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慶応の地理対策に日経新聞

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8/30 13:03
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鬼丸佑大

高卒 福岡県 慶應義塾大学志望

慶応の地理は日経新聞から出ると聞き、新聞を取り始めたのですが、これは実際のところ本当なのでしょうか? また、あるとしたらどの部分を重点的に読むべきですか? よろしくお願いします

回答

シュレック

慶應義塾大学商学部

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これは本当ですよ。 地理はビジネスにつながってくる強化だからです。 まず地理を勉強してみて読むと、あ!ここ地理であった!などがわかってきます。その新聞の記事が地理の応用になっていきます。ですので、地理の基礎を固めると読む場所というのはわかってくるというわけです、 。

シュレック

慶應義塾大学商学部

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地理の勉強法がわかりません。
面白いほど点が取れる?みたいなシリーズの黄色の分厚い参考書がオススメですよ!! この参考書は体系的に重要箇所がまとめられているので地理の総合力が格段に上がります! 注意点として、しっかり全ページを読み込むことを前提として勉強してください!! また、地理だけに限らないのですが、暗記するというイメージよりは理論づけて覚えるというイメージにして頂きたいです。地理で言えば、〇〇の地域の気候は〇〇だから、農業や工業に〇〇の特徴がある。歴史的背景的に〇〇といった特徴がある。というように単純に暗記するのではなく、その背景情報を頭に入れていくことで地理の点数は安定すると思います!実際に私もやっていて効果は実証済みですので試していただけると嬉しいです!!
東北大学薬学部 ユヤ
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地理
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慶商 地理選択
慶應商学部を地理で受験し、なおかつがっつり地理勉強してた勢の者です。 結論日本の地誌はやらなくて良いと思います。わたしも対策していなかったですし、もし本番でてもみんな解けないと思います。慶應商の地理受験は理系も多くそもそも得点調整の恩恵を受けやすいことを考えるとアジア各地域や北米等頻出の分野を徹底的に行うのが良いと思います。 わたしは複数の地理の参考書に手を出したのですが結局東進の一問一答を気合いで1年間かけてフル暗記、あとは過去問と同じ問題がかなり出てくるので過去問で出た語句の暗記、これで本番は二ミスでした。地理は理解科目という認識の人も多いですが共通テストとは違い慶應商学部は世界史チックな問題や政治経済チックな問題も出るので、その意味でも東進の一問一答をやりこむことをおすすめします。具体的には該当地域の民族間の紛争や歴史と絡めて話されている言語を問う問題があり、その他の参考書ではそれらをカバーするのが難しいと思います。もし東進をやりきって、まだ時間があれば政経の一問一答を買い国際問題の部分だけやるのもかなりありだとは思いますが、慶商のキモは英数な気もするのでそこまでやる必要はないかもです。 ぜひ頑張ってください!
慶應義塾大学経済学部 ルノワール
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地理
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センター地理の勉強方法
センターしか使わないとか、そういった意識はあまり必要ないかと思います。社会という教科の性質上、やはり暗記が基盤です。たくさん知識をつけてください。そして、ここからが地理の面白いところで、その知識を「用いる」練習をしていくこと。知識同士の関連を知ると、双方の知識がより詳しい形で定着します。データを見てその特徴と知識の相関を見つけ出すのも重要な作業です。このように、知識を身につけ、それらの関係、流れを知ることが最も効果的な勉強法かなと思います。 あとは、好奇心を持つことと時事にも興味を持っておくことです。好奇心は記憶の原動力です。興味となるほど!という気持ちを大切にしてください。また、時事のことで言うと、新聞やニュースと地理や公民という科目の相性は抜群ですよ♪ それでは、健闘をお祈りしています。
京都大学薬学部 ぶるーわん
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地理
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慶應 日本史
