形をメインに覚えるのも始める。 などと、メインでやるものとサブでやるものを分けてやると力のかけ方的に負担が大きすぎなくなりますので継続しやすくなると思います。 また、一度に長時間やるよりも、短時間やって休憩を挟んでまた短時間やるという形の方がいいと思います。 僕のおすすめとしては、1時間をワンセットとして、55分全力でやって5分休むというものです。 1時間でワンセットなので、タイムスケジュールも計画しやすいですし、集中も続きます。 ぜひ参考にしてみてください!!
東北大学経済学部 mofmof
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モチベーション
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1日の計画
自分の場合です。 5:30に起きて、 30分で、世界史の問題集をやり、 1時間で、数学をやります。 7時からご飯を食べて、 電車移動で、 8時30分頃に塾に到着です。 そして、到着してまずやったのは、 今日やるべきことを大雑把に紙に書き出します。 優先順位もつけといて、 それで、大体何時頃に何をやるかを書いていきます。 基本は、数学や英語の長文等のヘビーなものは頭が1番働く時に。 歴史や英文法は、疲れた時にやるように心がけました。 頭が1番働く時ってのは、自分の中では、午前中と空腹の時です。 だから、 朝1番の数学、 8時30分からの2時間ほど 夕方17時〜19時までの2時間 は、勉強のゴールデンタイムと言えたでしょうね。 ここの辺に、先程いった映画の長文や数学、また、単純に1番チカラをいれてやりたい科目をやるようにしました。 それで、予定通りいかない時もあると思います。 そういう時のために、 昼ごはんや、休みの時間は固定しないでおいて、そこで時間調整するようにしました。 また、予定からズレた時は、休んでる間に、その後の予定を微調整しました。 また、計画を立てることは大事なんですが、計画に捕らわれすぎるのは、良くないと思ってたんで、結構漠然とした計画しか立てませんでした。 長い夏休みを有意義に使えるように頑張ってください!
慶應義塾大学商学部 タイ
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モチベーション
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モチベーションのムラっ気解消
モチベーションの維持はとても難しいです。特に高校三年生でない1年、2年となるとさらに難しくなります。 そこで提案したいことが2つあります。 1つ目がスタディプラスというアプリを使うことです。このアプリは自分の勉強時間を記録していくというものなのですが、自習時間の記録は思っている以上にモチベーションアップに繋がります! 最初、特に高校1年生のうちはそれほどたくさんの時間やろうとしなくても大丈夫です。1日数時間の勉強を当たり前にするためにやると思ってもらっても結構です。(いいかえれば、机につく習慣をつけるためだと思ってください)学年が上がるにつれ勉強時間を伸ばしていけば高校三年生になって受験勉強を始めた人と大きく差をつけられます! 今の高校1年生という時期であれば1日1、2時間の勉強でもいいです。1日だけでなく週や月などまとまった時間の中で何時間できたかを確認していくと、例えば、今週合計勉強時間が足りなそうだなと感じた時多く勉強しようとしたり、逆に今週より多くの時間を勉強に当てれてると思ったら週の勉強時間の記録更新などモチベーションになりそうなことはいくらでも作り出せます。まずは簡単なノルマ作りから始めてみるといいかもしれません。 2つ目はノルマを作ることです。上記で述べたノルマは勉強時間についてですが、こちらでいうノルマは勉強内容についてです。例えば1日、もしくは1週間のうちに単語を何単語覚えるとか、古文の助詞、助動詞をいくつ覚えるといったものです。これも1つ目と同様時間が経つにつれどんどん増やしていけるといいです。 自身の話になりますが受験期には1日のノルマは 英単語100語(これは全部完全に覚えようとするのではなく英語を見て日本語訳を赤シートで隠し、すぐに意味が出てくるかの確認をしてチェックをつける) 英語文法50ページ分ざっと見 日本史の1章分の教科書を読み、それに該当する一問一答、 数学の問題集1単元分 古文助詞、助動詞 50語(これも英単語同様) でした。 これは、受験1日10時間以上勉強していたためできたことなのですぐに真似しようとしなくても大丈夫です。このようにノルマを作ることで今日はこれがやれてないからやろうなどやるべきことがはっきりするのでモチベーションの維持がしやすいと思います。 他にも模試などでできなかったことがあればそこの復習などもノルマに入れてもいいと思います。 モチベーションの維持は難しいですが、上記のふたつなどのモチベーションの維持するための方法は沢山あります。難しいことだからこそできた時他の人たちとの差は大きくなります。今、高校1年生ということで2年後のライバルと差をつけるチャンスは大いにあるので受験に向けて頑張っていきましょう!
