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英文解釈について

クリップ(3) コメント(1)
4/18 15:18
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。

カナマヤ

高卒 北海道 早稲田大学商学部(70)志望

英文解釈100やポレポレの活用方法を教えてください。 英文は毎回書いたほうがいいのでしょうか? そして、どのくらいのペースでやったらいいですか? アドバイスお願いします。

回答

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ごえもん

早稲田大学人間科学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
書く必要はありませんが、必要なら書いてください。自分はコピーをしてました。夏までは精読中心にやりました。まずは読み、簡単に読めた部分は飛ばします。読めなかった部分をピックアップし、品詞分解をしましょう(Vは五文型のうちどれかも書きましょう) 品詞分解をしても意味がわからなかった場合は日本語にしましょう。五文型のルール通りに和訳し、追加情報として品詞分解した際に判明した修飾部(名詞 that…のthat以下を日本語で書き足すイメージ)を日本語訳すると効果があります。 とにかく精読は効率よく、一切の無駄なく。これだけ意識すれば効果は倍以上になります。
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ごえもん

早稲田大学人間科学部

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プロフィール

早稲田に合格した成功談と、一橋大学、早稲田上位学部に不合格した失敗談を役立てて欲しいです。 早稲田の商学部、社会科学部は現代文満点、人間科学部は9割でした。

メッセージとコーチングは、UniLinkで活躍する現役難関大生から個別に受験サポートを受けられる、UniLinkの有料サービスです。どちらも無料体験できるので、「この人についていきたい!」と思える回答者を見つけたらぜひご活用ください。

メッセージは、全ての回答者にダイレクトメッセージでいつでも直接相談できます。メッセージ数に制限はありません。

コーチングは、希望の回答者があなた専属のオンラインコーチ・家庭教師になります。週に一度のセッションを通して、勉強スケジュールの調整やモチベーションの持続をサポートします。
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コメント(1)

カナマヤ
4/18 19:05
ありがとうございます!

