河合塾マナビスに入る上で
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
人間以下の人間
河合塾マナビスに入る上で注意すべきことや
映像授業をどのようにとっていけばいいかなどを教えてください
回答
わらび餅
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
はじめまして。高2秋頃からマナビスに通っていた者です。
注意すべき点としては、第一に講座を取りすぎないことです。私が入塾した時はそこまで提案されなかったのですが、高3になってかなりの量の講座を提示され驚きました。この量を終わらせるのは無理だと思い、多くはカットしました。友人は夏頃入塾して、8月には40講座ほど受講しなければならない量を提案されたと聞いています。そんなことしていたら復習は間に合うはずないし、学校の課題も当然疎かになるでしょう。結局営利なのだなとはその時感じました。恐らくノルマは存在するので、大真面目に提案された講座を全て取るのは絶対にやめてください。学校や参考書で対応できると思う講座に関しては無理に取る必要はないです。
次に、アドバイザーに頼り過ぎるのはやめたほうが良いです。これに関しては校舎の立地にもよりますが、地方だとアドバイザーの多くは地元の大学生です。申し訳ないですが、難関大を目指す受験生に学習内容で有効なアドバイスができるかと言われれば首を傾げざるを得ません。大都市圏であれば難関大生がいる可能性もありますが、これも校舎によると思います。私の通っていた校舎は地方であり、さらにアドバイザーもアドバイスタイムの時に適当に頷いてやり過ごすみたいな人たちばかりでした。なので途中から校舎長に通告してアドバイスタイムは無しにしてもらっていました。さらに大学2〜3年生になるとそもそも高校の学習内容を覚えていない人がほとんどです。結局彼らも事務作業をしながら生徒の話し相手になってあげるくらいの認識でしかないと思います。学習していて分からないところを聞ける環境を求めるのであれば、対面の予備校に行くことが必要になってくると思います。
かなり悪く書いているように見えるかもしれませんが、講座やテキストの質は良いと思うので、上手く活用すれば問題ないと思います。頑張ってください。
コメント(1)
人間以下の人間
ご回答ありがとうございます!
頑張ろうと思います