慶應義塾大学商学部 和也
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モチベーション
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1日の目標は必要か
東京大学文科三類に所属している者です。 自分は以下のように勉強していました。 ①時間帯で勉強することを決める ほぼ毎日やる行動と合わせて「この時間帯はこの勉強をする」という風に決めていました。これを決めておくことで、何の勉強をすればいいのかと悩む必要がなくなるのでオススメです。あまり細かい時間帯までは決めなくていいです。個人的には「寝る前」「移動中」の2つぐらいで十分だと思います(「風呂の中」も途中からやってました)。また、やる勉強は簡単なことにしましょう。自分は「寝る前は英単語を100語覚える」「移動中はリスニングをする」と決めていました。 ②優先順位を決める ①以外の時間では「優先順位」に沿って勉強を決めていました。まず自分の得意不得意や志望校の科目に合わせて、勉強したいことを「必ずやらなければいけないこと」「できればやりたいこと」の2つに分けます。次に「必ずやらなければいけないこと」を勉強します。これが終わったら「できればやりたいこと」を自分がやりたいと思っている順(各科目の成績を踏まえて決めましょう)にやっていました。 個人的には、あまりにも細かく計画を立ててもそれを実行するのは難しいと感じていたので、上記のような大雑把な感じにしていました。振り返りは特にしていませんでしたが、模試の成績や日々の演習の手応えに応じて変えていました。あくまでも一例ですが、少しでも参考になれば幸いです🙇‍♂️
東京大学文科三類 Mx
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時間の使い方
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1日の計画(時間?タスク?)
こんにちは!計画の立て方には各々の性格によって合う合わないがあると思うので一概に正解があるとは言えませんが、僕が受験期に実際に実践していて、よかったと実感している方法をお伝えします。少しでも参考になってくれれば幸いです。  まず結論からですが、時間ベースの計画よりタスクベースの計画のほうが良いと僕は思います。なぜなら時間ベースで計画を立ててしまうと効率が関係なくなってしまうからです。例えば数学を二時間しようと目標を立てていたとして、実際に集中できていなかったけど時間だけは達成したなんてことが起きてしまうわけですね。自分もよく経験しました。これでは意味がないため、数学を5題解くとか、英語の文章題を2つするとかタスクをベースにして計画を立てた方が良いと考えています。  それを踏まえて、例えばこんな感じです。 A月B日 数学プラチカ5題 英語の文章題2つ 英単語30分(暗記系のみ時間でもよい) 古文単語10分 学校の課題1 学校の課題2 数学の予習教科書20ページ分 こんな感じで予定を前日の夜に書いておきます。(達成できないくらい多めに書いておく方がやる気がでるので多めに書きましょう) これに従って(順番はその日の気分で良いです)勉強を行っていくという流れです。 そして一つ一つ終わるたびにチェックをつけていくわけです。  自分にはこれがゲームのミッションをクリアしていくように感じられ、比較的楽しく勉強できました!自分がどれだけ勉強したかも可視化できるから一石二鳥です。 もちろん数学5題のように大きめの計画でもいいですし、さらに細分化して大問25番と大問27番をやるという細かい計画でもよいです。これは自分の好きな方でよいです。 ちなみに自分はケースバイケースでしたね。 明日は化学のセミナー152番から170番までをやろうみたいな小さい日もありましたし、 英語の文章1つは絶対読もうみたいな大きい日もありました。 大まかな流れはこんな感じです!!  これに加えて1週間や2週間単位の大きめの目標も立てておくとさらに良いと思います。 今週は積分を完璧にしよう!とか 今週は無機化学の色を全部覚えよう!とかです。 