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基礎100取り組み方
こんにちは! やはり一回は訳を書いてみたほうがいいとおもいます。もちろん慣れてきたら必要ありませんが訳を書いたほうが構文も正確に取れるし、理解するのも早くなっていくと思います!解釈の参考書はとにかく繰り返すのが大切なので文を見た瞬間に構文が思い浮かぶくらい繰り返して自分のものにしていってください! 以下に自分がやっていたやり方を書いておくので参考にしてみてください! ① 全文読んで和訳を紙に書く。 ② 解説を見て構文をとりなおして訳をなおす。 ③ しっかり一文ずつ構文がわかり訳ができるようになったら最初から音読する。 ④ つっかえずに音読できるようになったら次に進む。 英文解釈技術100ができれば共通テストやMARCH レベルの長文もスラスラ読めるようになる思うので信じて頑張ってください!
早稲田大学商学部 TR_
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英語
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英文解釈
英文解釈の技術100を使っていた者です。自分がやっていたやり方を紹介させていただきます。 1 例題を自力で訳す。この際に訳したものはノー トに残しておく。 2 自分の訳と解答を見比べ、どのようなニュアン スの違いがあったか見る。 3 ポイントとなっていた文法を押さえ、覚える。 4 演習問題に取り組む。 5 最後の例題まで終わったら、CDを聴きながら音 読する。 こんな感じですね。次の参考書に進むのは5の段階で、CDに合わせて訳せるようになったらというのが目安ですね。 あとオススメは、巻末に付いている英文が10こまとまって載っているページを印刷して、1をやる際に印刷したものに文構造をどのように取ったのかメモする(カッコでくくったり、斜線を入れたり)。その後3のときに色ペンで文構造の把握を行い自分との違いをはっきりさせながら確認する。 一周目はとても丁寧にやることが大切だと思います!知識は体系的に付けて忘れないようにしてください。また音読で何度も繰り返すことで、知識の定着と速読力が身につきます。是非試してみてください! 暑いけど勉強頑張ってくださいね^ ^
慶應義塾大学経済学部 木田陽介(仮)
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英語
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基礎英文解釈の技術100の使い方
こんにちは!回答します! 自分は受験校で英文和訳はでなかったので日本語訳をいちいち書いたりしませんでした。英文を読んで、理解できないところが出てきたら解説を読んで理解してください。1回目は理解できた英文でも一応解説も読みましょう! 1週目が終わったらすぐに2週目に入る事をオススメします!2週目からはとにかく音読しまくってください!1週目でしっかりやっておけば時間もあまりかからず2週目も終わると思いますー。そんな感じで何週間かしたらあとは時間がある時とかに時々音読するとかで大丈夫だと思います🙆‍♂️ 自分は100をやった後にポレポレもやったのですが、内容とか結構被ってるところがあるので、あまり大変ではありませんでした。 これらをやったら早慶の英文で構文が理由で読めないことはほとんど無くなりますよ〜
早稲田大学教育学部 わたる
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英語
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英文解釈 
阪大志望であれば、英文解釈は訳を作る練習だというのを目的にするべきだと思います。阪大英語では大問1と大問2のほとんどで英文解釈の技術が要求されます。構文を取れて何となく理解出来ていればOKとはいかず、自然な日本語の訳まで作れないとダメです。私はこの大問1と2のために英文解釈を勉強していました。 やり方ですが、私は「英文解釈の技術100」を使用していたのですが、 ①英文をノートに書く(コピーでも全然いいと思いますが、切り貼りする時間と書く時間同じくらいかなと思ったので、私は書いていました) ②構文を取る ③訳す ④解説を読む、単語の確認 ⑤音読(頭の中で訳しながら) という流れでしていました!実際の試験を意識するなら、ノートに訳を書く練習をした方がいいと思います! 参考になれば幸いです。頑張ってください!
大阪大学外国語学部 こりん
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英語
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英文解釈について
おはようございます!慶應義塾大学文学部のネギタコ焼きと申します。 ・基礎英文解釈の技術100をやるべきです。 ・というのも、基本はここだと入門70のレベルは同じだからです。 ・質問者さんは、慶應志望とのことですので、基礎100を終えたらポレポレをやるといいです。ポレポレは良書で、早慶レベルの長文はほとんど読めるようになります。 ・英文解釈で重要なのは、和訳に至るまでのプロセスと例文の音読・黙読です。 ・例文は前から読んだとき、同時に文構造と和訳が浮かぶまで繰り返し音読・黙読しましょう。 ・以下に英文解釈のやり方を示しておきますので、よかったら参考になさってください。 《英文解釈のやり方》 ①例文を自力で和訳(実際に書く) ②「自分の和訳を導くまでのプロセスが正しかったか」という視点で解説を熟読し、和訳を簡単に修正 *ただ自分の和訳を模範解答を見て修正するだけでは効果が薄いことに注意。 ③何も書きこんでない英文を使い、解答のプロセスを自分で口頭で再現し、正しいプロセスの手順を頭に入れる *これをやると、解説が理解できたかが確認できる。もし詰まってしまったら、そこが理解不十分な箇所。 ④例文を文構造を取れるスピードで音読 *10回を目安に ⑤2周目からは、例文をプロセスを意識して口頭で和訳→解説→例文の音読の手順で取り組む。 *全ての例文で、和訳に至るまでのプロセスが説明でき、前から読んだとき、同時に文構造と和訳が浮かびスラスラ読めるまで取り組む。 以上になります。少しでも参考になれば嬉しいです。 頑張ってください!
