小論文
クリップ(19) コメント(1)
10/7 14:06
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
未登録ユーザー
高卒
浪人です。
小論文の対策は今まで全くといっていいほどしていません。
しようにも英語と世界史がまだまだ不安で、小論文対応に時間をとられるのは少し心配です。
さすがにこの時期には始めないとだめなのでしょうか。
そして、小論文の過去問はどれくらいの頻度で解いていましたか。
回答
myhfs1
慶應義塾大学環境情報学部
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
英語と世界史が不安なら、そっちを優先したほうがいいです。
小論文は書くのにも知識が必要になるので、英語の文章の背景知識や世界史の知識を身につけておくのは効果的です。
10月ですので12月まで小論文は2週間〜1ヶ月に1回のペースで3〜6年分、1月に入ったら、英語と世界史の進捗をみて、今までのペースか増やすかで頑張ってください!
myhfs1
慶應義塾大学環境情報学部
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プロフィール
頑張りましょう。環境情報学部、体育会に所属してます。 塾講師で高3、高2、中3を指導していました。高3は第1志望の大学に合格しました。 小手先のテクニックだけでなく、勉強への取り組み方や目標設定、勉強プロセスなども重視しています。 ざっくばらんに質問メッセージしてください。返信します。
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メッセージは、全ての回答者にダイレクトメッセージでいつでも直接相談できます。メッセージ数に制限はありません。
コーチングは、希望の回答者があなた専属のオンラインコーチ・家庭教師になります。週に一度のセッションを通して、勉強スケジュールの調整やモチベーションの持続をサポートします。
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コメント(1)
そら
10/7 14:29
ありがとうございます!
正直間に合わないかと焦っていたので助かりました。頑張ります!