このような少し大きめの目標を立てておくことで、各日の計画も心なしか立てやすくなると思います。 休憩については、自由にしたらいいと思いますが、もし休憩過多になりがちでしたら、タイムバンクを計画内に設ければいいと思います。明日は1日通して1時間だけ休憩を自分に付与しよう!といった感じです。(1日の合計が1時間以内におさまるならいつでも休憩していいということです。) 何時に休憩を何分するみたいな計画は無意味です。集中力がマックスの時に休憩に入るのは超もったいないですからね。 自分が実践していたのはこんな感じです。参考になればとおもいます。 ここからは余談ですが、 そもそも計画を立てることはすごく大事なことだと思います。計画を立てればやる気が生まれますからね。 1日あるいは1週間、また1か月の目標など、計画や目標を立てることは勉強のモチベーション維持にも繋がります。 漠然と一年後XYZ大学に受かる!! という目標だけを立てていても、毎日モチベーションを保つことはできないですからね。 計画を立てることとモチベーション管理は表裏一体ですので、是非僕が上に記した方法を実践してみてほしいです。 では、志望校合格にむけて勉強を引き続き頑張ってください!!応援しています!!
東北大学工学部 ゆま
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時間の使い方
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勉強時間について
毎日お疲れ様です!! 高1で勉強モチベがあるなんて、、素晴らしいです😭 質問者さんがどのような勉強法をされているかわからないのでなんとも言えないのですが、個人的に効率が良いと思っている勉強方法をピックアップしますね👍🏻 ①スキマ時間 王道すぎますね謝ります。効率が良いというか勉強時間の確保ですね。 通学の電車内で単語帳やるとか、歩きながら英語のラジオとか勉強の替え歌を聞いてみるとか、やれることはたーくさんあります!! ②書いて覚えるのは絶対NG 英単語を紙にひたすら書くとかダメ、絶対。それ手が疲れるだけで脳使ってなーーい!です!時間もかかるし多分途中からなんも考えてない。しかも受験英語なんてほとんど読解なのでね、綴れなくても良いのです。 反復がとにかく大事なので、赤シートでパパっと流すだけでOK!理想は単語見て1秒で答えられるようになること。 ③寝る前の30分に全てをかける 人の記憶って寝ている間に整理されるんですね。だから絶対徹夜とか睡眠時間削るとかしちゃダメですよ、、? 小タイトルに戻りますが、寝る前の30分に勉強したことは特に記憶に定着しやすいそうです! なので今日はどうしても時間取れなかった、、と思ったら寝る前に30分だけでいいので全集中して取り組んでみてください!そうすれば「あーまたここ忘れてる」っていう覚え直しの時間が減ります👌🏻 こんな感じです! 正直高1のうちは1日何時間も机に向かって勉強、、なんてできなくても焦ることはないです。私は高3の6月に本格始動致しました🫡まあだからと言って勉強しなくていいとは言いません。勉強習慣をつけることは超大事‼️ もし推薦を考えていなくて、評定気にしない方でしたら、今身につけたい術はいかに学校の課題を素早く終わらせるかですね。ロークオリティになってしまう危険性がありますが、、笑笑 お忙しい中最後まで読んでくださりありがとうございます!✨ 部活、課題、頑張ってください💪🔥 余裕が出たらぜひ受験勉強も!!勉強しなきゃぁあって義務的に思っていたらそれ以外の全ても投げ出したくなってしまいますから。 暑いですのでくれぐれも体調は崩さないように…💭
慶應義塾大学文学部 まる。
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不安
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目標達成難しそうってなった時のモチベーション