まずは間違えたところの分析。 どこらへんの時代、場所、などを間違えるのか、 うっかり忘れなのか、バラバラに覚えていて個々に繋がってないからなのか、あるいは全く初見の問題なのか。 他大などもたくさんといてみてね(早慶上智など) そこで、復習に時間をかけることが大事。 関連事項も含めて資料集、用語集を駆使して漏れがないように調べまくり、それを覚える。 また、間違いノートをつくるのも有効。 気になるところや、よく間違えるところ、をきれいにまとめると時間かかるから、メモ書き程度にまとめたり。 あとは地図なんかもやっとくといいかな。 慶文は地図あまり出さなかったと思ったけれど、上智のためにやった地図対策が慶應でもいきたと思ってて。 というのも、慶文で割とピンポイントというか、この場所で起きた○○の事件はなに、とか、○○が起こった都市はなに、とか聞いてくる。 捨て問とかたまに言われたりするけれど、受かってる人はあんまり捨て問はつくらないと思った方がよし。 で、そういうときに、地図で世界の首都はもちろん重要都市を覚えて、軽くいつなにが起きたのか説明できるようにしておくと、本番無謀な問題出ても意外と当たったりするので、けっこう、おすすめします。🌍
慶應義塾大学文学部 bethanywillams
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日本史
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勉強のペース配分
地理が得意でしたのでお答えします。 まず、東工大は共通テストもセンターと同様足切りに使うだけで結局は二次試験勝負でしょうから(多分そうだけど万一違ってたらごめんなさい)、社会は時間をかけずにそこそこの点で乗り切ることが基本的な目標になります。 従って、試験直前に焦って時間を割いて社会の知識を詰め込むような真似はしたくありません。日頃から地理に触れておくことが結局最短ルートです。今のうちから1日30から60分位、気分転換のつもりでコツコツ取り組んでいけば暗記モノは余裕で制覇できます。私は教科書、特に資料集の内容を繰り返し読んで頭に叩き込みました。地図帳にあれこれ書き込むのも忘れずに。 そもそも理系で地理選択が多いのは、世界史日本史と違って暗記量が少なく、理屈や推論で考えられる要素が多いからです。となると地理選択者に必要なことは、必須知識を網羅した後で地理独特の考え方や表、グラフの読み方を習得することになります。これにはセンターの過去問をやるしかないというのが私の意見です。共通テストの内容はわかりませんがセンター試験の問題は十分考えないと解けない問題が多いので勉強価値はあります。 とはいえ知識をかなり詰め込まなきゃならないというのは認めざるを得ません。気候、土壌、地形、産業、農業、地誌など暗記ものは多岐に渡ります。だから今のうちから毎日少しずつやっておくわけです。30分位なら地理に割いても良いと思えてくるのではないでしょうか。今やれば後で確実に楽できます。 ここでお勧めは、模試の解答解説集の切り抜きです。地理に限らず解説集は限られたページ数に解説に必要な情報を詰め込まなくてはならないので必然的に無駄なく簡潔な内容になります。ですから解説集のうち、大事そうなモノ、間違えたモノ、忘れがちなモノなどを含んだ部分をノートに貼りつけて直前期に見返して知識整理に用いるわけです。私は浪人時にこれを思いつき、本番直前にこれをしたところ"地理的思考"のクセが見えてきて、また、そこから同じことがいくつも出題された事もあり本番97点を取れました。これはかなりうまく行った例ですが、普段の模試も大事なところを出題することに変わりないのでセンターと出題事項が被る可能性は大いにあります。模試は捨てないでおきましょう。 もう一つお勧めは、自分で白紙に地図を書いて地名から川、山脈の名前、資源、ケスタやウバーレ、ポリエといった特異的な地形を書くことです。大陸ごとに書くとよいです。結構自分の知識に抜けがあると気づけるはずです。緯度経度の正しい感覚も身につきます。私は、例えば北アメリカ大陸において、ロッキー山脈は結構海から離れてることに気付いたりしました。書き方としては、北アメリカ大陸であれば、アパラチア山脈には古期、石炭と書き込む、西経100度線で分かれる気候区分を書く、小麦とうもろこし牛などの生産地を書く、カリフォルニア州のところに米生産と書いてアメリカは米輸出国と書く、などです。ここから例えばベトナムも米輸出国だ、などと発展して学習が進んでいくのが理想です。まあここまでしなくてもよいかもですが、センター型の問題演習よりずっとお勧めな勉強です。センター型の問題演習はやんなくて良いと思ってます。 長くなりました。とにかく、受験直前期に二次に回す時間を出来るだけ確保する事が二次勝負の東工大では特に大事ですので、そのために今のうちから貯金をするんだという逆算です。今のうちに習った範囲はしっかり暗記してしまうのがよいです。頑張って下さい。
東京大学理科一類 taka5691
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高3 一橋地理 共テ 独学勉強法これで良いか