慶應義塾大学文学部 ネギタコ焼き
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英語
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英語長文 全訳すべきか
プルドックさん、こんにちは。 英語長文の勉強は正しくやらなければ真価を発揮することのない勉強です。一方で正しくこなせばしっかりと実力はつきます。今回は正しい方法を紹介できればと思います。 まず2つの質問に対する結論から述べます。 ①このままでも無意味ではないが効率があまりに悪い ②方向性は間違ってないが、やり方に少し問題がある では、以下からより詳しく説明していきます。 ★長文問題の意義 長文問題をやる意義は大きく5点です。 1.一度やった単語が身に付いているかの確認 2.単純な文をつっかえることなく読めるかの確認 3.複雑な文でも一回止まれば構文と意味を正確に把握できるかの確認 4.文章全体の流れを段落ごとに把握し、その流れに即して実際に問題を解けるかの確認 5.自分の読むスピードの確認 以上の5点が長文をやる意義です。長文を解く上で最も重要なのはこの5点を"常に"意識しながら解くことです。ただ文を読み、問題を解き、まるバツをつけるだけでは長文を活用できているとは言えません。 ★長文問題の具体的な取り組み方 上の5点を前提として、私が実際に行っていたやり方を具体的なstepに分けて紹介したいと思います。 step.1 制限時間内に実際に文を読み、問に答える 目標時間があらかじめ設定されている参考書であればその時間内に実際の試験同様に行ってください。設定されていない場合、慶應レベルでしたら初めは5~700wordsを15~20分程度、可能ならば15分を切るぐらいで行ってください。また解く際に分からない単語があれば下線を引いておくというのを自分はやっていました。 step.2 分からなかった単語、よく意味の取れなかった文などを制限時間後にじっくり読む。この時回答を変更してもよい。 一番大切なstepはこれです。分からない文には必ず構文記号をふってください。名詞節はどこからどこまでか、分詞構文なのか、andが結んでいるのは何と何か、すべて説明できるレベルまで"精読"してください。そして、"なぜ"自分がその文を読めなかったのか、その理由を探ってください。単語、構文、文法、流れが掴めていない、などなど文が読めない原因は様々であり、それこそが伸び代ですのでここが頑張り所です。時間をかけてもまともに構文のとれない受験生が試験本番に文を理解して問題に正答するなど不可能だと私は思います。とにかくここが肝ですので、頑張っていただきたいです。 step.3 回答の丸つけをし、正解した問も含めて回答根拠を明確にする 試験本番、いくら文が読めても問に正解できなければ合格はできません。試験問題には一つ一つ出題の意図があります。ここでも大事なのは"なぜ"を考えることです。"なぜ"これが答えなのか。"なぜ"自分はこの答えを選んでしまったのか。あるいは"なぜ"この問題が出されているのか。とにかく自力で考え抜くことを大切にしてください。 step.4 音読 音読をすると速読力がつくとよく言われますが、これは事実です。音読で意識してほしいのは、一文を止まらずに読むことです。ダラダラと全文読むのではなく、一文一文テンポをつけて読んでください。止まらずに読める、ということは構文がとれている、ということです。 長文の復習でとにかく大切なのは"なぜ"を考えることです。"なぜ"を考えた上で文を訳すのはなんの問題もありませんし、むしろ正しいです。ぜひ上手く長文を活用してみてください。 応援しています、頑張ってください。
一橋大学商学部 yoko
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英語
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勉強の仕方について
こんにちは!慶應義塾大学文学部のネギタコ焼きと申します。 結論としては、学習内容によってペンを使うか使わないかを使い分けるべきです。それぞれ分野をどのように取り組めば、成果が出るのかを自分の経験を踏まえ、書いていきますね。 1、単語・熟語 これは、書いて覚えるのは非効率なので、見て声に出して暗記する方法に変えましょう。単語や熟語は、繰り返し暗記していくことによって定着していくものなので、書いて覚えるやり方だとどうしても繰り返す回数が減ってしまい、なかなか定着しません。 [単語・熟語の暗記法] 1000個の単語を覚えなければならないと仮定します。 ①1000個の単語を100単語を1パートとして、10のパートに分ける ②1パート目を3日間、赤シートを使い、単語を見たらすぐに意味が答えられるようになることを目標に、繰り返し暗記 ③3日間繰り返し暗記したら、2パート目も②と同様に暗記していく ④これを10パート目まで行う ⑤同じ要領で2周目、3周目に取り組む ある程度慣れたら、1パート200単語にして取り組む 2、文法・語法 これも単語や熟語と同じく、書かずに取り組んだ方が効率が良いです。 [文法・語法問題集の取り組み方] 20章ある文法問題集に取り組むと仮定します。 ①1パートを5章、4パートに分ける ②1パート目を1週間かけて、全ての問題に根拠をもって答えられるようになることを目標に、問題文→自分の答え→解答→解説の順序で目を動かし、取り組む ③これ以降は、単語と同じ要領で取り組み、定着させる 3、英文解釈 これは、書いて読んでの両方を使います。 [英文解釈書の取り組み方] 50題の例題がある解釈書に取り組むと仮定します。 →1日5題のペースで取り組む ①まず例文を文構造を書き込みなら、自力で和訳を書く ②答え合わせ  自分の和訳を導き出すまでのプロセスが正しかったかという視点で解説を読み、自分の和訳を修正する ③例文を文構造を意識しながら、音読  文構造がある程度見えるまで繰り返す ④最後まで取り組む ⑤2周目からは、文構造を意識しながら、口頭で訳していく 1周目に学んだプロセスをなぞるような意識で ⑥例文を前から読んで、文構造と和訳が浮かぶまで繰り返し音読と黙読 4、長文読解 これは、問題の答えを記入するときのみペンを使用。 [長文読解問題集の取り組み方] ①問題をいつも通りに解く ②答え合わせ ③解き方の復習  どこを根拠にして、正解までたどりついたのかを意識して復習。また、どの順序で問題を解くのが最も効率がよかったかを検証すると、次につながる。 ④本文の復習 文構造を意識しながら、全文の意味を理解する。 次に、文構造と和訳が浮かぶまで繰り返し音読と黙読を行う。 ⑤定期的に本文を音読や黙読をすることで復習する。 かなり長くなってしまいましたが、以上になります。英語学習で大切なのは、繰り返しと継続です。上記のことをやれば、早慶合格レベルに到達するはずです。頑張ってください! 慶應でお待ちしています!
慶應義塾大学文学部 ネギタコ焼き
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ビジュアル英文解釈
まず文章を一通り読みます。意味がすぐに取れない文章にチェックをつけましょう。 そして解説を読みます。分構造を把握できたら、もう一度文章を読んで、意味が取れない文が減っているか確認しましょう。すぐに意味が取れなければ、解説を読み、文章を読みというサイクルを繰り返します。 左から右、上から下までスラスラ読めるようになれば、次に進みましょう。また、たまに復習で短文が10文程度出てくるので、定期的に復習もできます。これもすぐに意味が取れなければ、戻って振り返りましょう。 時々、前にやった文章に戻って黙読することも大事です。 英文解釈は初めは時間がかかり、なかなか身につかないと思いますが、身につけば、かなり英文が読めるようになります。 根気強く頑張ってください。
慶應義塾大学環境情報学部 myhfs1
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英作と長文のすゝめ、速読力の鍛え方
まず単語は反射で出てくるまで完璧に仕上げてください。まだ仕上がっていないのが速読に繋がらない原因の一つだと思います。 英文解釈の勉強法はそれで構いませんが、なんとなくではなく、完璧に構文が取れるか?完璧に訳せているか?を意識してください。あとは音読もしまくってください。 速読についてですが、「単語の意味が反射レベルでわかる+構文が完璧に取れて英語を英語のまま訳せる+音読を含めた多読をする」ことによって身につくと思います。 これらそれぞれができているか振り返ってみてください。 参考書の使い方についてまずはポラリスですが、 1.普通に時間を測って問題を解く。 2.その後に時間を測らずじっくり解いて2つ目の解答を作る。 →これによって時間があればできた問題なのか、時間があっても知識がなくてできない問題なのかどうかがわかります。また、この時にわからない構文やわからない単語も把握してください。 3.解説をじっくり読みながら、わからなかったところを長文に書き込んでいく。(単語や構文、文と文の関係など、新しい発見は全て書き込む) 4.書き込んだ英文を5回音読する。 5.書き込んだ内容がある程度頭に入ったら、次は何も書き込んでない状態の英文を5回読む。 →その時に書き込んだことを再現しながら音読してください。これによって初見の長文で活かせるようになります。 6.覚えるべき単語などをまとめて暗記。 という流れがいいと思います。 英作は、 1.まずは自分で解答を作る。 2.添削してもらう。 3.自分の英文の間違っていた部分について抽象化を行う。 →例えば、「三人称のsをつけ忘れない。」「時制に気をつける。」など。これは付箋などに書いておくと次の英作を書くときに意識しやすくなります。 4.もう一度解き直して、満点解答を作れるか確認する。色々な問題をたくさん解くより一つの問題を何度も解いた方が力になります。 5.解答解説から得られる知識を暗記。 こんな感じです! 頑張ってください!
慶應義塾大学法学部 りー
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英文解釈のやり方
こんにちは! 英文解釈の参考書はその文を理解するだけでなく、その技術を他の文にも応用できるようになるまで取り組むことが大切です!そのためにはとにかく何周も何周もやり込む必要があると思います! また、解釈の参考書のやり方は以下のやり方がおすすめです!参考にしてみてください!! ① 全文読んでSVOCをとっていく。(和訳はどちらでもOKです。最悪読むだけでも大丈夫ですがとにかく構文を掴んで意味を掴むことに意識を集中させることが大切です!) ② 解説を見て構文をとりなおして訳をなおす。 ③ しっかり一文ずつ構文がわかり訳ができるようになったら最初から音読する。 ④ つっかえずに音読できるようになったら次に進む。 参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければこちらのコメントでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!) また、UniLink パートナーのオンライン受験相談も実施しています!興味がある方はメッセージよろしくお願いします!!!
早稲田大学商学部 TR_
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