最初から10時間はなかなか難しいと思うので、最初は少しずつでいいんじゃないでしょうか。わたしも1日10時間勉強できるようになったのは高3の夏休みくらいからです。 わたしは飽きっぽい性質なので、問題集を何冊か用意して飽きたら次、飽きたら次とどんどんローテーションで解いていました。結局直前期まで1つのものをぶっ続けでやるのは無理でした。 ノルマをきっちり決めすぎると達成できなかった時の罪悪感がすごいので、わたしは目標なんとなくしか考えてませんでした。決めるとしても、「今週一杯でここまでやろう」とかでした。 また人から聞いた話なのですが、スタートのハードルを下げると続けやすいらしいです。つまり、勉強においては1問解こう!とか5分やろう!と思って始めると意外と始めやすく、一度始めてしまえば続けられるというものでした。大きい目標を立てて挫折するより、小さい目標を1つずつ越えていく方が結果的にスムーズに進むと思います。
早稲田大学法学部 nikkel28
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毎日勉強が出来ないです
東京大学に所属している者です。 【最低ラインの目標を定める】という方法がオススメです。ここで言う「最低ラインの目標」とは、「必ず毎日できる勉強量の目標」ことです。これを設定することで、勉強に取り組む時のハードルを下げることができます。具体的には、「毎日英単語を5個覚える」「毎日数学の問題を1問解く」などです。ポイントは「必ず毎日できる量にする」ということです。目標にした勉強量が多すぎて毎日出来ないと意味がありません。最初は本当に少なくて大丈夫です。慣れてきたら徐々に増やしていけばよいです。 また、普段の勉強する中でどうしても集中力が切れてしまうのであれば、割り切って一旦休んだ方がいいと思います。ですが、その休憩時間がダラダラと長引いてしまったり、そもそも勉強を始められなかったりするのはあまり良くありません。そこで、「○分休む」と決めてから休んだり勉強の準備をしたりする方法をオススメします。具体的には以下のような方法です。 ①ストップウォッチ(出来れば音が鳴るもの、キッチンタイマーなど)で勉強開始までの残り時間をセットする(セットする時間は短い方が良いが、最初は長くてもOK) ②時間になったら勉強を再開する ③疲れたり集中力が切れたりしたら①同様ストップウォッチで勉強再開までの残り時間をセットしてから休む ④時間になったら勉強を再開する ⑤③と④を繰り返す この方法を用いて勉強することで、「ストップウォッチが時間になったら勉強するしかない」と自分を半ば強制的に勉強に向かわせることが可能になる上に、好きな時に好きなだけ休めるという安心感が、勉強に気楽かつスムーズに入れる効果を与えてくれるというメリットがあります。 加えて、人間の脳は開始と中断を繰り返すと自然とやる気が湧いてくる仕組みになっていると科学的に証明されているので、このやり方を続けていくことで自然と長時間勉強できるようになっていくはずです。慣れてきたら休憩時間を少しずつ短くしたり、休憩する頻度を少しずつ減らしたりしましょう。 少しでも参考になれば幸いです。
東京大学文科三類 Mx
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夏休みなのにやる気が出ない
まだ高1なので、まずは毎日3時間以上勉強する習慣をつけて欲しいです。 というのも今から受験を意識してできることは限られています。理社はまだまだ学校でもあまりやられていないでしょう。(基礎的なとこはやっているとは思うので余力があれば復習して欲しいですが) それよりも、まずは英数をしっかり復習してほしいです。高2は理社が本格的に始まるので英数だけに力を入れられるのは今だけです。 以下数学を例にします。 進度は存じませんが、数学であればIAIIBの大半は終わっているのではないでしょうか?だとすると、かなり進度が早くて理解が追いつかず、テストを乗り切り忘れてるところもあるかと思います。 青チャートなどを毎日数題やって復習しつつ、応用問題も時間があれば丁寧に取り組むのがいいかと思います。 また、現状の力を試したいのであれば、数学のセンターの古い過去問を1年分解いてみてください。今の力を知れますし、モチベーションが上がると思います!
東京大学文科二類 さとたく
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