こんにちは。 まず、この時期から共通テスト地理に向けて取り組んでいるのはとても良いことだと思います。 共通テスト地理の模試などからもわかると思いますが、問題が全て選択式なので、いわゆる教科書の丸暗記だけではなかなか点数が伸びなくて、必要なポイントを押さえた上で、それをいかに応用できるかが重要であるような気がします。特に,近年はそのような傾向が高まっている気がします。 わたしのおすすめとしては、暗記をするなら、短期集中型の勉強を何回か繰り返すことです。コツコツやるよりも長い目で見た時に効率が良いと思います。 また、問題を解いた方が、共テ地理で必要な頭の使い方を身につけることができるので、古めの過去問や予備校が出している市販の問題集をやるのが良いと思います。また、その時,わたしがやっていた勉強法は、世界の地域が拡大された地図を印刷して、例えばフランスに関する問題を間違えた時には,地図上でフランスの上に足りていなかった知識を書き留めておく,と言ったような方法です。これによって地域ごとに知識を整理のがより簡単になると思います。 参考書は、村瀬の地理を使用していました。色々な色が使われているためとても見やすいと感じました。 すでにやっている勉強法で、点数の伸びや知識の定着を感じているのであれば,そのまま続けていいと思いますが、共テ地理のための勉強を考えるのであれば、もう少し短期集中型の勉強でも十分であるような気がします。結局,試験本番に知識が身についていることが重要であるので、過去問は時間がなくならない程度に直前期に一気にやり,一気に復習して覚えるのが良いと思います。 また、国公立志望ということであれば、他の教科の勉強や二次試験の勉強も極めて大事になってくると思うので、今の時期はむしろ二次試験に集中した方が良いような気もします。 わたしは直前まで地理の点数が伸び悩み、12月末ほどから共テ地理の過去問が30回収録されている赤本を全て解き、本番は93点まで持っていくことができました。 個人の体験なので、参考程度に思っていただければと思います。 まとめると、地理は丸暗記するよりは,応用できるような知識を身につけた上で、たくさん問題演習をして経験を積むことが重要だと思います。ただ、周りには文系でも共テ地理があまり点数を取れなかった友達もたくさんいるなど、あまり本番に期待しない方が良い科目だとも思うので,他の教科との兼ね合いや効率も考えながら、これから頑張ってください!
慶應義塾大学医学部 ako
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地理のために
直近のセンター地理は短期間の学習で85点でしたので、コツなどを回答します。僕自身は3ヶ月の勉強でした。毎日村瀬のセンター地理を一章ずつマーカーを引きながら精読し、概要がつかめたら(何を覚え、理解すべきかなど)、短期間で何回も反復しましょう。 重要度としては、明らかに系統地理が高いです。勉強すると分かることなので今は理解できないと思いますが、系統地理を理解していると地誌の暗記量が断然減ります。ただし、系統地理が身についていたらという仮定のもとでの話です。 学校の先生の授業が糞だったので冬季のみ駿台の授業を受けましたが、頭の整理になりおススメです。 センター過去問は繰り返し解くつもりではやらないようにしてください。同じ問題は出ませんので。考え方のみ復習してください。なぜこういうかというと、復習して解けたら安心感が得られてしまうからです。 質問ありましたら、コメントおねがいします。
北海道大学工学部 こた
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地理
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東大地理二次試験に時事問題対策は必要か
こんにちは!今年東京大学文科一類1年の者です。 東大地理の時事問題対策は誰もが悩んだことがあると思います。私個人の意見になりますが、良ければ参考にしてください! 結論から言って、時事問題の対策は必要ありません。というよりも、他のことをやった方がいいです。 東大地理は完全に教科書の範囲を逸脱しており、真面目に解こうとすると太刀打ちできない問題が多々存在します。しかし、これらには解き方というものが存在するんです。これらの問題は問題文及び提示された資料と自分の地理的知識を結びつけて考察して答えを出すことができます。 確かに東大地理には時事問題が散見されますが、大抵はこのような型に当てはめることで合格点を稼ぐことが可能です。ですので、時事問題を専門的に対策するよりかは、過去問演習を積んで記述解答の仕方を学んでいく方が近道だと思います。 そして時事問題対策が必要でない何よりの理由はほとんどの人が時事問題対策をしていないということです!もちろんニュースとかを見るのは重要ですが、専門的に対策している人はほとんどいません。 質問者さんは文転したということで正直、恐らく時事問題まで回せる時間がないと思います。ですので、地理の過去問演習など社会の追い込みをやると共に、主要科目の対策を進めていくことをオススメします! 何か他に質問ありましたらお寄せください!
東京大学文科一類 tomo
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高3 一橋地理 共テ 独学勉強法これで良いか
