日記
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
なぎ
勉強が辛くなった時や、やめたくなったりした時に、
自分がどれだけ頑張ったのか思い返すために、
日記を書こうと思っています。
また、ストレス解消にも。
夜、寝る前に20分ほど使おうと思っています。
これは時間の無駄になるでしょうか?
それとも、他に何かいい方法があるでしょうか?
回答
タイ
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
日記自体はいいと思いますよ。
自分も、日記みたいの書いてたし、実際にそれでヤル気が復活したりとかしました。
自分のやりかたを紹介します。
自分は、小さい手帳みたいなノートに、色々書き込んでました。基本は、英単語とか英熟語とか歴史用語とか暗記したいものです。
その他にも、数学の解き方や、英語の長文の内容なんかも書いてましたね。
まあ、要は自由ノートです。自分が書きたいって思った時に、パッと書いてました。
それで、その中に自分が日々の中で感じたちょっと嬉しかったこととか、頑張ったことも書いていきましたね。これが日記みたいな感じになってましたね。今でも見返します笑。それで、今でも続けてます!
日記は、感情を吐露しつつも、後には自分の感情を形成する不思議な道具だと思ってます。
だから、芸術的な感性が少し強めの自分にとってはホントに大事なツールでした。
また、日記っていうのは、自分が楽しむものにやるんで、そんな義務感にとらわれてやる必要はないです。
ただ、日記を書いてた人として、日記は楽しいし、ヤル気をだすキッカケにはなり得ますから、オススメしますよ!
コメント(1)
なぎ
ご回答ありがとうございます!
楽しみながら勉強も頑張ります!