共テだけ受けた理系が物申します。僕の経験なども踏まえて書きます。記述についてはよくわかりませんが、参考までに  勉強としては、教科書を読みながら適宜地図帳を開き、「あ〜、日本やフランスの首都一極集中ってこういうことか〜、ドイツとかの分散型ってこう言うことか〜」みたいに納得していく流れで勉強するイメージです。そこで学んだことに関する場所にマーカー引いたりすることで、「地図帳と友達」になるというのがうちの高校の先生の口癖でした。(まあ僕はあんまりチェックしてませんでしたが)しかし、それで本当に十分でしょうか?  地理は楽しむことが一番なのです。先述の勉強のみでは間違いなく楽しくないです。そこで、机での勉強に加えて、読み物として地理を勉強してみても良いかもしれません。高一の頃から、僕は下校中に気になった都市や国を電子辞書でひたすら検索する、ということをやっていました。(国は大小問わず、満遍なく)僕はO府からN県に通学していまして、通学時間が長かったのです。すると、詳細な町の人口やその起源、発展の過程、影響を与えた人物などが一度にでてきます。そこで、「フランスのパリは200万で次のリヨンが50万か、これは一極集中やな」とか、「ベルリンだけ300万都市マークあるけど、実際300ちょいしかおらんやん、ハンブルクやミュンヘン(ともに150から200の間)とそこまで大差ないんやな」とかがめちゃくちゃ理解できます。(地図帳だけだと100<リヨン<パリ<300とか、都市域の広さくらいしかわからない)完全に読み物として、物語を読む感じで勉強できて、覚えやすいです。(「首都一極集中」「第三のイタリア」みたいにワードもちょっとどけ検索したりしました)(家でWikiるのも同様におすすめですが、マジで関係ないページに行かないようにしましょう)かつて中の下だった僕の地理の成績は、これだけで高二以降、6回の定期考査で4回理系一位、一回だけですが文理合わせた共テ模試で校内2位とりました。(ちなみに東の早慶と並ぶとされる某大学と同じグループの中学高校です)この勉強は、やり始めるのは高三前期まででしょう。(後期は過去問タイム)  それ以外では、お持ちのデータブックを下校中などに読むのもいいですが、こちらは結構ガチなマニアしか楽しめません。高三で急にマニア化した友人が血眼で読み漁っていました。主要農産物や主要産業、貿易額など、地理で絶対やるところだけマーカー引くなどして使うのがいいですが、楽しければマイナーな情報をも仕入れていくことに勤しむのを強くお勧めします。  長々とお話ししましたが、少しやってみて楽しくなければ無理しないでください。また、他に自分なりに楽しい方法があればぜひそうしてください。体に気をつけて勉強してください。応援しています。
大阪大学医学部 ミスターK
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地理
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資料対策
史料対策のことでしょうか?もしそうでしたら私が行ったことを回答します。 早慶問わず、その他の大学入試において史料対策は必須です。知っていれば取れるし、知らないと差をつけられる問題と言えます。 日本史の勉強は教科書ベースでやるか、予備校で講師に教わるかによってやり方が変わってくると思いますが、教科書に載っている史料であれば気にして読んだ方がいいと思います。(全暗記はしなくて良い) まず意識してほしい点は、史料は歴史の流れ、内容が書いてあるもので教科書と同じことを言っているという点です。 例えば、「1874年に民撰議院設立の建白書が提出された」という記述と内容説明が教科書にあり、同じページに史料が載っている場合は、内容説明を頭に入れた上で史料を読みます。 史料は教科書と同じことを言っているので、「この史料のここの部分が教科書の内容説明に一致している」などと、確認しながら読み進めると良いです。 太文字部分は穴埋めや選択問題にでやすいので書けるようにしておくと書き取り対策になります。 高3で、これから史料を対策するのであれば少し時間が足りないと感じるかもしれませんが、通史するタイミングで並行して史料を見ていけば問題なく間に合うと思います。 補助テキストとして、河合塾講師の石川先生が編集している的中というテキストを使いましたが、要点が簡潔にまとまっていて参考になりました。 史料問題で出やすいのは、穴埋めや事柄と史料が一致しするコンビの選択、未見史料の読解の3つに大きく分かれますが、未見だから解けない、、ではなく読み進めてみましょう。現代文と同じでどこかしらにヒントがあり知っている単語があるかもしれません。それをヒントに「おそらくこれだろうな」という推測をしながら解きましょう。設問文にヒントが書いてある場合がおおいので、見逃すことなく情報を入れておくと解きやすいです。 最終的には、史料を読んでどの内容を言っているのか分かれば良いので、ガチガチに暗記しようと思わず好奇心で息抜きがてら読んでみるといいと思います。
慶應義塾大学文学部 Z34
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